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Yamareco

記録ID: 710188
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

名郷→ウノタワ南Peak東尾根(仮称)→大持山→南尾根(リベンジ)→浦山大日堂

2015年09月05日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.3km
登り
1,040m
下り
896m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:22
合計
7:02
8:24
43
名郷BS
9:07
9:12
154
尾根取付地点
11:46
12:40
32
ウノタワ
13:12
13:28
5
大持山の肩
13:33
13:36
22
大持山山頂
13:58
0:00
43
P1142
14:41
14:45
7
325号鉄塔
14:52
0:00
34
17号鉄塔
15:26
浦山大日堂BS
天候 晴れのち曇り(時々ガス)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 バス(飯能駅→名郷)
復路 バス(浦山大日堂→西武秩父駅)
コース状況/
危険箇所等
登りで使用した尾根の前半は急峻な岩場です。下りではお勧め出来ません。(下りでは要ザイルと思います)
今日の起点は名郷です。バス停の位置が微妙に変わりましたね。
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今日の起点は名郷です。バス停の位置が微妙に変わりましたね。
名郷の集落はいつ来てもお花が一杯です。
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名郷の集落はいつ来てもお花が一杯です。
暫くは川沿いに妻坂峠方面に進みます。この綺麗な水!(^^)
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暫くは川沿いに妻坂峠方面に進みます。この綺麗な水!(^^)
バンガロー村になっていますね!宿泊者が沢山居ました。
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バンガロー村になっていますね!宿泊者が沢山居ました。
こんな景色が見られると林道歩きも楽しい!(^^)
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こんな景色が見られると林道歩きも楽しい!(^^)
妻坂峠方面に進みます。
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妻坂峠方面に進みます。
清涼感たっぷり!(^^)
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清涼感たっぷり!(^^)
鳥首峠への分岐から1キロで、左に分ける林道が見えて来ました。石灰石の採掘のための林道のようです。
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鳥首峠への分岐から1キロで、左に分ける林道が見えて来ました。石灰石の採掘のための林道のようです。
これが分岐の目印。ハイカーは通行禁止だそうです。
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これが分岐の目印。ハイカーは通行禁止だそうです。
分岐から林道を15メートルほど失礼して進んだ地点。ここから30秒で尾根に取り付けます。
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分岐から林道を15メートルほど失礼して進んだ地点。ここから30秒で尾根に取り付けます。
尾根に取り付くと、直ぐに岩場の急登の連続です。ここが岩場 FГ濱廚惑いですね。
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尾根に取り付くと、直ぐに岩場の急登の連続です。ここが岩場 FГ濱廚惑いですね。
ガマちゃん、おはよー!ガマちゃんも急斜面を頑張って登っていますね!頑張れ!(^^)
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ガマちゃん、おはよー!ガマちゃんも急斜面を頑張って登っていますね!頑張れ!(^^)
岩場◆左側が数十メートル切れ落ちていてかなりの高度感!滑落したら大怪我では済まないです。下りで使ったら難易度が一気に上がりますね。ザイルが必要と思います。こんな岩場がずっと続いたらどうしよう…。
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岩場◆左側が数十メートル切れ落ちていてかなりの高度感!滑落したら大怪我では済まないです。下りで使ったら難易度が一気に上がりますね。ザイルが必要と思います。こんな岩場がずっと続いたらどうしよう…。
やっといい感じの尾根になって来ました!
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やっといい感じの尾根になって来ました!
…と思ったら、またまた岩場。これは垂直に近いから直登は無理かな。どうしよう…。
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…と思ったら、またまた岩場。これは垂直に近いから直登は無理かな。どうしよう…。
左から巻けました!(^^)
岩場はこれで終わりです。
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左から巻けました!(^^)
岩場はこれで終わりです。
尾根に復帰すると、岩と植物のせいで尾根筋を進めません。5メートル下を進みます。何だか雰囲気が出ないなあ
…。
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尾根に復帰すると、岩と植物のせいで尾根筋を進めません。5メートル下を進みます。何だか雰囲気が出ないなあ
…。
急に尾根が広がりました。どこでも歩けます。
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急に尾根が広がりました。どこでも歩けます。
尾根と言うよりも斜面を直登している感じですね。こういう登りが長いなあ。
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尾根と言うよりも斜面を直登している感じですね。こういう登りが長いなあ。
少し尾根っぽくなって来た!いいぞ、いいぞ!(^^)
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少し尾根っぽくなって来た!いいぞ、いいぞ!(^^)
鳥首峠からウノタワへの稜線(一般登山道)に出ました。登って来た方向を振り返って写しています。トウセン棒が幾つかありますね。
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鳥首峠からウノタワへの稜線(一般登山道)に出ました。登って来た方向を振り返って写しています。トウセン棒が幾つかありますね。
稜線をウノタワへ向かいます。良く整備されていて歩き易い!
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稜線をウノタワへ向かいます。良く整備されていて歩き易い!
ウノタワ到着です。木陰になっている所にシートを敷いてランチ休憩です。靴も脱いでマッタリしましょう!
