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Yamareco

記録ID: 7083021
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳(山の小人村と雲の巨人)

2024年07月29日(月) ~ 2024年07月31日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
20:35
距離
10.5km
登り
1,795m
下り
1,644m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:13
休憩
0:48
合計
4:01
距離 2.8km 登り 757m 下り 42m
2日目
山行
9:07
休憩
1:33
合計
10:40
距離 3.6km 登り 1,010m 下り 226m
15:50
55
6:52
6:58
312
12:10
12:26
61
14:06
14:22
38
14:59
15:07
39
15:46
16:02
13
16:14
16:29
6
16:35
宿泊地
3日目
山行
5:03
休憩
1:15
合計
6:18
距離 4.1km 登り 28m 下り 1,376m
8:45
8:50
118
10:48
11:37
69
12:46
12:52
22
13:14
13:19
47
14:06
14:12
30
14:42
14:45
2
14:47
14:48
3
14:51
ゴール地点
天候 1日目(29日)晴れ
2日目(30日)晴れ、14時頃から風雨
3日目(31日)晴れ、11時頃から上空に雲
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府駅から登山口の広河原まで登山バス
コース状況/
危険箇所等
北岳ピークの前後はペンキマークが若干薄く感じました。気をつけないと稜線の反対側に行ってしまうかもしれません。
その他周辺情報 広河原山荘に有料のシャワーが有るようです。軽食の食券販売機の下の方にメニュー選択ボタンが有りました。
40Lグレゴリーのザック。背当てがメッシュはこれしか持っていません。小屋泊には大きいですが、汗蒸れ軽減のためこれを使います。
40Lグレゴリーのザック。背当てがメッシュはこれしか持っていません。小屋泊には大きいですが、汗蒸れ軽減のためこれを使います。
総重量、驚きの約12kg。ザックが大きいと何やらかんやら入れてしまいます。念の為の軽アイゼン、多めの着替え、山小屋のスタッフにあげるお菓子、大きめの予備バッテリー等など。
荷物を削るのが面倒でこれで出発。これが大失敗。4、5年前と比べて私の体力は大きく落ちています。
総重量、驚きの約12kg。ザックが大きいと何やらかんやら入れてしまいます。念の為の軽アイゼン、多めの着替え、山小屋のスタッフにあげるお菓子、大きめの予備バッテリー等など。
荷物を削るのが面倒でこれで出発。これが大失敗。4、5年前と比べて私の体力は大きく落ちています。
吊橋を渡る前に大樺沢左俣を覗きます。
雪渓が八本歯のコル近くまで残っています。
明日は、大樺沢左俣を詰め右に見える北岳を超えて、肩の小屋まで歩きます。
吊橋を渡る前に大樺沢左俣を覗きます。
雪渓が八本歯のコル近くまで残っています。
明日は、大樺沢左俣を詰め右に見える北岳を超えて、肩の小屋まで歩きます。
見慣れたコラボ。木の根元近くの苔みたいな付着生物とフキ。フキの葉の緑も目に沁みます。
見慣れたコラボ。木の根元近くの苔みたいな付着生物とフキ。フキの葉の緑も目に沁みます。
ステップが低く、手摺が有って安心。
ステップが低く、手摺が有って安心。
白根御池小屋全景。今夜は此処に泊まります。床や内装はニス塗り。中はとても綺麗に感じました。生ビール有り。軽食はカップ麺程度。
