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Yamareco

記録ID: 705150
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ハイキング
白山

【白作戦】市ノ瀬〜白山(御前峰・大汝峰)〜池巡り〜市ノ瀬【甲59.6】

2015年08月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
GPS
11:05
距離
25.6km
登り
2,191m
下り
2,178m

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
1:24
合計
11:04
4:05
15
4:20
17
白山禅定道登山口
4:37
26
林道
5:03
25
5:28
64
6:32
51
7:23
7:24
15
7:39
11
馬のたて髪
7:50
7
蛇塚
7:57
7:58
8
8:17
8:22
11
8:33
5
青石
8:38
14
高天ヶ原
8:52
9:15
5
9:20
9:21
1
天柱石
9:22
10
御宝庫
9:32
9:33
1
油ヶ池
9:34
9:36
6
紺屋ヶ池
9:42
9:46
4
9:50
9:53
1
血ノ池
10:09
10:29
8
10:58
11:00
3
11:31
11:47
11
12:06
12:07
7
12:14
8
蛇塚
12:22
12
馬のったて髪
12:34
12:35
39
13:14
55
14:09
20
14:29
17
14:46
13
林道
14:59
10
白山禅定道登山口
15:09
天候 雲の上は晴れ。雲の下は曇り。下山後雨。風穏やか。
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市ノ瀬駐車場
コース状況/
危険箇所等
【禅定道】尾根に上がるまで急登あり。尾根に上がった後は道が比較的緩やかになるが、木の根や石、梯子のような階段の急登があり。
【観光新道以上】浮石に注意。
真っ暗な市ノ瀬駐車場を出発。
2015年08月23日 04:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 4:07
真っ暗な市ノ瀬駐車場を出発。
登山口。夜道が心配な人は車道を進むべし。
2015年08月23日 04:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 4:22
登山口。夜道が心配な人は車道を進むべし。
草が結構茂っている。
2015年08月23日 04:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 4:29
草が結構茂っている。
一旦林道に出て、すぐに山道へ。
2015年08月23日 04:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 4:39
一旦林道に出て、すぐに山道へ。
空が白んできた。
2015年08月23日 04:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 4:54
空が白んできた。
六万山
2015年08月23日 05:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:05
六万山
日の出時刻を迎え、岩の増えた山道を進む。
2015年08月23日 05:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:18
日の出時刻を迎え、岩の増えた山道を進む。
道中は立派な巨木が多い。
2015年08月23日 05:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:22
道中は立派な巨木が多い。
指尾
2015年08月23日 05:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:30
指尾
分厚い雲が垂れ込め、前途に不安を抱く。
2015年08月23日 05:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:30
分厚い雲が垂れ込め、前途に不安を抱く。
道も岩が増える。
2015年08月23日 05:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:39
道も岩が増える。
岩だけでなく、木の根の急登も。
2015年08月23日 05:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:48
岩だけでなく、木の根の急登も。
「整備されてる!」と安心したのも束の間、滑ってこけそうになり慎重に渡る。
2015年08月23日 05:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 5:56
「整備されてる!」と安心したのも束の間、滑ってこけそうになり慎重に渡る。
梯子といってもよいほど急な階段の登り。この後何箇所かあり。
2015年08月23日 05:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:57
梯子といってもよいほど急な階段の登り。この後何箇所かあり。
お、これは晴れる予兆か。
2015年08月23日 05:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 5:59
お、これは晴れる予兆か。
岩に覆われた山肌
2015年08月23日 06:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:05
岩に覆われた山肌
雲の中に入る。
2015年08月23日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:12
雲の中に入る。
雲の上は快晴の青空だ。
2015年08月23日 06:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:14
雲の上は快晴の青空だ。
旭日の光線が茂みに射し込む。
2015年08月23日 06:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:16
旭日の光線が茂みに射し込む。
道が落ち着いてきた頃に、
2015年08月23日 06:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:20
道が落ち着いてきた頃に、
雲が晴れて、
2015年08月23日 06:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:25
雲が晴れて、
白山が眼の前に現れる。
2015年08月23日 06:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:26
白山が眼の前に現れる。
併走するチブリ尾根
2015年08月23日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:34
併走するチブリ尾根
雲海に顔を覗かせているのは福井との境にある大長山ではなかろうか。
2015年08月23日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:34
雲海に顔を覗かせているのは福井との境にある大長山ではなかろうか。
別当出合からの道と合流。
2015年08月23日 06:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:34
別当出合からの道と合流。
合流地点から登山者が一気に増える。
2015年08月23日 06:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:35
合流地点から登山者が一気に増える。
稜線を越えてきた朝日
2015年08月23日 06:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:35
稜線を越えてきた朝日
2015年08月23日 06:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:39
いつ見ても雲海は良い。
2015年08月23日 06:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:40
いつ見ても雲海は良い。
砂防堰堤が並ぶ別当谷
2015年08月23日 06:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:42
