こちらでは定番の休憩場所、川上村の道の駅。ガキ大将(絶滅危惧種)に久しぶりの挨拶。
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こちらでは定番の休憩場所、川上村の道の駅。ガキ大将(絶滅危惧種)に久しぶりの挨拶。
朝からクリームパンは重いねぇ。ホットコーヒーの自販機あり、この季節に奇跡か?
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朝からクリームパンは重いねぇ。ホットコーヒーの自販機あり、この季節に奇跡か?
走って走って、大台ケ原ドライブウェイ伯母峰峠にて見覚えのあるme氏の車両?帰宅後確認ビンゴでした。
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走って走って、大台ケ原ドライブウェイ伯母峰峠にて見覚えのあるme氏の車両?帰宅後確認ビンゴでした。
大台ケ原ドライブウェイでは、高い確率で南か北に雲海またはそれに近い景色が眺められる。
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大台ケ原ドライブウェイでは、高い確率で南か北に雲海またはそれに近い景色が眺められる。
行くべかなぁ、、、
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行くべかなぁ、、、
ドライブウェイ下に西大台(調整区につき勝手に入れない)にそって地道もあるが、17℃と寒かったのでお日様の下を歩くの図。
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ドライブウェイ下に西大台(調整区につき勝手に入れない)にそって地道もあるが、17℃と寒かったのでお日様の下を歩くの図。
1kmほど歩いて川上辻からお山入り。
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1kmほど歩いて川上辻からお山入り。
筏場道(いかだばみち)「通行止」です。勝手な想像ですがこのまま廃道の予感?
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筏場道(いかだばみち)「通行止」です。勝手な想像ですがこのまま廃道の予感?
真っ直ぐは筏場道、三津河落山は左へ、
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真っ直ぐは筏場道、三津河落山は左へ、
最初は両方ネットに囲まれる、
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最初は両方ネットに囲まれる、
その後は、左手のみネットに沿って進む。ネットの最上部まで進む。
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その後は、左手のみネットに沿って進む。ネットの最上部まで進む。
(ネットの中にカメラを入れて写す)ここのテープ群から登りです。
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(ネットの中にカメラを入れて写す)ここのテープ群から登りです。
この紅白のテープの踏み跡を登りです。
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この紅白のテープの踏み跡を登りです。
んで、ピーク近くで名古屋岳山頂へは30m弱のピストンです。
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んで、ピーク近くで名古屋岳山頂へは30m弱のピストンです。
名古屋岳山頂。眺望無し、前回5月末には紀州わらじ会さんのプレートがあったが見当たらない。
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名古屋岳山頂。眺望無し、前回5月末には紀州わらじ会さんのプレートがあったが見当たらない。
ピストンで戻りつつ、次に向かう如来月を眺める。一旦下りで登り返しやね。
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ピストンで戻りつつ、次に向かう如来月を眺める。一旦下りで登り返しやね。
下ります、植生保護のため踏み跡トレースがこの山域の基本です。
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下ります、植生保護のため踏み跡トレースがこの山域の基本です。
登りに転じ、立ち枯れですが、白化しつつも力強さを感じる。存在感、パネェなぁ。
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登りに転じ、立ち枯れですが、白化しつつも力強さを感じる。存在感、パネェなぁ。
石灰質のゴツゴツな岩が現れ、如来月山頂が近づく。
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石灰質のゴツゴツな岩が現れ、如来月山頂が近づく。
三津河落山山域の最高地点「如来月」、三角点は無い。
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三津河落山山域の最高地点「如来月」、三角点は無い。
う〜ん、山域の最高地点という認識なら正しいのか???
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う〜ん、山域の最高地点という認識なら正しいのか???
じわり下ります。倒木もありますが、回避にてルートありです。
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じわり下ります。倒木もありますが、回避にてルートありです。
徐々に空が開けて、
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徐々に空が開けて、
三津河落山山域、「三津河落山」にとうちゃこ。大台町・川上村・上北山村の3方向の分水嶺としてはここが三津河落山山域の中心地と思われる。
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三津河落山山域、「三津河落山」にとうちゃこ。大台町・川上村・上北山村の3方向の分水嶺としてはここが三津河落山山域の中心地と思われる。
良い天気!ここに来るとなんだか、ニヤケてしまう、。来た事ある方にしか理解できないであろう感覚。
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良い天気!ここに来るとなんだか、ニヤケてしまう、。来た事ある方にしか理解できないであろう感覚。
西方向に日本鼻、大和岳へと連なる縦走路。その奥に山上ヶ岳〜大普賢岳までの大峰山脈が遠望できる。
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西方向に日本鼻、大和岳へと連なる縦走路。その奥に山上ヶ岳〜大普賢岳までの大峰山脈が遠望できる。
熊野灘方向は霞んでいて、きらめく太平洋は見えず。手前に西谷高の山並みが見える、7月に歩いたなぁ。
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熊野灘方向は霞んでいて、きらめく太平洋は見えず。手前に西谷高の山並みが見える、7月に歩いたなぁ。
三津河落山のオブジェのような天然ベンチで早速の休憩。
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三津河落山のオブジェのような天然ベンチで早速の休憩。
朝からのぷしゅ〜タイム、アサヒさんどんだけ限定缶出すの?つられて手にしてしまう。中身はスーパードライやね、。
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朝からのぷしゅ〜タイム、アサヒさんどんだけ限定缶出すの?つられて手にしてしまう。中身はスーパードライやね、。
山頂よりの眺望、大峰、釈迦ヶ岳の秀美な尖がりが見えます。
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山頂よりの眺望、大峰、釈迦ヶ岳の秀美な尖がりが見えます。
歩いて来た如来月方向。朝の日差しが眩しい。今日はどれだけ天気が持つでしょうか?
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歩いて来た如来月方向。朝の日差しが眩しい。今日はどれだけ天気が持つでしょうか?
満喫の後、筏場道・大台辻方向へ下ります。獣道のような踏み跡を辿ります。
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満喫の後、筏場道・大台辻方向へ下ります。獣道のような踏み跡を辿ります。
初めて進む道は緊張感がありますねぇ。
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初めて進む道は緊張感がありますねぇ。
振り返って、、、日本鼻・大和岳へは今日は向かわず。特に大和岳から眺める大峰の山並みは秀逸な眺望です。ここでも、ニヤケますよ!
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振り返って、、、日本鼻・大和岳へは今日は向かわず。特に大和岳から眺める大峰の山並みは秀逸な眺望です。ここでも、ニヤケますよ!
空には昼間の月が浮かんでたり、
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空には昼間の月が浮かんでたり、
ポツンだけど、存在感のあるヒノキなど、写真が忙しい。青空が素敵な三津河落山でした。
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ポツンだけど、存在感のあるヒノキなど、写真が忙しい。青空が素敵な三津河落山でした。
地図を見ながらテープを追います。テープは所により多かったり少なかったりです。
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地図を見ながらテープを追います。テープは所により多かったり少なかったりです。
自然林に日差しが優しい穏やかな下りです。
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自然林に日差しが優しい穏やかな下りです。
岩が現れ始め、お約束のようにシャクナゲの群れの中を進みます。
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岩が現れ始め、お約束のようにシャクナゲの群れの中を進みます。
自然の造った・・、日本庭園な・・。
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自然の造った・・、日本庭園な・・。
ルートは勾配の強弱を繰り返し、
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ルートは勾配の強弱を繰り返し、
緩く広い勾配となって、
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緩く広い勾配となって、
今日一のブナの大木を見上げる。大っきいなぁ、大っきいわぁ。
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今日一のブナの大木を見上げる。大っきいなぁ、大っきいわぁ。
コブシ峠、筏場道(いかだばみち)に合流。ピンクは鈴さんやね、良く歩いておられる。
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コブシ峠、筏場道(いかだばみち)に合流。ピンクは鈴さんやね、良く歩いておられる。
筏場道、思ってた以上に荒れ気味で、早速、谷に下ってしまい見上げたらこの標識を発見で戻ってきた。
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筏場道、思ってた以上に荒れ気味で、早速、谷に下ってしまい見上げたらこの標識を発見で戻ってきた。
大台ケ原開拓の道であり、ドライブウェイ以前の大台ケ原への登山路であった筏場道。
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大台ケ原開拓の道であり、ドライブウェイ以前の大台ケ原への登山路であった筏場道。
歴史を思わせる積み石の道も、このまま廃道なのかなぁ?
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歴史を思わせる積み石の道も、このまま廃道なのかなぁ?
肥満発見器、引っかかるのが嫌で上を巻きました。
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肥満発見器、引っかかるのが嫌で上を巻きました。
切り通しの道など古道の趣深し、材木運搬のトロッコが走ってたのかなぁ?と思わせる。
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切り通しの道など古道の趣深し、材木運搬のトロッコが走ってたのかなぁ?と思わせる。
たまに見る人工物にホッとする。確実に先人がここを歩いてると思われ・・。
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たまに見る人工物にホッとする。確実に先人がここを歩いてると思われ・・。
広場です、大台辻でした。以前から来てみたかった場所です。
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広場です、大台辻でした。以前から来てみたかった場所です。
筏場方向と台高縦走路の方向標示。筏場方向にはロープあり。
西ノ谷への標示は無し。
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筏場方向と台高縦走路の方向標示。筏場方向にはロープあり。
西ノ谷への標示は無し。
西ノ谷への下りです。道はハッキリしていますが、
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西ノ谷への下りです。道はハッキリしていますが、
崩落(大きく高巻)、
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崩落(大きく高巻)、
朽ちた渡橋、ここはロープに手をかけ山側を進む。
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朽ちた渡橋、ここはロープに手をかけ山側を進む。
下って、西ノ谷の沢です。少し前にkobe j氏が遡上されたレコを拝見しました。
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下って、西ノ谷の沢です。少し前にkobe j氏が遡上されたレコを拝見しました。
透明度の高いしっかりした沢でした。
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透明度の高いしっかりした沢でした。
厳しい細岩の横渡りでした。ロープは触らず岩を掴んで進みました。
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厳しい細岩の横渡りでした。ロープは触らず岩を掴んで進みました。
今度は崩落橋。なんか?リアル・マリオブラザーズの試練ですよ、。ワイヤーに頼ってそろりと渡りました。
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今度は崩落橋。なんか?リアル・マリオブラザーズの試練ですよ、。ワイヤーに頼ってそろりと渡りました。
やっと、林道に合流。ホッと一息・・。
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やっと、林道に合流。ホッと一息・・。
ホッとしたのも束の間、大荒れの「元」林道であると確信しました。
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ホッとしたのも束の間、大荒れの「元」林道であると確信しました。
本来の林道の形、
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本来の林道の形、
思いっきり覆土の林道。
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思いっきり覆土の林道。
半分近くは荒れ荒れでした。
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半分近くは荒れ荒れでした。
遂には、林道、歩くな!歩くなら土倉(どくら)古道を進めとな。
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遂には、林道、歩くな!歩くなら土倉(どくら)古道を進めとな。
指示には従います。古道歩きは想定外でした。林道の荒れもこれほどとは思っていませんでしたが。
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指示には従います。古道歩きは想定外でした。林道の荒れもこれほどとは思っていませんでしたが。
なぜか?標示等はしっかりしてる。
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なぜか?標示等はしっかりしてる。
しかし、林道から離れてじわりと標高を上げます。つまり登りです。
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しかし、林道から離れてじわりと標高を上げます。つまり登りです。
林道から150mほど標高を上げました。苔むす古道は好きなので良いですが・・。
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林道から150mほど標高を上げました。苔むす古道は好きなので良いですが・・。
ゲッ!見なかったことにしよう。
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ゲッ!見なかったことにしよう。
目線の横に突然のクマ、リアル「クマ」じゃ無いのにビックリした。
