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Yamareco

記録ID: 7119597
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山・北奥千丈岳(大弛峠駐車場起点で往復)

2024年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
13.7km
登り
1,003m
下り
997m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:31
合計
6:41
5:00
2
大弛峠駐車場
5:02
23
5:25
17
5:53
5:56
22
6:18
6:26
24
6:50
7:05
3
7:08
20
7:28
7:30
9
7:39
7:46
17
8:03
8:09
50
8:59
6
9:05
9:13
16
9:29
23
9:52
9:55
30
10:25
10:26
3
10:29
5
10:34
10:52
5
10:57
4
11:01
11:11
4
11:15
3
11:18
11:19
8
11:27
11:31
9
11:40
1
11:41
大弛峠駐車場 ゴール!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠駐車場 深夜12時30分到着で山梨側は空き1台分のみ。長野側は空きあり。
5時出発時には、全て満車。路駐のみ。
コース状況/
危険箇所等
鉄山を除く全ルート、標識等要所にあり、登山路も明確で歩き易い。
鉄山ピークへのルートは、緑ロープを越えて行く。登山路は判明できるが標識類は無し。
森林限界を越えたガレ場、岩場は濃霧時等道迷いに注意。また岩場での転落、転倒にも注意。
その他周辺情報 日帰り温泉:三富温泉 白龍閣 800円
大弛峠駐車場。長野県側未舗装の場所に駐車。朝5時出発。
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大弛峠駐車場。長野県側未舗装の場所に駐車。朝5時出発。
大弛峠(標高2,363m)。山行の最高点が北奥千丈岳の2,601mで標高差250m程。今日は楽勝だね!
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大弛峠(標高2,363m)。山行の最高点が北奥千丈岳の2,601mで標高差250m程。今日は楽勝だね!
まずはひとピーク越えて朝日峠へ。なんかお腹が圧迫されて苦しい・・そうか、今夏初めて、ウエストにゴムの入っていない夏用パンツを穿いていたのだった。
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まずはひとピーク越えて朝日峠へ。なんかお腹が圧迫されて苦しい・・そうか、今夏初めて、ウエストにゴムの入っていない夏用パンツを穿いていたのだった。
朝日岳展望岩場でひと休み。まずは雲海に浮かぶ富士山。
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朝日岳展望岩場でひと休み。まずは雲海に浮かぶ富士山。
木賊山(右)。その左に甲武信ヶ岳、三宝山と並んでいるのだが・
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木賊山(右)。その左に甲武信ヶ岳、三宝山と並んでいるのだが・
浅間山。噴煙が見える。
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浅間山。噴煙が見える。
国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
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国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
展望岩場を後にして朝日岳山頂に向かう。
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展望岩場を後にして朝日岳山頂に向かう。
稜線には枯れ木が目立つ。シラビソだろうか?
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稜線には枯れ木が目立つ。シラビソだろうか?
朝日岳山頂。立派な標柱が立てられていた。甲府名山の標柱のようだ。
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朝日岳山頂。立派な標柱が立てられていた。甲府名山の標柱のようだ。
山頂標柱の少し先から金峰山を望む。五丈石が凛々しい。左の山は鉄山。登山路は鉄山の北側を巻いて設けられている。奥には甲斐駒、仙丈、白根三山は連なる。
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山頂標柱の少し先から金峰山を望む。五丈石が凛々しい。左の山は鉄山。登山路は鉄山の北側を巻いて設けられている。奥には甲斐駒、仙丈、白根三山は連なる。
鉄山の後方に、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳、左に塩見岳。
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鉄山の後方に、右から北岳、間ノ岳、農鳥岳、左に塩見岳。
ここでもやっぱり富士山。
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ここでもやっぱり富士山。
八ヶ岳の山々。中央に赤岳。眺望を楽しんだ後は、鉄山に向かう。
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八ヶ岳の山々。中央に赤岳。眺望を楽しんだ後は、鉄山に向かう。
朝日岳から一旦下り、緩やかに登り返す。稜線上の登山路に緑のロープ。ここを越えて鉄山へ。
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朝日岳から一旦下り、緩やかに登り返す。稜線上の登山路に緑のロープ。ここを越えて鉄山へ。
数分登ると鉄山のピーク。ここにも甲府名山の標柱が。
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数分登ると鉄山のピーク。ここにも甲府名山の標柱が。
鉄山から稜線を下り、登り返して森林限界を越える。ガレ場にケルン。後方には八ヶ岳の山々。
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鉄山から稜線を下り、登り返して森林限界を越える。ガレ場にケルン。後方には八ヶ岳の山々。
高山の雰囲気がいいね。ガレ場、岩場が連続する。
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高山の雰囲気がいいね。ガレ場、岩場が連続する。
登山者が立っている辺りが山頂かな。
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登山者が立っている辺りが山頂かな。
金峰山山頂。山頂標柱は岩場の下にある。
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金峰山山頂。山頂標柱は岩場の下にある。
岩場に立って眺望を楽しむ。まずは瑞牆山。左には大日岩。
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岩場に立って眺望を楽しむ。まずは瑞牆山。左には大日岩。
小川山。
八ヶ岳。左から西岳、編笠山、権現岳、旭岳、キレットを経て赤岳、横岳、硫黄岳、左端に東西天狗岳。
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八ヶ岳。左から西岳、編笠山、権現岳、旭岳、キレットを経て赤岳、横岳、硫黄岳、左端に東西天狗岳。
五丈石。
歩いて来た稜線。左に朝日岳、右に鉄山。中央奥に国師ヶ岳と北奥千丈岳。左奥に木賊山と甲武信ヶ岳。
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歩いて来た稜線。左に朝日岳、右に鉄山。中央奥に国師ヶ岳と北奥千丈岳。左奥に木賊山と甲武信ヶ岳。
そしてやっぱり富士山。
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そしてやっぱり富士山。
ピークの岩場から降りて金峰山標柱。これも甲府名山の標柱だね。
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ピークの岩場から降りて金峰山標柱。これも甲府名山の標柱だね。
金峰山のピークから五丈石を経て金峰山小屋に向かう。
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金峰山のピークから五丈石を経て金峰山小屋に向かう。
山梨百名山の標柱は五丈石の前。
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山梨百名山の標柱は五丈石の前。
五丈石。蔵王権現を祀る。あと30歳若かったら登攀したのに・・(戯言)。
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五丈石。蔵王権現を祀る。あと30歳若かったら登攀したのに・・(戯言)。
五丈石を西側から望む。
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五丈石を西側から望む。
