JR芦屋駅、ここより出発。
朝から猛烈に暑い
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7/20 9:08
JR芦屋駅、ここより出発。
朝から猛烈に暑い
どうやら向こうが六甲山のようです。
川沿いを進んでいく
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7/20 9:17
どうやら向こうが六甲山のようです。
川沿いを進んでいく
街なかの川というのにずいぶんと済んでいる。きっと六甲山から流れてくる水でしょう
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7/20 9:21
街なかの川というのにずいぶんと済んでいる。きっと六甲山から流れてくる水でしょう
案内看板充実
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7/20 9:25
案内看板充実
住宅地の坂道を登り途中で振り返ると……
暑すぎですでに汗まみれ
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7/20 9:32
住宅地の坂道を登り途中で振り返ると……
暑すぎですでに汗まみれ
こうざのたきみちらしい。
ここから山っぽくなってやっと樹林に分けいることに
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7/20 9:34
こうざのたきみちらしい。
ここから山っぽくなってやっと樹林に分けいることに
緑がきれいな道になり少しホッとする
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7/20 9:35
緑がきれいな道になり少しホッとする
城山国有林と看板がありました
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7/20 9:36
城山国有林と看板がありました
よく目にしたロックガーデン
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7/20 9:43
よく目にしたロックガーデン
ムムッな大明神
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7/20 9:46
ムムッな大明神
高座の滝。滝の脇というのに残念ながら涼しくない
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7/20 9:46
高座の滝。滝の脇というのに残念ながら涼しくない
滝下からひと登りすると、地獄谷への取り付きが現れる。
谷内に先行者がいます。ロープを跨いで進む
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7/20 9:50
滝下からひと登りすると、地獄谷への取り付きが現れる。
谷内に先行者がいます。ロープを跨いで進む
岩場の連続する谷
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7/20 9:55
岩場の連続する谷
雨が降った後で水量はけっこう多い。
水辺を歩いているというのに、涼しさが少ない。
滑る足元に注意
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7/20 9:58
雨が降った後で水量はけっこう多い。
水辺を歩いているというのに、涼しさが少ない。
滑る足元に注意
これもよく目にした小滝ですが、水量は多い。
右手の段々になった岩場を登っていきました
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7/20 10:00
これもよく目にした小滝ですが、水量は多い。
右手の段々になった岩場を登っていきました
進んでいくと
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7/20 10:05
進んでいくと
大岩が谷をふさいでいた。ここも右手を進んだ
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7/20 10:05
大岩が谷をふさいでいた。ここも右手を進んだ
小滝に光が当たってきれいなはずですが、暑過ぎてなかなか眺めに集中できない
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7/20 10:08
小滝に光が当たってきれいなはずですが、暑過ぎてなかなか眺めに集中できない
たぶんにここを登ったあとに
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7/20 10:10
たぶんにここを登ったあとに
いわゆる小便滝に出た。ここで水とはお別れのよう。
地獄谷、距離的には短かった
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7/20 10:12
いわゆる小便滝に出た。ここで水とはお別れのよう。
地獄谷、距離的には短かった
それから少し登ると大都会が眼下に広がった。
高層ビル群の林立がすごいことになっていた
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7/20 10:24
それから少し登ると大都会が眼下に広がった。
高層ビル群の林立がすごいことになっていた
花崗岩も現れてきた。
本来ならとっても楽しいはずが、今日の激アツでちょっと頭が痛い
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7/20 10:23
花崗岩も現れてきた。
本来ならとっても楽しいはずが、今日の激アツでちょっと頭が痛い
するとこれもよく見る大岩に到着。
あまりに暑くて、陽がかげる時を待って進むこと多し。
直射日光がきつすぎる
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7/20 10:28
するとこれもよく見る大岩に到着。
あまりに暑くて、陽がかげる時を待って進むこと多し。
直射日光がきつすぎる
