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Yamareco

記録ID: 7052747
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2024年07月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
8.0km
登り
614m
下り
603m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:19
合計
6:43
距離 8.0km 登り 614m 下り 603m
5:41
3
スタート地点
5:44
5:45
1
5:46
5:47
61
6:57
6:58
3
7:01
7:02
5
7:07
11
7:18
39
8:02
8:03
2
8:05
13
8:18
9:08
3
9:11
1
9:12
11
9:57
10:00
0
10:00
10:01
70
11:11
11:31
10
11:41
41
12:24
ゴール地点
天候 晴れ(10時まで強風)
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠周辺に30台から50台くらいはとめられるようです。
ほぼフラットですが、全般的に軽い傾斜あり、トイレは無料です。
コース状況/
危険箇所等
大河原峠から山頂までは一本道です。コースの半分くらいは石の上を歩きます。
蓼科山荘から天祥寺原までのコースも下半分は石の上歩きです。
その他周辺情報 布施温泉 大人500円
熱めのお湯で露天、サウナもあります。
前日22時過ぎに大河原峠到着、風がめちゃくちゃ強い。
気温は20度くらい。
2024年07月21日 22:24撮影 by  SH-M26, SHARP
7/21 22:24
前日22時過ぎに大河原峠到着、風がめちゃくちゃ強い。
気温は20度くらい。
日の出15分前。風はやむことなく吹き続けてました。
耳栓持っててよかった。
2024年07月22日 04:15撮影 by  SH-M26, SHARP
7/22 4:15
日の出15分前。風はやむことなく吹き続けてました。
耳栓持っててよかった。
ガスの流れは速いので、時々視界が開ける。
2024年07月22日 05:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:30
ガスの流れは速いので、時々視界が開ける。
準備ができたので出発。山頂方向は雲の中ですが、この後の予報では晴れてくるはず。
2024年07月22日 05:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:43
準備ができたので出発。山頂方向は雲の中ですが、この後の予報では晴れてくるはず。
長野県登山安全条例に基づく指定登山道です
2024年07月22日 05:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:44
長野県登山安全条例に基づく指定登山道です
ここは大河原峠。
いざ、蓼科山へ。
2024年07月22日 05:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:45
ここは大河原峠。
いざ、蓼科山へ。
大河原峠周辺案内図。
ちょっと古そう。
2024年07月22日 05:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:45
大河原峠周辺案内図。
ちょっと古そう。
大河原峠とその周辺。
八ヶ岳エリア全般の古い案内。
2024年07月22日 05:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:45
大河原峠とその周辺。
八ヶ岳エリア全般の古い案内。
まずは熊笹ゾーンから。風が吹き続けていたおかげで、朝露はありません。
2024年07月22日 05:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 5:48
まずは熊笹ゾーンから。風が吹き続けていたおかげで、朝露はありません。
石ゴロゴロゾーン突入。
2024年07月22日 06:04撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:04
石ゴロゴロゾーン突入。
この石は自然にこの登山道に堆積してるものなんですかね?
なんか、登山道保護目的で人為的に敷かれているようにも感じるのですが。
2024年07月22日 06:17撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:17
この石は自然にこの登山道に堆積してるものなんですかね?
なんか、登山道保護目的で人為的に敷かれているようにも感じるのですが。
平石敷き詰めゾーン。
2024年07月22日 06:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:28
平石敷き詰めゾーン。
縞枯れ現象を内側から見る。
2024年07月22日 06:32撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:32
縞枯れ現象を内側から見る。
”縞”状に枯れるから縞枯れというみたいですが、ここはスポット的に枯れてる感じ。
2024年07月22日 06:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:43
”縞”状に枯れるから縞枯れというみたいですが、ここはスポット的に枯れてる感じ。
たくさんの倒木が折り重なる中で、若い息吹も絶賛繁殖中。
2024年07月22日 06:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:43
たくさんの倒木が折り重なる中で、若い息吹も絶賛繁殖中。
その隙間から蓼科山。
2024年07月22日 06:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:48
その隙間から蓼科山。
佐久市最高地点二,三八〇m到着。
2024年07月22日 06:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:49
佐久市最高地点二,三八〇m到着。
赤谷の分岐。
前掛山にもちょっと寄っていってみる。
2024年07月22日 06:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 6:57
赤谷の分岐。
前掛山にもちょっと寄っていってみる。
5分ほどで前掛山。展望なし。
2024年07月22日 07:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:02
5分ほどで前掛山。展望なし。
三角点は無いけど、地籍図根点はあります。
2024年07月22日 07:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:02
三角点は無いけど、地籍図根点はあります。
この道は通る人も少ないのか、あまり整備されていない様子。
2024年07月22日 07:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:05
この道は通る人も少ないのか、あまり整備されていない様子。
一応入り口には「行くな」サインがありますしね。
2024年07月22日 07:06撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:06
一応入り口には「行くな」サインがありますしね。
偶蹄類はいる模様。
2024年07月22日 07:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:12
偶蹄類はいる模様。
さっきよりもガスは晴れてきてる。
2024年07月22日 07:15撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:15
さっきよりもガスは晴れてきてる。
蓼科山荘到着。
