北又小屋から登山開始
2024年09月09日 06:16撮影
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北又小屋から登山開始
北又の吊り橋を渡る。
2024年09月09日 06:31撮影
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北又の吊り橋を渡る。
イブリ山頂上の表示
2024年09月09日 10:13撮影
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イブリ山頂上の表示
朝日小屋・朝日平の風景
2024年09月09日 12:41撮影
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朝日小屋・朝日平の風景
朝日平からの白馬方向、前景はチングルマ。
2024年09月09日 17:22撮影
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朝日平からの白馬方向、前景はチングルマ。
朝日岳山頂近くから、立山・剱岳の朝焼け
2024年09月10日 05:35撮影
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朝日岳山頂近くから、立山・剱岳の朝焼け
朝日岳山頂近くからの展望。左から白馬岳、旭岳、清水岳と立山、剱岳。
2024年09月10日 06:12撮影
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朝日岳山頂近くからの展望。左から白馬岳、旭岳、清水岳と立山、剱岳。
朝日岳山頂からの白馬方向
2024年09月10日 06:13撮影
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朝日岳山頂からの白馬方向
吹上のコルからの栂海新道方向
2024年09月10日 07:06撮影
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吹上のコルからの栂海新道方向
照葉ノ池近くからのパノラマ写真。左手前から五輪山、船越ノ頭~小蓮華山、雪倉岳、白馬岳~旭岳、朝日岳。
2024年09月10日 07:40撮影
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照葉ノ池近くからのパノラマ写真。左手前から五輪山、船越ノ頭~小蓮華山、雪倉岳、白馬岳~旭岳、朝日岳。
長栂山降りの登山道から、延々と続く縦走路を撮影。右下中央の池塘が点在するアヤメ平におり、黒岩平を経て中央手前左上の黒岩山から斜め左にサワガニ山への山稜、更に犬ヶ岳山頂を登り詰めた後、犬ヶ岳右肩に降り栂海山荘に到着する。また犬ヶ岳から右に伸びる稜線上には、中央左に相沢山、中央右に柴倉山があり、その右上奥には黒姫山が高く聳え立っている。一方中央手前左上の黒岩山から右方向には、中俣新道がある尾根筋が伸びている。
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長栂山降りの登山道から、延々と続く縦走路を撮影。右下中央の池塘が点在するアヤメ平におり、黒岩平を経て中央手前左上の黒岩山から斜め左にサワガニ山への山稜、更に犬ヶ岳山頂を登り詰めた後、犬ヶ岳右肩に降り栂海山荘に到着する。また犬ヶ岳から右に伸びる稜線上には、中央左に相沢山、中央右に柴倉山があり、その右上奥には黒姫山が高く聳え立っている。一方中央手前左上の黒岩山から右方向には、中俣新道がある尾根筋が伸びている。
更に少し長栂山から降ると、中央右に犬ヶ岳(山頂右下に赤い栂海山荘)と、その右上に白鳥山(山頂に白っぽく輝く白鳥小屋)が、大きく正面に望める。
2024年09月10日 08:07撮影
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更に少し長栂山から降ると、中央右に犬ヶ岳(山頂右下に赤い栂海山荘)と、その右上に白鳥山(山頂に白っぽく輝く白鳥小屋)が、大きく正面に望める。
登山道に親子雷鳥4羽
2024年09月10日 08:11撮影
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登山道に親子雷鳥4羽
長栂山から降りきる少し手前から、アヤマ平を俯瞰。左上奥には黒岩山から伸びている中俣新道の尾根上右に中俣山が覗く。
2024年09月10日 08:17撮影
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長栂山から降りきる少し手前から、アヤマ平を俯瞰。左上奥には黒岩山から伸びている中俣新道の尾根上右に中俣山が覗く。
アヤメ平手前より、左から三つ目のピークが犬ヶ岳、その右奥に白鳥山が覗く。前景はアヤメ。
2024年09月10日 08:28撮影
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アヤメ平手前より、左から三つ目のピークが犬ヶ岳、その右奥に白鳥山が覗く。前景はアヤメ。
アヤメ平過ぎから、黒岩山手前の山稜線越しに犬ヶ岳山稜(右肩が犬ヶ岳)が聳え立ち、その右肩に白鳥山が覗く。
2024年09月10日 08:45撮影
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アヤメ平過ぎから、黒岩山手前の山稜線越しに犬ヶ岳山稜(右肩が犬ヶ岳)が聳え立ち、その右肩に白鳥山が覗く。
黒岩平に下る途中から、左からサワガニ山、更に堂々と犬ヶ岳山稜(右肩に低く白鳥山)が聳え立っていました。
2024年09月10日 09:08撮影
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黒岩平に下る途中から、左からサワガニ山、更に堂々と犬ヶ岳山稜(右肩に低く白鳥山)が聳え立っていました。
