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Yamareco

記録ID: 7232199
全員に公開
ハイキング
丹沢

(西丹沢VC)〜犬越路〜大室山〜加入道山<周回>

2024年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
17.3km
登り
1,481m
下り
1,477m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:54
合計
7:35
5:17
3
西丹沢ビジターセンター駐車場
5:43
5:44
101
7:25
7:42
7
7:49
7:51
70
9:09
9:11
10
9:55
13
10:08
10:12
0
10:12
10
10:22
10:30
0
10:30
10:31
7
10:38
10:40
6
10:46
10:52
20
11:12
11:13
17
11:30
11:31
20
11:51
11:52
6
11:58
11:59
10
12:09
12:12
3
12:15
5
12:20
7
12:27
16
12:52
西丹沢ビジターセンター駐車場
用木沢出合および犬越路は通行禁止の頃の設定が残っているのか、ヤマレコから各々の直前で「立ち入り禁止区域です」という案内が流れました。
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
首都高=東名・大井松田IC=西丹沢ビジターセンター
05:00 西丹沢ビジターセンター(VC)
 センター並びに7台、向かい側路肩にも20台程度の駐車余地あり
 センターのトイレは24時間利用可能
 ※センターより先はキャンプ場および私有地で駐車余地は無し
  センターより1.5Km下に観光用無料駐車場有
 スタート時5台、ゴール時20台程(満車では無かった)
コース状況/
危険箇所等
・渡渉は多く、1週間前のレコでは水量が多く渡渉困難箇所があったようです。
9月14日はゴアテックスのトレランシューズとダブルストック、そして少しの勇気で渡ることが出来ました(モンベルのクリマプレンソックス持参も使わず)。
・落石多し、速やかな通り抜けを促す箇所が2か所ありましたが、それ以外にも落石は多く見かけました。
 ※立ち止まる場所は、周囲に注意ということだと思います。
・木道や木の階段が多くありましたが、特に下りの湿った階段は滑りそうで、注意が必要です。
・足元が滑り易そうなところには鎖などもありましたが、どれも短距離(軽く手を添えた方が安心です)。
・特に沢沿いの下りは右に左に渡渉を繰り返しましたが、以前は通れた対岸に赤布が残っていたりするので、先を見通して道標や赤布、踏み跡など総合的な判断が必要です。
・加入道山〜白石峠の中間地点にある道志下降点は十数mに渡ってトラロープと通行禁止の案内があります。加入道山尾根手前の複数崩落が酷く、それ以外にも複数の崩落があり危険なため、道志の湯登山口からは4月25日から入山禁止とされ復旧の見通しは立っていないようです。
・沢を何回も右岸・左岸と渉る際には、(特に黄色の)指導標、赤布、向う岸の踏み跡が役立ちます。
・沢沿いや踏み跡の薄い林間は、赤布や標識と言った人工物を如何に見つけて進むかに集中しました。
その他周辺情報 ・ヤマビルには出会いませんでした(ヤマビルファイターが効いた?)
 6月に登った同じ神奈川の高松山はヤマビル祭りだったので、これだけ沢筋が多くヤマビルに逢わなかったのは、元々少ない(居ない)エリアなのか?
・上り下りともに富士演習場の砲撃の音が聞こえていました。
・(時間帯にもよると思いますが)下りでは富士スピードウェイの音が加わりました。
・山中ですれ違った方
 前大室からの下りで1人スライド
