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Yamareco

記録ID: 723160
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
17.5km
登り
1,962m
下り
1,382m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:12
合計
8:24
6:50
35
7:25
7:25
3
7:28
7:29
65
8:34
8:35
56
9:31
9:38
62
10:40
11:00
23
11:23
11:24
23
11:47
11:47
29
12:16
12:30
26
12:56
12:56
26
13:22
13:41
19
14:00
14:00
33
14:33
14:39
30
15:09
15:12
2
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
◆八方第2駐車場を利用
【往路】
 タクシー(八方駐車場〜猿倉:3000円/3=1000円)
【復路】
 栂池パノラマウェイ(自然園駅〜栂大門駅/栂の森駅〜栂池高原駅:1920円)
 アルピコ交通バス栂池線(栂池高原〜白馬八方バスターミナル:520円)
その他周辺情報 白馬八方温泉・八方の湯(北安曇郡白馬村北城:800円)
今日は白馬岳に登ります。猿倉荘から大雪渓を登って栂池高原に下るコースとします。
2015年09月22日 06:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 6:41
今日は白馬岳に登ります。猿倉荘から大雪渓を登って栂池高原に下るコースとします。
砂防工事用道路を歩いていくと、白馬岳の稜線が見えてきます。
2015年09月22日 06:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 6:56
砂防工事用道路を歩いていくと、白馬岳の稜線が見えてきます。
御殿場で登山道に入ると、ヤマアジサイが目立つ道を進み、
2015年09月22日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:15
御殿場で登山道に入ると、ヤマアジサイが目立つ道を進み、
視界が開けると、アザミや、
2015年09月22日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:22
視界が開けると、アザミや、
トリカブト、
2015年09月22日 07:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:23
トリカブト、
カライトソウ、
2015年09月22日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:24
カライトソウ、
サラシナショウマを見つけながら歩いていくと、
2015年09月22日 07:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:26
サラシナショウマを見つけながら歩いていくと、
白馬尻小屋に達します。
2015年09月22日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:27
白馬尻小屋に達します。
ミソガワソウが咲く道を進むと、
2015年09月22日 07:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 7:38
ミソガワソウが咲く道を進むと、
ほどなく大雪渓ケルンに達しますが、すぐに雪渓には下りずに、右岸の秋道をしばらく進みます。
2015年09月22日 07:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/22 7:41
ほどなく大雪渓ケルンに達しますが、すぐに雪渓には下りずに、右岸の秋道をしばらく進みます。
3号雪渓出合付近で大雪渓に取り付きます。
2015年09月22日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/22 7:47
3号雪渓出合付近で大雪渓に取り付きます。
急傾斜の雪渓がどこまでも続きます。
2015年09月22日 08:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 8:17
急傾斜の雪渓がどこまでも続きます。
右手から合流する2号雪渓を見送り、
2015年09月22日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 8:24
右手から合流する2号雪渓を見送り、
さらに登ります。雪渓上に姿を見せる砂山を通過すると、
2015年09月22日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 8:25
さらに登ります。雪渓上に姿を見せる砂山を通過すると、
大雪渓の終端部が見えてきます。
2015年09月22日 08:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 8:36
大雪渓の終端部が見えてきます。
葱平への取付き点で秋道に出ます。もろく崩れやすい草付きの急斜面を登ってからトラバース状に進み、
2015年09月22日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 8:50
葱平への取付き点で秋道に出ます。もろく崩れやすい草付きの急斜面を登ってからトラバース状に進み、
渓流に架けられた木橋を渡ります。岩室を通過すると、
2015年09月22日 09:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 9:00
渓流に架けられた木橋を渡ります。岩室を通過すると、
この先も頭上に覆いかぶさるような急坂が続きます。いつの間にか葱平を通過して、
2015年09月22日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 9:17
この先も頭上に覆いかぶさるような急坂が続きます。いつの間にか葱平を通過して、
