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Yamareco

記録ID: 719721
全員に公開
ハイキング
丹沢

畦ヶ丸 関東大会予選の記憶

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:42
距離
9.2km
登り
857m
下り
956m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:47
合計
5:42
10:34
10:45
49
11:34
11:34
62
12:36
13:12
4
13:16
13:16
33
13:49
13:49
61
14:50
14:50
30
15:20
15:20
1
15:21
大滝橋バス停
西丹沢自然教室   9:39
本棚        10:34ー10:45
善六のタワ     11:34
休憩        11:39ー12:00
畦ヶ丸山頂     12:36ー13:12
畦ヶ丸避難小屋   13:16
大滝峠上      13:49
一軒家避難小屋   14:30
マスキ嵐沢     14:50
大滝橋       15:20
大滝橋バス停    15:21
休憩
本棚    11分
休憩    21分
畦ヶ丸山頂 36分
計     68分(1時間8分)
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行 小田急線相模大野駅から特急あさぎり1号でJR松田駅
  新松田駅から富士急湘南バスで西丹沢自然教室
帰 大滝橋バス停から富士急湘南バスで小田急線新松田駅
コース状況/
危険箇所等
登山届は西丹沢自然教室に提出
西丹沢自然教室〜本棚
沢沿いの道、大雨の影響で橋が流されているところあり、渡渉すると道が分かりに
くくなる。
渡渉地点前の標識と渡渉後も樹の枝に付いているピンクテープを見落とさないよう
に。
本棚〜善六のタワ
沢を離れて樹林帯の中を登る。白くザレた登り、滑りやすい。
善六のタワ〜畦ヶ丸山頂
整備された道をひたすら登る。登りやすい。
畦ヶ丸山頂〜大滝峠上
最初は階段上の急な下りが続く。その後は歩きやすい道。
大滝峠上〜一軒屋避難小屋
前半は樹林帯の中の急な下り。途中から沢沿いを歩く。渡渉が多いので標識とピン
くテープを見落とさないこと
一軒家避難小屋〜大滝橋
沢の上を高巻いていく道、崖になっているうえ細いので慎重に。筏橋やアルミ梯子
で整備されているが高度感があるので慣れていないと少し怖いかも。
再び沢沿いに出る前に一枚岩状のところを歩く、鎖が用意されているが滑るかも
しれないので慎重に。
終盤近くで橋が流されている、最初の橋は土台のそばで落ちているので、橋が沈ん
でいる直前から土台をよじ登って越えた。
次の橋は沢の真ん中にある大きな石からジャンプして次の大石に飛び移った。
大雨の後は橋が流されたり、沢の中の道が変わってしまうようだ。
その他周辺情報 いつものように鶴巻温泉弘法の里湯 モンベル会員は¥200引きで休日も¥800
今日は畦ヶ丸に向う
2015年09月20日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 9:39
今日は畦ヶ丸に向う
大コウゲ方面、良い天気だ
2015年09月20日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 9:41
大コウゲ方面、良い天気だ
こちらは畦ヶ丸方面、こちらも良い天気、少し暑い
2015年09月20日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9
9/20 9:41
こちらは畦ヶ丸方面、こちらも良い天気、少し暑い
下棚の分岐、道が分かりづらいので行かない
2015年09月20日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 10:16
下棚の分岐、道が分かりづらいので行かない
沢沿いは涼しいのだが、道が分かりづらい、樹の枝に付いている
ピンクテープ(赤テープ)頼りに進んだ
2015年09月20日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
9/20 10:25
沢沿いは涼しいのだが、道が分かりづらい、樹の枝に付いている
ピンクテープ(赤テープ)頼りに進んだ
渡渉が多くて気が抜けない
2015年09月20日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 10:25
渡渉が多くて気が抜けない
本棚分岐、本棚行くにはこちらの道が正解
2015年09月20日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/20 10:27
本棚分岐、本棚行くにはこちらの道が正解
橋渡ったところにも分岐があるので、そちらから行ったら途中で進めなくなった
2015年09月20日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/20 10:27
橋渡ったところにも分岐があるので、そちらから行ったら途中で進めなくなった
本棚、これ以上近づけないので写真を撮ったが、全体が収まらない
2015年09月20日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 10:34
本棚、これ以上近づけないので写真を撮ったが、全体が収まらない
本棚ズームイン
2015年09月20日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 10:37
本棚ズームイン
左側にも滝がある
2015年09月20日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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9/20 10:37
左側にも滝がある
ここで小休止、エネルギー補給、丹沢あんぱん「胡麻」
2015年09月20日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
7
9/20 10:38
ここで小休止、エネルギー補給、丹沢あんぱん「胡麻」
続けてもう一個、丹沢あんぱん「ゆず」
2015年09月20日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 10:40
続けてもう一個、丹沢あんぱん「ゆず」
上を見上げれば、樹木の間に青空と白い雲
2015年09月20日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 10:45
上を見上げれば、樹木の間に青空と白い雲
こんな感じで水が岩のスキマから出ている所があちこちに
2015年09月20日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/20 10:47
こんな感じで水が岩のスキマから出ている所があちこちに
イワシャジン、沢山咲いていた
2015年09月20日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
9/20 11:16
イワシャジン、沢山咲いていた
善六のタワ、ここまで会った人は3人ぐらい
2015年09月20日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/20 11:34
善六のタワ、ここまで会った人は3人ぐらい
木の隙間からたまに景色が見える、多分権現山じゃないかと
2015年09月20日 11:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 11:35
