TJAR応援（上高地→槍→双六→新穂高抜け）

2024年08月12日(月) ~ 2024年08月13日(火)

• GPS: 18:34
• 距離: 42.1km
• 登り: 2,241m
• 下り: 2,641m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:21
• 休憩: 1:33
• 合計: 12:54

距離 28.7km 登り 2,060m 下り 1,017m

5:26 上高地バスターミナル
5:33 河童橋公衆トイレ
5:42 小梨平
5:48 河童橋
5:51 5:52 日本山岳会上高地山岳研究所
5:58 岳沢湿原・岳沢登山口
6:34 6:35 山のひだや
6:42 6:51 明神館
6:55 徳本口
7:31 徳沢公衆トイレ
7:35 7:36 徳澤園
7:47 新村橋
8:26 横尾
8:28 横尾山荘
9:00 9:01 槍見河原
9:09 9:18 一ノ俣
9:25 二ノ俣
9:52 10:03 槍沢ロッヂ
10:29 10:34 ババ平
11:02 槍沢大曲り
11:42 11:50 槍沢・天狗原分岐
12:43 坊主岩屋下
12:50 播隆窟
13:45 14:29 槍ヶ岳山荘
15:09 15:15 千丈乗越
16:19 16:20 左俣乗越
17:06 17:07 硫黄乗越
18:04 樅沢岳
18:26 双六小屋

2日目

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:02

距離 13.4km 登り 181m 下り 1,624m

18:26 双六小屋
6:36 6:37 くろゆりベンチ
6:53 花見平
7:05 7:06 弓折乗越
7:35 7:46 鏡平山荘
7:47 7:49 鏡池
8:15 8:16 シシウドヶ原
8:32 8:33 イタドリが原
8:46 チボ岩
8:56 秩父沢出合
9:29 小池新道入口
9:50 10:20 わさび平小屋
10:31 笠新道登山口
10:41 中崎橋
10:55 お助け風穴
11:11 11:13 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:19 新穂高温泉駅
11:20 中崎山荘 奥飛騨の湯
11:28 11:30 新穂高温泉駅
11:31 ゴール地点

天候

気象予報士のコメント：
10日（土）：オホーツク海から日本海に勢力を広げる高気圧に覆われる。このため、上部や飛騨（岐阜県）側、上高地周辺では概ね晴れる見込み。合戦尾根やーノ沢、三股など安曇野側の中腹以下では朝のうちは晴れるが、日中は雲に覆われる時間が多くなってい
く。
11日（日）：台風5号が関東から東北地方の東海上を北上していく見込み。この影響はまだ小さく、午前中
は概ね晴れるが、双六岳以北では昼前から槍・穂高連峰では昼頃から、他も午後は次第に雲や霧に覆われていく。12日（月）は台風の進路によっては、稜線でやや荒れた天気となる恐れも。雲に覆われるタイミングは前後する可能性。

ほぼ本通りで、日曜日も月曜日も天気がずっと良かった。午後は、雲が湧いて、視界を遮ることもあったが、雨は降らなかった。

アクセス

利用交通機関：

バス

さわんどバスターミナルから上高地までバス。1500円。下山後は新穂高温泉バスターミナルからさわんどバスターミナルまで運良く直通便に乗れて、2310円。

写真

8/12 5:33

河童橋スタート！！

8/12 10:37

天気良し！初アルプスのかなっち、気合い十分！

8/12 10:37

荷物20kg超えてます（テントシュラフマットなどなど全て2人分！）

8/12 11:16

TJAR応援、そーきくん！

8/12 11:17

2022より7時間速いペース！！

8/12 11:17

がんばれー!
楽しんでー！と！

8/12 11:51

選考会参加のBrianと！！

8/12 12:23

スルさん、#30が眩しい！！
強い！速い！！さわやか！！！

8/12 13:53

デリンさん！！
外国人として初の完走を目指す！！

8/12 14:17

武末さん！まだまだ余裕！！

8/12 17:33

北海道からはるばる、サロマックスさん！！

8/12 18:53

1 カミナドーム2 マクラ付きマット　冬用シュラフ
2 TJAR仕様

1→安眠
2→30分おきに寒さで起きる

8/12 19:30

山でのbeerーは最高です！

8/13 6:17

昨日通った西鎌尾根！

8/13 6:49

荷物、重い！！

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

iPhone 15 Apple

感想

ま☀︎さーん

TJARの応援！今回、かなっちのアルプスデビューも同時に実行に移した。
3年ほど前に山（アルプス）に行きたいと言う申し出があってから、起伏ジョグやステアクライマーを使った室内でのトレーニングを始め、高尾や奥多摩でトレーニングを積み、自分でルート作成や計画も出来るようになった。
先週の富士山御殿場ルート（25km2500mD±）で高地適応に問題なかったので今回はいきなり長めのルートを縦走した。
かなりキツそうな時間もあったが、脚力には問題なく、比較的余裕を持った時間で山行を終えることができた。
TJARの応援もほぼすべての人に声をかけることができ、十分なものになった！
自分でも2人分のテントやシュラフ、マット（あとかなっちの化粧品wtjjjjttvjjja）などを背負い、75リットルのザックでの登山であったが、気持ちよく山歩きを堪能することができた。