ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 71790
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

【環状線シリーズ】武甲山で男を磨き〜川苔山で水も滴るトレイルランニング

2010年07月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:00
距離
34.4km
登り
2,411m
下り
2,336m

コースタイム

08:00 横瀬発
08:50 一の鳥居着
09:55 武甲山着
10:15 武甲山発
10:45 小持山着
11:05 大持山着
11:40 鳥首峠着
11:50 鳥首峠発
12:40 有馬山着
13:20 有馬峠着
13:30 有馬峠発
14:30 日向沢ノ峰着
15:25 川苔山着
16:15 百尋ノ滝
18:00 奥多摩着
天候 晴れ→雷雨→晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
武甲山
 横瀬駅から登山道入り口まで徒歩

川苔山(百尋ノ滝)
 奥多摩駅から、登山道入り口に繋がる林道までバス
 ※自分はせっかくなので歩きました。
コース状況/
危険箇所等
大持山〜鳥首峠、川苔山〜百尋ノ滝には
一部倒木があるも、回避手段があるので問題はないと思います。

有馬峠から延びる林道の終わりから日向沢ノ峰まで、
どこをどう探しても登山道がなかったです。
左に沢を眺めながら尾根沿いに上っていくと、
細い登山道にぶつかりましたので、それ使って
日向沢ノ峰に行きました。

