記録ID: 7157299
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
八経ヶ岳
2024年08月16日(金) ~
2024年08月17日(土)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 28:04
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,141m
- 下り
- 1,141m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 6:58
距離 7.0km
登り 1,046m
下り 273m
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
台風7号の影響がなくてテント泊できる中部or近畿の山。。。というわけで近畿最高峰八経ヶ岳へ。
前日は橿原市内に宿をとり5時前に出発、目指すは登山口駐車場がある行者還トンネル西口。天川村の「みたらい渓谷」沿いを走るR309が道幅が狭くなかなか怖かった。少々遠回りでも東側からアプローチした方が良いと思う。こちらの方が道路の幅が広くて走りやすい。ただしR6.6.18に発生した崩土がR6.7.24に復旧したばかりなので時間制限の片側交互通行がなされている模様。要確認。https://www.pref.nara.jp/dd.aspx?moduleid=23279&_PickUp_para=15
ガスで眺望はなかった。強風だったがむしろ涼しかった。
ルートとしては以下の三部構成。
―个世靴鷲弦盧400m上昇する急登で奥駆道出合に到達。
奥駆道出合〜聖宝ノ宿までなだらかな尾根歩き。
聖宝ノ宿〜弥山小屋まで標高差300mの急登。
急緩急といった感じ。
山頂宿泊者はテント泊2名のみの独占状態。小屋番の方含めて3人のみ。
夏より花のシーズンに人気があるそうだ。
夜中、鹿の鳴き声で目覚めた。星も月も出ていたが翌朝はまたしてもガス。
また、別のシーズンに訪れてみたい。
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