白根御池小屋全景。今夜は此処に泊まります。床や内装はニス塗り。中はとても綺麗に感じました。生ビール有り。軽食はカップ麺程度。
テントサイトは白根御池の畔に在ります。
テントサイトは白根御池の畔に在ります。
白根御池に映る山影と色とりどりのテント。良い雰囲気のテントサイトです。
白根御池に映る山影と色とりどりのテント。良い雰囲気のテントサイトです。
ちょっと暗い。夜空と白根御池小屋の灯り。
ちょっと暗い。夜空と白根御池小屋の灯り。
夜明け前。鳳凰三山の山影とテントサイト。テントから出てこの景色を見るのは幸せでしょう。
夜明け前。鳳凰三山の山影とテントサイト。テントから出てこの景色を見るのは幸せでしょう。
夜明け前。白根御池の細波と観音岳。
夜明け前。白根御池の細波と観音岳。
白根御池小屋の就眠パーティション。ニス塗りの木目。
白根御池小屋の就眠パーティション。ニス塗りの木目。
2日目朝。白根御池小屋から登り始めます。
2日目朝。白根御池小屋から登り始めます。
地味に苔とシダのコラボ。
緑にも多様な緑がありますが、この緑、どちらも目に優しく感じます。
地味に苔とシダのコラボ。
緑にも多様な緑がありますが、この緑、どちらも目に優しく感じます。
枯れています。葉っぱの形から推測すると、綺麗な花が咲いていたのかも。
でも、分かりません。
枯れています。葉っぱの形から推測すると、綺麗な花が咲いていたのかも。
でも、分かりません。
マルバダケブキ。群生しています。
マルバダケブキ。群生しています。
私、この花も好きです。白鷺を連想します。
私、この花も好きです。白鷺を連想します。
可愛い兄妹。ちょっとバラバラに遊んでいます。
可愛い兄妹。ちょっとバラバラに遊んでいます。
大樺沢二俣の指道標。
雪がかなり残っています。
大樺沢二俣の指道標。
雪がかなり残っています。
大樺沢二俣に小さなプリンセス。
同時に咲かないのは生存戦略でしょうか?
周りの草が新体操のリボンに見えてしまいます。
大樺沢二俣に小さなプリンセス。
同時に咲かないのは生存戦略でしょうか?
周りの草が新体操のリボンに見えてしまいます。
大樺沢二俣の指道標。
指導標の向こうに八本歯。
大樺沢二俣の指道標。
指導標の向こうに八本歯。
黄色い小人達。
地味ですがよく見るととても緻密です。
地味ですがよく見るととても緻密です。
雪渓も風前の灯?
雪渓も風前の灯?
左岸をひたすら登ります。雪は踏まずに済みました。もっと早い時期はどうでしょうか。正面のギザギザは八本歯でしょう。
左岸をひたすら登ります。雪は踏まずに済みました。もっと早い時期はどうでしょうか。正面のギザギザは八本歯でしょう。
振り返ります。早川尾根・鳳凰三山方面が見えます。
観音岳の上に笠雲が二つ重なっています。何かの予兆でしょうか?
足の遅い私、この後、吊尾根分岐手前から風雨に見舞われます。
振り返ります。早川尾根・鳳凰三山方面が見えます。
観音岳の上に笠雲が二つ重なっています。何かの予兆でしょうか?
足の遅い私、この後、吊尾根分岐手前から風雨に見舞われます。
一輪、キリリと咲いてます。
一輪、キリリと咲いてます。
一輪。キリリ。
えっ!此処にタンポポ。
えっ!此処にタンポポ。
一輪。キリリ。
一輪。キリリ。
ズームすると、触角の発達した昆虫の顔に見えてきます。面白い。
一輪。キリリ。
ズームすると、触角の発達した昆虫の顔に見えてきます。面白い。
溶けゆく雪と節理の有る岩のコラボ。
はかなさと悠久の時間の二重奏。
溶けゆく雪と節理の有る岩のコラボ。
はかなさと悠久の時間の二重奏。
青い花。清楚な色合い。
青い花。清楚な色合い。
雪渓の下の空洞。人が一人入れるかもしれません。可愛い大雪渓ですが、侮ってはいけません。
雪渓の下の空洞。人が一人入れるかもしれません。可愛い大雪渓ですが、侮ってはいけません。
雪渓の終点に到達。この先、噂に聞いた八本歯のコルへの階段が始まるのでしょうか?
雪渓の終点に到達。この先、噂に聞いた八本歯のコルへの階段が始まるのでしょうか?
