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Yamareco

記録ID: 7096144
全員に公開
ハイキング
奥秩父

飛龍山へ丹波山より

2024年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:18
距離
21.2km
登り
2,061m
下り
2,063m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:42
休憩
0:36
合計
10:18
距離 21.2km 登り 2,061m 下り 2,063m
7:26
49
スタート地点
8:15
8:16
77
9:33
9:36
49
10:25
10:26
99
12:05
12:08
34
12:42
12:43
3
12:46
12:48
75
14:03
14:06
1
14:07
14:09
2
14:11
13
14:24
14:34
21
14:55
14:57
55
15:52
26
16:18
16:22
44
17:06
17:10
34
17:44
ゴール地点
天候 晴れ、午後から雲が多くなる
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丹波山村水源公園駐車場に本田原二郎を停める
丹波山村水源公園駐車場の奥、枠外に本田原二郎を停める
到着した7:30頃には先着の車が1台だけ、帰りも違う車が1台だけ停まっていた
2024年08月03日 07:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
8/3 7:29
丹波山村水源公園駐車場の奥、枠外に本田原二郎を停める
到着した7:30頃には先着の車が1台だけ、帰りも違う車が1台だけ停まっていた
ヘリポート対面の林道へ
2024年08月03日 07:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 7:34
ヘリポート対面の林道へ
舗装林道はココから砂利林道になる
2024年08月03日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 7:45
舗装林道はココから砂利林道になる
林道はココから再び舗装路へ・・・ってことは、急坂になるってことだな
2024年08月03日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 7:58
林道はココから再び舗装路へ・・・ってことは、急坂になるってことだな
林道はこの先、何処に行くか判らないので、右の尖った尾根先に取付く
2024年08月03日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 8:07
林道はこの先、何処に行くか判らないので、右の尖った尾根先に取付く
コースと合流する手前に祠が有る
2024年08月03日 08:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 8:14
コースと合流する手前に祠が有る
山王ダワでコースと合流
案内に「山道」と書かれた方向を見下ろすと林道が見えたので、帰りはココから降りようと思う
2024年08月03日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 8:15
山王ダワでコースと合流
案内に「山道」と書かれた方向を見下ろすと林道が見えたので、帰りはココから降りようと思う
ジグザグの急坂コースを登る
2024年08月03日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 8:26
ジグザグの急坂コースを登る
岩と木の根でボコボコだったりの所も
2024年08月03日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 8:59
岩と木の根でボコボコだったりの所も
サヲウラ峠の祠横を行く
2024年08月03日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 9:37
サヲウラ峠の祠横を行く
熊倉山の三角点と木に下がったお印
2024年08月03日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 10:27
熊倉山の三角点と木に下がったお印
岩の急坂の始まり
2024年08月03日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/3 11:14
岩の急坂の始まり
岩場は振り返ると眺めが良い
2024年08月03日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 11:18
岩場は振り返ると眺めが良い
露岩に到着
2024年08月03日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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露岩に到着
露岩の上で東方向を振り返ると雲一杯ながら、まずまずの眺め
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露岩の上で東方向を振り返ると雲一杯ながら、まずまずの眺め
露岩より北側の奥秩父の山は雲が少なく良く見えていた
2024年08月03日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 11:43
露岩より北側の奥秩父の山は雲が少なく良く見えていた
前飛竜のお印
2024年08月03日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 12:09
前飛竜のお印
前飛竜から薮岩の急坂を降りて行く
2024年08月03日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 12:10
前飛竜から薮岩の急坂を降りて行く
ちょっと荒れているけれど、コースなので安心して歩ける
2024年08月03日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 12:19
ちょっと荒れているけれど、コースなので安心して歩ける
数少ないピンクの癒し
2024年08月03日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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数少ないピンクの癒し