武甲山山頂の御岳神社の水場(※1)は涸れていました。
※1 山と高原地図「奥武蔵秩父」の◆139°6'の5
川苔山山頂直下にある水場(※2)は、山小屋もろとも崩壊していました。
※2 山と高原地図「奥多摩」の◆Hの2
<横瀬>
武甲山の山容に感動しまくる。
まるでこれは要塞か城だ。
2010年07月24日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 8:37
<横瀬>
武甲山の山容に感動しまくる。
まるでこれは要塞か城だ。
<横瀬>
まじりっぱすぎる。
2010年07月24日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 9:01
<横瀬>
まじりっぱすぎる。
<横瀬>
横瀬駅から武甲山の登山道入り口までは
ロードです。
ひたすらランしますが、工場が多く、
空気が汚そうだ・・・(スモーカーがどの口で)
2010年07月24日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 9:17
<横瀬>
横瀬駅から武甲山の登山道入り口までは
ロードです。
ひたすらランしますが、工場が多く、
空気が汚そうだ・・・(スモーカーがどの口で)
<一の鳥居>
ガーゴイル化したケルベロスが
睨みを利かせている。
恐ろしい顔つきだけど、意外と愛嬌もある。
まだまだアスファルトは続きます。
2010年07月24日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 9:38
<一の鳥居>
ガーゴイル化したケルベロスが
睨みを利かせている。
恐ろしい顔つきだけど、意外と愛嬌もある。
まだまだアスファルトは続きます。
<武甲山登山道>
やっと土!
あ、去年このちょっと前の八丁目なる場所で
熊が出たそうです。ビビッて熊鈴装着。
2010年07月24日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 9:58
<武甲山登山道>
やっと土!
あ、去年このちょっと前の八丁目なる場所で
熊が出たそうです。ビビッて熊鈴装着。
<武甲山登山道>
木の根草の根岩岩岩!のテクニカルな
トレイルが!!
これは下りで爆走したら最高そうだ!!!
2010年07月24日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 10:35
<武甲山登山道>
木の根草の根岩岩岩!のテクニカルな
トレイルが!!
これは下りで爆走したら最高そうだ!!!
<武甲山登山道>
これもいい。ズリズリ土ぼこりあげて
走りたい。
2010年07月24日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 10:41
<武甲山登山道>
これもいい。ズリズリ土ぼこりあげて
走りたい。
<武甲山山頂(御嶽神社)>
我に力を。
ここまでで水500ml消費しました。
2010年07月24日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 10:46
<武甲山山頂(御嶽神社)>
我に力を。
ここまでで水500ml消費しました。
<武甲山山頂(展望台)>
うぉ!!景色やば!秩父まるっと全部見え!
2010年07月24日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:02
<武甲山山頂(展望台)>
うぉ!!景色やば!秩父まるっと全部見え!
<武甲山山頂(展望台)>
なんと下から見えた「肩」の
部分は露天掘りされていた!
そっか〜このままいくとどんどん肩の位置が
下がってきてしまうのか・・・
2010年07月24日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 10:52
<武甲山山頂(展望台)>
なんと下から見えた「肩」の
部分は露天掘りされていた!
そっか〜このままいくとどんどん肩の位置が
下がってきてしまうのか・・・
<小持山を目指して>
いいです。これですこれ、
トレランといえば。
2010年07月24日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:10
<小持山を目指して>
いいです。これですこれ、
トレランといえば。
<小持山を目指して>
文句はない。
「うっひょ〜〜〜!おっぴょ〜〜〜!!」とか
叫ぶ。(基本的に人いませんでした。)
2010年07月24日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:11
<小持山を目指して>
文句はない。
「うっひょ〜〜〜!おっぴょ〜〜〜!!」とか
叫ぶ。(基本的に人いませんでした。)
<小持山を目指して>
と思いきや見事なドルメンもある。
リアルフィールドアスレチック♪
2010年07月24日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:29
<小持山を目指して>
と思いきや見事なドルメンもある。
リアルフィールドアスレチック♪
<小持山山頂>
急な坂を登りきると、
緑に囲まれた秘密基地がw
小持山の山頂です。
(来た方向とは反対から写しています。)
2010年07月24日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:36
<小持山山頂>
急な坂を登りきると、
緑に囲まれた秘密基地がw
小持山の山頂です。
(来た方向とは反対から写しています。)
<小持山山頂>
武甲山を後ろ側から。
背中で語るというが、本当にかっけぇ
2010年07月24日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:35
<小持山山頂>
武甲山を後ろ側から。
背中で語るというが、本当にかっけぇ
<大持山を目指して>
こんどは少し開けたトレイルになります。
2010年07月24日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:38
<大持山を目指して>
こんどは少し開けたトレイルになります。
<大持山を目指して>
またドルメン!いい!いいよ!
ほんと飽きない♪
2010年07月24日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:50
<大持山を目指して>
またドルメン!いい!いいよ!
ほんと飽きない♪
<大持山山頂>
奥多摩方面の山々の展望が望めます。
2010年07月24日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 11:55
<大持山山頂>
奥多摩方面の山々の展望が望めます。
<鳥首峠を目指して>
キターーーーー!
走る!走る!!
2010年07月24日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:00
<鳥首峠を目指して>
キターーーーー!
走る!走る!!
<鳥首峠を目指して>
キャー!!!
このルートまじで大会とか開けるんじゃね?
ここで抜きつ抜かれつとか楽しそうです。
2010年07月24日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:08
<鳥首峠を目指して>
キャー!!!
このルートまじで大会とか開けるんじゃね?
ここで抜きつ抜かれつとか楽しそうです。
<鳥首峠を目指して>
ウノワタというところだそうです。
結構広い。テント・・・
2010年07月24日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:12
<鳥首峠を目指して>
ウノワタというところだそうです。
結構広い。テント・・・
<鳥首峠を目指して>
崩落部を回避するための迂回路が
指示されておりました。
でもこの迂回路も倒木でふさがれております・・・
適当に左手にある本道に戻ります。
2010年07月24日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:26
<鳥首峠を目指して>
崩落部を回避するための迂回路が
指示されておりました。
でもこの迂回路も倒木でふさがれております・・・
適当に左手にある本道に戻ります。
<鳥首峠を目指して>
(来た方向とは反対から写しています。)
写真右手に谷があり、そこに水場が
あるようです。が、結構下らなくてならないよう
なのでスルー。それが地獄を招く結果に。
ここまでで水1.5l消費しました。
2010年07月24日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:32
<鳥首峠を目指して>
