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Yamareco

記録ID: 7099319
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:07
距離
20.7km
登り
1,660m
下り
1,639m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:38
休憩
0:50
合計
3:28
11:19
44
12:04
12:44
0
12:44
12:45
4
12:49
12:49
48
13:37
13:47
62
14:49
2日目
山行
5:59
休憩
2:28
合計
8:27
14:49
28
6:54
6:56
7
7:03
7:15
73
8:27
8:28
4
8:32
8:43
35
9:18
9:51
7
9:57
9:58
7
10:05
10:14
5
10:19
10:26
3
10:29
10:35
17
10:52
10:59
5
11:05
11:12
3
11:25
11:25
14
11:40
11:40
6
11:46
12:20
44
13:04
13:04
49
13:53
13:54
5
13:59
14:08
1
14:10
14:11
45
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
沢を横切りつつ進むコース
2024年08月03日 13:19撮影 by  A204SO, Sony
8/3 13:19
沢を横切りつつ進むコース
途中までは車が入れる歩きやすい道(一般車が駐車できるのはもっと手前)
2024年08月03日 13:37撮影 by  A204SO, Sony
8/3 13:37
途中までは車が入れる歩きやすい道(一般車が駐車できるのはもっと手前)
2024年08月03日 13:40撮影 by  A204SO, Sony
8/3 13:40
車が入れない登山道っぽい道に
2024年08月03日 13:40撮影 by  A204SO, Sony
8/3 13:40
車が入れない登山道っぽい道に
沢沿いで、良く整備された道が続く
2024年08月03日 13:54撮影 by  A204SO, Sony
8/3 13:54
沢沿いで、良く整備された道が続く
2024年08月03日 14:01撮影 by  A204SO, Sony
8/3 14:01
北沢は流量も多く、比較的涼しく快適
2024年08月03日 14:04撮影 by  A204SO, Sony
8/3 14:04
北沢は流量も多く、比較的涼しく快適
山頂は見えず。でも曇りなので歩くには快適
2024年08月03日 14:19撮影 by  A204SO, Sony
8/3 14:19
山頂は見えず。でも曇りなので歩くには快適
トンボ
2024年08月03日 14:21撮影 by  A204SO, Sony
8/3 14:21
トンボ
赤岳鉱泉。山頂は見えたり見えなかったり。横岳近くの大同心など
2024年08月03日 14:50撮影 by  A204SO, Sony
8/3 14:50
赤岳鉱泉。山頂は見えたり見えなかったり。横岳近くの大同心など
温泉入れるのがありがたい。(石鹸は禁止。テント泊でも1000円払えば入れるそう)
食事も美味しい(この日はステーキ出ました)
2024年08月04日 06:23撮影 by  A204SO, Sony
8/4 6:23
温泉入れるのがありがたい。(石鹸は禁止。テント泊でも1000円払えば入れるそう)
食事も美味しい(この日はステーキ出ました)
地蔵尾根へ
2024年08月04日 06:36撮影 by  A204SO, Sony
8/4 6:36
地蔵尾根へ
朝は山頂も見える時が(写真は阿弥陀岳のはず)
2024年08月04日 07:02撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:02
朝は山頂も見える時が(写真は阿弥陀岳のはず)
2024年08月04日 07:03撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:03
赤岳は逆光
2024年08月04日 07:11撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:11
赤岳は逆光
2024年08月04日 07:13撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:13
2024年08月04日 07:14撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:14
急な階段。手も使いながら安全に。
2024年08月04日 07:43撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:43
急な階段。手も使いながら安全に。
ここの先辺りから急に。
慣れてない人は怖かったらしい。
2024年08月04日 07:57撮影 by  A204SO, Sony
8/4 7:57
ここの先辺りから急に。
慣れてない人は怖かったらしい。
2024年08月04日 08:03撮影 by  A204SO, Sony
8/4 8:03
2024年08月04日 08:03撮影 by  A204SO, Sony
8/4 8:03
時間が経つにつれ山頂に雲が出てきました
2024年08月04日 08:21撮影 by  A204SO, Sony
8/4 8:21
時間が経つにつれ山頂に雲が出てきました
尾根から横岳方面。雲で東側は見えない
2024年08月04日 08:27撮影 by  A204SO, Sony
8/4 8:27
尾根から横岳方面。雲で東側は見えない
山頂までの鎖場
2024年08月04日 09:01撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:01
山頂までの鎖場
頂上小屋から山頂
2024年08月04日 09:18撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:18
頂上小屋から山頂
阿弥陀岳。中山はコブにしか見えない