砂防堰堤が並ぶ別当谷
反対側の谷の向こうには白山釈迦岳
2015年08月23日 06:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 6:52
反対側の谷の向こうには白山釈迦岳
自然の石門
2015年08月23日 06:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:55
自然の石門
まだ先は長い。
2015年08月23日 06:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 6:57
まだ先は長い。
白山釈迦岳と雲海
2015年08月23日 07:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 7:05
白山釈迦岳と雲海
泥濘は軽度
2015年08月23日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:14
泥濘は軽度
山小屋が見えてきた。
2015年08月23日 07:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 7:21
山小屋が見えてきた。
殿ヶ池避難小屋
2015年08月23日 07:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:23
殿ヶ池避難小屋
殿ヶ池避難小屋からの眺め
2015年08月23日 07:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:24
殿ヶ池避難小屋からの眺め
殿ヶ池
2015年08月23日 07:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:26
殿ヶ池
振り返って殿ヶ池避難小屋
2015年08月23日 07:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:28
振り返って殿ヶ池避難小屋
南の別山へ延びる稜線
2015年08月23日 07:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:35
南の別山へ延びる稜線
馬のたて髪
2015年08月23日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:41
馬のたて髪
沿岸部は晴れているようだ。
2015年08月23日 07:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 7:46
沿岸部は晴れているようだ。
気が遠くなりそうなほど遠い。
2015年08月23日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 7:47
気が遠くなりそうなほど遠い。
蛇塚(じゃづか)
2015年08月23日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:52
蛇塚(じゃづか)
黒ボコ岩
2015年08月23日 07:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 7:59
黒ボコ岩
黒ボコ岩から別山
2015年08月23日 07:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 7:59
黒ボコ岩から別山
黒ボコ岩から西の雲海
2015年08月23日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:00
黒ボコ岩から西の雲海
黒ボコ岩から白山御前峰
2015年08月23日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:00
黒ボコ岩から白山御前峰
弥陀ヶ原と白山御前峰
2015年08月23日 08:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:01
弥陀ヶ原と白山御前峰
弥陀ヶ原と別山
2015年08月23日 08:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:08
弥陀ヶ原と別山
今一度、弥陀ヶ原を俯瞰する。
2015年08月23日 08:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:16
今一度、弥陀ヶ原を俯瞰する。
室堂到着。
2015年08月23日 08:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 8:19
室堂到着。
白山奥宮は工事中。
2015年08月23日 08:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:24
白山奥宮は工事中。
最後の一登りへ石段を緩やかに上がっていく。
2015年08月23日 08:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:25
最後の一登りへ石段を緩やかに上がっていく。
青石から別山と室堂
2015年08月23日 08:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:35
青石から別山と室堂
石段が適当になってきた。
2015年08月23日 08:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:37
石段が適当になってきた。
高天ヶ原
2015年08月23日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:40
高天ヶ原
若干雲が晴れてきたか?
2015年08月23日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/23 8:40
若干雲が晴れてきたか?
高天ヶ原から別山、室堂
2015年08月23日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 8:40
高天ヶ原から別山、室堂
奥の院に参拝。
2015年08月23日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 8:53
奥の院に参拝。
白山御前峰到達。
2015年08月23日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 8:55
白山御前峰到達。
剣ヶ峰は雲に覆われている。東側は概ね曇り。
2015年08月23日 08:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:55
剣ヶ峰は雲に覆われている。東側は概ね曇り。
別山が雲に隠れてしまった。
2015年08月23日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:56
別山が雲に隠れてしまった。
山頂から西側
2015年08月23日 08:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 8:57
山頂から西側
賑やかな山頂を後にして、
2015年08月23日 09:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:17
賑やかな山頂を後にして、
岩の突き出る北側へ。
2015年08月23日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:18
岩の突き出る北側へ。
下の方の雲はあまり動かないが、上の方の雲は動きが比較的速い。
2015年08月23日 09:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:18
下の方の雲はあまり動かないが、上の方の雲は動きが比較的速い。
2015年08月23日 09:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:19
大汝峰の前に油ヶ池(左)と紺屋ヶ池
2015年08月23日 09:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:21
大汝峰の前に油ヶ池(左)と紺屋ヶ池
天柱石
2015年08月23日 09:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:22
天柱石
御宝庫
2015年08月23日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:24