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目線の横に突然のクマ、リアル「クマ」じゃ無いのにビックリした。
7月に西谷高から下降した地点に到着、でも、急坂シャクナゲブッシュが思い出され、登りませんでした。
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7月に西谷高から下降した地点に到着、でも、急坂シャクナゲブッシュが思い出され、登りませんでした。
再び林道に下る。ここにも、歩行者も林道は通行止めの標示あり。
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再び林道に下る。ここにも、歩行者も林道は通行止めの標示あり。
三津河落山での休憩からずーっと歩いてる、、、しばし渓谷に癒されつつ立ち休憩。
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三津河落山での休憩からずーっと歩いてる、、、しばし渓谷に癒されつつ立ち休憩。
この辺りは林道の大きな崩落は見当たらない。パンク覚悟なら車両でも入れそう。
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この辺りは林道の大きな崩落は見当たらない。パンク覚悟なら車両でも入れそう。
粟倉(あわぐら)小屋さん、冷えて・・、
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粟倉(あわぐら)小屋さん、冷えて・・、
でも、閉まってるんですよね。今は事前予約制なのでしょうか?
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でも、閉まってるんですよね。今は事前予約制なのでしょうか?
小屋を後に、、、
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小屋を後に、、、
1分で祠に手を合わせ、
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1分で祠に手を合わせ、
「延命水」を一口いただく。キーン!な冷たさでは無い、10℃ぐらい?
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「延命水」を一口いただく。キーン!な冷たさでは無い、10℃ぐらい?
堂倉避難小屋には向かわず、ここから日出ヶ岳へ登ります。2時間で着ければ良しかなぁ。
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堂倉避難小屋には向かわず、ここから日出ヶ岳へ登ります。2時間で着ければ良しかなぁ。
?以前より整備されてるようです。テープ・ロープが増えてる感じ。
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?以前より整備されてるようです。テープ・ロープが増えてる感じ。
アサヒさん、また新しい缶を出したのかぁ〜?
こういうのってオークションとかに出したら意外と高値が付くらしい。
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アサヒさん、また新しい缶を出したのかぁ〜?
こういうのってオークションとかに出したら意外と高値が付くらしい。
堂倉避難小屋からのルートに合流。
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堂倉避難小屋からのルートに合流。
階段多し、厳しい登りが続きます。この手前で、今日初めて2名の登山者さんと出会う。
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階段多し、厳しい登りが続きます。この手前で、今日初めて2名の登山者さんと出会う。
貴重な緩やかな道。呼吸を整えるが、
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貴重な緩やかな道。呼吸を整えるが、
急登が待っている、何度か手も使ってよじ登る。クサリもある岩の登り道です。
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急登が待っている、何度か手も使ってよじ登る。クサリもある岩の登り道です。
午後1時の真昼間だけど・・、バンダナっ。(晩だな、。)
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午後1時の真昼間だけど・・、バンダナっ。(晩だな、。)
やっとあいつが姿を現す、もはや日出ヶ岳はラスボスです!
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やっとあいつが姿を現す、もはや日出ヶ岳はラスボスです!
ラスボスに向かう前にブナ・カエデの美林を眺める。
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ラスボスに向かう前にブナ・カエデの美林を眺める。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は個体により早くから赤みを帯びるので紅葉とは言い難い。ただ、赤みが増してるようには思えるが。
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シロヤシオ(ゴヨウツツジ)は個体により早くから赤みを帯びるので紅葉とは言い難い。ただ、赤みが増してるようには思えるが。
日出ヶ岳へは距離400m程で標高差150m近い階段登りです。なかなか進まん、。
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日出ヶ岳へは距離400m程で標高差150m近い階段登りです。なかなか進まん、。
ツタウルシ(?)これも色付きが早い植物、でも、今年は早いようですね。さぁ、今年の紅葉はいかに!?
