金山谷

2015年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,245m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:50

6:50 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
12:40 12:50 金山谷乗越
14:00 14:20 檜洞丸
16:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/23 6:49

日蔭沢橋の手前に駐車して出発。
ゲート前にも車が数台。

8/23 7:36

林道の屈曲点から広河原へ下っていく。

8/23 7:55

岩水沢出合で沢靴へ。

8/23 8:25

最初の滝（魚留め）は左から。

8/23 8:34

オーッ！と声があがるスラブ滝。

8/22 9:00

8/23 9:10

こんな感じが続く。

8/23 9:43

シャワー浴びて左から。

8/22 9:41

CSの左へ逃げればあまり濡れない。

8/23 9:51

連瀑と、その奥に岸壁。
2回目のオーッ！かな。

8/23 10:02

1個目は右から簡単だ。

8/23 10:02

2個目。

8/22 9:59

水流右をシャワーから直上。

8/23 10:05

JKさんは水流から離れる。
岩が脆くていやらしそう。

8/23 10:11

岸壁

8/23 10:13

岸壁の下で右曲するとY字滝（奥魚留め）。

8/22 10:12

シャワーと細かいホールドで今回の核心。
水量が多いと登れない。

8/23 10:24

上から。

8/22 10:45

ランチタイム。
私はザルソバ。

8/23 11:18

これは何という花？
サクラソウ的な可愛いのが随所に。
※ビランジというのですね。知らなかった。

8/23 11:19

8/23 11:20

神ノ川乗越しへの沢を分ける。
小滝にビランジが張り付く。

8/23 11:31

ゴーロが長いが小さいゴルジュ風も。

8/23 11:33

ゴーロが長いが小さいナメ階段も。

8/23 11:35

土砂が流されてナメ床がでたようだ。

8/22 11:47

絞られた倒木。

8/23 12:29

最後のツメ。三俣を真ん中のスラブ状へ。
ガレと思っていたので、意外。

8/23 12:31

下の方は岩もしっかりしてる。

8/23 12:32

ずっと上まで続くスラブ状。

8/23 12:40

上部はボロボロでなかなかシンドイ。

8/23 12:41

金山谷乗越しが見えた。
さすがに直下は草付きへ逃げる。

8/23 12:44

最後の草付きを頑張る。
写真では伝わらないが、かなりの斜度。

8/23 14:12

金山谷乗越しからヘロヘロになって檜洞。
北のガレ場のベンチで休憩。

8/23 14:44

矢駄尾根で下山。
下りは苦手、嫌いです。

8/23 16:39

もうダメーというところで林道に到着。
日蔭沢で入浴してサッパリしてから帰る。

撮影機器：

DMC-FT20 Panasonic

uTough-6020 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

snowfield

前半部は廊下状の地形が途切れ途切れに続く。
岸壁とY字滝を越すとひたすらガレ沢になる。
明るいので、登っていて気持ちがいい。
最後のツメは岩床がでていたので楽しめた。