予報通りの快晴です、今日は終日の晴天でした。
今日はmechabiさんchotobiさんとの3メンバーでのお山です。
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予報通りの快晴です、今日は終日の晴天でした。
今日はmechabiさんchotobiさんとの3メンバーでのお山です。
おなじみの西口駐車場からのスタートです。駐車場は最上部が満車近く、でも、少なく感じました。
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おなじみの西口駐車場からのスタートです。駐車場は最上部が満車近く、でも、少なく感じました。
登山口入ってすぐに行者還・しなの木出合の取り付き(急登)です。
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登山口入ってすぐに行者還・しなの木出合の取り付き(急登)です。
私たちは真っ直ぐに・・、ここも、お約束の三角橋。渡ると直ぐに尾根道の登りになります。
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私たちは真っ直ぐに・・、ここも、お約束の三角橋。渡ると直ぐに尾根道の登りになります。
少し登れば、苔に覆われヒメシャラの目立つ森を脇に見て、
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少し登れば、苔に覆われヒメシャラの目立つ森を脇に見て、
木の根の急登を頑張ります。mechabiさんchotobiさんのお二人です。今日は(いつも以上に)人の映り込みが多いです。
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木の根の急登を頑張ります。mechabiさんchotobiさんのお二人です。今日は(いつも以上に)人の映り込みが多いです。
約50分で奥駈出合に到着、かなり良好なペースです。
今日は、しっかり休みつつ和気あいあいなハイクです。
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約50分で奥駈出合に到着、かなり良好なペースです。
今日は、しっかり休みつつ和気あいあいなハイクです。
奥駈道に乗れば、勾配は穏やかです。不思議と、今日は鳥の声も風の音も聞こえない。私たちがうるさ過ぎたのでしょうか?
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奥駈道に乗れば、勾配は穏やかです。不思議と、今日は鳥の声も風の音も聞こえない。私たちがうるさ過ぎたのでしょうか?
直前のmechabiさんchotobiさんだけでなく、他の方々も山道を楽しまれています。
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直前のmechabiさんchotobiさんだけでなく、他の方々も山道を楽しまれています。
おまけに、暑くない、ちょっと前まではこの辺りで既に、不快なほどの汗のはずですが。
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おまけに、暑くない、ちょっと前まではこの辺りで既に、不快なほどの汗のはずですが。
弁天の森(緩やかなピーク)に到着です。北西の開けた所から鉄山を眺め、特にmechabiさんは興味が深いようで・・。
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弁天の森(緩やかなピーク)に到着です。北西の開けた所から鉄山を眺め、特にmechabiさんは興味が深いようで・・。
弁天の森から聖宝理源大師像までは、標高差50mほどの緩やかな下りです。展望地から、弥山・八経ヶ岳を見上げ・・、
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弁天の森から聖宝理源大師像までは、標高差50mほどの緩やかな下りです。展望地から、弥山・八経ヶ岳を見上げ・・、
待ってろよ〜、弥山・八経!!!では無く、あ〜〜〜、あんなに登らなあかんのかぁ〜、です、。
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待ってろよ〜、弥山・八経!!!では無く、あ〜〜〜、あんなに登らなあかんのかぁ〜、です、。
その展望地にある、不思議に伐採された立ち木。?分らん、なぜその高さで切られた?どうやって切ったの?
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その展望地にある、不思議に伐採された立ち木。?分らん、なぜその高さで切られた?どうやって切ったの?