飛龍権現神社
2024年08月03日 12:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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飛龍権現神社
禿岩
富士山方向は雲掛かっていて、遠くの山々は見えない
禿岩
富士山方向は雲掛かっていて、遠くの山々は見えない
禿岩は先で覗き込むと超股キュン
2024年08月03日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/3 12:47
禿岩は先で覗き込むと超股キュン
禿岩の先から北西方向を振り返ると奥秩父の山々はキレイに見えてた
禿岩の先から北西方向を振り返ると奥秩父の山々はキレイに見えてた
禿岩から先はどんどん下って行くので、登り返しを考えると心配になる
2024年08月03日 12:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 12:50
禿岩から先はどんどん下って行くので、登り返しを考えると心配になる
水場が有ったりするあたりなせいか、湿っている所が多い
2024年08月03日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:11
水場が有ったりするあたりなせいか、湿っている所が多い
ココで県境尾根に上がり、飛龍山へ登り返す
2024年08月03日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ココで県境尾根に上がり、飛龍山へ登り返す
上がった県境尾根からは、まずまずの眺め
上がった県境尾根からは、まずまずの眺め
県境尾根は明確な踏み跡は無いが笹原の薄い所を登って行く
2024年08月03日 13:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:13
県境尾根は明確な踏み跡は無いが笹原の薄い所を登って行く
原生林的な所を登って行く
2024年08月03日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:23
原生林的な所を登って行く
シャクナゲの薮が多くなってきて、尾根の所は岩場っぽい
2024年08月03日 13:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:32
シャクナゲの薮が多くなってきて、尾根の所は岩場っぽい
岩場横の薮の薄いあたりを登って行く
2024年08月03日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/3 13:37
岩場横の薮の薄いあたりを登って行く
尾根の岩場が無くなった所で尾根出るとシャクナゲの薮が結構濃い
薮下が踏み跡っぽくなっているので、従って少し登って行く
2024年08月03日 13:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:42
尾根の岩場が無くなった所で尾根出るとシャクナゲの薮が結構濃い
薮下が踏み跡っぽくなっているので、従って少し登って行く
踏み跡によると、少し右側の薮の薄い方を登るようだ
2024年08月03日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 13:48
踏み跡によると、少し右側の薮の薄い方を登るようだ
最後は大岩の間を登る
2024年08月03日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:00
最後は大岩の間を登る
薮の無くなった所で振り返る
2024年08月03日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:04
薮の無くなった所で振り返る
P2077の所でコースに合流
2024年08月03日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:06
P2077の所でコースに合流
飛龍山のお印
お印は何故か人が来そうもない狭い方を向いている、南に向けたのかな
2024年08月03日 14:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:08
飛龍山のお印
お印は何故か人が来そうもない狭い方を向いている、南に向けたのかな
コースを降りて行く
シャクナゲの薮っぽくなっているが、県境尾根が凄かったので、これ位はへっちゃら
2024年08月03日 14:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:16
コースを降りて行く
シャクナゲの薮っぽくなっているが、県境尾根が凄かったので、これ位はへっちゃら
飛龍権現神社まで降りてきた
飛龍権現神社まで降りてきた
前飛龍あたりの岩場は疲れた体に堪える
2024年08月03日 14:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 14:55
前飛龍あたりの岩場は疲れた体に堪える
岩場が終わり、以降は疲れた体でも比較的安心して行ける
2024年08月03日 15:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 15:20
岩場が終わり、以降は疲れた体でも比較的安心して行ける
セミの抜け殻に夏を感じる
2024年08月03日 16:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 16:04
セミの抜け殻に夏を感じる
ホッとしてるせいか帰路の花はキレイに見える
2024年08月03日 16:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 16:15
ホッとしてるせいか帰路の花はキレイに見える
サヲウラ峠まで降りてきた
2024年08月03日 16:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/3 16:18
サヲウラ峠まで降りてきた
予定通り山王ダワ案内板の「山道」から林道の終点に降りる
予定通り山王ダワ案内板の「山道」から林道の終点に降りる
左が往路で登った坂、右を登るとP894だと思う
2024年08月03日 17:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/3 17:13
左が往路で登った坂、右を登るとP894だと思う