緊急避難小屋に達すると、杓子岳を眺めながらひと息つきます。
2015年09月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 9:31
緊急避難小屋に達すると、杓子岳を眺めながらひと息つきます。
岩がごろごろとした急坂を登ります。やがてお花畑に差し掛かりますが、見かけるのはトリカブト、ミソガワソウに加えてコガネギクぐらい。
2015年09月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 9:49
岩がごろごろとした急坂を登ります。やがてお花畑に差し掛かりますが、見かけるのはトリカブト、ミソガワソウに加えてコガネギクぐらい。
お花畑はすっかり褐色の世界となり、ナナカマドの赤がアクセントを添えています。
2015年09月22日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 9:56
お花畑はすっかり褐色の世界となり、ナナカマドの赤がアクセントを添えています。
それにしても空が青いこと。
2015年09月22日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 9:59
それにしても空が青いこと。
杓子岳を背にしながら、お花畑を通過します。
2015年09月22日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 10:02
杓子岳を背にしながら、お花畑を通過します。
この先もさらに急坂が続き、木製階段と岩がごろごろとした道を登りきると、
2015年09月22日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 10:08
この先もさらに急坂が続き、木製階段と岩がごろごろとした道を登りきると、
白馬岳頂上宿舎に達します。
2015年09月22日 10:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 10:21
白馬岳頂上宿舎に達します。
すぐに稜線の上に出て、頭上に見える白馬山荘を目指します。急登を続けた身には堪えますが、
2015年09月22日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 10:29
すぐに稜線の上に出て、頭上に見える白馬山荘を目指します。急登を続けた身には堪えますが、
稜線上は視界が開け、杓子岳、鑓ヶ岳を背にしながら進む道は快適です。
2015年09月22日 10:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 10:31
稜線上は視界が開け、杓子岳、鑓ヶ岳を背にしながら進む道は快適です。
ようやく白馬山荘に到着すると、眺めを楽しみながらひと息つきます。
2015年09月22日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 10:40
ようやく白馬山荘に到着すると、眺めを楽しみながらひと息つきます。
白馬山荘から白馬岳頂上まではわずかです。ザレた稜線上の道を辿って、
2015年09月22日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 11:09
白馬山荘から白馬岳頂上まではわずかです。ザレた稜線上の道を辿って、
白馬岳の頂上に到着します。
2015年09月22日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 11:16
白馬岳の頂上に到着します。
「強力伝」ゆかりの花崗岩製の展望指示盤に立つと、360度の展望がほしいまま。
2015年09月22日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 11:18
「強力伝」ゆかりの花崗岩製の展望指示盤に立つと、360度の展望がほしいまま。
南側には杓子岳と鑓ヶ岳が折り重なり、その背後には五竜岳、鹿島槍ヶ岳や穂高・槍ヶ岳連峰、裏銀座の山々や立山・剱岳が連なり、西側に目を移していくと、毛勝三山を経て次第に高度を低くしていく山並みの彼方には、日本海が広がります。
2015年09月22日 11:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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9/22 11:20
南側には杓子岳と鑓ヶ岳が折り重なり、その背後には五竜岳、鹿島槍ヶ岳や穂高・槍ヶ岳連峰、裏銀座の山々や立山・剱岳が連なり、西側に目を移していくと、毛勝三山を経て次第に高度を低くしていく山並みの彼方には、日本海が広がります。
北側に目を向けると、雪倉岳や朝日岳が続き、北東方向の尾根続きの小蓮華山の先には北信五岳や志賀・草津の山々が見渡せます。
2015年09月22日 11:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/22 11:22
北側に目を向けると、雪倉岳や朝日岳が続き、北東方向の尾根続きの小蓮華山の先には北信五岳や志賀・草津の山々が見渡せます。
白馬岳の頂上を後にすると、雪倉岳を眺めながら稜線の道を辿ります。
2015年09月22日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 11:30
白馬岳の頂上を後にすると、雪倉岳を眺めながら稜線の道を辿ります。
ウルップソウもすっかり秋色に染まっています。
2015年09月22日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 11:38
ウルップソウもすっかり秋色に染まっています。
徐々に高度を下げていくと、二重山稜地形のただ中に位置する三国境が見えてきます。
2015年09月22日 11:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 11:41
徐々に高度を下げていくと、二重山稜地形のただ中に位置する三国境が見えてきます。
雪倉岳を眺めながら、三国境を通過します。
2015年09月22日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 11:47
雪倉岳を眺めながら、三国境を通過します。
