40Lグレゴリーのザック。背当てがメッシュはこれしか持っていません。小屋泊には大きいですが、汗蒸れ軽減のためこれを使います。
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40Lグレゴリーのザック。背当てがメッシュはこれしか持っていません。小屋泊には大きいですが、汗蒸れ軽減のためこれを使います。
総重量、驚きの約12kg。ザックが大きいと何やらかんやら入れてしまいます。念の為の軽アイゼン、多めの着替え、山小屋のスタッフにあげるお菓子、大きめの予備バッテリー等など。
荷物を削るのが面倒でこれで出発。これが大失敗。4、5年前と比べて私の体力は大きく落ちています。
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総重量、驚きの約12kg。ザックが大きいと何やらかんやら入れてしまいます。念の為の軽アイゼン、多めの着替え、山小屋のスタッフにあげるお菓子、大きめの予備バッテリー等など。
荷物を削るのが面倒でこれで出発。これが大失敗。4、5年前と比べて私の体力は大きく落ちています。
吊橋を渡る前に大樺沢左俣を覗きます。
雪渓が八本歯のコル近くまで残っています。
明日は、大樺沢左俣を詰め右に見える北岳を超えて、肩の小屋まで歩きます。
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吊橋を渡る前に大樺沢左俣を覗きます。
雪渓が八本歯のコル近くまで残っています。
明日は、大樺沢左俣を詰め右に見える北岳を超えて、肩の小屋まで歩きます。
見慣れたコラボ。木の根元近くの苔みたいな付着生物とフキ。フキの葉の緑も目に沁みます。
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見慣れたコラボ。木の根元近くの苔みたいな付着生物とフキ。フキの葉の緑も目に沁みます。
ステップが低く、手摺が有って安心。
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ステップが低く、手摺が有って安心。
白根御池小屋全景。今夜は此処に泊まります。床や内装はニス塗り。中はとても綺麗に感じました。生ビール有り。軽食はカップ麺程度。
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白根御池小屋全景。今夜は此処に泊まります。床や内装はニス塗り。中はとても綺麗に感じました。生ビール有り。軽食はカップ麺程度。
テントサイトは白根御池の畔に在ります。
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テントサイトは白根御池の畔に在ります。
白根御池に映る山影と色とりどりのテント。良い雰囲気のテントサイトです。
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白根御池に映る山影と色とりどりのテント。良い雰囲気のテントサイトです。
ちょっと暗い。夜空と白根御池小屋の灯り。
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ちょっと暗い。夜空と白根御池小屋の灯り。
夜明け前。鳳凰三山の山影とテントサイト。テントから出てこの景色を見るのは幸せでしょう。
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夜明け前。鳳凰三山の山影とテントサイト。テントから出てこの景色を見るのは幸せでしょう。
夜明け前。白根御池の細波と観音岳。
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夜明け前。白根御池の細波と観音岳。
白根御池小屋の就眠パーティション。ニス塗りの木目。
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白根御池小屋の就眠パーティション。ニス塗りの木目。
2日目朝。白根御池小屋から登り始めます。
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2日目朝。白根御池小屋から登り始めます。
地味に苔とシダのコラボ。
緑にも多様な緑がありますが、この緑、どちらも目に優しく感じます。
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地味に苔とシダのコラボ。
緑にも多様な緑がありますが、この緑、どちらも目に優しく感じます。
枯れています。葉っぱの形から推測すると、綺麗な花が咲いていたのかも。
でも、分かりません。
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枯れています。葉っぱの形から推測すると、綺麗な花が咲いていたのかも。
でも、分かりません。
マルバダケブキ。群生しています。
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マルバダケブキ。群生しています。
私、この花も好きです。白鷺を連想します。
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私、この花も好きです。白鷺を連想します。
可愛い兄妹。ちょっとバラバラに遊んでいます。
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可愛い兄妹。ちょっとバラバラに遊んでいます。
大樺沢二俣の指道標。
雪がかなり残っています。
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大樺沢二俣の指道標。
雪がかなり残っています。
大樺沢二俣に小さなプリンセス。
同時に咲かないのは生存戦略でしょうか?
周りの草が新体操のリボンに見えてしまいます。
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大樺沢二俣に小さなプリンセス。
同時に咲かないのは生存戦略でしょうか?
周りの草が新体操のリボンに見えてしまいます。
大樺沢二俣の指道標。
指導標の向こうに八本歯。
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大樺沢二俣の指道標。
指導標の向こうに八本歯。
黄色い小人達。
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黄色い小人達。
地味ですがよく見るととても緻密です。
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地味ですがよく見るととても緻密です。
雪渓も風前の灯?
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雪渓も風前の灯?