黒岩平に下り始めた場所から中央付近に黒岩山から犬ヶ岳に至る稜線がよく見えました。
2024年09月10日 09:10撮影
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黒岩平に下り始めた場所から中央付近に黒岩山から犬ヶ岳に至る稜線がよく見えました。
アヤメ平の池塘、遠くに見えるのはオッカブロ山。
2024年09月10日 09:36撮影
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アヤメ平の池塘、遠くに見えるのはオッカブロ山。
黒岩平手前にしっかりした沢水が横切っており、冷たくてとても美味しかったです。
2024年09月10日 09:49撮影
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黒岩平手前にしっかりした沢水が横切っており、冷たくてとても美味しかったです。
黒岩平の鉄製標識。抜き文字が後ろの草原の太陽光に明るく照らされた緑色と枯草色がいい具合に混じっており、自然ならではのステンドグラスボードの様でとても趣きがあります。
2024年09月10日 09:52撮影
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黒岩平の鉄製標識。抜き文字が後ろの草原の太陽光に明るく照らされた緑色と枯草色がいい具合に混じっており、自然ならではのステンドグラスボードの様でとても趣きがあります。
黒岩平過ぎより、左からサワガニ山、手前1612mピーク、そして奥に2つのピークが間にあり、一番右が犬ヶ岳山頂。
2024年09月10日 10:02撮影
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黒岩平過ぎより、左からサワガニ山、手前1612mピーク、そして奥に2つのピークが間にあり、一番右が犬ヶ岳山頂。
黒岩山山頂の鉄製標識。左からサワガニ山、中央付近が犬ヶ岳山稜(一番右が犬ヶ岳山頂)、相沢山。
2024年09月10日 10:30撮影
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黒岩山山頂の鉄製標識。左からサワガニ山、中央付近が犬ヶ岳山稜(一番右が犬ヶ岳山頂)、相沢山。
黒岩山山頂過ぎより、これまで歩いてきた山、稜線を振り返った。中央やや右に長栂山ピーク群、その左側には五輪山が並び、また右側やや下には朝日岳が覗く。
2024年09月10日 10:31撮影
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黒岩山山頂過ぎより、これまで歩いてきた山、稜線を振り返った。中央やや右に長栂山ピーク群、その左側には五輪山が並び、また右側やや下には朝日岳が覗く。
文子ノ池、これまで歩いてきた五輪山・長栂山の山稜群が左上に覗く。またここにも鉄製標識があり、何と「文子ノ池」の文字裏返しで地面直に平らに設置されており、とても楽しめました。
2024年09月10日 11:28撮影
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文子ノ池、これまで歩いてきた五輪山・長栂山の山稜群が左上に覗く。またここにも鉄製標識があり、何と「文子ノ池」の文字裏返しで地面直に平らに設置されており、とても楽しめました。
これまで歩いてきた山、稜線を更に少し下って振り返った。中央上に長栂山ピーク群、その左に五輪山があり、右肩にはなだらかな朝日岳ピークが少し覗く。
2024年09月10日 11:35撮影
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これまで歩いてきた山、稜線を更に少し下って振り返った。中央上に長栂山ピーク群、その左に五輪山があり、右肩にはなだらかな朝日岳ピークが少し覗く。
北又の水場への標識。地面上に直に平らに設置してあり、文字並び方向の左下に片道7分程度降りると、湧き水が出ていた。
2024年09月10日 13:26撮影
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北又の水場への標識。地面上に直に平らに設置してあり、文字並び方向の左下に片道7分程度降りると、湧き水が出ていた。
北又の水場では冷たくおいしい湧き水がちょろちょろだが出ていた。朝日小屋で2日分として水5リットルを担いできたが、下山までの分として不足気味だったので、ここで更に1リットル汲んだ。
2024年09月10日 13:33撮影
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北又の水場では冷たくおいしい湧き水がちょろちょろだが出ていた。朝日小屋で2日分として水5リットルを担いできたが、下山までの分として不足気味だったので、ここで更に1リットル汲んだ。
犬ヶ岳登りの山頂近くで赤い屋根の栂海山荘が近くに見えてきた。
2024年09月10日 14:47撮影
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犬ヶ岳登りの山頂近くで赤い屋根の栂海山荘が近くに見えてきた。
犬ヶ岳山頂の鉄製標識と、その左に白鳥山。また右下の三角点標石上には、太陽光が標識の抜き文字を通り抜けて明るく写り込んでいる。
2024年09月10日 14:49撮影
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犬ヶ岳山頂の鉄製標識と、その左に白鳥山。また右下の三角点標石上には、太陽光が標識の抜き文字を通り抜けて明るく写り込んでいる。
栂海新道を開拓主導した小野健さんの写真付き記念碑が、犬ヶ岳直下に設置されており、そこから親不知まで栂海新道を見守っていてくれている。
2024年09月10日 14:54撮影
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栂海新道を開拓主導した小野健さんの写真付き記念碑が、犬ヶ岳直下に設置されており、そこから親不知まで栂海新道を見守っていてくれている。
栂海山荘脇直下からは、白鳥山までの山稜が延々と折り重なって望める。
2024年09月10日 15:51撮影
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栂海山荘脇直下からは、白鳥山までの山稜が延々と折り重なって望める。
テント場から見た栂海山荘とその左が犬ヶ岳。
2024年09月11日 05:16撮影
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テント場から見た栂海山荘とその左が犬ヶ岳。
黄蓮の水場への標識。右方向に降りる。北又の水場での補給で足りたので、休憩して通過。
2024年09月11日 06:50撮影
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9/11 6:50
黄蓮の水場への標識。右方向に降りる。北又の水場での補給で足りたので、休憩して通過。
展望デッキが付いた2階建ての白鳥小屋。展望デッキにて早めの昼食。犬ヶ岳まで振り返った山並み、縦走路がはっきり見える写真が撮れるまでほぼ一時間休憩。
2024年09月11日 09:26撮影
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9/11 9:26
展望デッキが付いた2階建ての白鳥小屋。展望デッキにて早めの昼食。犬ヶ岳まで振り返った山並み、縦走路がはっきり見える写真が撮れるまでほぼ一時間休憩。
白鳥小屋の展望デッキ上より振り返り、犬ヶ岳を中心にパノラマ写真を撮影。中央上の犬ヶ岳から手前下に向かい、黄連山、菊石山、下駒ヶ岳、白鳥山直下の小ピークと栂海新道稜線の山々が一望できる。また中央上の犬ヶ岳の右の富山県側には、がっちり堂々とした初雪山が鎮座し、さらに大地山、黒菱山が続いている。一方の左の新潟側には、相沢山、オカッブロ山、柴倉山、源太夫山、ヨシオ山が続いている。更に写真中央少し上の菊石山から左側に現在廃道の三保倉道がある尾根筋が伸び、三保倉南峰へと続いている。
2024年09月11日 09:43撮影
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白鳥小屋の展望デッキ上より振り返り、犬ヶ岳を中心にパノラマ写真を撮影。中央上の犬ヶ岳から手前下に向かい、黄連山、菊石山、下駒ヶ岳、白鳥山直下の小ピークと栂海新道稜線の山々が一望できる。また中央上の犬ヶ岳の右の富山県側には、がっちり堂々とした初雪山が鎮座し、さらに大地山、黒菱山が続いている。一方の左の新潟側には、相沢山、オカッブロ山、柴倉山、源太夫山、ヨシオ山が続いている。更に写真中央少し上の菊石山から左側に現在廃道の三保倉道がある尾根筋が伸び、三保倉南峰へと続いている。
展望デッキ上より振り返った、堂々とした犬ヶ岳までの山並み、縦走路の写真。
2024年09月11日 10:10撮影
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展望デッキ上より振り返った、堂々とした犬ヶ岳までの山並み、縦走路の写真。
シキ割の水場、湧き水でチョロチョロ出だったが冷たくおいしかった。
2024年09月11日 11:25撮影
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9/11 11:25
シキ割の水場、湧き水でチョロチョロ出だったが冷たくおいしかった。
坂田峠から低山山歩きとなり、広目の登山道を歩き、尻高山に到着し、標識を撮影、小休止。
2024年09月11日 13:06撮影
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9/11 13:06
坂田峠から低山山歩きとなり、広目の登山道を歩き、尻高山に到着し、標識を撮影、小休止。
更に延々と低山歩きが続き、漸く国道8号線脇の栂海新道登山口に到着。
2024年09月11日 15:25撮影
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9/11 15:25
更に延々と低山歩きが続き、漸く国道8号線脇の栂海新道登山口に到着。
親不知観光ホテル前左の自動販売機でコカコーラ缶をゲットして、一気飲み。やっと生き心地が付いてきた。日本海海岸線まで更に80m高の階段を下る途中からの日本海が眩しく輝いて青く広く見えてきた!
2024年09月11日 15:45撮影
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親不知観光ホテル前左の自動販売機でコカコーラ缶をゲットして、一気飲み。やっと生き心地が付いてきた。日本海海岸線まで更に80m高の階段を下る途中からの日本海が眩しく輝いて青く広く見えてきた!
日本海海岸線で、栂海新道_完歩の記念撮影。
2024年09月11日 15:58撮影
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日本海海岸線で、栂海新道_完歩の記念撮影。
日本海水平線と親不知海岸の嫋やかな波打ち際を、記念撮影。
2024年09月11日 16:03撮影
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日本海水平線と親不知海岸の嫋やかな波打ち際を、記念撮影。
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