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ツタウルシ(?)これも色付きが早い植物、でも、今年は早いようですね。さぁ、今年の紅葉はいかに!?
樹林が少なくなり、徐々に空が広がる。雲が多い?
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樹林が少なくなり、徐々に空が広がる。雲が多い?
朝の三津河落山はあれほど快晴だったのに、午後には曇りです。予報では夕方より雨予報でしたね。
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朝の三津河落山はあれほど快晴だったのに、午後には曇りです。予報では夕方より雨予報でしたね。
日出ヶ岳山頂にちうちゃこ。
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日出ヶ岳山頂にちうちゃこ。
今日の三角点はココだけ。一等三角点なので大きな石柱です。
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今日の三角点はココだけ。一等三角点なので大きな石柱です。
山頂で、ぷはー休憩です。ずっーと、一緒に、三津河落山から西ノ谷、粟倉小屋をザックの中で揺れていたコーラです。
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山頂で、ぷはー休憩です。ずっーと、一緒に、三津河落山から西ノ谷、粟倉小屋をザックの中で揺れていたコーラです。
正面は三津河落山山域、最高峰「如来月」です。よって、(向かって)左は名古屋岳です。しかし、雲が多い。
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正面は三津河落山山域、最高峰「如来月」です。よって、(向かって)左は名古屋岳です。しかし、雲が多い。
真上で見えてた青空はコレダケ。
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真上で見えてた青空はコレダケ。
さ〜て、あの建物の所が大台ケ原駐車場です。戻ります。
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さ〜て、あの建物の所が大台ケ原駐車場です。戻ります。
下りだけなので、のんびりと・・。落ち着いた色使いのウェアの女子お二人。
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下りだけなので、のんびりと・・。落ち着いた色使いのウェアの女子お二人。
左の沢は上北山村の池原ダムに下り、熊野川となり熊野灘(太平洋)に流れるシオカラ谷の源流です。
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左の沢は上北山村の池原ダムに下り、熊野川となり熊野灘(太平洋)に流れるシオカラ谷の源流です。
ウラジロモミ、シラベ(シラビソ)も混在か?の針葉樹の多いハイキング道です。フラットで歩きやすい。
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ウラジロモミ、シラベ(シラビソ)も混在か?の針葉樹の多いハイキング道です。フラットで歩きやすい。
無事、大台ケ原駐車場に帰着、はい終了、。
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無事、大台ケ原駐車場に帰着、はい終了、。
帰路、伊勢街道(国道370号)沿いにて秋の味覚「梨」を買ったなっしぃー。試食させていただいて、「20セーキ梨」を頂いた。夕食に・・、「20世紀梨」のようだった。
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帰路、伊勢街道(国道370号)沿いにて秋の味覚「梨」を買ったなっしぃー。試食させていただいて、「20セーキ梨」を頂いた。夕食に・・、「20世紀梨」のようだった。
おはようございます。
貴重な晴れの週末のレコ、雨降る日曜日に拝読させて頂きました。
(もう休み毎に雨続きで山の事なんか忘れそうや
あのアサヒの缶!レアものでしょうね〜、きっと。
私、見覚えない
でも、アサヒがアサヒたる意匠が込められたデザイン
晩だなもいいですが、感想!花マル〜
でも、最後が梨だなんて…、
いつものガッツリからすると、
意表をつかれました
heheさん、こんにちは。
今年はハッキリとした早目の秋雨前線の到来で、お出かけの邪魔をされてしまいますね。
今時のように「限定」と銘打ったデザインモノに引っ張られてしまいがちですが、改めて見る昔のデザインとかって、なぜか?惹かれるものかありますね。
ガッツリですね・・、今回はお休みであっさり梨になりましたが、やがて、、、いや直ぐに復活しますよ必ず。
単独歩きが多いので、くだらない妄想を抱きつつ徘徊しております。(危ない奴ですねぇ、。)
大台ケ原のレコ、写真上手に撮ってありますね。
要所が押さえてあってグーですよ。
奈良もいい天気で青空だね。
感想文?これもいいね。
さえていますよ。
寅はもうチョイ忙しくってお預け食らっとるけん、今しばらくのガマンガマン。
ドラえもんは、アンパンの皮が好きか?中のあんが好きか?