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ ライト ロープ

感想

飛龍山へ丹波山から行ってみた・・・みた。。。
飛龍山は埼玉と山梨の県境に有るが、埼玉県境尾根の全踏破を目指しているけれど、県境の北西尾根は踏破済みのコースからは少し離れ過ぎているのが気に入らない。
なので、飛龍山の北西尾根を踏破することを目標に丹波山から登ってみた。
飛龍山は、コース通りに行っても距離も標高差も有り日帰りが辛い所なので、県境尾根の距離は500mも無い位だが状況の判らない所を登るので、なんとか10時間程で廻る予定で頑張ろうと思う。
バイクを停めたのは丹波山村水源公園駐車場。道の駅とかに停める手も有るが、ココはいつも空いているので、トイレとかは無いけれど。到着した7:30頃には1台停まっていたのみ。
ココからは、コース通りなら役場の所か子之神社の所から入るのだが、Googleマップで見るとヘリポート対面の林道がコース尾根の方に行くようなので、ヘリポートの所から林道を登って行ってみる。
林道は山王ダワ手前で尾根を横切るが、林道の先は何処へ行くか判らないので、細く削られた尾根の岩に取付いて尾根を登り山王ダワへ向かう。
山王ダワ:役場の方からのコースが尾根に出る所。案内板の「山道」と書いてある方向を見下ろすと林道が見えている。さっき歩いていた林道の行先は山王ダワの下の所だったようなので、復路はココから降りて行く事にする。
山王ダワからはコース通りに、細かくジグザグと行ったり来たりして高度を上げながら、厳しい岩場を迂回しながら木の根がボコボコの急坂を登ったりしながら、高度を500m程上げればサヲウラ峠。
サヲウラ峠:ヤマレコや地図などではサオラ峠となっているが、案内板兼用のお印にはサヲウラ峠と書いてある。広く開けた尾根上で、コース脇に祠が有る。林っぽい中なので遠望は無い。
ココからは広めな尾根を割とユックリと登ったり降りたりしながら暫く歩く。急坂ではないが、今日の様な暑い日は山上でも25℃前後有り、えっさかゼーゼー歩いているとスグに汗だくになる。
熊倉山:三角点と木に下がったお印が有る。木が多いので眺めは無い。
熊倉山を過ぎて暫くすると、段々と尾根の幅が狭くなりスリムに痩せてくる。
標高が1800mに近くなるあたりからは岩場チックな急坂になってくる。岩だけが続く訳では無く足場も多いのでテクニカルではないが、かなり登りがいの有る急坂・・・を登り切ると露岩。
露岩:コース脇には有るがコース通りだと下の所で曲がって降りだすので、意外と見過ごして行く人も多いようだが、数m上がると尾根が合流する頂点の大きな岩上で、眺めが良い。間に木が何本か入るので全周という訳にはいかないが、最上級の眺めが見られる・・・のだが、昼に近い時間なので南の方からガスが上がってきて雲掛かっているので、遠くの方は見えていなくてもう一つという感じだった。
昼近い時間だったので岩上で昼食を摂る。
で、岩っぽい所や薮っぽい所(とは言ってもコースなので危険な程の所は無いが)を越えて前飛龍を過ぎ、笹原の後に荒れた急坂を登れば飛龍権現神社の祠前。
まずは禿岩に寄ってみる。
禿岩:超高い崖上の岩場で広く眺めが良いのだが、今日は雲掛かっていて今一つ。
ココからは、今日のメインとなる県境尾根を目指してコースを北へ向かうのだが、どんどん下って行くので、その後の登りが心配になる。1km程進むと明るく開けた感じになり県境尾根がスグ隣に見えるので上がり、向き直して県境尾根を登り返す。
最初は笹原、スグに古代林っぽい苔いっぱいの急坂になり、標高が1950mあたりからはシャクナゲの薮に囲まれた大きな岩場。岩場は登ると面倒なことになりそうなので右に避けて横脇を登って行く。標高が2010mあたりで岩場が無くなり尾根のシャクナゲ藪中、少し右に避けたあたりを行き、2030m程を越えると大きな薮は無くなり、まもなくP2077のコースと同流する。
飛龍山:三角点とお印が有る。広場の様になっているが、お印は広場の方ではなく南に向いているので、広場の端の方からの写真になる。
これで、今日の目的地に達したので往路通りに戻って行くが、距離も標高差も岩などの歩きにくさもなかなかだったので疲れもだいぶ溜まってきている。
こんな時はバランスを崩したり躓いて転倒したりすることが有るので、時間が押していて焦る気持ちは有るが、一歩ずつ気を付けながら確実に歩いて行く。
復路は往路と同じで様子が分かっているので、安心して歩ける。
山王ダワからは往路で確認した通り、林道の行き止まりの所に降りて、楽々と戻る。
で、駐車場に着いたのは17:40頃で、予定よりは少し遅めだが十分明るいうちに無事に戻れた。

目的にしていた飛龍山の所の県境尾根はなかなか大変な所だったが、無事に達成できて満足。夏の時期は雲掛かった眺めが多いが、奥秩父方面は良く見えていて楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。

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