ちょっと振り返ります。ずいぶんと登って来ました。
早川尾根と鳳凰三山が見えます。
ちょっと振り返ります。ずいぶんと登って来ました。
早川尾根と鳳凰三山が見えます。
八本歯のコルへの階段が始まりました。赤い変異の有る葉っぱ。他の株は正常です。
八本歯のコルへの階段が始まりました。赤い変異の有る葉っぱ。他の株は正常です。
八本歯のコルに着きました。
ポーコン沢の頭からの北岳バットレスの眺めは良いと聞いていますが、寄り道する時間は無いようです。
八本歯のコルに着きました。
ポーコン沢の頭からの北岳バットレスの眺めは良いと聞いていますが、寄り道する時間は無いようです。
指道標の側にタカネビランジ。面白い名前です。微妙な薄い桃色。
指道標の側にタカネビランジ。面白い名前です。微妙な薄い桃色。
八本歯の頭の周りには夥しい数の燕が飛んでいました。
大樺沢を吹き上げる風が虫を運んでくるのでしょうか?
八本歯の頭の周りには夥しい数の燕が飛んでいました。
大樺沢を吹き上げる風が虫を運んでくるのでしょうか?
階段も迂闊には踏めません。
可愛い花の家族の住まいです。
階段も迂闊には踏めません。
可愛い花の家族の住まいです。
北岳方面も階段が続きます。
雲行きが怪しくなってきました。
北岳方面も階段が続きます。
雲行きが怪しくなってきました。
眺望は有りませんが、黄色い小人達が歓迎してくれているようです。
ガスの向こうの間ノ岳に挨拶します。
眺望は有りませんが、黄色い小人達が歓迎してくれているようです。
ガスの向こうの間ノ岳に挨拶します。
これって!フラワーアーティスト真っ青。
これって!フラワーアーティスト真っ青。
下半分。私の好きなイワベンケイ。私は花が咲く前が好みです。
下半分。私の好きなイワベンケイ。私は花が咲く前が好みです。
色とりどりの可愛い花たち。
雨にも負けず、風にも負けず。
色とりどりの可愛い花たち。
雨にも負けず、風にも負けず。
フラワーアーティストの新作を紹介します。
フラワーアーティストの新作を紹介します。
可愛い過ぎます。
可愛い過ぎます。
控えめ。
シンプル。
花に見惚れているうちに吊尾根分岐に到達。雨、風が強くなってきました。先を急がねばなりません。より一層慎重に。
花に見惚れているうちに吊尾根分岐に到達。雨、風が強くなってきました。先を急がねばなりません。より一層慎重に。
北岳頂上到達。風雨の中、目に飛び込んできたのは紫の花でした。
間違っても踏みません。
北岳頂上到達。風雨の中、目に飛び込んできたのは紫の花でした。
間違っても踏みません。
雨と風のなか、何とか北岳に登頂できました。次の目標は肩の小屋の夕食。道迷いは許されない状況です。慎重第一。
北岳山荘に向かう多くの登山者とすれ違いました。広河原から登って来たのでしょうか?
雨と風のなか、何とか北岳に登頂できました。次の目標は肩の小屋の夕食。道迷いは許されない状況です。慎重第一。
北岳山荘に向かう多くの登山者とすれ違いました。広河原から登って来たのでしょうか?