こんな質問だめ?知ってるって?ハイ!
次回楽しみにしています
寅より
toradoshiさん、こんにちは。
雨が多く、季節代わりでしょうか?今年は早めですねぇ。
ドラえもんは「アンアンアンとっても大好き」→「餡、取っても、大好き」で皮好き?保母をしてる姪に聞いたような・・。
いやいや、感想って、、、落語のようになってますよ。ここ、ヤマレコなんですが・・。
さて、次はどんなお話しをば、。
DCTさん、こんばんは。
また凄いルートを歩いていますね。
山と高原地図を見ながら拝見させて頂きました。
地図を見ると歩けないことはないかなあとは思いますが
歩くとすると躊躇してしまうルートでもあります。
山頂のコーラのコメント、なぜかウケました(笑)。
ひっそり、こっそりと大普賢岳を登るつもりでしたが
あっさり見つかってしまいましたね。
石ノ鼻からチラッとひこにゃんが見えましたが
やっぱりDCTさんでしたね。
これで、ひこにゃん貯金も7つに増えました(笑)。
mechabiさん、こんにちは。
ドライブウェイを走ってて、今一自信が持てなくてひこにゃんマスコットをワイパーにでも括り付けてていたらと今さらです。また次の機会に・・。
石ノ鼻から、私の背中を???あんたは、視力7.0のマサイの戦士かっ!?
凍らせたお茶と一緒に運んだ冷えたコーラは美味しかったですよ。飲んでるうちに肌寒くなったけど。
DCTさん、こんばんは。素晴らしい風景ですね、こんなとこ大好きです。大台ケ原の奥地に行くのはちょっと怖々ですが今度是非とも行ってみたいですね!今週末に通常周回の大台ケ原を予定してますが天気が持ってくれたら良いなと思います。できたらちょっとだけ下見しようかな〜。
akirasさん、こんにちは。
最近、流行の三津河落山・日本鼻・大和岳の笹原は絶景です。「絶景」としか言えませんが、ご自身の目でご覧になれば納得いただけると思われます。実際、ドライブウェイから直線で数百メートルの場所なのですが・・。
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=24286
ただ、今週末でも13日の日曜はヒルクライム大台の自転車レースが開催なので車両規制がありますのでご注意ください。
先日の貴殿レコにある曽爾のススキも良い眺めでですが、1600mの大台の笹原も絶景です!
DCTさん、こんばんは。色々と情報有り難うございます!私もニヤニヤしたいです!先程、ワクワクしながら地図を眺めてました「この緑の点々が道やな〜」と・・・もしかして山と高原地図には道無しですか!?ちょっとドキドキもしますね!!
私の所有の山と高原地図2011年でも、緑線ですね。太い緑破線が奈良と三重の県境、細い緑破線は川上村と上北山村の村境です。道はこの緑線通りで間違いないですよ!
川上辻→写真10のネットの間を抜け→ナゴヤ岳、如来月、山津河落山、日本鼻、大和岳(国見山)ですね。
日本鼻方向に農水省の観測設備、日本鼻ピーク奥に古い気象観測施設なども有ります。
どうぞ、楽しいお山行きをっ!
DCTさん、ほんとうに有り難うございます。予定では大台周回だけなのですが、無理矢理三津河落を追加しようと思います!子供たちは良いとして、ゲストの体力が心配ですが、とても楽しみです!後はお天気ですね〜、台風早く通り過ぎないかな〜。
akirasさん、こんにちは。
大台ドライブウェイの川上辻の空きスペースに駐車で簡単に山入りは出来ますよ。事実、川上辻の路肩駐車は良く見ます。
むしろ、天気どうでしょ?週末なら台風通過後でしょうが・・。
あの木のベンチに座ってるだけでニヤニヤしますよねー!本当に行った人にしかわからないあの感じ また思い出しました(๑´ω`ノノ゙✧
三津河落山から筏場道へは行ってみたいのですがレコ拝見したら1人だとちょっと不安になりそうな道ですねー。
nyantarowさん、こんにちは。
三津河落山の美しい笹原は、大台ケ原のハイキングコースと違った満足感に浸れる場所ですね。足を伸ばして大和岳まで行けば大峰の山峰も見渡せ、これまた素敵な時間に・・。
秋の紅葉時期にも楽しみたいですね!