「中空の木」ぅおーい!と(心の中で)叫ぶ。
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「中空の木」ぅおーい!と(心の中で)叫ぶ。
香ばせの宿、聖宝理源大師像の直前(と言うか脇)です。
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香ばせの宿、聖宝理源大師像の直前(と言うか脇)です。
理源大師像にこんにちは。なんだか、今日は穏やかな表情に見える。大峯奥駈修験道の中興の祖です。
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理源大師像にこんにちは。なんだか、今日は穏やかな表情に見える。大峯奥駈修験道の中興の祖です。
晩夏でもなく、初秋でもない自然の森を楽しむ・・、では無く、理源大師を過ぎてからの「胸突き八丁」の急登を、
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晩夏でもなく、初秋でもない自然の森を楽しむ・・、では無く、理源大師を過ぎてからの「胸突き八丁」の急登を、
穏やかそうな写真に見えて・・、私たちは必死!で登っています。
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穏やかそうな写真に見えて・・、私たちは必死!で登っています。
風景と植生の変化は十分に楽しませてくれる。でも、急登です。
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風景と植生の変化は十分に楽しませてくれる。でも、急登です。
北に開けて、正面に稲村ヶ岳、(向かって)その左にゴリラこと大日山、右端近くに台形状の山上ヶ岳。
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北に開けて、正面に稲村ヶ岳、(向かって)その左にゴリラこと大日山、右端近くに台形状の山上ヶ岳。
ハイハイ、お約束の階段ですよ。今日は乾いていて良かった。濡れるとスゴク滑り易いです。
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ハイハイ、お約束の階段ですよ。今日は乾いていて良かった。濡れるとスゴク滑り易いです。
(私的)定点からの大普賢ファミリー。mechabiさんはつい1週間前に登頂されていた。今日は眺める大普賢岳ですなぁ。
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(私的)定点からの大普賢ファミリー。mechabiさんはつい1週間前に登頂されていた。今日は眺める大普賢岳ですなぁ。
九十九折れの台高まで眺望の出来る広場で小休止です。
真下に歩いてきた奥駈の縦走路を眺める。
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九十九折れの台高まで眺望の出来る広場で小休止です。
真下に歩いてきた奥駈の縦走路を眺める。
弥山の最後の登りは、chotobiさんにトップを取ってもらい歩き始めます。
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弥山の最後の登りは、chotobiさんにトップを取ってもらい歩き始めます。
弥山への登りで唯一の鉄階段となり、「あとちょっと!」と3人安堵です。
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弥山への登りで唯一の鉄階段となり、「あとちょっと!」と3人安堵です。
弥山小屋にとうちゃこ。mechabiさんchotobiさんの予定ペースよりかなり早めの到着だったようです。
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弥山小屋にとうちゃこ。mechabiさんchotobiさんの予定ペースよりかなり早めの到着だったようです。
今日は休憩を多めに入れてます。ま〜たりで良いです。
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今日は休憩を多めに入れてます。ま〜たりで良いです。
次は近畿・関西のトップ八経ヶ岳へ。八剣山、大峯山などとも呼ばれます。
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次は近畿・関西のトップ八経ヶ岳へ。八剣山、大峯山などとも呼ばれます。
トウヒ・シラベ(シラビソ)の白化した立ち枯れ、
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トウヒ・シラベ(シラビソ)の白化した立ち枯れ、
今から進む八経ヶ岳。
鞍部まで下っての上り返しです。
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今から進む八経ヶ岳。
鞍部まで下っての上り返しです。
鞍部を過ぎて第53靡 頂仙岳遥拝所。でも、ここから頂仙岳は見えて無いです。多分修行を積んだ行者さんなら見えるのかも?
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鞍部を過ぎて第53靡 頂仙岳遥拝所。でも、ここから頂仙岳は見えて無いです。多分修行を積んだ行者さんなら見えるのかも?
鞍部から上り始めると、オオヤマレンゲの群生保護柵に入ります。天然記念物指定です。
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鞍部から上り始めると、オオヤマレンゲの群生保護柵に入ります。天然記念物指定です。
イヌショウマ?
私には猫じゃらしにしか見えない。
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イヌショウマ?
私には猫じゃらしにしか見えない。
オオヤマレンゲの・・、実。完熟するともっと赤紅色になります。白く清楚な花とは対照的です。
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オオヤマレンゲの・・、実。完熟するともっと赤紅色になります。白く清楚な花とは対照的です。
八経ヶ岳手前、東壁は険しい崖です。あとちょっと、
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八経ヶ岳手前、東壁は険しい崖です。あとちょっと、
八経ヶ岳にとうちゃこ。着いたどぉぉぉ〜。
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八経ヶ岳にとうちゃこ。着いたどぉぉぉ〜。
chotobiさんは一足先に弥山小屋に戻られ、mechabiさんと明星ヶ岳をオプションで踏みます。八経を過ぎると、奥駈道は細くなります。
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chotobiさんは一足先に弥山小屋に戻られ、mechabiさんと明星ヶ岳をオプションで踏みます。八経を過ぎると、奥駈道は細くなります。
コメント・・、特になし。皆さんに、お任せな写真でし。