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ウノタワ到着です。木陰になっている所にシートを敷いてランチ休憩です。靴も脱いでマッタリしましょう!
先ずはオニギリから。具はすじこ。イクラではダメなんだよな〜!(^^)
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先ずはオニギリから。具はすじこ。イクラではダメなんだよな〜!(^^)
真夏は食べる気がしなかったカップ麺、久々の登場です!これ、美味かったですよ〜!(^^)
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真夏は食べる気がしなかったカップ麺、久々の登場です!これ、美味かったですよ〜!(^^)
気温20度で、爽やかな風もあって気持ちいいです!少し横になってウトウト昼寝!あーシアワセ〜!(^^)
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気温20度で、爽やかな風もあって気持ちいいです!少し横になってウトウト昼寝!あーシアワセ〜!(^^)
今日はこのお花が至る所に咲いていました。
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今日はこのお花が至る所に咲いていました。
横倉山を通過します。眺望の無い地味な山頂ですが、山名標は中々立派!
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横倉山を通過します。眺望の無い地味な山頂ですが、山名標は中々立派!
大持山の肩に来ましたが、ガスが出て来て寒い位です。ガスの切れ間から見える山。左から武川岳、前武川岳、伊豆ヶ岳、古御岳の4座です。全部『岳』が付く!(^^)
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大持山の肩に来ましたが、ガスが出て来て寒い位です。ガスの切れ間から見える山。左から武川岳、前武川岳、伊豆ヶ岳、古御岳の4座です。全部『岳』が付く!(^^)
大持山山頂に到着です。この1年で4回目かな。
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大持山山頂に到着です。この1年で4回目かな。
大持山からは西尾根を快適に下ります。
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大持山からは西尾根を快適に下ります。
P1142からは倒木方面(南方面)に進みます。次回はここを真っ直ぐ進むルートも歩いてみたい。
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P1142からは倒木方面(南方面)に進みます。次回はここを真っ直ぐ進むルートも歩いてみたい。
ガーリック&バターソテーで一杯やりたくなります!(^^;;
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ガーリック&バターソテーで一杯やりたくなります!(^^;;
3週間前にも山梨県の山で見た紫色のキノコ!
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3週間前にも山梨県の山で見た紫色のキノコ!
この南尾根!やっぱり気持ちいいですねー!(^^)
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この南尾根!やっぱり気持ちいいですねー!(^^)
傘の直径が10cm以上あります。
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傘の直径が10cm以上あります。
325号鉄塔に来ました。
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325号鉄塔に来ました。
正面には大平山がドーンと鎮座しています。
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正面には大平山がドーンと鎮座しています。
鉄塔の横には作業用の機器が。キャタピラーが有るとはいえ、ここまでよく登って来たものです!
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鉄塔の横には作業用の機器が。キャタピラーが有るとはいえ、ここまでよく登って来たものです!
17号鉄塔から見た鳥首峠方面。
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17号鉄塔から見た鳥首峠方面。
デカイ!傘の直径は15cm超え!
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デカイ!傘の直径は15cm超え!
ここを右に曲がります。標高は670メートル地点ですね。さあ、前回もここまでは正しかったんだよね。さあ気をつけて行きましょう!暫く行くと左への分岐があるはず!
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ここを右に曲がります。標高は670メートル地点ですね。さあ、前回もここまでは正しかったんだよね。さあ気をつけて行きましょう!暫く行くと左への分岐があるはず!
あった!これを左に行けばいいんだな!前回、なぜこれを見落としたんだろうか。悪天候のせい?それにしても不思議!まあ人間の認知能力なんて所詮こんなものかも。
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あった!これを左に行けばいいんだな!前回、なぜこれを見落としたんだろうか。悪天候のせい?それにしても不思議!まあ人間の認知能力なんて所詮こんなものかも。
先ほどの分岐から6分で車道に出られました!何と呆気無い!これでモヤモヤは解消しましたよ!\(^o^)/
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先ほどの分岐から6分で車道に出られました!何と呆気無い!これでモヤモヤは解消しましたよ!\(^o^)/
浦山大日堂BSに到着です。自分以外に4名のハイカーさんが『ぬくもり号』に乗車しましたね。今日は盛況!(^^)
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浦山大日堂BSに到着です。自分以外に4名のハイカーさんが『ぬくもり号』に乗車しましたね。今日は盛況!(^^)
西武秩父駅のホームから。秩父の盟主である武甲山に別れを告げます。今日も有り難うございました!
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西武秩父駅のホームから。秩父の盟主である武甲山に別れを告げます。今日も有り難うございました!
呑み鉄開始ですよ!この武甲正宗が美味いんだ!チョイと飲み過ぎかな…(^^;;
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呑み鉄開始ですよ!この武甲正宗が美味いんだ!チョイと飲み過ぎかな…(^^;;
〆にこのラーメンが食べたくなったので、わざわざひと駅乗り越した!保谷駅前の大勝軒(永福町系)です。デフォで麺2玉あり満腹ですねー!美味かった!\(^o^)/
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〆にこのラーメンが食べたくなったので、わざわざひと駅乗り越した!保谷駅前の大勝軒(永福町系)です。デフォで麺2玉あり満腹ですねー!美味かった!\(^o^)/