御宝庫
剣ヶ峰の雲が取れた。
2015年08月23日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:25
剣ヶ峰の雲が取れた。
御前峰の陵線から降りてきたところ。
2015年08月23日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:25
御前峰の陵線から降りてきたところ。
切り立った岩壁
2015年08月23日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:25
切り立った岩壁
油ヶ池
2015年08月23日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:34
油ヶ池
御前峰の岩の稜線
2015年08月23日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:36
御前峰の岩の稜線
雪の残る紺屋ヶ池
2015年08月23日 09:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:36
雪の残る紺屋ヶ池
2015年08月23日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:38
紺屋ヶ池から白山主峰部
2015年08月23日 09:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:38
紺屋ヶ池から白山主峰部
2015年08月23日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:39
剣ヶ峰と紺屋ヶ池
2015年08月23日 09:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:39
剣ヶ峰と紺屋ヶ池
御宝庫と油ヶ池
2015年08月23日 09:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:40
御宝庫と油ヶ池
大きい岩の間に石仏が鎮座しているように見える。
2015年08月23日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:41
大きい岩の間に石仏が鎮座しているように見える。
断続的に雲が流れてくる。
2015年08月23日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:42
断続的に雲が流れてくる。
血ノ池
2015年08月23日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:43
血ノ池
2015年08月23日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:45
一番大きいはずの翠ヶ池は薄っすらとしか見えず。
2015年08月23日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:47
一番大きいはずの翠ヶ池は薄っすらとしか見えず。
2015年08月23日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:47
名前に似つかわしくない血ノ池
2015年08月23日 09:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 9:52
名前に似つかわしくない血ノ池
大汝峰へ(見えているのは頂の手前のピーク)。
2015年08月23日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 9:59
大汝峰へ(見えているのは頂の手前のピーク)。
岩の登りは大変だ。
2015年08月23日 10:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:05
岩の登りは大変だ。
別山
2015年08月23日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:06
別山
あれが翠ヶ池だな。
2015年08月23日 10:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:09
あれが翠ヶ池だな。
白山釈迦岳
2015年08月23日 10:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:09
白山釈迦岳
白山の御前峰と剣ヶ峰
2015年08月23日 10:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:09
白山の御前峰と剣ヶ峰
大汝峰
2015年08月23日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 10:11
大汝峰
石垣に守られた大汝神社
2015年08月23日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 10:12
石垣に守られた大汝神社
山頂部は広く、そして静かだ。ほぼ無音の世界。
2015年08月23日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:14
山頂部は広く、そして静かだ。ほぼ無音の世界。
大汝峰を目指して登る人達
2015年08月23日 10:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 10:23
大汝峰を目指して登る人達
こんな所にもタンポポが。もしかして外来生物か?
2015年08月23日 10:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:25
こんな所にもタンポポが。もしかして外来生物か?
大汝峰避難小屋
2015年08月23日 10:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:26
大汝峰避難小屋
避難小屋の傍から七倉山が見える。
2015年08月23日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:29
避難小屋の傍から七倉山が見える。
七倉山から白山釈迦岳へ下る稜線
2015年08月23日 10:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:29
七倉山から白山釈迦岳へ下る稜線
大汝峰の北側へ下る。
2015年08月23日 10:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:32
大汝峰の北側へ下る。
岩の南面とは違い、北面はハイマツ帯。
2015年08月23日 10:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/23 10:35
岩の南面とは違い、北面はハイマツ帯。
2015年08月23日 10:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:38
こう道が伸びていると七倉山まで行ってしまいたくなるが、さすがに今回のスコープ外。
2015年08月23日 10:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:39
こう道が伸びていると七倉山まで行ってしまいたくなるが、さすがに今回のスコープ外。
あまり歩かれていなさそうな巻き道を戻る。
2015年08月23日 10:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:42
あまり歩かれていなさそうな巻き道を戻る。
2015年08月23日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:43
巻き道から見上げる大汝峰
2015年08月23日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:44
巻き道から見上げる大汝峰
御前峰〜七倉山〜釈迦岳の大周回も良さそうだ。
2015年08月23日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 10:48
御前峰〜七倉山〜釈迦岳の大周回も良さそうだ。
巻き道の最後は上り
2015年08月23日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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巻き道の最後は上り
2015年08月23日 10:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2015年08月23日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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大汝峰南側巻き道分岐に戻る。
2015年08月23日 10:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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大汝峰南側巻き道分岐に戻る。
再度、血ノ池。剣ヶ峰が水面に映える。
2015年08月23日 11:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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再度、血ノ池。剣ヶ峰が水面に映える。
御宝庫と雪渓。ここで雪に触れておけば良かった。
2015年08月23日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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御宝庫と雪渓。ここで雪に触れておけば良かった。
五色池と大汝峰
2015年08月23日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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五色池と大汝峰
百姓池と大汝峰
2015年08月23日 11:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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百姓池と大汝峰
水屋尻雪渓に期待して大回りルートをとる。
2015年08月23日 11:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:11
水屋尻雪渓に期待して大回りルートをとる。
長閑なお池巡りコース
2015年08月23日 11:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:20
長閑なお池巡りコース
足元はこんな感じ。
2015年08月23日 11:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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足元はこんな感じ。
見晴しは池だけではない。
2015年08月23日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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見晴しは池だけではない。
期待していたのよりも大分小さいが水屋尻雪渓
2015年08月23日 11:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:26
期待していたのよりも大分小さいが水屋尻雪渓
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2015年08月23日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:30
室堂に戻る。
2015年08月23日 11:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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室堂に戻る。
ビジターセンターで水分補給。
2015年08月23日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:47
ビジターセンターで水分補給。
室堂から雲の増えた風景
2015年08月23日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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室堂から雲の増えた風景
下山開始。
2015年08月23日 11:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:51
下山開始。
振り返って御前峰
2015年08月23日 11:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:53
振り返って御前峰
結局、雪には触れずじまいだった。
2015年08月23日 11:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:53
結局、雪には触れずじまいだった。
弥陀ヶ原を眺めつつ小休止。
2015年08月23日 11:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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弥陀ヶ原を眺めつつ小休止。
2015年08月23日 11:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 11:59
弥陀ヶ原下り方向
2015年08月23日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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弥陀ヶ原下り方向
2015年08月23日 12:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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2015年08月23日 12:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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百花繚乱とはまさにこのこと。
2015年08月23日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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百花繚乱とはまさにこのこと。
2015年08月23日 12:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 12:06
2015年08月23日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 12:07
改めて黒ボコ岩
2015年08月23日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 12:08
改めて黒ボコ岩
別山は何とかしのいでいるが、そろそろ雲に飲まれる。
2015年08月23日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 12:08
別山は何とかしのいでいるが、そろそろ雲に飲まれる。
御前峰の方はまだ青天が勝っている。
2015年08月23日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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御前峰の方はまだ青天が勝っている。
2015年08月23日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩の稜線から緑の稜線へ。
2015年08月23日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 12:10
岩の稜線から緑の稜線へ。
2015年08月23日 12:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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斜面一面の花
2015年08月23日 12:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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斜面一面の花
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雲の高さまで降りてきた。
2015年08月23日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲の高さまで降りてきた。
2015年08月23日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲の上辺は、雲の水蒸気と日射熱で蒸し暑い。
2015年08月23日 12:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲の上辺は、雲の水蒸気と日射熱で蒸し暑い。
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雲中の殿ヶ池避難小屋
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雲中の殿ヶ池避難小屋
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色鮮やかな高山植物帯はほぼ終わり、後は下山に専念だ。
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色鮮やかな高山植物帯はほぼ終わり、後は下山に専念だ。
2015年08月23日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩で滑らないよう慎重に下る。
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岩で滑らないよう慎重に下る。
2015年08月23日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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階段が現れると、
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階段が現れると、
間もなく別当出合方面との分岐に到る。
2015年08月23日 13:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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間もなく別当出合方面との分岐に到る。
帰りも禅定道を選択。
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帰りも禅定道を選択。
森の中はキノコが豊富
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森の中はキノコが豊富
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森の中も雲の中。他に歩く人もいない。
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森の中も雲の中。他に歩く人もいない。
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急な階段梯子は下りで難儀するかと思っていたが、それほどでもなかった。
2015年08月23日 13:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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急な階段梯子は下りで難儀するかと思っていたが、それほどでもなかった。
岩にマウントする巨木
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岩にマウントする巨木
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雲の下に出たのか、視界がハッキリしてきた。
2015年08月23日 13:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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雲の下に出たのか、視界がハッキリしてきた。
岩の切通しのようなところを抜ける。
2015年08月23日 13:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/23 13:59
岩の切通しのようなところを抜ける。
指尾までくれば、あと一踏ん張り。
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指尾までくれば、あと一踏ん張り。
最後に巨岩群の脇を抜ければ、
2015年08月23日 14:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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最後に巨岩群の脇を抜ければ、
道が落ち着いてくる。
2015年08月23日 14:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道が落ち着いてくる。
苔は綺麗だし滑るので踏まないようにしたい。
2015年08月23日 14:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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苔は綺麗だし滑るので踏まないようにしたい。
六万山まで戻る。もう少し。
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六万山まで戻る。もう少し。
いよいよ尾根から下る。
2015年08月23日 14:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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いよいよ尾根から下る。
林道まで来た。
2015年08月23日 14:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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林道まで来た。
草は伸びているが、道は意外としっかりしている。
2015年08月23日 14:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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草は伸びているが、道は意外としっかりしている。
登山口。別当出合から車道を下ってくる人もいた。
2015年08月23日 15:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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登山口。別当出合から車道を下ってくる人もいた。
下山時の出会い
2015年08月23日 15:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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下山時の出会い
水量の多い細谷川
2015年08月23日 15:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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水量の多い細谷川
細谷川下流部
2015年08月23日 15:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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細谷川下流部
市ノ瀬駐車場に無事帰還。
2015年08月23日 15:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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市ノ瀬駐車場に無事帰還。
撮影機器:

感想

8月前半の猛暑の連続が嘘のように、お盆を過ぎると曇りや雨の日が多くなり、肝心の夏休みも家の中で食っちゃ寝して過ごすところだったが、辛うじて晴れ間が望める刹那を得て白山を歩くこととする。

市ノ瀬の駐車場は夜中でも交通誘導員がおり、夏シーズンの盛況がうかがえる。ほとんどは山小屋泊まりだろうが、真夜中でも多くの車が停まっている。秋口は前日の昼間のような日射の熱さと夜中の冷えのバランスをどうとるか悩ましいところだが、夜でも20度近くは保たれたようで、寒くて寝られないということはなかった。

曇天、雨の続く八月後半にあって、数少ない晴れ間の期待があって市ノ瀬くんだりまで来たわけだが、午前2時頃、小雨が降っているような気がし、出発を遅らせてバスで別当出合まで行こうかしらと思い悩む。それでも予定通りに起床して外に出てみると曇天ながらも雨は止んでいたので、天候回復を期待して出発する。たまにチラッと水滴が降ってきたりしたが、登山口で下草が乾いていたことから天気に自信を持つ。

沢音が大きく響き、草が生茂る細い道を恐る恐る進む。幸い道はそれほど歩きにくくない。尾根に上がる頃には空も白み、併走する尾根も見えるようになるが、どんよりと雲がかかっている。こんなので大丈夫かしらと不安ではあったが、次第に雲の隙間から朝日が射しこみ、青空の下に出る。
時折緩やかになる道で一息つきながら岩や木の根、階段の急登をこなし、観光新道と合流する。

市ノ瀬から別当出合には朝の5時からシャトルバスが出ていたようで、道が合流してからは登山者で賑やかになる。また、山小屋で一泊した登山者が続々と降りてくる頃合で、岩のごろついた狭い道を交互に譲り合いつつ進む。下は一面の雲海。下の雲はなかなか晴れないだろうが、中途半端に霞んでいるよりも格段に良い。
木道の整備された弥陀ヶ原と水場のある室堂で息を整え、最後に岩場の急登を越えて白山御前峰に到達する。岩稜としては、よじ登ったりする箇所が無いので、比較的歩きやすい。東側は雲が広がり展望は残念ながら無かったが、西側はよく見渡せる。剣ヶ峰傍の池群にもそそられ、景色を楽しみながら朝食をとる。

御前峰、剣ヶ峰、大汝峰に囲まれた部分には池が点在し、お池巡りができるようなので、山頂北側に下る。8月後半にもなって雪が残っているのは新鮮な気持ちがする。今回は雪を見つつも触れることをしなかったのが大変悔やまれる。池の水面は大きめの池は「血ノ池」を称するものも含め紺碧、小さい池は透き通っている。岩と池と雪と雲、これだけで幻想的な光景が周囲に作り出される。

雲の取れた剣ヶ峰も見ることができたので大汝峰へ。ここは大変静かだ。ここまで足を伸ばす人が多くないということもあるのだが、時折蝿音がするのを除けば、日常では体験することのできない完全な静寂を得ることができる。このためだけに来ても良いくらいだ。無音の世界の中で暫し瞑想する。
下りは北側へ。北側斜面は岩の南面とは趣を全く異にし、ハイマツ帯となっている。眼前に広い稜線が開け、ハイマツの海の中に七倉山へと通じる細い道が伸びているのを見ると、さらに足を伸ばしてハイマツの海の中に飛び込みたい気持ちになる。その気持ちを抑え、北側の巻き道分岐で回れ左。お池巡りに復帰する。大汝山の巻き道は、あまり歩かれていないようだが、七倉山から、釈迦岳、別山、上を見上げれば大汝山に御前峰と展望も申し分ない。

帰ってきた室堂で水分補給の後、高山の花を愛でながらの下山。辺り一面に咲く数多の花々に「花の百名山に入っていないとおかしいだろう」と思っていたが、やはり花の百名山だった。これほど花が咲き乱れる山というのは時期にもよるだろうが、なかなかお目にかかった記憶が無い。

水蒸気と日光の熱でミストサウナ状態になっている雲の中に入って、下に抜けると当然のことながら曇り空となる。登ってきた朝以上に雲が垂れ込め、薄暗くなった山道を独り黙々と下る。別当出合から車道を下るという考えはついぞ出てこなかった。そして無事下山。

今回初めて白山を歩いてみて、あまりの素晴らしさ、美しさに大変感銘を受けた。別山や七倉山など他山とのコラボも楽しめそうなので折りあらばまた訪れたいものである。

〜おしまい〜

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無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
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