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コメント・・、特になし。皆さんに、お任せな写真でし。
八経を少し下れば、頂仙岳。ここからなら遥拝できる。その奥には、金剛山と大和葛城山も遠望できた。
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八経を少し下れば、頂仙岳。ここからなら遥拝できる。その奥には、金剛山と大和葛城山も遠望できた。
弥山辻、右は日裏山方行。奥駈道は左の林の中へ・・。
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弥山辻、右は日裏山方行。奥駈道は左の林の中へ・・。
明星ヶ岳に到着。奥は、先ほどまで居た八経。
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明星ヶ岳に到着。奥は、先ほどまで居た八経。
お地蔵さん(小地蔵さん?)仏生や釈迦にもあったと思う。
手袋の花も咲いている。
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お地蔵さん(小地蔵さん?)仏生や釈迦にもあったと思う。
手袋の花も咲いている。
キキョウの形のベルも実っています。
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キキョウの形のベルも実っています。
南方の釈迦ヶ岳も僅かであるが近づき、mechaさん憧れの神仙平も見えてた。
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南方の釈迦ヶ岳も僅かであるが近づき、mechaさん憧れの神仙平も見えてた。
コメント・・、特になし。皆さんに、お任せな写真。その2
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コメント・・、特になし。皆さんに、お任せな写真。その2
トウヒ・シラベの森を八経へ戻ります。
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トウヒ・シラベの森を八経へ戻ります。
再び、八経ヶ岳でし。
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再び、八経ヶ岳でし。
たっちいして、、、
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たっちいして、、、
八経ヶ岳山頂でナナカマドも赤くなりつつ・・。もっと真っ赤に熟しますよね。
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八経ヶ岳山頂でナナカマドも赤くなりつつ・・。もっと真っ赤に熟しますよね。
弥山へ戻りです。この後「ひこにゃん」声をかけられ、cocoeさんとinaire君の親子さん。inaire君にひこにゃんマスコット進呈。
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弥山へ戻りです。この後「ひこにゃん」声をかけられ、cocoeさんとinaire君の親子さん。inaire君にひこにゃんマスコット進呈。
上北山村方行、谷と山だけ。シンプルな構成ながら、見ていて楽しい景色ですね。
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上北山村方行、谷と山だけ。シンプルな構成ながら、見ていて楽しい景色ですね。
鞍部から弥山の登りに向かうmechabiさんと明るい日差しの森。
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鞍部から弥山の登りに向かうmechabiさんと明るい日差しの森。
モサモサ、モワモワぁ〜、
グリーンだよぉ!
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モサモサ、モワモワぁ〜、
グリーンだよぉ!
弥山の最後の登り。岩部分が多く、ウエットな時は要注意です。
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弥山の最後の登り。岩部分が多く、ウエットな時は要注意です。
弥山小屋に戻り、大休憩・雑談・ぷしゅ〜タイムです。
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弥山小屋に戻り、大休憩・雑談・ぷしゅ〜タイムです。
幽霊団体「ちーむひこにゃん」入会式・・、じゃないよ。固めの盃でも無いよ。ただのぷしゅ〜タイムです。
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幽霊団体「ちーむひこにゃん」入会式・・、じゃないよ。固めの盃でも無いよ。ただのぷしゅ〜タイムです。
山頂の天河大辨財天社奥の院にお参りして帰りましょ。えっ!?後回しやったんかぁ〜。
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山頂の天河大辨財天社奥の院にお参りして帰りましょ。えっ!?後回しやったんかぁ〜。
お参りです。今年のレコード大賞が欲しいです!でも、「レコード」って今、、、売ってないし、プレーヤーも無いよ。
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お参りです。今年のレコード大賞が欲しいです!でも、「レコード」って今、、、売ってないし、プレーヤーも無いよ。
デーンと裾野をもった八経、今日の見納めです。
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デーンと裾野をもった八経、今日の見納めです。
弥山の主のフクロウさんにも「またね!」。
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弥山の主のフクロウさんにも「またね!」。
再び、立ち寄り国見八方覗へ。
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再び、立ち寄り国見八方覗へ。
「国見八方覗」mechabiさんchotobiさんのお二人は初めてだったらしく「ほぉ〜」「はぁ〜」と大峰の山並みを眺める。
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「国見八方覗」mechabiさんchotobiさんのお二人は初めてだったらしく「ほぉ〜」「はぁ〜」と大峰の山並みを眺める。
さ〜て、帰りま〜す。
何だったけかなぁ?あちこちで赤い実が目立っていた。
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さ〜て、帰りま〜す。
何だったけかなぁ?あちこちで赤い実が目立っていた。
モッサモサのシダが・・、ここもグリーンだよっ!
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モッサモサのシダが・・、ここもグリーンだよっ!