筏場道へは尾根筋のテープを追って合流できましたが、やや荒れた古道を感じる、ぼうけんコース(別名:物好きさんコース)ですね。
同日、nyantarowさんも大台だったんですね、微妙なニアミスでしたね。
ヨ〜シ、徐々に近づき、追い越しますよ! あれっ!?
三津河落山は気持ちの良い所で何回も行きましたが後雪の時に行きたいと思っていますがドライブウエイ通行止で・・・・行くもこの景色に満足して帰ってくるのですがDCTさんのすごい所は此処から筏道を降って粟谷小屋を通って日出ヶ岳まで登り返すとは・・・お疲れさん。
カモシカさん、こんにちは。
改めて思い起こせば、ここ三津河落山へは貴殿のブログを拝見して訪れた場所だったと思われます。ただ、不思議と昨年は行かなくて・・、帳尻あわせなのか?今年はこれが2度目です。白い三津河落山ですか・・、う〜ん、冬季はドライブウェイが閉鎖されますので・・。
そうそ、筏場道から粟谷小屋、そこからの登り返しの日出ヶ岳は、歩かれたことのない方には伝わらない厳しさですね。貴殿ならご理解いただけて嬉しいです。気温は20℃以下でしたが、汗だくでしたよ。
さあ、次は何処へ行きましょうか!?
三津河落山から見るパノラマは素晴らしいですね。私も見たいです。
大台辻→栗谷小屋(西ノ谷?)までは地図に破線記載もなく荒れ荒れなルートで大変でしたね。しかも廃道になるかもしれない林道を誰とも会わずとはまさに冒険。お疲れ様でした。
私は台高山脈は明神平⇔大台ケ原は未踏のままですがいつかはテント泊で行きたいところのひとつです。 その前に大杉谷をいつか歩きたいと心に秘めておりますが。
cics_1954さん、こんにちは。
三津河落山、今年はレコのUPも多く、その眺望は賞賛の声が多いです。
筏場道からのぼうけんコース、特に大台林道はしっかり道路として地図にありますが、実際は・・、荒れ荒れの「元」林道でした。
台高縦走路は、直角曲がりも多い蛇行した山並みで地図読みが難しそうですね、池木屋山以南は特に難しそうです、よく踏まれた大峯奥駈道に比較して「野生感」は強そうなルートですねぇ。ドキドキ!!!
大杉谷の滝見のハイクは良いですねぇ、ただ、山ヒル注意なので、紅葉の季節が一番でしょう。私は「光滝」がお気に入りです。
ああっ。なつかしや!(笑)の三津河落山!草原の一本の道。コブシ峠に西ノ谷。でも、驚いたのが林道崩壊。あーんなことになってたんですね(/ω\)
筏場道の未満発見機?をパスしましたねー(笑)
白い三津河落・・・今年はテン泊狙います・・・(その前に足を治してから(/ω\)
jyunntarouさん、こんにちは。
「三津河落山」行かれた方と未踏の方の、ニヤケルほどの景色・・、ご理解の程に温度差を感じ・・、多くの方は、リピーターになる場所ですね。しかし、冬は寒風直撃の場所ですよねぇ、。
少しですが筏場道も体験できて嬉しいです。「ザ・古道」でしたね。大台開拓のため私財を投じて造られた土倉翁って大きな人だったんですねぇ。
大台「元」林道は、地図で見るのと大違い、現在の林業の状況では「林道」に戻ることは無いでしょう。
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