硫黄岳、赤岳

2016年12月18日(日) ~ 2016年12月19日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,794m
• 下り: 1,794m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:50
• 合計: 6:45

8:45 赤岳山荘
8:45 美濃戸
9:40 9:50 堰堤広場
10:40 12:10 赤岳鉱泉
14:20 14:30 硫黄岳
15:30 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:05

8:05 赤岳鉱泉
8:40 8:50 行者小屋
10:00 文三郎尾根分岐
10:30 10:40 赤岳
11:10 赤岳天望荘
11:40 11:50 行者小屋
12:10 赤岳鉱泉
12:10 赤岳山荘

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/18 10:15

12/18 10:26

12/18 10:37

アイスキャンディ大人気

12/18 13:36

硫黄岳へ森林限界を抜ける直前、いきなりカモシカと遭遇。
狭い雪道でお見合いとなった。
近づいても逃げようとせず、こまったものである
5分ほど経ったろうか、業を煮やしたか諦めたか彼奴の方から谷側の斜面をラッセルしながら下りていった。

12/18 13:51

赤岳（左）と阿弥陀岳

12/18 13:51

赤岳（右）と横岳

12/18 13:56

12/18 14:01

天狗岳（右）と蓼科山

12/18 14:03

12/18 14:23

午後の遅い時間の硫黄岳山頂は私たちだけのものだった。

12/19 8:14

12/19 9:08

徐々に高度を上げながら、昨季次男と登った阿弥陀北稜（右下に伸びる稜線）を右手に見る。
第一岩峰が黒々として、幾分登りやすそうだ。

12/19 9:41

文三郎道を行く。

12/19 10:00

この時期の八ヶ岳にしては風が弱い。

12/19 10:31

12/19 10:38

天望荘へ向けて下る。

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.