登りと同様に休憩、下りは八経山頂でお会いした、cocoeさんとinaire君と前後しながらの歩きです。
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登りと同様に休憩、下りは八経山頂でお会いした、cocoeさんとinaire君と前後しながらの歩きです。
早速、付いてる
chotobiさんのひこ・・、
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早速、付いてる
chotobiさんのひこ・・、
こちらはmechabiさんのひこ・・、
巷では、ちーむひこにゃん会員証(代わり)らすぃ。
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こちらはmechabiさんのひこ・・、
巷では、ちーむひこにゃん会員証(代わり)らすぃ。
理源大師像から弁天の森は地味〜な登りで疲れた足にはこたえます。
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理源大師像から弁天の森は地味〜な登りで疲れた足にはこたえます。
植生の変化や靡や岩の群れなど、いろいろミックスが大峯の魅力だと思います。
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植生の変化や靡や岩の群れなど、いろいろミックスが大峯の魅力だと思います。
!?おいおい、この「木」さんには、過去、いったい何があったのでしょう?聞いてみたい!本人に、。
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!?おいおい、この「木」さんには、過去、いったい何があったのでしょう?聞いてみたい!本人に、。
弁天の森に戻り、
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弁天の森に戻り、
三角点にmechabiさんchotobiさんのたっちぃ。「何か良いこと」・・、今日は楽しかったのでもうあったらしいです。
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三角点にmechabiさんchotobiさんのたっちぃ。「何か良いこと」・・、今日は楽しかったのでもうあったらしいです。
第56靡 石休宿。今日は数回、遠方の法螺貝の音色を耳にしました。修験の道を実感・体感しました。
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第56靡 石休宿。今日は数回、遠方の法螺貝の音色を耳にしました。修験の道を実感・体感しました。
奥駈出合で最後の休憩です。雑談しつつ、ゆっくり長めに休んで最後の激下りに備えます。
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奥駈出合で最後の休憩です。雑談しつつ、ゆっくり長めに休んで最後の激下りに備えます。
ホントに激下りです、登りとさほど所要時間は変わらない。
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ホントに激下りです、登りとさほど所要時間は変わらない。
6月初旬には咲いていたコアジサイの花も(当然)終わって・・。
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6月初旬には咲いていたコアジサイの花も(当然)終わって・・。
苔とヒメシャラの森も通り過ぎ、
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苔とヒメシャラの森も通り過ぎ、
三角橋で、、、ほぼハイク終了です。写真の水平が狂ってるのでは無く、橋が傾いています。
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三角橋で、、、ほぼハイク終了です。写真の水平が狂ってるのでは無く、橋が傾いています。
トチの実を拾い、もちろん、置いて帰りました〜。
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トチの実を拾い、もちろん、置いて帰りました〜。
お・つ・か・れ・さ・ま・でしたぁ、。
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お・つ・か・れ・さ・ま・でしたぁ、。
ホームタウンまで、戻って「ロッコモコ」(このお店では「ロコモコ」では無い。)ハイッ!消費したカロリー、ガッツリ補給で終了です。(いや、カロリーオーバー?)
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ホームタウンまで、戻って「ロッコモコ」(このお店では「ロコモコ」では無い。)ハイッ!消費したカロリー、ガッツリ補給で終了です。(いや、カロリーオーバー?)
