20150822（至仏山・笠ヶ岳）

2015年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,080m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 1:46
• 合計: 9:28

5:40 鳩待峠
7:17 オヤマ沢田代
7:53 8:00 小至仏山
8:32 9:06 至仏山
9:06 小至仏山
10:29 オヤマ沢田代
11:15 小笠
11:55 13:00 笠ヶ岳
13:21 小笠
15:08 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

マイカーは通行規制中のため関越道沼田ICでおり尾瀬戸倉第一駐車場にて駐車。
バスで鳩待峠へ移動しました。

コース状況／危険箇所等

小至仏山と至仏山の蛇紋岩は噂通り滑ります。

その他周辺情報

下山後の温泉は沼田IC近くの白沢高原温泉望郷の湯
http://www.boukyou.com/

写真

8/22 5:38

鳩待峠で登山予定確認しさあスタートです。天気は晴れ間が見えてきたから大丈夫かな？

8/22 5:40

こちらは山ノ鼻に向かう登山口。

8/22 5:40

私たちはこちら側の登山口で行きます。

8/22 5:48

しばらくすると雨が降り始めました。レインウェアとザックカバー装着です。

8/22 6:03

木道が歩きやすいです。

8/22 6:24

40分位で展望が開けてきました。

8/22 6:26

雨は止みましたが雲が多くスカッとしません。

8/22 6:31

8/22 6:44

尾瀬ケ原と燧岳が見えました。

8/22 6:46

晴れたら心地よさそうな木道です。

8/22 6:46

青空も見えてきました。

8/22 7:01

オヤマ沢に到着しです。ここで少し休憩しました。

8/22 7:12

木道が心地よいですが青空なくちょっと残念です。

8/22 7:13

8/22 7:13

8/22 7:17

オヤマ沢田代の分岐（至仏山と笠ヶ岳の分岐）です。至仏山登頂後に帰りで笠ヶ岳方面に行きます。

8/22 7:19

分岐からちょっと歩くとベンチがあり景色を眺めながら休憩しました。

8/22 7:22

小至仏山が見えました。

8/22 7:22

尾瀬ケ原と燧岳、燧岳はまだ頂き雲の中です。

8/22 7:22

8/22 7:37

たまにはお花の写真です。花は詳しくありませんがきれいです。

8/22 7:38

8/22 7:38

8/22 7:38

滑りやすい蛇紋岩が現れてきました。

8/22 7:54

小至仏山の頂です。

8/22 7:54

相変わらず景色は望めません。

8/22 7:54

8/22 7:55

8/22 7:56

8/22 8:32

小至仏山から30分位で至仏山の頂きに到着しました。

8/22 8:46

30分位休憩しましたが雲が多くて景色は望めません。

8/22 8:46

8/22 9:27

綺麗な花も咲いてます。

8/22 9:28

8/22 10:29

オヤマ沢田代分岐手前のベンチにて少々休憩しオヤマ沢田代の分岐を笠ヶ岳方面に進みます。

8/22 10:38

悪沢岳、特に何もないです。ここら辺は樹林帯で足元はぬかるんでます。ここに来る最中先頭を歩いた私が蜂に襲撃され走って逃げました。

8/22 10:42

手前小笠で奥が笠ヶ岳。

8/22 11:15

小笠到着。山頂は巻いてます。

8/22 11:43

湯の小屋と笠ヶ岳山頂の分岐です。
実は小笠からここまでに足を滑らせ転倒し右手首を痛めてしまいました。

8/22 11:43

8/22 11:55

笠ヶ岳の頂きに到着です。右手が痛くて写真のボタンも押せなくなりつつあります。

8/22 11:55

360°展望がとのことですが雲が多くて、、、残念です。
ここで昼食になりました。おにぎりとお裾分けに持ってきたから揚げと卵焼きを食べました。右手が利かなくなりつつあり、同行者が持ってきていた消炎スプレーと自分が持ってたバンテージを巻き対策です。

8/22 13:21

来た道を戻ってますがオヤマ沢田代の分岐から入ってここまでに自分たちのグループ以外にソロの男性一名しか結局会いませんでした。笠ヶ岳はあまり行く方がいないのかな？？

8/22 15:08

下山しました。途中でおなかが痛くなり同行者に話して自分だけ先に跳ぶように下山しました。

撮影機器：

DMC-FX80 Panasonic

感想

taka4-m

天候はすっきりと晴れない残念な感じでしたが人が少ないルートなのかのんびり登山ができました。
途中で蜂に追いかけられたり、滑りやすい登山で注意していたにもかかわらず小笠ヶ岳から笠ヶ岳に向かう最中に足を滑らせ転倒し転んだ右手手首を負傷してしまった。
個人的には残念な山行でした。メンバーの方々迷惑かけました。