感想

この処、悪天候がずっと続いていましたが、今日の天気予報は曇り時々晴れ、最高気温も27度前後とまずまずの予想です。こんなコンディションを待っていたハイカーさんが多く、飯能からの朝一番のバスは早くから人が並んでいました。棒ノ嶺に向かう人が多く、さわらびの湯で半数が下車し、8時過ぎに名郷に到着です。今日登るルートは、ウノタワの南に約1130mのPeakがありますが、そこから派生して東方面に延びる尾根となります。ネット上ではレコを探せませんでしたが、山レコの『みんなの足あと』の地図を見る限り、過去に何人かの方が歩いていると思われます。(尾根上部の一部はkinoeさんが過去積雪期に歩かれたルートと同一ですかね?)

名郷から妻坂峠方面に歩き始め、鳥首峠方面への分岐を経て更に1km程進んだ所に左に分岐する林道(石灰石採掘場へ続く?)がありますが、その林道を登るのではなく、その分岐付近から15メートルほど入った所から山に分け入り尾根に取付きます。この取付地点が標高460mなので稜線まで670mの標高差を登ることとなります。時間はたっぷりあるのでバテないようにノンビリと楽しんで登りましょう。

尾根に乗ると直ぐに岩場の急登が連続します。かなりの高度感ですが何とか登り込んで行きます。岩場が終わると尾根が広がるので、どこでも歩けます。この区間が長いので、退屈と言えば退屈ですかね。踏み跡は全般的に殆ど有りませんが、所々にピンクテープがあります。地形が単純なので迷いそうな箇所はありませんね。眺望が効く場所は残念ながら皆無です。

稜線に到着です。ここからは一般道なので歩き易いですね。ここから少し下ってウノタワです。お昼休憩にしましょうか。シートを敷いて寛ぎましょう。時間はたっぷりありますから!

ウノタワからは横倉山経由で大持山の肩に到着です。ここが本日一番の眺望ポイントですが、生憎のガスですね。風が冷たくて秋の気配が濃厚に感じられます!

大持山からは西尾根を進みP1142から南尾根を下るルートです。相変わらず良い雰囲気の尾根で、325号鉄塔、17号鉄塔とノンビリと下ります。実は先々月(7月19日)に同じルートを歩いた際に、この尾根の後半でバケツをひっくり返した様な夕立に会い、踏み跡が判別不可能となる状況下、ルート最後の部分で痛恨の道迷いを起こしてしまいました。強引に斜面を下った結果、増水した濁流に直面し、それを渡れずに車道に降りられなくなってしまったのです。結果的には悪天候の中、付近を彷徨ったり、覚悟を決めて尾根筋を登り返したりと、1時間のタイムロスの末に正しいルートに復帰しましたが、何とも不完全燃焼感と言うか敗北感が残っており、今回はそのリベンジとなります。前回ロストになったのは、標高670メートル付近の東電ポールを右に曲がりトラバース状の道を進み、痩せ尾根を下った辺りからですね。慎重に進みましょう。あっ!ここだよ、ここ!鋭角に左に曲がらなきゃ!前回は見落として真っ直ぐに進んでしまった場所でした。なるほど、そういう事だったのか!リベンジ成功です。

先々週も矢岳の烏帽子谷ルートのモヤモヤ感を解消しましたが、今回もそれに続いてのモヤモヤ解消シリーズ第二弾となりました。同様にリベンジが必要なのは幾つかありますね。熊倉山の聖尾根/宗屋敷尾根もルートを外れて強引に歩いてしまった部分があるので、自分の中でイマイチ納得感が無いのです。一つずつ消化して行くことにしましょう。今日は初ルートへの挑戦とモヤモヤ解消の両方を楽しめて大変充実感があります!酒が美味〜い!(^^)

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コメント

道なき道…
Takeshi1108様

 おはようございます!

 相変わらず精力的に登山を続けていらっしゃるご様子、(その一方で平坦な道をウロチョロばかりしている”私”って一体何なんでしょう!!!)うらやましい限りです。

 それにしても”定番”!?の[矢岳]をはじめ、この頃Takeshi1108様の進まれる道は、本当に”道なき道”が多いですね。きっと”普通”の道では満足感が得られなくなってしまった結果だと思います。
 そのうち、街中の”道”にも”モヤモヤ感”を感じ始めて、確認のための”歩行”に挑まれるのかもしれませんね。もっとも市街地のほとんどは私有地で占められているかと思いますので、山での”熊”ならぬ、”怖いオッサン”に追いかけられないようくれぐれもご注意くださいね!(ちなみにゼンリンの住宅地図を持参されると便利かと思われますけど…)

追伸:可愛い”息子さん”と一緒に山に登られることはないのでしょうか?
2015/9/6 9:36
Re: 道なき道…
aochanman777様

コメントをお寄せ戴きまして
大変有り難うございます。

そうですね、最近はバリエーション
ルートの比率が高いですかね。
地形図とコンパスとGPSを駆使して、
『今、自分はこの辺りにいる筈だ』、
『進むべき方向はこちらの筈だ』等、
常にある仮定を置いて、それが実際に
正しかったこと、或いは間違っていた事を
前に進む事で立証して行く作業の様です。
この辺りに面白さがありますね!
只、矢張り危険を伴いますので、無理を
しない事が一番大切ですよね。

昔から地図を見ることは好きでした。
街中でも新たな近道を発見した時などは
大いにワクワクしますね!
私有地には入らない様に注意しないと!(^^;;

息子は電車の中で鳴いたり喋ったりするので、
連れて行くとしたら車になりますかね。
でも飼い慣らされた鳥ですから、猛禽類などに
一発でやられてしまうと思います。
もう一人、息子(犬)かいるのですが、
こちらは老犬なので、余り無理は効かないです。
やっぱり1人ぼっちで登るのがいい様です!
〆のラーメン屋とかにも気軽に入れますし!(^^)
2015/9/6 9:57
こんにちは!
Takeshi1108さん、こんにちは。
ウノタウ〜大持山の肩でお会いしたsako59です。
こちらにコメントいただき、辿ってきました。ありがとうございます。
鳥首峠への道の2本北の尾根を登って、岩場があって・・・とおっしゃられていたので、家に帰ってからさっそく地図を見ながらどこを登っていたのかな?とルートを想像していましたが、ここで答えあわせが出来ました 岩場△箸何とも恐ろしげですね・・・
2015/9/6 12:58
Re: こんにちは!
sako59さん、早速レコを見て頂いて有り難う御座います。
そうなんですよ、岩場△魯船腑奪噺靴靴ったですね。
両神山の八丁尾根や、その近くの二子山よりもずっと怖かったです。
退屈な部分も長かったので、人様にはオススメできないコースでした。
sako59さん、また綺麗な写真を楽しみにしていますね!(^^)
2015/9/6 18:01
左に鋭角に曲がる目印のポールは、正解です!
こんばんは。

写真#43のポール、謎が解けて良かったですね。モヤモヤ解消のために改めて歩きに行くとは几帳面ですね。A型ですか?私もA型です。
マッタリするのにウノタワは最高ですが、次に行った時は、ウノタワ東のP1091の更に東30mくらいの場所に行ってみてください。よりポツリ感を楽しめますよ。
登った尾根は、私は昨年登り下りで歩きました。登りの尾根の写真の並びが似ていたので自分のレコを見ているようでした。アソコはいきなりの高度感にビビらせられますよね。思い出しました。
しかしいつも思いますが、稜線を越えて行くルートは、車での周回族には歩けないので、羨ましいです。
次は・・・熊倉山ですか?楽しみにしています。
2015/9/6 21:06
Re: 左に鋭角に曲がる目印のポールは、正解です!
kinoeさん、こんばんは。
コメントお寄せ戴き有り難う御座います!
元来は几帳面とは正反対のB型なのですが、
熱し易い面(冷め易くもありますが)があり、
こういう行動になっているようです。(^^;;

改めてkinoeさんのレコを探しましたが、
最初に下り(それも積雪期に)、次に登りと、
両方通っておられますね!
あはは!登りの時の写真や一言コメントが
ソックリで、笑ってしまいました!
まるで私が真似をしたみたいですね!\(^o^)/

ウノタワでkinoeさんのお気に入りの場所って
何処だろう?って思っていたのですが、
これで分かりました!
またマッタリしに出掛ける際には是非そこで
寛いでみますね!有り難う御座いました!

熊倉山に行くには少し充電が必要ですね。
特に聖尾根は気分を高めてからのチャレンジに
なると思います。
苦手な蜘蛛が居なくなる頃でしょうかね…(^^;;
2015/9/6 21:49
先日はアリガトウございました!
ビギも2月にこの恐い岩場の尾根登りました
で、武甲正宗の写真はビギは熱燗だったので違ってましたけど

それとモヤモヤ解消方法はビギも一緒です! 血液型もB型
なんせビギは初めての山行で伊豆が岳〜子の権現の途中で道迷いして
高畑山で北側の車道まで下りてしまい天目指峠から再度山道へ復帰した
ありえないオヤジです
話がそれましたけど、筋肉痛が癒えてすぐにまた間違いの検証が
ハイキングの始まりでした

すぐに自分の話をしてしまいスミマセン
2015/9/7 17:14
Re: 先日はアリガトウございました!
ビギさん、こんばんは!
コメント戴きまして有り難う御座います!

いまビギさんの2月のレコを読みました。
あはは〜、私も29cmなんですよね〜。
昔から◯◯の大足って言われて来ましたよ!
2月のこの尾根はいいですね。
但し、前半の岩場に雪がない事が前提ですが…。

武甲正宗の熱燗×2、クルミ味噌の焼き鳥
3本セットを、リッチにレッドアロー号に
乗車して楽しんでおられますね!

引き続き宜しくお願い致しまーす!(^^)
2015/9/7 18:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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