すばらしい花崗岩の色と造形。
暑すぎて見入っている余裕がない、頭もフラフラする
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7/20 10:40
すばらしい花崗岩の色と造形。
暑すぎて見入っている余裕がない、頭もフラフラする
目にすることが少ないすばらしい造形美です
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7/20 10:40
目にすることが少ないすばらしい造形美です
歩いてきた道を振り返る。こんな様子だったのね
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7/20 10:44
歩いてきた道を振り返る。こんな様子だったのね
どうやらこのあたり一体が花崗岩の山らしい。というのもほぼずっと砂礫の上を歩いたから。
楽しいはずなのだが、暑さで苦戦が続く
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7/20 10:46
どうやらこのあたり一体が花崗岩の山らしい。というのもほぼずっと砂礫の上を歩いたから。
楽しいはずなのだが、暑さで苦戦が続く
あそこに見える白い岩峰が、きっとピラーロックでしょう。
普通ならもうすぐそこという距離感ですが、今日は異常に遠くに感じられてしまう
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7/20 10:46
あそこに見える白い岩峰が、きっとピラーロックでしょう。
普通ならもうすぐそこという距離感ですが、今日は異常に遠くに感じられてしまう
もうまもなくピラーロックです。岩の上に人の姿が見えます。
なんとか到着した
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7/20 11:11
もうまもなくピラーロックです。岩の上に人の姿が見えます。
なんとか到着した
穏やかな色合いがすばらしい花崗岩の表情
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7/20 11:13
穏やかな色合いがすばらしい花崗岩の表情
岩肌をアップで
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7/20 11:15
岩肌をアップで
霞み気味ですが水辺の街並みがきれい。
暑すぎて、ゆっくり写真を撮っている余裕もない。先へ進む
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7/20 11:14
霞み気味ですが水辺の街並みがきれい。
暑すぎて、ゆっくり写真を撮っている余裕もない。先へ進む
風吹岩に到着。下の木陰でもう何度目かの休憩です。
水分は500mlを2本とゼリーひとつだけなので、ちょっと心配に。たしか水場があったはずだが
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7/20 11:31
風吹岩に到着。下の木陰でもう何度目かの休憩です。
水分は500mlを2本とゼリーひとつだけなので、ちょっと心配に。たしか水場があったはずだが
見どころのある岩の重なり
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7/20 11:31
見どころのある岩の重なり
暑くて日差しの下にいることができない
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7/20 11:31
暑くて日差しの下にいることができない
このあとは樹林帯で整備の行き届いた道。ずいぶんと助かりました。歩みも進みました
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7/20 11:35
このあとは樹林帯で整備の行き届いた道。ずいぶんと助かりました。歩みも進みました
陽の差す空間がこんなふうに暑そうに金色に光っていた
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7/20 11:37
陽の差す空間がこんなふうに暑そうに金色に光っていた
雨ヶ峠の手前でたくさんの人が休憩していた。便乗してここで休み汗まみれで重くなったTシャツを着替えた。周りの話し声は「アツ」ばかりです。だれもが苦戦でしょうか。
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7/20 12:20
雨ヶ峠の手前でたくさんの人が休憩していた。便乗してここで休み汗まみれで重くなったTシャツを着替えた。周りの話し声は「アツ」ばかりです。だれもが苦戦でしょうか。
やっと雨ヶ峠を通過。
ここでも休憩している人がいた
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7/20 12:27
やっと雨ヶ峠を通過。
ここでも休憩している人がいた
おぉ、きれいな緑。
峠の先は緑鮮やかな樹林地帯でした
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7/20 12:34
おぉ、きれいな緑。
峠の先は緑鮮やかな樹林地帯でした
何度か流れを渡ります。
水は冷たく気持ちがよかったので、何度も掌ですくい、あたまからかぶりクールダウン。
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7/20 12:38
何度か流れを渡ります。
水は冷たく気持ちがよかったので、何度も掌ですくい、あたまからかぶりクールダウン。
こんなふうな石階段もあった
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7/20 12:40
こんなふうな石階段もあった
本庄橋跡を通過
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7/20 12:42
本庄橋跡を通過
本庄橋跡地あたり。ここまで期待した水場はなかった。それらしい沢はあったのですが、飲用不適の表示があった