無事下山されてよかったです
レポを未だかマダかと楽しみにしていました
この晴天下の山歩きは、本来は自身も一緒できたのにと思うと悔しさは在ります
しかし行けなかった、そこに居なかった私ですが「雨男でない」のは確定できたのでよかったです
昨日夜は大峰奥駈道の未踏区間の確認や、踏破済みの区間・距離などを確認しましたが、思っていたより進んでいないというか残りの区間達成は先が長そうです
冬季は大峰方面は行けませんが、まあ今月も半分というか来週あたりは何処かに行きそうな雰囲気です
ただ、昨日は病院と買い物などの用事でかなり動いたため(山歩きに比べれば極少なのですが)どっと疲れが出て昨日、今日共に昼寝しました
明るい間に寝ることはないので、やはり疲れと完治していない風邪ひきが原因でしょう
でも、同行して八経ヶ岳へ行っていればこんな疲れはまず在り得ないでしょうね
まことに今回は残念でしたが、次回の催しには「ちーむひこにゃん」の一員として同行したいと思います
ta_chanmさん、こんにちは。
ゆるりな八経ヶ岳ハイクでした。夏でもなく、秋でもない、端境の季節感のようでした。
ソロに比べて、休憩も多めに入れて山を楽しむ機会に恵まれました。八経の山頂から、北東・南方に延びる大峯奥駈道を眺めて、改めてそのスケールと静けさと荒々しさや包まれる感覚まで融合した(距離も歴史も)長く続く細道を実感できる展望でした。
弥山・八経は何度か足を運んでいますが、晴れ率は2〜3割で、昨日は秀逸な天晴れでした。
改めて・・、落ち着きましたら貴殿にお供させていただければと、mechabiさんchotobiさんご夫婦ともお話しして、山を後にした次第です。
幽霊団体「ちーむひこにゃん」は何時でも誰でもOKです。
(ただし、何の特典もありませんが、。)
DCTさん、いつもお世話になっております。近畿No.1、2、3登頂お疲れさまでした。今回、僕たちは大台でしたが、実は一緒にハイキング予定だったゲストが突如行けなくなったので僕としては、先日、弥山止まりで踏めなかった八経ヶ岳を予定していたのです。川合からの予定でしたが「寝坊(影響大)+三津河落が気になる+子狸のやる気(小)」のために八経行きは消えて行ったのでした。もうちょっとでお会いしてたかもですね!!またの機会を楽しみにしております。
akirasさん、こんにちは。
そういえば、弥山・八経・明星は近畿三高ですね。
akirasさんファミリーの行かれた大台と同じく快晴の日和でした。極端に暑くも無く、風もほとんど無い好条件の一日でしたね。
どこかで貴ファミリーとお会いできる日を楽しみにしております。
秋には、学校行事やら錦絵の山景色やら忙しい季節になりますねぇ・・。意外なほどに季節変わりも早く、どうぞ焦らずに・・。・・と言ってみる、。
12日は天気が良さそうなので大峰に行きたく八経、行者、三津河、釈迦と考えた挙句釈迦に行くことになったのですが、あいにくの通行止、八経に行っとけばDCTさんに逢えたかも、残念でした。
sskamosikaさん、こんにちは。
12日の大峰の山々の「てんきとくらす」はほぼA判定でしたね。登り始めのトンネル西の車両は少なめでしたが、午後からの下山では沢山の人たちとすれ違うこととなりました。
現在の八木−新宮の長距離バスは瀞八丁経由のようですね。国道168号、早く通れるようになりますように。
昨日は、先週、大普賢岳でお会いになられたmechabiさん(ご夫婦)と同行で、もちろんカモシカさんご夫婦の話、お会いできて「感激」ほど嬉しかったとお聞きしました。もちろん、私もそうだったよっ、と・・。
DCTさん、こんにちは
八経ヶ岳の山頂で、ひこにゃんをいただいたcocoeです
その節はありがとうございました
まさか山頂で突然いただけるとは思っておらず驚きました(笑)
来週の山旅に早速連れて行きますね
とてもよい思い出になりました。本当にありがとうございました
cocoeさん、こんにちは。
こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました。
街中と違い、山中であいさつしたお相手は皆仲間ですから・・。短絡的な一期一会ですが、山の中ではアリだと思っています。
親子様で楽しく安全な登山をお楽しみください。また、次の機会、もちろん期待しております。もう、ちーむですから、。
DCTさん、こんばんは。
昨日は本っ当にありがとうございました。
私としましては、2週続けての大きなサプライズとなりました。
もう今年は山歩きをしないでもいいぐらいにお腹満腹状態です。
ミニサイズのぷしゅ〜、あれは良いですね。
この手があったかと目からウロコが落ちました。
帰りに早速買ってきましたよ。
また是非、よろしくお願いします。
mechabiさん、こんにちは。
健康的な山登り、そんな中で、ちょっとだらしないぷしゅ〜休憩。少しのうしろめたさ、ちょい悪な行為の共有は互いの関係を罪の意識でより強くする。私の持論です。
と、さもありげに語ってみる件!
ともあれ、快晴で楽しい一日が実現しました。次は、4人5人6人・・で、期待を膨らましましょう。
増員おめでとうございます
自分はひこにゃん、ザックに吊るすと外れて落とす心配をして付けずにザックに忍ばせていますが、付けていて無くなったことありません?
renmaruさん、こんにちは。
ボールチェーンは比較的丈夫なようです。本体の紐も、意外としっかりっぽい。私は、アクセサリー用の組紐状の根付に取り付けて落としてしまったことがありますが・・。補助としてジャンプコードで補強なども良いかと・・。
しかし、renmaruさんとこの「ひこ」は、前鬼川でダイブとか、スパルタだから・・。
もし、お山で落としたら、どなたかがヤマレコで「ひこにゃんの実が成っていた」ってUPされますよ!?
