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Yamareco

記録ID: 716762
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

蝶ヶ岳〜常念岳

2015年09月12日(土) ~ 2015年09月13日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:30
距離
19.3km
登り
2,457m
下り
2,483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:17
休憩
0:37
合計
9:54
距離 12.4km 登り 2,123m 下り 894m
7:19
30
スタート地点
7:49
7:55
25
8:20
47
9:07
128
11:15
6
11:21
11:40
26
12:13
12:14
5
12:19
12:26
225
16:11
16:14
57
17:11
17:12
1
17:13
宿泊地
2日目
山行
5:32
休憩
0:04
合計
5:36
距離 6.9km 登り 347m 下り 1,608m
5:17
111
宿泊地
7:08
7:09
183
10:12
10:15
38
10:53
ゴール地点
天候 1日目 快晴、2日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股登山口の駐車場は激混みだった。
山小屋の激混みも容易に想像できたので、今回のコース(三股⇒蝶が岳⇒常念岳⇒三股)を何とか日帰りで歩きとおしたいと思ったほど。
その他周辺情報 下山後に扉温泉 桧の湯(300円)に寄った
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
2015年09月12日 08:03撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 8:03
2015年09月12日 08:04撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 8:04
常念岳
2015年09月12日 09:47撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 9:47
常念岳
渡渉箇所
2015年09月12日 09:47撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 9:47
渡渉箇所
安曇野市街方面1
2015年09月12日 09:55撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 9:55
安曇野市街方面1
安曇野市街方面2
2015年09月12日 10:13撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 10:13
安曇野市街方面2
蝶ヶ岳ヒュッテに到着
2015年09月12日 11:16撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:16
蝶ヶ岳ヒュッテに到着
安曇野市街方面3
2015年09月12日 11:19撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:19
安曇野市街方面3
以前歩いた槍〜穂高の稜線がくっきり
2015年09月12日 11:26撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:26
以前歩いた槍〜穂高の稜線がくっきり
2015年09月12日 11:26撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:26
2015年09月12日 11:26撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:26
眼下に梓川も見える1
2015年09月12日 11:45撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:45
眼下に梓川も見える1
2015年09月12日 11:46撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:46
眼下に梓川も見える2
2015年09月12日 11:47撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:47
眼下に梓川も見える2
眼下に梓川も見える3
2015年09月12日 11:59撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 11:59
眼下に梓川も見える3
眼下に梓川も見える4
2015年09月12日 12:16撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 12:16
眼下に梓川も見える4
2015年09月12日 12:29撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 12:29
常念岳は近くに見えるが、ここからの幾度ものアップダウンと最後の急登がかなり堪えた
2015年09月12日 12:29撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 12:29
常念岳は近くに見えるが、ここからの幾度ものアップダウンと最後の急登がかなり堪えた
2015年09月12日 12:29撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 12:29
2015年09月12日 12:29撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 12:29
2015年09月12日 13:29撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 13:29
2015年09月12日 13:54撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 13:54
2015年09月12日 13:54撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 13:54
この頃はかなりバテテた
2015年09月12日 14:52撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 14:52
この頃はかなりバテテた
2015年09月12日 14:59撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 14:59
2015年09月12日 14:59撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 14:59
2015年09月12日 15:19撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 15:19
常念岳山頂から、歩いてきた縦走路を望む
2015年09月12日 16:16撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 16:16
常念岳山頂から、歩いてきた縦走路を望む
大天井岳方面
2015年09月12日 16:17撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 16:17
大天井岳方面
2015年09月12日 16:18撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 16:18
常念小屋はまだ見えない
2015年09月12日 16:19撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 16:19
常念小屋はまだ見えない
ようやく見えてきた
2015年09月12日 16:42撮影 by  SH-06E, SHARP
9/12 16:42
ようやく見えてきた
2日目。常念小屋から三股方面へのショートカットルートが廃道になっていたので常念岳への尾根を登り返し、前常念岳への尾根に取りつく
2015年09月13日 06:16撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:16
2日目。常念小屋から三股方面へのショートカットルートが廃道になっていたので常念岳への尾根を登り返し、前常念岳への尾根に取りつく
こういう霧の中を歩くのもなかなか趣深い
2015年09月13日 06:23撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:23
こういう霧の中を歩くのもなかなか趣深い
2015年09月13日 06:26撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:26
2015年09月13日 06:27撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:27
2015年09月13日 06:38撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:38
常念小屋から前常念へのショートカットルートは廃道になったとの注意書き
2015年09月13日 06:45撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:45
常念小屋から前常念へのショートカットルートは廃道になったとの注意書き
2015年09月13日 06:53撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 6:53
前常念岳直下の石室付近。紅葉が始まっている。
2015年09月13日 07:12撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 7:12
前常念岳直下の石室付近。紅葉が始まっている。
2015年09月13日 07:13撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 7:13
確かにきつい道。。。
2015年09月13日 10:12撮影 by  SH-06E, SHARP
9/13 10:12
確かにきつい道。。。
以降はおまけ。下山後は茅野駅近くのビジネス旅館に泊まり、その翌日はEVで中津川林道を走破した。
2015年09月14日 11:14撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:14
以降はおまけ。下山後は茅野駅近くのビジネス旅館に泊まり、その翌日はEVで中津川林道を走破した。
2015年09月14日 11:22撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:22
2015年09月14日 11:27撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:27
2015年09月14日 11:39撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:39
よくこんなところに林道通したもんだ
2015年09月14日 11:39撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:39
よくこんなところに林道通したもんだ
2015年09月14日 11:46撮影 by  SH-06E, SHARP
9/14 11:46
撮影機器:

感想

駐車場到着時はあまりの車の多さに山小屋の混み状況を憂慮し、今回のコースを何とか日帰りで歩けないか途中まで頑張ったが、途中でどう考えても無理なことがわかり、常念小屋で宿泊。
しかし自分が泊まった部屋は定員通りの5人のみで、比較的快適に眠れた。小屋全体はかなり混んでいて、他の部屋はご多分に漏れずこのエリアの山小屋らしく2人で1畳のスペースがあてがわれてた模様。
下山後に寄った扉温泉は風情、泉質ともなかなかだった。

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