白砂と褐色の砂礫を繰り返す稜線を登り返して、
2015年09月22日 12:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 12:04
白砂と褐色の砂礫を繰り返す稜線を登り返して、
小蓮華山の頂上に到着します。
2015年09月22日 12:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 12:17
小蓮華山の頂上に到着します。
白馬岳は湧き上がるガスの中にほとんど姿を隠してしまいましたが、雪倉岳や朝日岳の方向は視界良好です。
2015年09月22日 12:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/22 12:18
白馬岳は湧き上がるガスの中にほとんど姿を隠してしまいましたが、雪倉岳や朝日岳の方向は視界良好です。
草付きの斜面に咲くイワギキョウ。
2015年09月22日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 12:29
草付きの斜面に咲くイワギキョウ。
ガスに覆われて白馬三山の雄姿に期待はできないので、先を急ぎます。船越ノ頭に登り返すと、
2015年09月22日 12:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 12:51
ガスに覆われて白馬三山の雄姿に期待はできないので、先を急ぎます。船越ノ頭に登り返すと、
行く手の先に白馬大池の青い湖面を望みます。
2015年09月22日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 12:56
行く手の先に白馬大池の青い湖面を望みます。
ウラシマツツジの紅葉に埋もれ、
2015年09月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 13:01
ウラシマツツジの紅葉に埋もれ、
ハイマツが目立つ雷鳥坂を下ります。右手には白馬大池を、
2015年09月22日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 13:09
ハイマツが目立つ雷鳥坂を下ります。右手には白馬大池を、
左手には、ダケカンバの黄葉が染める山肌の先に、雪倉岳と朝日岳を望みます。
2015年09月22日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 13:10
左手には、ダケカンバの黄葉が染める山肌の先に、雪倉岳と朝日岳を望みます。
白馬大池山荘に達します。栂池ロープウェイの最終便時刻を確認すると、時間的余裕ができたので、ひと安心です。
2015年09月22日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 13:40
白馬大池山荘に達します。栂池ロープウェイの最終便時刻を確認すると、時間的余裕ができたので、ひと安心です。
白馬大池の池畔を巡って、
2015年09月22日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/22 13:43
白馬大池の池畔を巡って、
岩が累々と積み上がった乗鞍岳を登ります。頂稜部は平坦で、目印となるケルンを通過し、ロープ柵の外にあって近づけない三角点を遠目に見送ると、
2015年09月22日 14:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:01
岩が累々と積み上がった乗鞍岳を登ります。頂稜部は平坦で、目印となるケルンを通過し、ロープ柵の外にあって近づけない三角点を遠目に見送ると、
下りに転じます。岩陰に咲き残るミヤマダイコンソウを見つけると、
2015年09月22日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:14
下りに転じます。岩陰に咲き残るミヤマダイコンソウを見つけると、
巨岩が積み上がった坂を飛び石伝いに下ります。
2015年09月22日 14:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:18
巨岩が積み上がった坂を飛び石伝いに下ります。
眼下に広がるのは天狗原。高度を一気に落とすと、
2015年09月22日 14:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:19
眼下に広がるのは天狗原。高度を一気に落とすと、
やがて天狗原の一角に差し掛かり、木道に導かれてナナカマドの間を通り抜けます。
2015年09月22日 14:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:31
やがて天狗原の一角に差し掛かり、木道に導かれてナナカマドの間を通り抜けます。
乗鞍岳を背にしながら、石祠手前の休憩所へ。
2015年09月22日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:37
乗鞍岳を背にしながら、石祠手前の休憩所へ。
黄色や橙色に染まる木々を眺めながらさらに下っていくと、
2015年09月22日 14:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/22 14:40
黄色や橙色に染まる木々を眺めながらさらに下っていくと、
やがて栂池自然園を見下ろすようになりますが、紅葉のピークはまだ少し先のようです。木製階段を下って栂池山荘に辿り着くと、この先の栂池自然園駅からロープウェイ、ゴンドラリフトを乗り継いで麓に向かいました。
2015年09月22日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/22 15:11
やがて栂池自然園を見下ろすようになりますが、紅葉のピークはまだ少し先のようです。木製階段を下って栂池山荘に辿り着くと、この先の栂池自然園駅からロープウェイ、ゴンドラリフトを乗り継いで麓に向かいました。
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体力レベル
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