2024年07月22日 07:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:18
蓼科山荘到着。
にぎやかな集団がいたのでスルー。
2024年07月22日 07:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:18
にぎやかな集団がいたのでスルー。
大岩ゾーン、入りました。
2024年07月22日 07:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:21
大岩ゾーン、入りました。
見上げる限り、一直線の大岩。
鎖があったのはここだけ。
2024年07月22日 07:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:29
見上げる限り、一直線の大岩。
鎖があったのはここだけ。
さらに斜度は増し、岩の間を縫うように一歩ずつ進む。
2024年07月22日 07:33撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:33
さらに斜度は増し、岩の間を縫うように一歩ずつ進む。
振り返ると佐久市最高地点辺りの稜線と浅間山。
2024年07月22日 07:38撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:38
振り返ると佐久市最高地点辺りの稜線と浅間山。
見上げるほど高いところに山頂と蓼科神社の方向を示す看板。
雪が積もった時のことを考えてあの高さなのか、はたまた木が成長してしまいあの高さまでいってしまったのか。
私は後者だと思う(だって古いよね?)。
2024年07月22日 07:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:39
見上げるほど高いところに山頂と蓼科神社の方向を示す看板。
雪が積もった時のことを考えてあの高さなのか、はたまた木が成長してしまいあの高さまでいってしまったのか。
私は後者だと思う(だって古いよね?)。
最後の急登、さらに斜度が増す。
2024年07月22日 07:39撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:39
最後の急登、さらに斜度が増す。
視界が開けたところで振り返ると、浅間山から四阿山。
眼下には蓼科山荘。
2024年07月22日 07:47撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:47
視界が開けたところで振り返ると、浅間山から四阿山。
眼下には蓼科山荘。
蓼科山頂ヒュッテ到着。
2024年07月22日 07:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:55
蓼科山頂ヒュッテ到着。
南側は雲海になっている様子。
2024年07月22日 07:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:56
南側は雲海になっている様子。
蓼科山頂周辺案内図。
2024年07月22日 07:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:56
蓼科山頂周辺案内図。
ヒュッテは帰りに寄ります。
2024年07月22日 07:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:57
ヒュッテは帰りに寄ります。
三角点目指して、矢印に従う。
2024年07月22日 07:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 7:58
三角点目指して、矢印に従う。
東側は高めの雲海。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
東側は高めの雲海。
南も高めの雲海で南方面の展望はなし。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
南も高めの雲海で南方面の展望はなし。
相変わらず風がめっちゃ吹き荒れてますが、火照った体には心地よい。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
相変わらず風がめっちゃ吹き荒れてますが、火照った体には心地よい。
西側はちょっと期待できそう。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
西側はちょっと期待できそう。
真ん中が蓼科神社かな。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
真ん中が蓼科神社かな。
頂上付近案内図。付近に三角点があるはず。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
頂上付近案内図。付近に三角点があるはず。
あった。
2024年07月22日 08:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:01
あった。
蓼科山△2530.7タッチ。
2024年07月22日 08:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:02
蓼科山△2530.7タッチ。
”松田”と彫られてる?なんだろ。
2024年07月22日 08:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:02
”松田”と彫られてる?なんだろ。
蓼科神社に向かってみる。
しかし、どこを通っていけばいいのか。
2024年07月22日 08:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:02
蓼科神社に向かってみる。
しかし、どこを通っていけばいいのか。
所々に黄色い矢印のようなペイントがあったので、それをなんとなく辿って到着。
ここまでの御礼と、帰りの安全を祈願。
2024年07月22日 08:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:05
所々に黄色い矢印のようなペイントがあったので、それをなんとなく辿って到着。
ここまでの御礼と、帰りの安全を祈願。
あそこまで行くと眺めがいいらしい。
2024年07月22日 08:06撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:06
あそこまで行くと眺めがいいらしい。
モンベルの寄付だった。
2024年07月22日 08:09撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:09
モンベルの寄付だった。
モンベルの右から。
2024年07月22日 08:09撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:09
モンベルの右から。
モンベルの左から。
風が強くて、台の上に上れないんですよ。
2024年07月22日 08:09撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:09
モンベルの左から。
風が強くて、台の上に上れないんですよ。
風の合間を縫って何とかよじ登り、パノラマ。
2024年07月22日 08:11撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:11
風の合間を縫って何とかよじ登り、パノラマ。
濃い目のガスが次々上がってきて、展望はいま一つ。
2024年07月22日 08:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:23
濃い目のガスが次々上がってきて、展望はいま一つ。
体が冷えてきたので、いったん風下のくぼみに身を隠してエネルギー補給。
2024年07月22日 08:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:35
体が冷えてきたので、いったん風下のくぼみに身を隠してエネルギー補給。
眼下の2in1スキー場と白樺湖。