木の隙間からたまに景色が見える、多分権現山じゃないかと
両足の小指あたりが靴ずれを起こしそうになったのでベンチで
テーピングを施す。ついでに羊羹とドライフルーツを補給。
2015年09月20日 11:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
9/20 11:39
両足の小指あたりが靴ずれを起こしそうになったのでベンチで
テーピングを施す。ついでに羊羹とドライフルーツを補給。
結構、心が折れそうになるが、そういや昔もこんなだったと思い出す
2015年09月20日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 12:00
結構、心が折れそうになるが、そういや昔もこんなだったと思い出す
いい感じの尾根道を行く
2015年09月20日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 12:03
いい感じの尾根道を行く
どうやらあれが山頂らしい
2015年09月20日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
9/20 12:15
どうやらあれが山頂らしい
振り返ると木の隙間から檜洞丸方面が見える、多分大コウゲ、
右手側も甲相国境尾根が木の間から見えた。
大室山も見えていたはずだが、写真に撮ろうとすると樹木ばかりで分からないのであきらめる。
2015年09月20日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
9/20 12:28
振り返ると木の隙間から檜洞丸方面が見える、多分大コウゲ、
右手側も甲相国境尾根が木の間から見えた。
大室山も見えていたはずだが、写真に撮ろうとすると樹木ばかりで分からないのであきらめる。
畦ヶ丸山頂に到着
2015年09月20日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 12:36
畦ヶ丸山頂に到着
山頂はこんなで展望はない
2015年09月20日 12:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 12:36
山頂はこんなで展望はない
白石峠補修記念碑
2015年09月20日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 12:37
白石峠補修記念碑
三角点
2015年09月20日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 12:37
三角点
さぁ、昼食だ、まずはツナカレーのおにぎり
2015年09月20日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 12:39
さぁ、昼食だ、まずはツナカレーのおにぎり
定番、小さな赤飯弁当
2015年09月20日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
10
9/20 12:44
定番、小さな赤飯弁当
あの奥から歩いてきた
2015年09月20日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/20 13:12
あの奥から歩いてきた
畦ヶ丸避難小屋、この時避難小屋前の標識あたりには団体さんが
いっぱい
2015年09月20日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
9/20 13:16
畦ヶ丸避難小屋、この時避難小屋前の標識あたりには団体さんが
いっぱい
なんか凄いので撮ってみた
2015年09月20日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 13:28
なんか凄いので撮ってみた
左手にも道があるが案内はない
2015年09月20日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
9/20 13:49
左手にも道があるが案内はない
お知らせの裏にも道があったが廃道になった模様
2015年09月20日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 13:49
お知らせの裏にも道があったが廃道になった模様
たぶん屏風岩山
2015年09月20日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 13:55
たぶん屏風岩山
案内板が下に落ちている、念のためコンパスと地図で方角を
確かめる
2015年09月20日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/20 14:07
案内板が下に落ちている、念のためコンパスと地図で方角を
確かめる
落ちている案内板の方角で正しいようだ
2015年09月20日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 14:07
落ちている案内板の方角で正しいようだ
ステタロー沢を何度か渡渉する
2015年09月20日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 14:22
ステタロー沢を何度か渡渉する
一軒家避難小屋、ここまで下りで出会ったのは沢で釣りをしていた人が一人だけ
2015年09月20日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 14:30
一軒家避難小屋、ここまで下りで出会ったのは沢で釣りをしていた人が一人だけ
写真ではなんでもないが、渡る時結構スリリングだった。
本当に東海自然歩道かここ?
2015年09月20日 14:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
9/20 14:36
写真ではなんでもないが、渡る時結構スリリングだった。
本当に東海自然歩道かここ?
今度はマスキ嵐沢と言うらしい
2015年09月20日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 14:50
今度はマスキ嵐沢と言うらしい
橋がちゃんとかかっていない、沈んでいる手前から石垣を攀じ登って進んだ、その後も橋が流されていて、岩をジャンプして渡ったりした。
2015年09月20日 14:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
8
9/20 14:59
橋がちゃんとかかっていない、沈んでいる手前から石垣を攀じ登って進んだ、その後も橋が流されていて、岩をジャンプして渡ったりした。
ようやく下界に到着
2015年09月20日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
9/20 15:20
ようやく下界に到着
大滝橋バス停に到着
2015年09月20日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
9/20 15:21
大滝橋バス停に到着
15:47のバスを待つ
2015年09月20日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
9/20 15:22
15:47のバスを待つ
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ 軍手 虫除けスプレー ヒル忌避剤 スパッツ ザックカバー レスキューシート 膝サポーター

感想

今日は畦ヶ丸に行ってみた。
畦ヶ丸といえば、高校生の時に山岳部・ワンゲル部の関東大会予選で登った山で
ある。
わが校の代表選手は体力も経験も一番ある3名が参加したので、残った我々は
オープン参加のような形で他校の学生と共にぞろぞろと畦ヶ丸に登ったのだ。
ちなみに選考結果はダメだった、と言うか今になっても山岳部の大会というのが
何を審査して順位を決めていたのか、分からないw
因みに、我が母校のワンゲル部は今はかなり良い成績を大会で残しているらしい。
当時の地図の書き込みと相方に確認したところを照らし合わせると、西丹沢自然教
室から畦ヶ丸に登り、甲相国境尾根を白石峠まで進んでから白石沢を下っている。
今回は台風や大雨の影響で白石沢は荒れているようなので、大滝橋へ下りるコース
を歩いてみた。

ここ数日、左膝の調子がイマイチなので、両膝にサポーターを付けて歩き始める。
最初の堰堤を超える辺りで左膝に少し痛みが走ったので、途中で戻ることも想定し
先へ進む。
最初の丸太橋を越えて、次の橋を探すと、いきなり橋がないようだ。
前途多難だと思いつつ、西沢を本棚まで進む。
東海自然歩道のサブルートなので道標はいっぱいあるが、渡渉した先で道がわから
なくなるので、視野を広くして枝に付いているピンクテープを見落とさないように
進む。
本棚では小休止しながら膝の具合を確かめるが、全然問題ないのでそのまま山道へ。

沢を離れると、白くザレた滑りやすい道に変わり、ジグザグに切られた急登を登っ
ていく。
あまり人に遭わないまま、たまに樹木の間から近くの山が見えるのを眺めながら
善六のタワに。
膝の調子は快調だが、靴ずれの気配を感じたので少し先のテーブルでテーピングを
施し、軽く行動食を口にする。
休憩を終えて歩き出すと、一旦下った先に、長いハシゴと一直線に続く階段が見え
て心が折れそうになるが、そういや昔もこんなだったような、と思い出し素直に
登る。
登りながら、左右を見れば、見覚えのある滑りやすそうな岩の谷があり、そうそう
こんなだった、と懐かしく先へ進む。
尾根に出ると、樹林の間から、右手に甲相国境尾根が大室山ぐらいまで、左手後方
に檜洞丸、大コウゲがたまに見えて、写真を撮ろうとするが、どうも上手く入らな
いので諦めて山頂へ。

辿り着いた山頂には展望もないし、誰も居ない。
関東大会予選とは大違いで、これが本当の畦ヶ丸の姿なのか、と感慨深い。
テーブルが一つしか無いが、堂々と陣取って食事にする。
その後4名ほど増えたが、山頂は変わらず静かで鳥の鳴き声もしない。
そのうち日が陰ってきたので、山頂を後にしようとすると、団体さんがやってきた
のでソソクサと立ち去る。
避難小屋を見物しようかと思ったが、避難小屋の前にも団体さんがいたので、見物
せずにそのまま下山する。

