赤石岳・悪沢岳

2024年07月20日(土) ~ 2024年07月21日(日)

• GPS: 13:04
• 距離: 47.2km
• 登り: 5,683m
• 下り: 6,295m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:47

距離 16.1km 登り 2,608m 下り 1,714m

8:38 椹島ロッジ
9:49 9:58 カンバ段
10:16 10:16 休憩ポイント
11:26 11:44 赤石小屋
12:13 12:17 富士見平
12:48 13:04 北沢源頭
13:35 13:38 赤石岳・小赤石岳間分岐
13:54 14:04 赤石岳
14:12 14:17 赤石岳・小赤石岳間分岐
14:26 14:26 小赤石岳
14:34 14:37 小赤石岳の肩
15:00 15:03 大聖寺平
15:24 荒川小屋

2日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:36
• 合計: 7:08

距離 31.1km 登り 3,075m 下り 4,581m

15:24 荒川小屋
4:36 4:50 お花畑（荒川前岳南東斜面）
5:10 5:12 中岳
5:15 5:17 荒川中岳避難小屋
6:05 6:28 悪沢岳
6:46 6:50 丸山
7:14 7:22 千枚岳
7:39 7:59 千枚小屋
8:12 8:14 駒鳥池駐車場
8:20 8:20 駒鳥池
8:46 8:49 見晴岩
8:53 8:58 蕨段
9:11 9:16 清水平
9:53 9:54 小石下
10:13 10:21 岩頭見晴らし
10:57 10:57 滝見橋
11:03 11:04 赤石岳東尾根コース登山口
11:07 11:07 椹島ロッジ
11:10 ゴール地点

天候

曇り後晴れ⛅?

アクセス

利用交通機関：

自家用車

畑薙臨時駐車場無料

写真

7/20 8:37

椹島ロッジ。右膝の傷が痛みました

7/20 8:43

登山口

7/20 9:09

標識有

7/20 9:41

延々続く急坂

7/20 9:55

樺段

7/20 10:43

あと少しで赤石小屋

7/20 10:55

歩荷返し。難所続きます

7/20 11:42

赤石小屋

7/20 11:42

何も見えず

7/20 12:30

難所続きます。

7/20 12:56

急坂続きます

7/20 13:37

赤石岳分岐

7/20 13:38

ガスって見えず

7/20 13:46

山頂まであと少し

7/20 13:54

赤石岳山頂

7/20 13:54

赤石岳避難小屋

7/20 13:56

赤石小屋方面

7/20 13:57

花1

7/20 14:09

富士山かすかに見えます

7/20 14:13

雷鳥いました

7/20 14:14

親雷鳥

7/20 14:15

雷鳥親子

7/20 14:25

小赤石岳

7/20 14:49

赤石岳やっと見えました

7/20 15:02

荒川小屋方面

7/20 15:57

荒川小屋

7/20 19:01

富士山

7/21 3:43

朝弁当

7/21 3:56

4時出発

7/21 4:35

花2

7/21 4:46

花3

7/21 4:46

花4

7/21 5:05

中岳分岐

7/21 5:11

中岳山頂

7/21 5:15

中岳避難小屋

7/21 5:36

悪沢岳山頂方面。何も見えず

7/21 6:05

悪沢岳山頂

7/21 6:07

山頂着くとガス晴れました

7/21 6:08

花5

7/21 6:15

富士山も見えました

7/21 6:16

赤石岳

7/21 6:17

中岳

7/21 6:19

富士山

7/21 6:46

丸山と富士山

7/21 6:46

悪沢岳

7/21 6:48

千枚岳方面

7/21 6:51

富士山

7/21 7:16

千枚岳山頂

7/21 7:19

富士山

7/21 7:20

赤石岳

7/21 7:20

悪沢岳

7/21 7:43

千枚小屋

7/21 7:58

椹島ロッジへ

7/21 8:18

なだらかな林道

7/21 10:54

千枚大吊橋。かなり揺れます

撮影機器：

SHG03 SHARP

感想

satokoji3

今週は赤石岳・悪沢岳へ、椹島から時計廻りで。最初GPSが読み取りできず、不安な登山でスタート、1700mでGPS復活、記録はそこからです。初日の赤石岳はガスで何も見えず、ひたすら歩き続け山頂着く頃は疲労困憊に。荒川小屋でカレー食べ元気になりました。
二日目は4時スタートでしたが、相変わらずガス晴れず、不安なスタート。しばらく急坂続き焦らず登ると山頂着く直前にガスが晴れきれいな景色が見られよかったです。特に富士山が近く雄大さが際立ちました。そこからの下りは長いですが、なんとか降りきりました。最後の吊り橋が揺れに揺れ一番怖かったです。
雷鳥も見られよかったですが、とにかく畑薙まで遠いです。今回時計廻りで難所は全て登りでしたが、反時計廻りで1泊二日は厳しいですが、晴れたら反時計廻りの方が楽そうに思えました。