水晶岳

2024年07月29日(月) ~ 2024年08月02日(金)

• GPS: 36:11
• 距離: 53.9km
• 登り: 4,166m
• 下り: 4,431m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:05

距離 10.9km 登り 1,373m 下り 398m

8:33 スタート地点
8:34 8:34 折立
8:38 8:39 十三重之塔 慰霊碑
9:32 9:40 太郎坂
10:14 10:21 青淵
10:33 10:34 積雪深計測ポール
11:06 11:10 ベンチ
11:52 11:53 五光岩ベンチ
12:15 12:15 太郎兵衛平
12:52 13:31 太郎平小屋
13:46 13:46 薬師峠
14:21 14:53 薬師平
15:18 15:18 薬師峠
15:40 太郎平小屋

2日目

• 山行: 7:31
• 休憩: 0:04
• 合計: 7:35

距離 11.9km 登り 897m 下り 883m

15:40 太郎平小屋
6:47 6:48 太郎山
8:24 8:25 神岡新道分岐
8:34 8:35 北ノ俣岳
9:12 9:12 赤木岳
9:22 9:23 赤木岳南峰
10:06 10:07 中俣乗越
12:06 12:06 黒部五郎の肩
12:16 12:18 黒部五郎岳
12:27 12:27 黒部五郎の肩
14:16 黒部五郎小舎

3日目

• 山行: 9:29
• 休憩: 1:17
• 合計: 10:46

距離 13.0km 登り 1,289m 下り 1,085m

14:16 黒部五郎小舎
6:49 6:50 三俣蓮華岳巻道分岐
7:59 9:00 三俣山荘
10:18 10:21 鷲羽岳
10:52 10:59 ワリモ岳
11:11 11:11 ワリモ北分岐
12:13 12:17 水晶小屋
13:01 13:03 水晶岳
13:44 13:44 水晶小屋
14:17 14:17 ワリモ北分岐
14:30 14:30 岩苔乗越
14:35 14:36 ワリモ水場
15:32 15:32 黒部川水源地標
16:01 16:02 三俣山荘
16:03 宿泊地

4日目

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:29

距離 5.0km 登り 468m 下り 473m

7:12 宿泊地
8:00 8:02 三俣峠
8:23 8:34 三俣蓮華岳
9:04 9:16 丸山
9:46 9:46 中道分岐
10:15 10:36 双六岳
11:19 11:20 双六岳中道分岐
11:23 11:24 双六岳巻道分岐
11:43 双六小屋

5日目

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:50

距離 13.0km 登り 139m 下り 1,591m

11:43 双六小屋
4:44 4:44 双六池
5:28 5:28 くろゆりベンチ
5:42 5:42 花見平
5:53 5:54 弓折乗越
6:31 6:44 鏡平山荘
6:45 6:45 鏡池
7:18 7:19 シシウドヶ原
7:39 7:40 イタドリが原
7:54 7:55 チボ岩
8:09 8:14 秩父沢出合
8:55 8:55 小池新道入口
9:24 9:27 わさび平小屋
9:40 9:40 笠新道登山口
9:49 9:49 中崎橋
10:02 10:02 お助け風穴
10:15 10:18 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
10:26 中崎山荘 奥飛騨の湯
10:31 10:34 新穂高登山指導センター
10:34 ゴール地点

コース状況／危険箇所等

会社の夏休みを利用して、北アルプスの奥地の百名山4座を目指して4泊5日テン泊行程で企画。
北陸地方の梅雨明けがまだということもあり、前半は修行。後半は天国と行った山行となりました。
1日目　富山前泊から0620分発の折立行き🚌
夜から翌日までの天気予報が大雨予報だったので、急遽太郎平小屋で素泊まり泊。翌朝行き予定だった薬師岳を午後からアタックしようと試みたが、ミネラル不足で足が攣りかけで薬師岳は断念。
2日目　大雨の中、黒部五郎小屋までの移動を決行。ほぼ登山道が沢状態。真っ白けの黒部五郎岳ピークハントはしたものの、黒部五郎小屋で小屋の空きがあり急遽小屋泊に変更。乾燥室で靴を乾かしてくれたのが非常にありがたかったです。
3日目　雨は上がったものの、三俣山荘テン場まで移動、鷲羽岳ビューの絶好の位置にテント設営後、アタックザックに変えて、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳を巡り、帰りは黒部源流の碑経由でテント場へ。三俣山荘からの槍ヶ岳ビューは最高でした。
4日目　三俣山荘からのご来光を拝み、雲ひとつない晴天の中、三俣蓮華岳、双六岳経由で双六山荘テント場へ。三俣蓮華岳からの百名山を360度で眺めることができたので、前半の悪天候は帳消しです。
5日目　双六山荘を5時前に出発、鏡平山荘までに見える西鎌尾根からの槍ヶ岳へアプローチ路は圧巻でした。新穂高バスセンターに10時30分に下山。お隣の温泉が定休日だったため、送迎付きでヒガクの湯で疲れをとって、平湯温泉経由で松本パスターミナルへ。下山時に予約したら運良く取れてラッキーでした。
松本からさあずさで反省して🍺帰ります。

また、双六、三俣山荘起点に再来したいお山でした。

写真

7/29 5:59

7/29 8:34

7/29 8:35

7/29 10:26

7/29 12:41

7/29 12:53

7/29 16:29

7/30 6:33

7/30 8:24

7/30 12:17

7/30 12:17

7/30 13:02

7/30 17:06

7/31 6:12

7/31 6:57

7/31 7:03

7/31 9:05

7/31 11:11

7/31 12:06

7/31 12:54

7/31 13:19

7/31 14:20

7/31 16:09

7/31 18:50

7/31 19:23

8/1 4:31

8/1 4:54

8/1 8:01

8/1 8:21

8/1 8:21

8/1 8:36

8/1 9:12

8/1 10:08

8/1 10:50

8/2 4:08

8/2 4:37

8/2 5:37

8/2 9:12

8/2 9:15

8/2 9:36

8/2 11:35

8/2 12:48

撮影機器：

X-T3 FUJIFILM

iPhone 13 Apple