もしかしたらいらっしゃるのではないかなぁと思ってずーっとひこにゃん探してました( ´ ▽ ` )ノ
私は大川口から弥山に行って11時半くらいまで弥山小屋付近にいてました。。
この日は弥山から奥駈出合以外はほとんど人に出会わず静かな山歩きとなりました〜。
どピーカンで気持ち良かったですね★
nyantarowさん、こんにちは。
えっえぇぇぇ〜、確かに徐々に近づいていますねぇ。
大川口、鉄山ルートですか、お疲れ様でした。勾配きつく変化の多様なルートですよね、静かで・・。快晴で遠望も宜しく、最高の山日和でしたね。
今回、同行させていただいたmechabiさんは、nyantarowさんとsukanpoさんの三津河落山レコを拝見して「行かなあかん!引っ張られてる!」と思い立って行かれたと伺いました。
よ〜し、次は絶対nyantarowさんを追い抜くぞぉ〜。(いや、違うやろっ、。)
DCTさん、こんばんは。
孤高のDCTさんにコラボのイメージはなかったのですが素敵なお二人と最高の天気の下で良い山行ができましたね
ちーむひこにゃん増員おめでとうございます
yamaotocoさん、こんにちは。
「このDなんたらって、ぼうけんコースの危ない奴やなぁ。」って思われてるのではなかろうか?と思うに至り、chotobiさんmechabiさんご夫婦とまさに王道の標準コースを寸分外れることなくトレースしてきました。(ぷしゅ〜はダラシナイですが。)
ソロの気楽さも良いのですが、グループハイクも楽しいなぁと改めて感じることとなりました。青空が目に眩しい、夏と秋の真ん中を感じた一日でした。
以前、「お勧めコースだよ」って言ってくれた山行レコですね。
ありがたいことです。DCTさんのお蔭やね。
危険個所もなさそうだし、寅にぴったりコース!
コースタイムも参考にしていいかな?
まさかDCTさん、健脚足早のメンバーだった?
寅は鈍足だでね。ついでに運動不足も加えんといかんでね。
お気に入りに入れておきます。
青空は気持ちがいいな〜。
ひこにゃんメンバーが増えましたね 。
寅より
toradoshiさん、こんにちは。
そうです、弥山・八経ヶ岳の王道コースです。30分歩いて5分の小休止のペースで、慌てなくても歩けると思われます。でも、当然ながら山道ですよ。
皆さん困惑されるのが、弥山から八経ヶ岳へは弥山小屋横から直角曲がり、進むと標高差70mほど高度を下げて100mほど登り返し(歩行距離は1km弱)に驚かれるようですので、そこだけ注意と覚悟が必要かも・・。
徐々に「ちーむ ひこにゃん」も増員ですが、幽霊団体なので名簿も計画も何も無し、ただ、会長は「toradoshi」さんだとは伝えておりますので・・。
宜しくお願いいたします。
DCTさん、こんばんは。
こんなのろのろハイクにお付き合いいただいて
ガッツリ歩けなくて物足りなかったのでは・・・。
(私は必死で歩いてます)
DCTさんとはバッタリでしかお会いできないと思ってたのに
まさかまさか。私達はとーっても楽しい八経ヶ岳でした。
最近ニアミスが続いていましたがやっとひこにゃんをGET。
山頂ではプシュー。
ありがとうございます。
Dさんの楽しいお話で大笑い。
山や神社や木々のお話に「へ〜」「なるほど」と尊敬の眼差し(・o・)
充実の山歩きでした。
chotobiさん、こんにちは。
こちらこそ、晴天の下の楽しいお山行きをありがとうございました。
ちーむ ひこにゃんは、組織的行動も計画も全く存在しませんが、むしろ誰でもメンバーなので幅広い楽しみを拡大できれば、その一助となれれば、ひこにゃんも草葉の陰から・・。あれ?話しがずれ始めてしまいました、。
次回はta_chanmさんもご一緒で、ゆる〜りなハイクを期待しております。
(そもそも、ちーむ ひこにゃんって何で?出来たか記憶が曖昧です。)
そういえば、下山時に前後しながらお会いした親子さんはヤマレコメンバーのcocoeさんinaire君だったんですね。これも楽しい一期一会でした。
また、nyantarowさんとは弥山小屋で微妙なニアミスも残念だったり・・、。
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