一ノ沢ー常念岳ー蝶ヶ岳(泊)ー徳澤ー上高地


- GPS
- 32:00
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,823m
- 下り
- 1,542m
コースタイム
- 山行
- 10:30
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 10:50
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 2:20
- 合計
- 5:30
天候 | 20日 曇り一時雨 21日 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
帰り さわやか信州号 上高地ー新宿 |
コース状況/ 危険箇所等 |
長塀尾は雨でぬかるみ注意 |
写真
感想
一の沢から常念岳を経て蝶ヶ岳の縦走に行ってきました。
毎日あるぺん号にて竹橋より乗り込みます。やっぱり、寝れませんでしたが、
乗ってるだけで着いたら登山口というのは楽ですね。
一の沢で準備してスタート。あいにくの天気ですがまだ雨が降っていなかった
ので助かりました。準備を整えてスタートします。
一の沢ルートは烏帽子沢あたりまでは気持ち良く歩けます。胸突八丁の急階段を
過ぎるとさすがに急登がつづきますが、ベンチやあと○○メートルという標識が
励みになります。そんなこんなで、常念乗越に到着です。
常念小屋は清掃中で中に入れずバッジは入手できず残念。
ベンチでおにぎりを食べながら休憩します。
常念岳へ登り始めて5分、ついに雨が降りだしました。レインウエアを着込みます。
浮石もあって歩きにくいし1時間30分もかかって山頂に到着です。寒いし天気も
悪かったのですぐに蝶ヶ岳へ向けてスタートします。
ここからも、しばらくは、岩稜地帯を下っていき歩きにくく大きくペースダウン。
ここらへんから、雨は小康状態、穂高の山々が見渡せたのがせめてもの救いです。
この景色が、このルートの一番の楽しみですもんね。でも、いい加減、石地獄から解放されたいと心が折れかけていると、ちょこまか動く物体が・・もしやと思ったら
雷鳥のこどもでした。その後「くーくー」と鳴き声がして親鳥登場。
こどもが、本当に無邪気に走り廻り、それをパパリンが優しく見守っている、その
動きがとっても可愛いんです。日本雷鳥の特徴として人を怖がらないというのは
本当で、しばらく私の前を先導するように一緒に歩いていました。
いやあ、心、癒されたひと時でした。
雷鳥に元気をもらい、歩いていくと樹林帯に入っていきます。今までと景色が
変わり、蒸し暑くなってきます。そして登りがけっこうきついんです。
やっと登り終わりかーと喜んでいる遠くに蝶槍方面の山がそびえたって・・・。
せっかく登ったのに、また、下って、登るのかあ、気絶しそうになります。
あそこまで行けば何とかなると自分に言い聞かせへろへろになりながら蝶槍に到着。
蝶ヶ岳ヒュッテが遠くにみえます。けっこう遠いなあ で、なんとか15時40分到着。いやー、疲れた、疲れた。
蝶ヶ岳ヒュッテは、この日は空いていて3名寝るスペースを独り占め。
また、カーテン閉めれば個室状態。前日、夜行バスで寝ていないのもあって爆睡。
食事もおいしいし、いい小屋ですね。
翌日は・・・雨、雨、雨。
青空の中で穂高連峰を眺めながら、コーヒー沸かして、写真撮りながら、まったり
とした贅沢な時間を過ごす予定でしたが・・・。これじゃあね、即、下山です。
気持ちを切り替え、ならば、徳澤園でゆっくりしようと目的変更。
野沢菜チャーハン食べて、ソフトクリーム食べて、カフェラテ飲んで、ゆっくり
させていただきました。あとは、河童橋周辺で観光気分に。さわやか信州号で
帰路につきました。はじめてグリーンカーに乗ったんですけど、これ、いい。
気持ちいい、機会があれば、また利用したいです。
今回の山行は天候に恵まれず、残念でしたが、いい経験をさせてもらいました。
みなさんのレポで登り返しがきついと評判を聞いていたのですが、本当に辛かった
です。でも蝶ヶ岳には青空の日、また来たいですね。
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