五丈石を過ぎ、稜線を下って行く。
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五丈石を過ぎ、稜線を下って行く。
千代の吹上。南側は断崖絶壁。北側はなだらかなハイマツ帯。
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千代の吹上。南側は断崖絶壁。北側はなだらかなハイマツ帯。
振り返って金峰山山頂と五丈石。
2
振り返って金峰山山頂と五丈石。
2,497mピーク。
ピークの巨岩と左下に千代の吹上。
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ピークの巨岩と左下に千代の吹上。
千代の吹上手前で金峰山小屋への分岐。千代の吹上に寄ろうか迷ったが、ここは素直に金峰山小屋へ。
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千代の吹上手前で金峰山小屋への分岐。千代の吹上に寄ろうか迷ったが、ここは素直に金峰山小屋へ。
分岐から金峰山小屋へは北側斜面をトラバースして行く。
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分岐から金峰山小屋へは北側斜面をトラバースして行く。
この岩の右側に・・
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この岩の右側に・・
金峰山小屋。35年以上前に宿泊した事がある。その時はカマボコ型のワンルーム山小屋であった。綺麗に大きくなっているなあ。
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金峰山小屋。35年以上前に宿泊した事がある。その時はカマボコ型のワンルーム山小屋であった。綺麗に大きくなっているなあ。
金峰山小屋を後にして、金峰山に戻る。ここからは山頂まで直登のルートがある。
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金峰山小屋を後にして、金峰山に戻る。ここからは山頂まで直登のルートがある。
金峰山小屋から少し登って振り返る。眼下に山小屋と奥に瑞牆山。
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金峰山小屋から少し登って振り返る。眼下に山小屋と奥に瑞牆山。
小川山とその東側尾根には、クライミング場として有名な岩峰群。
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小川山とその東側尾根には、クライミング場として有名な岩峰群。
金峰山山頂まで、岩場混じりのハイマツ帯を、黙々と登って行く。
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金峰山山頂まで、岩場混じりのハイマツ帯を、黙々と登って行く。
山小屋から20分弱で金峰山山頂。復路は大弛峠まで来た道を戻る(鉄山ピークは除く)のみ。
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山小屋から20分弱で金峰山山頂。復路は大弛峠まで来た道を戻る(鉄山ピークは除く)のみ。
高山帯の優しい雰囲気。いいなあ。
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高山帯の優しい雰囲気。いいなあ。
金峰山からの復路は、大弛峠からの登山者が次々と登って来る。
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金峰山からの復路は、大弛峠からの登山者が次々と登って来る。
往路と同じルートなので、黙々と歩く。朝日岳展望岩場でひと休み。大弛峠へ下山後はあの山(左に国師ヶ岳、右に北奥千丈岳)に寄って行く。
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往路と同じルートなので、黙々と歩く。朝日岳展望岩場でひと休み。大弛峠へ下山後はあの山(左に国師ヶ岳、右に北奥千丈岳)に寄って行く。
今日一番はっきりと見えた、(右から)木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
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今日一番はっきりと見えた、(右から)木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
大弛峠に戻って来る。小休止後、国師ヶ岳に向かう。
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大弛峠に戻って来る。小休止後、国師ヶ岳に向かう。
大弛小屋の先にベニテングタケ?大弛小屋前にはサイクリストが大勢屯していたので立ち寄らず。
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大弛小屋の先にベニテングタケ?大弛小屋前にはサイクリストが大勢屯していたので立ち寄らず。
このルート名物の木階段。前国師岳の直下まで断続的に続く。これが結構辛い・・
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このルート名物の木階段。前国師岳の直下まで断続的に続く。これが結構辛い・・
前国師岳山頂。ここで昼食にしようと思っていたのだけど、更に歩を進めて国師ヶ岳に向かうことに・・
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前国師岳山頂。ここで昼食にしようと思っていたのだけど、更に歩を進めて国師ヶ岳に向かうことに・・
前国師岳から望む、金峰山。
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前国師岳から望む、金峰山。
北奥千丈岳。
国師ヶ岳。前国師岳からは10分程かな。
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国師ヶ岳。前国師岳からは10分程かな。
国師ヶ岳山頂。お腹が空いたので、昼食休憩。いつものおにぎり2ヶ。山ではいつも小食なのだ。(・・なのに痩せない・・)
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国師ヶ岳山頂。お腹が空いたので、昼食休憩。いつものおにぎり2ヶ。山ではいつも小食なのだ。(・・なのに痩せない・・)
正面に北奥千丈岳。
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正面に北奥千丈岳。
黒金山方面には積乱雲?
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黒金山方面には積乱雲?
テングタケかな?
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テングタケかな?
国師ヶ岳で大休止後、三繋平に戻り北奥千丈岳へ。
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国師ヶ岳で大休止後、三繋平に戻り北奥千丈岳へ。
北奥千丈岳。奥秩父で唯一2,600mを超える山頂。今日最後のピークなので、岩場に腰かけて景色を眺める。
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北奥千丈岳。奥秩父で唯一2,600mを超える山頂。今日最後のピークなので、岩場に腰かけて景色を眺める。
国師ヶ岳。中央の岩場がピーク。
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国師ヶ岳。中央の岩場がピーク。
前国師岳。中央右の岩場がピーク。
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前国師岳。中央右の岩場がピーク。
金峰山から朝日岳へと連なる稜線。右には小川山。
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金峰山から朝日岳へと連なる稜線。右には小川山。
中央奥に浅間山。さあ、下山開始。北奥千丈岳から三繋平を経て前国師岳へ。
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中央奥に浅間山。さあ、下山開始。北奥千丈岳から三繋平を経て前国師岳へ。
前国師岳からの下りは、途中から夢の庭園ルートへ。正面にある金峰山を眺めながら、眼下の大弛峠の駐車場に向かって下って行く階段。このルートで一番好きな場所。
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前国師岳からの下りは、途中から夢の庭園ルートへ。正面にある金峰山を眺めながら、眼下の大弛峠の駐車場に向かって下って行く階段。このルートで一番好きな場所。
この看板を見る度に思う。もっと他にいいネーミングがなかったのかと・・名前と現場が合っていない。。
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この看板を見る度に思う。もっと他にいいネーミングがなかったのかと・・名前と現場が合っていない。。
大弛峠駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう!
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大弛峠駐車場にゴール!お疲れ様でした。さあ、温泉に入って帰ろう!