翌日、夜明け前。昨日の風雨が嘘のような晴れ。
富士山はまだ眠っています。
翌日、夜明け前。昨日の風雨が嘘のような晴れ。
富士山はまだ眠っています。
朝日を浴びる肩の小屋と北岳方面。
実際よりも明るく写っています。
朝日を浴びる肩の小屋と北岳方面。
実際よりも明るく写っています。
北岳肩の小屋のテントサイト。
色とりどりのテントの向こうに富士山。
北岳肩の小屋のテントサイト。
色とりどりのテントの向こうに富士山。
真夏の夜明け前。雲海から灼熱の宙に突き出る巨人。昨日の入道雲の生き残り。
1
真夏の夜明け前。雲海から灼熱の宙に突き出る巨人。昨日の入道雲の生き残り。
灼熱の宙と黒い巨人。
2
灼熱の宙と黒い巨人。
朝の絶景を眺める登山者。
もう10分位、動きません。
朝の絶景を眺める登山者。
もう10分位、動きません。
テントサイトの向こうに鳳凰三山。
テントサイトの向こうに鳳凰三山。
穏やかに見える富士山。
今日も賑わっていることでしょう。
手前の稜線は池山吊尾根。冬季の北岳へのルートです。
穏やかに見える富士山。
今日も賑わっていることでしょう。
手前の稜線は池山吊尾根。冬季の北岳へのルートです。
仙丈ヶ岳。大仙丈沢に残雪は無いようです。その左、駒ヶ根市街の向こうに中央アルプス。
仙丈ヶ岳。大仙丈沢に残雪は無いようです。その左、駒ヶ根市街の向こうに中央アルプス。
地蔵岳。オベリスクのズーム。
空に向かって尖った物って気になりますね。
地蔵岳。オベリスクのズーム。
空に向かって尖った物って気になりますね。
甲斐駒ヶ岳。この小さい雲、なかなか退いてくれません。
甲斐駒ヶ岳。この小さい雲、なかなか退いてくれません。
温かいコーヒーを飲みながら富士山を眺めます。肩の小屋のスタッフ。朝の忙しい時間帯。ニッコリ笑って淹れてくれました。
温かいコーヒーを飲みながら富士山を眺めます。肩の小屋のスタッフ。朝の忙しい時間帯。ニッコリ笑って淹れてくれました。
小太郎尾根分岐に向けて下ります。
振り返ります。
頭上には早くも雲が湧いてます。
小太郎尾根分岐に向けて下ります。
振り返ります。
頭上には早くも雲が湧いてます。
さよなら。富士山。またね?
さよなら。富士山。またね?
怪しい雲が地蔵岳のオベリスクをかすめます。
怪しい雲が地蔵岳のオベリスクをかすめます。
帽子に鬼ヤンマのトッピング。
凄い。虫除けに最高のアイデア。後で聞いてみたら効果無いようです。
虫さんに学習能力が無いのか、地域の生物相の違いが原因か。分かりません。
でも、ファッションとしてナイスです。
帽子に鬼ヤンマのトッピング。
凄い。虫除けに最高のアイデア。後で聞いてみたら効果無いようです。
虫さんに学習能力が無いのか、地域の生物相の違いが原因か。分かりません。
でも、ファッションとしてナイスです。
草すべり。眼下に見えているのは広河原でしょうか?
草すべり。眼下に見えているのは広河原でしょうか?
何故か、ハイマツ状態の岳樺?
余程に風が強いのでしょうか?
何故か、ハイマツ状態の岳樺?
余程に風が強いのでしょうか?
さよなら。黄色い小人たち。
さよなら。黄色い小人たち。
草すべりから左俣が見えます。
草すべりから左俣が見えます。
可愛い姉妹。
白根御池が見えてきました。
白根御池が見えてきました。
白根御池小屋で休憩。
広河原から甲府駅行きのバス。目標を14時便から16時40分の最終便に変更します。
白根御池小屋で休憩。
広河原から甲府駅行きのバス。目標を14時便から16時40分の最終便に変更します。

感想

北岳。大樺沢左俣、かなりバテました。
トレーニング不足、高度障害、12キロと小屋泊まりにしては無駄に重いザック。そして加齢。見事な四重苦です。
何とか登り切って、八本歯のコルからの吊尾根分岐手前。息を切らせながら鑑賞した色とりどりの花。大袈裟な表現かも知れませんが、高嶺に住む可愛い小人たちの村を訪れたように感じました。
その後、北岳のピークを踏み、肩の小屋の夕食に何とか間に合いましたが、16時を少し過ぎてしまいました。いけません。
ちなみに、夕食のメインは豚の肩肉ロースの陶器鍋蒸し焼き。肩が凝ってきました。笑!
あくる朝は晴れ。夜明け前の神々しい眺め。ほとんどの地物は眼下に在ります。昨日の入道雲の生き残り。黒い巨人が灼熱の宙のしたを行進しているように見えました。
ともかく無事に下山しましたが、楽しくも反省点の多い山行となりました。

・最後に、肩の小屋から小太郎尾根分岐の間、ヤマレコを入れ忘れていました。GPSログが抜けています。

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技術レベル
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体力レベル
4/5
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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