左岸をひたすら登ります。雪は踏まずに済みました。もっと早い時期はどうでしょうか。正面のギザギザは八本歯でしょう。
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左岸をひたすら登ります。雪は踏まずに済みました。もっと早い時期はどうでしょうか。正面のギザギザは八本歯でしょう。
振り返ります。早川尾根・鳳凰三山方面が見えます。
観音岳の上に笠雲が二つ重なっています。何かの予兆でしょうか?
足の遅い私、この後、吊尾根分岐手前から風雨に見舞われます。
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振り返ります。早川尾根・鳳凰三山方面が見えます。
観音岳の上に笠雲が二つ重なっています。何かの予兆でしょうか?
足の遅い私、この後、吊尾根分岐手前から風雨に見舞われます。
一輪、キリリと咲いてます。
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一輪、キリリと咲いてます。
一輪。キリリ。
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一輪。キリリ。
えっ!此処にタンポポ。
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えっ!此処にタンポポ。
一輪。キリリ。
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一輪。キリリ。
一輪。キリリ。
ズームすると、触角の発達した昆虫の顔に見えてきます。面白い。
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一輪。キリリ。
ズームすると、触角の発達した昆虫の顔に見えてきます。面白い。
溶けゆく雪と節理の有る岩のコラボ。
はかなさと悠久の時間の二重奏。
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溶けゆく雪と節理の有る岩のコラボ。
はかなさと悠久の時間の二重奏。
青い花。清楚な色合い。
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青い花。清楚な色合い。
雪渓の下の空洞。人が一人入れるかもしれません。可愛い大雪渓ですが、侮ってはいけません。
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雪渓の下の空洞。人が一人入れるかもしれません。可愛い大雪渓ですが、侮ってはいけません。
雪渓の終点に到達。この先、噂に聞いた八本歯のコルへの階段が始まるのでしょうか?
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雪渓の終点に到達。この先、噂に聞いた八本歯のコルへの階段が始まるのでしょうか?
ちょっと振り返ります。ずいぶんと登って来ました。
早川尾根と鳳凰三山が見えます。
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ちょっと振り返ります。ずいぶんと登って来ました。
早川尾根と鳳凰三山が見えます。
八本歯のコルへの階段が始まりました。赤い変異の有る葉っぱ。他の株は正常です。
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八本歯のコルへの階段が始まりました。赤い変異の有る葉っぱ。他の株は正常です。
八本歯のコルに着きました。
ポーコン沢の頭からの北岳バットレスの眺めは良いと聞いていますが、寄り道する時間は無いようです。
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八本歯のコルに着きました。
ポーコン沢の頭からの北岳バットレスの眺めは良いと聞いていますが、寄り道する時間は無いようです。
指道標の側にタカネビランジ。面白い名前です。微妙な薄い桃色。
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指道標の側にタカネビランジ。面白い名前です。微妙な薄い桃色。
八本歯の頭の周りには夥しい数の燕が飛んでいました。
大樺沢を吹き上げる風が虫を運んでくるのでしょうか?
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八本歯の頭の周りには夥しい数の燕が飛んでいました。
大樺沢を吹き上げる風が虫を運んでくるのでしょうか?
階段も迂闊には踏めません。
可愛い花の家族の住まいです。
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階段も迂闊には踏めません。
可愛い花の家族の住まいです。
北岳方面も階段が続きます。
雲行きが怪しくなってきました。
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北岳方面も階段が続きます。
雲行きが怪しくなってきました。
眺望は有りませんが、黄色い小人達が歓迎してくれているようです。
ガスの向こうの間ノ岳に挨拶します。
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眺望は有りませんが、黄色い小人達が歓迎してくれているようです。
ガスの向こうの間ノ岳に挨拶します。
これって!フラワーアーティスト真っ青。
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これって!フラワーアーティスト真っ青。
下半分。私の好きなイワベンケイ。私は花が咲く前が好みです。
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下半分。私の好きなイワベンケイ。私は花が咲く前が好みです。
色とりどりの可愛い花たち。
雨にも負けず、風にも負けず。
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色とりどりの可愛い花たち。
雨にも負けず、風にも負けず。
フラワーアーティストの新作を紹介します。
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フラワーアーティストの新作を紹介します。
可愛い過ぎます。
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可愛い過ぎます。
控えめ。
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控えめ。
シンプル。
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シンプル。
花に見惚れているうちに吊尾根分岐に到達。雨、風が強くなってきました。先を急がねばなりません。より一層慎重に。
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花に見惚れているうちに吊尾根分岐に到達。雨、風が強くなってきました。先を急がねばなりません。より一層慎重に。
北岳頂上到達。風雨の中、目に飛び込んできたのは紫の花でした。
間違っても踏みません。
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北岳頂上到達。風雨の中、目に飛び込んできたのは紫の花でした。
間違っても踏みません。
雨と風のなか、何とか北岳に登頂できました。次の目標は肩の小屋の夕食。道迷いは許されない状況です。慎重第一。
北岳山荘に向かう多くの登山者とすれ違いました。広河原から登って来たのでしょうか?
