前穂高岳→奧穂高岳→北穂高岳→上高地

2024年08月18日(日) ~ 2024年08月21日(水)

コースタイム

1日目

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:40

12:20 上高地バスターミナル
12:40 岳沢湿原・岳沢登山口
13:37 13:43 岳沢風穴
13:55 13:57 見晴台
15:00 岳沢小屋

2日目

• 山行: 8:16
• 休憩: 2:29
• 合計: 10:45

5:00 岳沢小屋
6:00 6:05 カモシカの立場
6:38 6:40 岳沢パノラマ
7:19 雷鳥広場
7:25 7:26 紀美子平
8:00 8:35 前穂高岳
9:07 9:08 紀美子平
9:25 最低コル
10:27 10:30 南稜の頭
10:40 10:50 穂高岳
11:27 12:13 穂高岳山荘
12:35 12:38 涸沢岳
13:30 13:52 亀岩
14:55 15:10 ドームの頭
15:19 15:21 北穂高岳南峰
15:38 15:42 北穂高岳
15:45 北穂高小屋

3日目

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:50

6:00 北穂高岳
7:50 8:10 涸沢小屋
8:13 8:14 涸沢
9:45 10:00 本谷橋
10:08 横尾岩小屋跡
11:00 横尾
12:00 12:15 徳澤園
13:00 明神館
13:50 上高地バスターミナル
13:50 ゴール地点

天候

8/18：概ね晴れ、8/19：晴れ後薄曇り時々晴れ、8/20：ガス後薄曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

紀美子平→南稜ノ頭：小ルンゼ通過や岩の乗り越しの場面では踏み跡を見失うことがあったが、先をよく見るとルートを見つけることができた。

涸沢岳→最低コル：北上ルートでは、涸沢槍の例のボルトが打たれた垂壁を降ることになり、山行中で最も緊張した。

奥壁バンド：意外に短かった。

奥壁バンド→北穂高岳南峰：大岩の昇り降り。意外に時間がかかった。

その他周辺情報

岳沢小屋、北穂高小屋、稜線では携帯電波良好。

写真

8/18 13:56

岳沢越しの西穂高岳方面の稜線。

8/19 5:15

朝焼けの乗鞍＆焼岳

朝焼けの乗鞍

8/19 7:00

8/19 7:08

西穂高岳方面の稜線、晴れてきた。

8/19 7:59

前穂高岳山頂より、遠くに富士山。

8/19 8:32

前穂高岳山頂より涸沢を見下ろす。

8/19 8:32

奥穂高岳から西穂高岳への稜線。

8/19 10:38

ガスってきたと思ったら、雷鳥の親子3羽。

8/19 13:29

亀岩から、降ってきた涸沢槍の難所を眺める。

8/19 13:31

亀岩から前穂高岳と涸沢。

8/19 14:12

奥壁バンドの始まり。

8/19 14:17

奥壁バンド、取り付いている人たちが見える。

8/19 14:43

滝谷ドームの辺り、大岩を上ったり下ったり。

8/19 14:56

滝谷ドーム辺りから。

8/19 15:09

滝谷ドーム辺りから。

8/19 15:20

北穂高岳南峰から。

8/19 15:40

北穂高岳北峰から。

8/19 15:43

北穂高岳北峰から、大キレット越しの槍ヶ岳

涸沢を見下ろす。

8/20 10:10

屏風岩を見上げる。

撮影機器：

AQUOS sense6 SH-54B docomo シャープ