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

3連休の中日。
夏山シーズン真っ盛りで、何処の山小屋も一杯かな・・という事で、日帰りで山行を計画。
暑いので低山は避けたい・・

近場で涼しい山を検討し選んだのが大弛峠から歩く金峰山、北奥千丈岳。
起点が標高2,365mの大弛峠で、山行の最高点が北奥千丈岳の2,601m。楽して高山の雰囲気を味わう事が出来て、且つ涼しい山歩きを行える。

大弛峠の駐車場は混雑が予想されたので、深夜12時半過ぎに到着し、しっかりと駐車場所を確保。出発まで仮眠をとる。
そして早朝5時に出発。
午前中には下山してくる予定だ。

大弛峠を起点として金峰山、国師ヶ岳・北奥千丈岳へのルートは5年振り、3度目の山行となる。
アップダウンはあるものの、長く急な登りがないので気楽に歩いて行く。
駐車場はいっぱいだが、早朝の為か歩いている登山者は意外と少ない。

天気は最高。
朝日岳、鉄山、金峰山と順調にピークを踏んでいく。
金峰山からは、金峰山小屋にも寄ってみた。
35年以上前、GWの頃に宿泊した事があるのだ。

当時はカマボコ型のワンルームの山小屋。
周りは50冂の積雪で覆われ、雰囲気は抜群に良かったのだが・・
山小屋関係者が夜遅くまで酒盛りをしていて、煩くて眠れなかった苦い思い出がある。

山小屋から金峰山山頂を経て大弛峠へ戻り、今度は国師ヶ岳・北奥千丈岳へ。
前国師岳への急で断続的に続く木階段を、なんとか登り切り、前国師岳、国師ヶ岳、北奥千丈岳のピークを踏んでいく。

流石に昼近くなると、暑さが増してきたが、標高2,500m前後の稜線歩きだけあって、目論見通り暑さに参ってしまうことなく、概ね快適に歩く事が出来たのは良かった。

こうして、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

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