2024年08月04日 09:18撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:18
阿弥陀岳。中山はコブにしか見えない
トイレは左側を降りたところ。表示が少し分かりづらい
2024年08月04日 09:33撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:33
トイレは左側を降りたところ。表示が少し分かりづらい
2024年08月04日 09:33撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:33
頂上小屋のトイレ。ぼっとんだけれど、使う人が少ないのか綺麗
2024年08月04日 09:43撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:43
頂上小屋のトイレ。ぼっとんだけれど、使う人が少ないのか綺麗
頂上
2024年08月04日 09:55撮影 by  A204SO, Sony
8/4 9:55
頂上
文三郎尾根に向かって降りるところ。慣れていれば→通りに進めば(降りれば)降りれる。
地蔵尾根の方が急で狭く感じたので、こちらから降りた方が良さそう
2024年08月04日 10:05撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:05
文三郎尾根に向かって降りるところ。慣れていれば→通りに進めば(降りれば)降りれる。
地蔵尾根の方が急で狭く感じたので、こちらから降りた方が良さそう
鎖場。鎖場は使わない方が楽なところもあるので取捨選択
2024年08月04日 10:12撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:12
鎖場。鎖場は使わない方が楽なところもあるので取捨選択
多少緩くなったところで滑りかける。
2024年08月04日 10:21撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:21
多少緩くなったところで滑りかける。
2024年08月04日 10:21撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:21
中山。下から見ると、それなりに急。
当初はそのまま行者小屋に降りる予定が、時間と余力ありそうなので少し遠回り。
阿弥陀岳も頑張れば行けそうだったものの、大変だったので諦め。
2024年08月04日 10:39撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:39
中山。下から見ると、それなりに急。
当初はそのまま行者小屋に降りる予定が、時間と余力ありそうなので少し遠回り。
阿弥陀岳も頑張れば行けそうだったものの、大変だったので諦め。
中山はしっかり見えた
2024年08月04日 10:42撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:42
中山はしっかり見えた
余裕あったので、お花の写真
2024年08月04日 10:47撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:47
余裕あったので、お花の写真
2024年08月04日 10:47撮影 by  A204SO, Sony
8/4 10:47
2024年08月04日 11:00撮影 by  A204SO, Sony
8/4 11:00
登山道が崩れたのか、別ルートを開拓してくれた模様。ロープがないと滑る。微妙に石があり、下の人に落としてしまいました。
2024年08月04日 11:11撮影 by  A204SO, Sony
8/4 11:11
登山道が崩れたのか、別ルートを開拓してくれた模様。ロープがないと滑る。微妙に石があり、下の人に落としてしまいました。
中山。赤岳方面。
赤岳は雲の中
2024年08月04日 11:14撮影 by  A204SO, Sony
8/4 11:14
中山。赤岳方面。
赤岳は雲の中
行者小屋で年に一度の餃子祭り。
その場で焼いてくれました
2024年08月04日 11:47撮影 by  A204SO, Sony
8/4 11:47
行者小屋で年に一度の餃子祭り。
その場で焼いてくれました
2024年08月04日 12:26撮影 by  A204SO, Sony
8/4 12:26
歩きやすい道だが、沢が遠く暑い
2024年08月04日 12:42撮影 by  A204SO, Sony
8/4 12:42
歩きやすい道だが、沢が遠く暑い
ようやく沢と思ったものの、この後も枯れ沢
2024年08月04日 12:49撮影 by  A204SO, Sony
8/4 12:49
ようやく沢と思ったものの、この後も枯れ沢
2024年08月04日 12:58撮影 by  A204SO, Sony
8/4 12:58
順序別ですが、赤岳鉱泉の夕食
J &Nの食事は、時間なく撮り忘れ。
順序別ですが、赤岳鉱泉の夕食
J &Nの食事は、時間なく撮り忘れ。
撮影機器:

感想

友人達と八ヶ岳(赤岳)登山。
当初は清里スキー場に降りるコースを考えていたものの垂直の崖を降りる(巻く?)とネットで見て美濃戸口周遊コースに変更。
美濃戸口から3時間程度で赤岳鉱泉泊。赤岳鉱泉から行者小屋経由して地蔵尾根で赤岳登頂。帰りは文三郎尾根から中山を経由して行者小屋から南沢を降りて美濃戸口でゴール。
このコースでも鎖場に慣れていない人は怖かったみたいですが、慣れている人なら晴れていればスイスイ登れるかと思います。急なので疲れますが。

一泊目は赤岳鉱泉で湯船に漬かり、下山後美濃戸口バス停前のJ &Nでお風呂に入って乾杯するという、さっぱりコースでした。J&Nは軽食がすぐ出るというよりしっかりしたお洒落なレストランでしたが、お店の方にうまく対応いただけ満足度高いです。なお、八ヶ岳山荘はお風呂ないとHPに書いてありましたが、コロナ禍の記事が残っていただけなのか普通に入れるとのことでした。

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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