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7/20 12:42
本庄橋跡地あたり。ここまで期待した水場はなかった。それらしい沢はあったのですが、飲用不適の表示があった
ちょっと視界のきく平坦地に出た。奥に見えるのが六甲山でしょうか。この先が七曲。登りの傾斜が続く。暑さのせいでしょう途中ふくらはぎが攣ってしまい大休憩、騙し騙し登ります
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7/20 12:46
ちょっと視界のきく平坦地に出た。奥に見えるのが六甲山でしょうか。この先が七曲。登りの傾斜が続く。暑さのせいでしょう途中ふくらはぎが攣ってしまい大休憩、騙し騙し登ります
迂回路を進むと、温帯地方特有の樹相が目を引く
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7/20 13:34
迂回路を進むと、温帯地方特有の樹相が目を引く
なんとか一軒茶屋に到着し、自販機で飲料を購入。
いやー、やっと冷たい水を体内に十分とり入れて生き返りました
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7/20 13:45
なんとか一軒茶屋に到着し、自販機で飲料を購入。
いやー、やっと冷たい水を体内に十分とり入れて生き返りました
皆、この建物でゆっくり休憩してたようです。
真夏の低山は苦行のようでした
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7/20 13:49
皆、この建物でゆっくり休憩してたようです。
真夏の低山は苦行のようでした
しばらく休んだのち、最高地点までやってきた
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7/20 13:57
しばらく休んだのち、最高地点までやってきた
そこからの眺め
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7/20 13:58
そこからの眺め
けっこう山がちなんだね
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7/20 13:59
けっこう山がちなんだね
ということできた道を戻ります。
眼下に大阪湾、その向こうに山が見えます
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7/20 14:02
ということできた道を戻ります。
眼下に大阪湾、その向こうに山が見えます
こちらは横に広がる巨大ビル群です。
いまは、どこもかしこも都会はビルの集積地だね
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7/20 14:02
こちらは横に広がる巨大ビル群です。
いまは、どこもかしこも都会はビルの集積地だね
一軒茶屋の販売機に戻り、安心をともう一本ドリンクを買う。
有馬温泉への下り、最初は石畳
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7/20 14:07
一軒茶屋の販売機に戻り、安心をともう一本ドリンクを買う。
有馬温泉への下り、最初は石畳
笹原の登山道が続いた。
この山頂付近は風も吹き、暑さが和らぐ時があった
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7/20 14:23
笹原の登山道が続いた。
この山頂付近は風も吹き、暑さが和らぐ時があった
案内板。
有馬といえば、ひょうたんだね
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7/20 14:37
案内板。
有馬といえば、ひょうたんだね
温泉街まで、ずっときれいな緑の中。下りはずいぶん楽だった
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7/20 14:41
温泉街まで、ずっときれいな緑の中。下りはずいぶん楽だった
有馬温泉側の登山口、鳥地獄に到着
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7/20 15:01
有馬温泉側の登山口、鳥地獄に到着
炭酸水、がぶ飲み。
シュワーという感じは弱いが、炭酸の味はとっても濃い
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7/20 15:08
炭酸水、がぶ飲み。
シュワーという感じは弱いが、炭酸の味はとっても濃い
有馬の温泉街に入り込み、阪急のバスを確認。
温泉街の通りはきれい過ぎ、というかちょっと潔癖症な雰囲気
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7/20 15:10
有馬の温泉街に入り込み、阪急のバスを確認。
温泉街の通りはきれい過ぎ、というかちょっと潔癖症な雰囲気
木造三階建てなどの趣ある建物が多い。
そのうちのひとつ老舗旅館の湯をいただいた。時間が不足気味だったものの、あーさっぱり
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7/20 15:17
木造三階建てなどの趣ある建物が多い。
そのうちのひとつ老舗旅館の湯をいただいた。時間が不足気味だったものの、あーさっぱり
大阪行きのバスに乗る。ほぼ満席。ハイキング姿の人も多かった
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7/20 16:01
大阪行きのバスに乗る。ほぼ満席。ハイキング姿の人も多かった
千里ニュータウン、桃山台で降りたのはひとりだけ。
桃山公園はこんなにきれい。水辺のベンチで荷物を整理。
よーし、飲みにいくぞーと
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7/20 16:48
千里ニュータウン、桃山台で降りたのはひとりだけ。
桃山公園はこんなにきれい。水辺のベンチで荷物を整理。
よーし、飲みにいくぞーと
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