2024年07月22日 08:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:52
眼下の2in1スキー場と白樺湖。
浅間方面は若干雲少なめ。
2024年07月22日 08:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:52
浅間方面は若干雲少なめ。
あれは美ヶ原高原ではないかと思う。
2024年07月22日 08:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 8:53
あれは美ヶ原高原ではないかと思う。
にぎやかな団体が上がってきたので、入れ替わりで下りる。
2024年07月22日 09:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 9:05
にぎやかな団体が上がってきたので、入れ替わりで下りる。
山頂ヒュッテで手拭いを買いました。
2024年07月22日 09:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 9:14
山頂ヒュッテで手拭いを買いました。
北側は朝よりも雲が減った。
2024年07月22日 09:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 9:23
北側は朝よりも雲が減った。
縞枯れは上から見るとあんな感じになってるのね。
2024年07月22日 09:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 9:24
縞枯れは上から見るとあんな感じになってるのね。
蓼科山荘まで下りてきました。帰りは双子池の方を周っていく予定。
2024年07月22日 10:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:01
蓼科山荘まで下りてきました。帰りは双子池の方を周っていく予定。
ほぼ一直線なんで、水が流れやすいのかな。
2024年07月22日 10:01撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:01
ほぼ一直線なんで、水が流れやすいのかな。
だいぶ削れて川底化してる所も。
2024年07月22日 10:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:31
だいぶ削れて川底化してる所も。
深いところは2mくらいありそう。
2024年07月22日 10:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:31
深いところは2mくらいありそう。
本格的な川底になってきた。
2024年07月22日 10:38撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:38
本格的な川底になってきた。
所々に石積みがあって、道は間違えてなさそう。
2024年07月22日 10:42撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:42
所々に石積みがあって、道は間違えてなさそう。
一度、右岸の森に入る。
2024年07月22日 10:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:44
一度、右岸の森に入る。
入り口にはちょっとした印。
2024年07月22日 10:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:44
入り口にはちょっとした印。
道ははっきりしないけど、
2024年07月22日 10:46撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:46
道ははっきりしないけど、
合ってはいる。
2024年07月22日 10:46撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:46
合ってはいる。
少し下ると、今度は左岸に。
2024年07月22日 10:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:48
少し下ると、今度は左岸に。
道なのか、川底なのか。
2024年07月22日 10:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 10:57
道なのか、川底なのか。
間違えてはいない。
2024年07月22日 11:00撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:00
間違えてはいない。
下りてきました。振り返って蓼科山。
2024年07月22日 11:10撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:10
下りてきました。振り返って蓼科山。
右側は大河原ヒュッテに至る稜線。
2024年07月22日 11:10撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:10
右側は大河原ヒュッテに至る稜線。
天祥寺平分岐到着。
2024年07月22日 11:11撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:11
天祥寺平分岐到着。
ここで中休止。
2024年07月22日 11:11撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:11
ここで中休止。
ちょっと長めに休んではみたものの、気温が上がり始めていてかつ、このくぼみはほぼ風が抜けなくてかなり体力が削がれている。
2024年07月22日 11:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:40
ちょっと長めに休んではみたものの、気温が上がり始めていてかつ、このくぼみはほぼ風が抜けなくてかなり体力が削がれている。
双子池から双子山を越えて大河原峠に戻る予定でしたが、
2024年07月22日 11:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:40
双子池から双子山を越えて大河原峠に戻る予定でしたが、
このまま大河原峠に戻ることにしました。
2024年07月22日 11:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:40
このまま大河原峠に戻ることにしました。
峠まではじわじわ上り。
2024年07月22日 11:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 11:40
峠まではじわじわ上り。
日陰もなくて暑いです。
2024年07月22日 12:09撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 12:09
日陰もなくて暑いです。
峠まで戻ってきました。
2024年07月22日 12:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 12:22
峠まで戻ってきました。
ここまでくると風が抜けて気持ちいい。
2024年07月22日 12:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 12:22
ここまでくると風が抜けて気持ちいい。
お疲れさまでした。
2024年07月22日 12:24撮影 by  X-A5, FUJIFILM
7/22 12:24
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

午前中はかなりの強風でしたが、火照った体にはかえって心地良く感じました。時期的に展望は期待してなかったけど、雲海も見れたしこれはこれで良かったかな。

スマホを変えたらカメラアプリとの相性が悪くて、位置情報がうまく記録できませんでした。いろいろ試してみてはいるのですが、なかなか上手くいかず。ちょっとストレスです。

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