初めは急な階段が続く下りだったが、そのうちなだらかな山道になり膝の調子も快
調なのでどんどん下る。
下っているうちに、また沢沿いの道にでる。
登りと同じように、渡渉が多いので、道標とピンクテープに注意しながら進む。
一軒屋避難小屋からは崖のような細い道を進む。
整備はされているが、踏み外せば高いところから沢に落ちるような多少スリルのあ
る道が続き、滑りやすそうな岩の鎖場を下るとまた沢に出る。

もう直ぐ到着かと思えば、橋が沢の途中に沈んでいる。
仕方ないので、靴が濡れる寸前まで近寄って本来の橋の土台にとりつき攀じ登って
先へ進む。
さらに進むと、橋が流されたのか濡れずに渡るには難しそうな場所に立ち止まって
いる人がいる。
距離はあるけど、ジャンプして手前の岩へ渡るしかないでしょう、と意見が一致し
ジャンプして渡る。
その後は問題もなく大滝橋のバス停までたどり着き、しばし待った後バスで新松田
へ向かい、いつものように鶴巻温泉で汗を流してから帰宅した。

結果的に膝は問題なく歩けたので良かったが、大雨が振ると途端に難易度があがる
このコースは今回は選ぶべきではなかったのではないかと、今は考えている。
とは言え、歩いているうちに色々と懐かしいことも思い出したりしたので、結果オ
ーライで良いか、とも思う。

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訪問者数:407人

コメント

西丹沢
juusinn005さん こんばんは。

畦ヶ丸…まだ未踏の地です。
juusinn005さんの想い出の山の一つなのですね。
西丹沢らしい、本当に山深さを感じるところなんですね〜 歩きづらい箇所や渡渉も多くありそうで、なかなか素人では気軽に近づけない、そんな雰囲気を感じました
丹沢あんぱん&小さな〜シリーズと共にツナカレー!定番になりましたね 美味しそうですよね

昨日も天気が良かったですね!この連休はずっと天気が良さそうで 。私は4連休なので、2回は山へ出かけたいと企んでいるところです 参考にさせていただき、西丹沢も候補に入れておこうかなあと思います
お疲れ様でした。
2015/9/21 3:28
Re: 西丹沢
itadakipinkさん こんにちわ。

畦ヶ丸、今も神奈川県の高校山岳部・ワンゲル部の関東大会予選で登る山のようです。
大人数で登れば道迷いの危険も少ないけど、普段は人があまり登っていないようです。
西丹沢自然教室でバスを降りた人々も大多数は檜洞丸に行ったみたいだし

東海自然歩道なので道標は多いですが、沢沿いではピンクテープを見落とすと道が分から
なくなるので多少の経験は必要な山ではないかと
反面尾根に取り付いてしまえば迷うようなところもなく快適な山歩きが楽しめます。
眺めはありませんが、静かな山を楽しむには良い山なのでオススメします
2015/9/21 12:37
Re;畦ヶ丸 関東大会予選の記憶
ユーシンさん、こんばんは
最初はジュシンさん?と思いましたが、ラテン語の"ju=ユ"でユーシンさんかなと勝手に想像させていただいております(↑▽↑)
キノコの写真、廃道の入口、渡渉で撃沈か?などなど、現在進行形でお酒のツマミにさせていただきましたーw
※自分の記録を書くときは集中しないとのあまり、人様の記録を見る余裕がありませんから閲覧が遅れがちであります
2015/9/23 20:34
Re: Re;畦ヶ丸 関東大会予選の記憶
ドーモ。Honoca=サン。juusinn005です。

惜しい、読みはジュウシンです。長年使っているHNがここでは使えないので
HNの元ネタは今も現役バリバリのレジェンドマスクマンから頂きました

キノコの写真は1枚だけですが、完璧にキノコの山でした畦ヶ丸は
廃道の入口は完璧に廃道のようですが、案内の矢印がない方向は屏風岩山に続いている
コースだそうです。
高原地図では破線コースですが、地図とコンパス使える人なら問題なく行けそうですね。
私は行きませんが
2015/9/24 22:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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