(来た方向とは反対から写しています。)
写真右手に谷があり、そこに水場が
あるようです。が、結構下らなくてならないよう
なのでスルー。それが地獄を招く結果に。
ここまでで水1.5l消費しました。
<有馬山を目指して>
西側の斜面の木が伐採され、
素晴らしい展望が広がります。
ぅおーーースカイランじゃ〜〜〜♪
2010年07月24日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:52
<有馬山を目指して>
西側の斜面の木が伐採され、
素晴らしい展望が広がります。
ぅおーーースカイランじゃ〜〜〜♪
<有馬山を目指して>
ですが直射日光に体力を
ゴリゴリえぐられる。
2010年07月24日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 12:55
<有馬山を目指して>
ですが直射日光に体力を
ゴリゴリえぐられる。
<有馬山山頂>
展望はあまりよくなかったです。
2010年07月24日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 13:23
<有馬山山頂>
展望はあまりよくなかったです。
<有馬山近辺>
当然トレイル最高!
2010年07月24日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 13:40
<有馬山近辺>
当然トレイル最高!
<タタラノ頭>
ここから山と高原地図の登山道の線が
点線となり、道荒れているフラグON!
そして空がゴロゴロ、雷雨キタ!
しばらく様子見するも止む気配なし、
まあ俺よりも大きい木ばっかだし、
大丈夫じゃね??
虫も多くて逃げるように強行することに。
※Twitterのフォロアーさんからお教え
 いただきましたが、
 樹木に落ちた雷が、横から人に飛んでしまい
 亡くなったという事故があったそうです。。。
 気をつけます。
2010年07月24日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 13:45
<タタラノ頭>
ここから山と高原地図の登山道の線が
点線となり、道荒れているフラグON!
そして空がゴロゴロ、雷雨キタ!
しばらく様子見するも止む気配なし、
まあ俺よりも大きい木ばっかだし、
大丈夫じゃね??
虫も多くて逃げるように強行することに。
※Twitterのフォロアーさんからお教え
 いただきましたが、
 樹木に落ちた雷が、横から人に飛んでしまい
 亡くなったという事故があったそうです。。。
 気をつけます。
<有馬峠を目指して>
おお〜笹藪トレイル!これもいいね♪
2010年07月24日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 13:55
<有馬峠を目指して>
おお〜笹藪トレイル!これもいいね♪
<有馬峠>
この頃には雨が上がっていました。
写真の奥に伸びてゆく林道を行きます。
2010年07月24日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 14:15
<有馬峠>
この頃には雨が上がっていました。
写真の奥に伸びてゆく林道を行きます。
<有馬峠>
名栗湖方面の展望が良い感じでした。
2010年07月24日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 14:09
<有馬峠>
名栗湖方面の展望が良い感じでした。
<有馬峠の林道>
良い岩場があったのでネタで
ボルダリングしてみる。
結晶質の岩で、あんまりよくないタイプの
岩なんだろうな・・・
2010年07月24日 14:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 14:26
<有馬峠の林道>
良い岩場があったのでネタで
ボルダリングしてみる。
結晶質の岩で、あんまりよくないタイプの
岩なんだろうな・・・
<有馬峠の林道>
林道が終わり、また登山スタート!って
道がねぇ。写真の道がこの後完全に消滅する。
林道使うのがダメだったのかなぁ。
それとも沢に踏み跡が延びていたから
それだったのかなぁ。
時間もあったので、地図を信じて
尾根伝いルートを強行する。
2010年07月24日 14:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 14:31
<有馬峠の林道>
林道が終わり、また登山スタート!って
道がねぇ。写真の道がこの後完全に消滅する。
林道使うのがダメだったのかなぁ。
それとも沢に踏み跡が延びていたから
それだったのかなぁ。
時間もあったので、地図を信じて
尾根伝いルートを強行する。
<日向沢ノ峰を目指して>
沢と尾根の間を必死こいて
登っていくと、登山道(??)と標識にぶつかる!
ここを左手に進みました。
改めて見直すと、本山行の計画の地図(Yahoo)と、
山と高原地図の地図に隔たりがある。
実際のルート的にはYahooの方が正しいように
見える。
2010年07月24日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 15:05
<日向沢ノ峰を目指して>
沢と尾根の間を必死こいて
登っていくと、登山道(??)と標識にぶつかる!
ここを左手に進みました。
改めて見直すと、本山行の計画の地図(Yahoo)と、
山と高原地図の地図に隔たりがある。
実際のルート的にはYahooの方が正しいように
見える。
<日向沢ノ峰を目指して>
先ほどの道をしばらく進むと、指示板が!
うし、光が見えてきた。
2010年07月24日 15:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 15:11
<日向沢ノ峰を目指して>
先ほどの道をしばらく進むと、指示板が!
うし、光が見えてきた。
<日向沢ノ峰>
道迷い了。まじ低山はこれが怖い。
そしてここで水2l消費、
サブの500mlのペットボトルに手を出す。
2010年07月24日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 15:22
<日向沢ノ峰>
道迷い了。まじ低山はこれが怖い。
そしてここで水2l消費、
サブの500mlのペットボトルに手を出す。
<川苔山を目指して>
いいよ!最高だよ!
2010年07月24日 15:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 15:28
<川苔山を目指して>
いいよ!最高だよ!
<川苔山>
川苔山への斜面、大したことはないけど
もう登れない。トレッキングポール発動して
登頂しました。
ガスってますが、大菩薩嶺とか
そっち方面の展望だと思います。
水は全て消費しました。
また、山頂直下にあるはずの山小屋と水場は
消滅していました。無残な残骸があるだけ。
オワタ \( ^o^)/
もう走れない、あとは歩くだけ。。。
2010年07月24日 16:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 16:11
<川苔山>
川苔山への斜面、大したことはないけど
もう登れない。トレッキングポール発動して
登頂しました。
ガスってますが、大菩薩嶺とか
そっち方面の展望だと思います。
水は全て消費しました。
また、山頂直下にあるはずの山小屋と水場は
消滅していました。無残な残骸があるだけ。
オワタ \( ^o^)/
もう走れない、あとは歩くだけ。。。
<百尋ノ滝を目指して>
倒木がありました。
上から迂回するか、下から迂回するか出来ます。
2010年07月24日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 16:30
<百尋ノ滝を目指して>
倒木がありました。
上から迂回するか、下から迂回するか出来ます。
<百尋ノ滝>
!!!うぉぉぉぉ!これは疲れ吹っ飛ぶ!
2010年07月24日 17:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 17:02
<百尋ノ滝>
!!!うぉぉぉぉ!これは疲れ吹っ飛ぶ!
<川苔谷>
光が差し込み、ありえない光景。
水くれ水を。
あと岩が水でえぐられ、ウォータースライダー
みたいになっているところ多々あり!
これは沢登りしても楽しそうだなぁ〜
2010年07月24日 17:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 17:25
<川苔谷>
光が差し込み、ありえない光景。
水くれ水を。
あと岩が水でえぐられ、ウォータースライダー
みたいになっているところ多々あり!
これは沢登りしても楽しそうだなぁ〜
<日原街道>
インディ・ジョーンズ化している。