 白石峠からの下りで1人スライド
(用木沢出合からそう遠くないところで釣り人1人)
西丹沢ビジターセンターから出発
西丹沢ビジターセンターから出発
(用木沢出合)舗装された林道を離れて右手に入り(犬越路)へ向かいます
(用木沢出合)舗装された林道を離れて右手に入り(犬越路)へ向かいます
(用木沢出合)帰りは林道を真っすぐ進んだ先の
(用木沢出合)帰りは林道を真っすぐ進んだ先の
(用木沢出合)ゲートから戻ってきます
(用木沢出合)ゲートから戻ってきます
日の出から20分程経っているが、薄暗く自動フラッシュ撮影となる。
石ころだらけの道を進みます。
日の出から20分程経っているが、薄暗く自動フラッシュ撮影となる。
石ころだらけの道を進みます。
7月25日に通行再開したばかりの「用木沢公園橋」
1
7月25日に通行再開したばかりの「用木沢公園橋」
化粧直し(塗装、床板)をしたばかりで新品
1
化粧直し(塗装、床板)をしたばかりで新品
(用木沢公園橋)橋の向こうは落石注意地帯
走ったら別の意味で危ないので、ササッと通り抜けます。
(用木沢公園橋)橋の向こうは落石注意地帯
走ったら別の意味で危ないので、ササッと通り抜けます。
橋は流されたままなので、どこかで渡渉
橋は流されたままなので、どこかで渡渉
ここの渡渉は難易度低く、この先の数々の渡渉に向けて練習となる
ここの渡渉は難易度低く、この先の数々の渡渉に向けて練習となる
石の土台に木の橋
石の土台に木の橋
連続して木の橋
沢側に傾斜しているだけでなく、苔が付いている、どう見ても滑りやすいヤツ
沢側に傾斜しているだけでなく、苔が付いている、どう見ても滑りやすいヤツ
「ここで鎖要るの?」と思ったが、足元の岩は想像以上に滑るので「鎖に感謝」
「ここで鎖要るの?」と思ったが、足元の岩は想像以上に滑るので「鎖に感謝」
(用木沢出合から0.7Km地点)
手前の石を出来るだけ下に降りて、思い切って飛んだ
(用木沢出合から0.7Km地点)
手前の石を出来るだけ下に降りて、思い切って飛んだ
(用木沢出合から0.7Km地点)
登山靴ならこの流された橋の縁をジャブジャブ渡れたかもしれない。
(用木沢出合から0.7Km地点)
登山靴ならこの流された橋の縁をジャブジャブ渡れたかもしれない。
落石デンジャーゾーン
落石デンジャーゾーン
釣り人発見。お互いに無言で挨拶。
釣り人発見。お互いに無言で挨拶。
(用木沢出合から0.9Km地点)
標識に従い枝沢を渉るが、進むのは本沢なので注意(対岸の本沢寄りに指導標有)
(用木沢出合から0.9Km地点)
標識に従い枝沢を渉るが、進むのは本沢なので注意(対岸の本沢寄りに指導標有)
(用木沢出合から0.9Km地点)
本沢の沢沿いを攻めるのでは無く、赤布に従い左に登っていく。
(用木沢出合から0.9Km地点)
本沢の沢沿いを攻めるのでは無く、赤布に従い左に登っていく。
(用木沢出合から1.0Km地点)
ただっ広い河原で対岸(右手)にも進みそうになるが、上流側の森の中に標識らしきものが見える。
(用木沢出合から1.0Km地点)
ただっ広い河原で対岸(右手)にも進みそうになるが、上流側の森の中に標識らしきものが見える。
(用木沢出合から1.0Km地点)
(用木沢出合から1.0Km地点)
(用木沢出合から1.1Km地点)
正しくは100m上流側に入ると言うべきか・・・
(用木沢出合から1.1Km地点)
正しくは100m上流側に入ると言うべきか・・・
踏み跡は薄く赤布頼り
踏み跡は薄く赤布頼り
(用木沢出合から1.2Km地点)
堰堤を越える
(用木沢出合から1.2Km地点)
堰堤を越える
木の橋(安心)
(用木沢出合から1.5Km地点)
ここは左上方へ
(用木沢出合から1.5Km地点)
ここは左上方へ
(用木沢出合から1.5Km地点)先
沢から完全に離れて1.6Km地点まで階段が続く
(用木沢出合から1.5Km地点)先
沢から完全に離れて1.6Km地点まで階段が続く
(用木沢出合から2.0Km地点)
再び沢へ
(用木沢出合から2.0Km地点)
再び沢へ
沢を少し上がった左岸に赤布と崩れかけた階段
沢を少し上がった左岸に赤布と崩れかけた階段
崩壊?階段
階段の途中に居た「カエル」
階段の途中に居た「カエル」
犬越路避難小屋まで200m
犬越路避難小屋まで200m
真っ青な青空「サイコー!」
真っ青な青空「サイコー!」
(犬越路)休憩広場
(犬越路)休憩広場
(犬越路)3年前の春に檜洞丸の帰りに通りました(用木沢出合まで逆コース)。
(犬越路)3年前の春に檜洞丸の帰りに通りました(用木沢出合まで逆コース)。
(犬越路)立派な標柱
(犬越路)立派な標柱
(犬越路)良い天気良い景色
(犬越路)良い天気良い景色
(犬越路)良い天気良い景色
(犬越路)良い天気良い景色
(犬越路)避難小屋内は綺麗でした。
避難小屋裏隣接のトイレは男女共用洋式水洗便器で、トイレットペーパーの備え無し。ペーパーなど利用時は流さずに持ち帰り。
(犬越路)避難小屋内は綺麗でした。
避難小屋裏隣接のトイレは男女共用洋式水洗便器で、トイレットペーパーの備え無し。ペーパーなど利用時は流さずに持ち帰り。
犬越路から登って稜線に出ると、背の低い三角点は草に隠れて見えませんが、この赤布がぶら下がった木の下に存在します。
犬越路から登って稜線に出ると、背の低い三角点は草に隠れて見えませんが、この赤布がぶら下がった木の下に存在します。
三等三角点「イノコイシ峠」
三等三角点「イノコイシ峠」
富士山ヽ搬
ここから先は、「木道」と「木の階段」が整備(植生保護)されています。
ここから先は、「木道」と「木の階段」が整備(植生保護)されています。
どこまでも山が主役
どこまでも山が主役
暑いが、時々涼しいそよ風もあり、気持ちの良い道
暑いが、時々涼しいそよ風もあり、気持ちの良い道
連なる山々
どっしりとした山塊
どっしりとした山塊
大室山手前200m辺りから「お花ロード」
大室山手前200m辺りから「お花ロード」
(大室山)山頂に到着
(大室山)山頂に到着
(大室山)山頂標識
(大室山)山頂標識
(大室山)二等三角点「大群山」
隣に傾いた石柱
(大室山)二等三角点「大群山」
隣に傾いた石柱
(大室山)
頭に十字が無いので、もちろん三角点では無いと思われる
(大室山)
頭に十字が無いので、もちろん三角点では無いと思われる
(大室山)山梨百名山
(大室山)山梨百名山
木道が続く
(前大室)
歩き易く気持ちの良い木道
歩き易く気持ちの良い木道
(加入道山)加入道避難小屋も綺麗
(加入道山)加入道避難小屋も綺麗
(加入道山)山頂
(加入道山)山頂
(加入道山)
三等三角点「加入道」
(加入道山)
三等三角点「加入道」
道志村(和出村)への分岐 ※道志下降点
道志村(和出村)への分岐 ※道志下降点
道志下降点は十数メートルに渡ってトラロープが張られた「通行禁止」
道志下降点は十数メートルに渡ってトラロープが張られた「通行禁止」
(白石峠)用木沢出合へと降りて行きます
(白石峠)用木沢出合へと降りて行きます
ズタズタの階段
沢沿いの木道
またも繰り返される渡渉
またも繰り返される渡渉
大跨ぎには、股関節の柔軟性が大事
大跨ぎには、股関節の柔軟性が大事
数々の滝を横目に
数々の滝を横目に
ちょっと、怖いな〜
ちょっと、怖いな〜
崩落場所の補修がありがたい
崩落場所の補修がありがたい
白石の滝(大理石の滝)は、ほとんど見えず。
白石の滝(大理石の滝)は、ほとんど見えず。
白いキノコたち
下りでも「カエル」が登場
下りでも「カエル」が登場
こういうのは安心
こういうのは安心
渡渉も慣れてきたがゴールも近い
渡渉も慣れてきたがゴールも近い
1人ずつ走ったりせずに
※特に手前の橋は揺れます。
1人ずつ走ったりせずに
※特に手前の橋は揺れます。

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー サポートタイツ 半ズボン 靴下 グローブ 雨具上 日よけ帽子 トレランシューズ ザック 行動食600Kcal 非常食180Kcal 飲料2リットル レジャーシート 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スマホアプリ(山と高原地図・コンパス・GPS・ヤマレコ)

感想

いつの頃か忘れましたが、大室山〜加入道山周回を計画した際に西丹沢VC上の用木沢出合辺りから通行不可となっていたものの復旧を待っている内に・・・
既に復旧していたのに気が付かずに、今年に入って確認した時は「用木沢出合〜犬越路」通行止めと、「復旧まで何年かかるんだろう」と思い込んでいましたが、今年の2月から7月までは単に「用木沢公園橋」の塗装+床板更新工事をしていただけでした。8月に入って通行止め解除に気が付き過去の計画書を更新(詳細見直し)して、念願叶った登山となりました。
3年前に檜洞丸に登った際には下山時に「犬越路〜用木沢出合」を辿っていますが、こんなに渡渉が多いのをすっかり忘れていました。それでも今回はゴアテックスのトレランシューズで靴の中を濡らさずに済みましたから運が良かったのかもしれません。
(西丹沢VC〜用木沢出合)
往路の登り25分程度でしたが、単調な舗装路なので長く感じました。
(用木沢公園橋)
久し振りの出逢いに感動し、気合が入りました。
用木沢公園橋の塗装と床板交換で令和6年2月8日から(当初予定)6月末までの間「用木沢出合〜犬越路」区間登山道通行止めとなっていたものですが、途中で1月末までに延長され、7月25日13時に通行止め解除となっていたものです。
(用木沢公園橋〜犬越路)
85分程度でしたが、これも長く長く感じました。登りが続くだけでなく、とにかく渡渉が多く、橋も流されている個所があるなど「渡渉嫌い」の私には緊張の連続でした。前週の群馬の山では台風通過の直後(1週間後)ということもあり、渡渉の際の増水の可能性を考えて、履き口の高い登山靴を履いて渡渉は余裕でしたが、重たい靴でのロングコースは疲れたことから、今回は、ゴアテのトレランシューズとして、いざという場合のためにモンベルのクリマプレンソックスをザックに入れて臨みました。結局シューズを履き替えることなく周回出来ましたが、毎回渡渉点を考えるのに1〜2分のロスが積みあがったようにも思います。安全優先なので仕方ないですが。
途中に2か所ほど「落石デンジャーゾーン」の案内板が設置されていました。
沢を渉る多くのポイントには目立つ黄色の指導標があり、誤った方向に進むことを予防していました。
(犬越路〜大室山)
とにかく、富士山が各所で良く見える登山道でした。
木道や階段も整備され(植生保護)、平面と登りは比較的歩き易い。下りは板が湿っているところもあり、階段に手すりが有る訳では無いので、滑らないように慎重に下りました。
(大室山)
大室山分岐から片道10分かからないほぼ標高差も無い歩き易い。そして相変わらずトリカブトが咲き誇るロードでした。
(大室山〜前大室〜加入道山)
木道で歩き易く、トリカブトが続く
(加入道山〜白石峠)
歩き易い登山道、中間あたりの道志降下点から道志の湯登山口までの登山道は崩壊しており通行禁止となっているので注意が必要。
(白石峠〜林道終点)
行程の多くは沢沿いの登山道と繰り返される渡渉ですが、荒れています。以前は対岸に登山道が付いていたのか?赤布が残っていたりするので、登りで通用していた赤布は判断材料にはなりますが、場合によっては疑う判断が必要になります。そんな中でも本当に崩落したであろう場所などはきちんと補修してあるので、とてもありがたいと思えました。
(林道終点〜用木沢出合〜西丹沢VC)
写真を撮るのも忘れて、無心で下った。

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