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雨と風のなか、何とか北岳に登頂できました。次の目標は肩の小屋の夕食。道迷いは許されない状況です。慎重第一。
北岳山荘に向かう多くの登山者とすれ違いました。広河原から登って来たのでしょうか?
翌日、夜明け前。昨日の風雨が嘘のような晴れ。
富士山はまだ眠っています。
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翌日、夜明け前。昨日の風雨が嘘のような晴れ。
富士山はまだ眠っています。
朝日を浴びる肩の小屋と北岳方面。
実際よりも明るく写っています。
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朝日を浴びる肩の小屋と北岳方面。
実際よりも明るく写っています。
北岳肩の小屋のテントサイト。
色とりどりのテントの向こうに富士山。
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北岳肩の小屋のテントサイト。
色とりどりのテントの向こうに富士山。
真夏の夜明け前。雲海から灼熱の宙に突き出る巨人。昨日の入道雲の生き残り。
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真夏の夜明け前。雲海から灼熱の宙に突き出る巨人。昨日の入道雲の生き残り。
灼熱の宙と黒い巨人。
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灼熱の宙と黒い巨人。
朝の絶景を眺める登山者。
もう10分位、動きません。
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朝の絶景を眺める登山者。
もう10分位、動きません。
テントサイトの向こうに鳳凰三山。
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テントサイトの向こうに鳳凰三山。
穏やかに見える富士山。
今日も賑わっていることでしょう。
手前の稜線は池山吊尾根。冬季の北岳へのルートです。
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穏やかに見える富士山。
今日も賑わっていることでしょう。
手前の稜線は池山吊尾根。冬季の北岳へのルートです。
仙丈ヶ岳。大仙丈沢に残雪は無いようです。その左、駒ヶ根市街の向こうに中央アルプス。
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仙丈ヶ岳。大仙丈沢に残雪は無いようです。その左、駒ヶ根市街の向こうに中央アルプス。
地蔵岳。オベリスクのズーム。
空に向かって尖った物って気になりますね。
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地蔵岳。オベリスクのズーム。
空に向かって尖った物って気になりますね。
甲斐駒ヶ岳。この小さい雲、なかなか退いてくれません。
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甲斐駒ヶ岳。この小さい雲、なかなか退いてくれません。
温かいコーヒーを飲みながら富士山を眺めます。肩の小屋のスタッフ。朝の忙しい時間帯。ニッコリ笑って淹れてくれました。
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温かいコーヒーを飲みながら富士山を眺めます。肩の小屋のスタッフ。朝の忙しい時間帯。ニッコリ笑って淹れてくれました。
小太郎尾根分岐に向けて下ります。
振り返ります。
頭上には早くも雲が湧いてます。
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小太郎尾根分岐に向けて下ります。
振り返ります。
頭上には早くも雲が湧いてます。
さよなら。富士山。またね?
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さよなら。富士山。またね?
怪しい雲が地蔵岳のオベリスクをかすめます。
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怪しい雲が地蔵岳のオベリスクをかすめます。
帽子に鬼ヤンマのトッピング。
凄い。虫除けに最高のアイデア。後で聞いてみたら効果無いようです。
虫さんに学習能力が無いのか、地域の生物相の違いが原因か。分かりません。
でも、ファッションとしてナイスです。
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帽子に鬼ヤンマのトッピング。
凄い。虫除けに最高のアイデア。後で聞いてみたら効果無いようです。
虫さんに学習能力が無いのか、地域の生物相の違いが原因か。分かりません。
でも、ファッションとしてナイスです。
草すべり。眼下に見えているのは広河原でしょうか?
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草すべり。眼下に見えているのは広河原でしょうか?
何故か、ハイマツ状態の岳樺?
余程に風が強いのでしょうか?
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何故か、ハイマツ状態の岳樺?
余程に風が強いのでしょうか?
さよなら。黄色い小人たち。
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さよなら。黄色い小人たち。
草すべりから左俣が見えます。
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草すべりから左俣が見えます。
可愛い姉妹。
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可愛い姉妹。
白根御池が見えてきました。
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白根御池が見えてきました。
白根御池小屋で休憩。
広河原から甲府駅行きのバス。目標を14時便から16時40分の最終便に変更します。
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白根御池小屋で休憩。
広河原から甲府駅行きのバス。目標を14時便から16時40分の最終便に変更します。
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