自動販売機は日原街道の天野たばこ点前に
ありました。ここでやっと生き返る。
1l一気飲みして水バテ、わかっちゃいるけど
やめられない。
2010年07月24日 18:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 18:03
<日原街道>
インディ・ジョーンズ化している。

自動販売機は日原街道の天野たばこ点前に
ありました。ここでやっと生き返る。
1l一気飲みして水バテ、わかっちゃいるけど
やめられない。
<奥多摩>
工場に始まり工場に終わる!
工場大好きだ!
2010年07月24日 18:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 18:43
<奥多摩>
工場に始まり工場に終わる!
工場大好きだ!
<奥多摩>
これが!あの奥多摩!!またきます!
2010年07月24日 18:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 200a, Canon
7/24 18:46
<奥多摩>
これが!あの奥多摩!!またきます!
撮影機器:

感想

基本的に全部トレイルです。最高でした。
最近ロングトレイルでランしていなかったため、
思うように走れなかった。。。
川苔山から奥多摩まではもうほとんど歩き。歩くしか出来なかった。
やっぱ定期的に高尾・陣馬か箱根あたりで
ランしなきゃな〜

水は2.5l(ハイドレ2l、ペットボトル500ml)を持って行きましたが、
気温30度超え、距離30キロ超えだと、
全然足りません。最低3lは欲しい・・・
しかし3lとか背負って走りたくないので、
水の補給計画は必須と体感しました。

道迷い、山と高原地図の縮尺じゃ気休め程度にしかなりませんでした。
ヤマレコに2万5000分の1地形図ついているので、印刷する、
そもそも読めるようにしていこうと思います。

だめヤマや全開だったが、
その分疲労と空腹、乾きが半端なく、
飯とビーアが旨すぎた・・・
結局、今回も良い山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2047人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら