夏季 北海道遠征 一座目 幌尻岳 チロロ林道経由

2024年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 24.7km
• 登り: 2,398m
• 下り: 2,398m

コースタイム

日帰り

• 山行: 17:10
• 休憩: 1:20
• 合計: 18:30

1:45 二岐沢出合 登山口
2:35 尾根取付
5:05 5:15 トッタの泉
7:20 北戸蔦別岳
8:40 9:15 戸蔦別岳
11:20 11:55 幌尻岳
20:15 二岐沢出合 登山口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

徒渉の際は、川に落ちないように。

写真

8/17 16:50

チロロの巨石。
早めに登山口に行ったので、上まで登ってみた。

8/17 16:55

林道の入り口。

8/17 16:55

林道の入り口�◆�
その後、登山口で前泊。

8/18 1:45

深夜にスター。

8/18 1:45

スタート地点のゲート。
同郷の方に声をかけていただき、クマが怖いので途中までご一緒することになりました。

8/18 1:50

8/18 2:35

登山道に入りました。

8/18 5:08

トッタの泉に到着。

8/18 6:30

稜線に乗り上げた。

8/18 6:36

三角点。

8/18 7:20

北戸蔦別岳。

8/18 7:21

ガスの中を歩く。

8/18 8:08

8/18 8:15

あれが幌尻岳か？

8/18 8:42

戸蔦別岳　大休憩をとる。

8/18 9:05

ガスが取れてきた。

8/18 9:05

天気予報は的中して晴れてきた。

8/18 9:13

登山再開

8/18 10:59

山頂が見える。

8/18 11:10

あともうすこし。

8/18 11:21

山頂に到着。

8/18 11:21

三角点。

8/18 11:21

慰霊碑。

8/18 11:23

山名の説明。

8/18 11:22

ガスはあるが、山頂からの展望を楽しめた。

8/18 11:23

ガスはあるが、山頂からの展望を楽しめた。

8/18 11:23

ガスはあるが、山頂からの展望を楽しめた。

8/18 11:23

ガスはあるが、山頂からの展望を楽しめた。

8/18 11:24

ガスはあるが、山頂からの展望を楽しめた。

8/18 11:24

ケルン。

8/18 11:55

下山開始。

8/18 14:35

下山を急ぐため、写真は撮らなかった。

8/18 20:15

遅くなったが、無事に下山。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ 携帯トイレ ラジオ クマよけ鈴

感想

chef_shu

北海道遠征一座目。日本百名山の未踏も残りわずかになってきて、気分が高まる中、面倒（自分としての定義は、登山口までのバスや小屋の予約などで、歩くこと以外）は嫌いな性分としては、好きなタイミングで登山ができるチロロ林道経由で幌尻岳を目指すこととしました。登山口まで、青函フェリーには乗船したものの、休憩なく東京の自宅から自家用車で自走し登山口まで来たので疲労気味ではありましたが、早めに到着したので、睡眠はとれました。そして、天候は本日以降良くなく、意を決して登山開始。しかしながら案の定、ペースは上がらなく、後続の方々に抜かれていきました。それでも何とか無事に登頂でき、そして、下山はおそらく最後ではないかと思います。今回も多数の方々との交流で情報をいただいたり、励まされたり、熊対策の笛を吹き方を教えていただいたなどあり、無事に下山できました。長時間の山行となりましたが、日帰りでの記録を残せて満足しました。