秋合宿2015涸沢~徳沢をベースに~












- GPS
- 56:00
- 距離
- 29.9km
- 登り
- 1,146m
- 下り
- 1,145m
コースタイム
- 山行
- 2:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:00
- 山行
- 9:00
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 11:00
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 3:20
天候 | 9月20日 快晴 9月21日 晴れのち曇り 9月22日 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
|
写真
感想
紅葉が思ったよりも進んでいてgoodでしたね。
穂高の高度感は他にない迫力。今回も圧倒されました。
2年部員にとっては最後の宿泊山行。
ソロタイムの方法も知ってもらいました。
いろんな感動があったのではないでしょうか。
今回はこちらの画面に投稿をよろしく。
――「私はそんな山岳部が大好きです」
今回の秋合宿は僕たち2年にとっては最後の合宿でした。だからとてもいい思い出になりました。
始まりはバスに乗り込むところからです。バスでの移動は色々会話を楽しみつつ行ったので時間を気にせず行けました。上高地に行くまで本来はバスだったのですが時間の遅れによりタクシーに乗りました。そこで勝山君がタクシー運転手と喋っているのを見て僕には無理だなと感心してました。そして、上高地に着くと大量の人がいて観光地というのを物語っていました。そこからの道のりはナイトウォーキングでした。道中は楽しい会話をしたりしていて、途中にサルを見て貴重な喧嘩も見れて嬉しかったです。キャンプ場に着き就寝しました。
2日目の山行は勝山君が体調不良でテントに待機してしまうということが起こって一緒に皆で登りたかったけど、しょうがないので勝山君のぶんも楽しもうと思って登りました。
登りは凄く緩やかで足に負担もあまりかからずスムーズに行けました。途中に吊り橋もあってそこから見えた川はとても澄んでいて自然が豊かでいいなと思いました。涸沢には思ってたよりもすぐ着きました。そこからは雄大な山を目の前にご飯を食べて、その後雪渓で遊びました。そこでジャンプした写真を撮られて自分でも見ると面白い飛び方をしていて笑いました。次に、パノラマコースに行くということでいい景色を見れる緩やかな道だろうなという期待は裏切られました。ロッククライミングみたいなところや崖を通って最後の合宿でとてもスリルのある経験をしました。なのでその後の屏風の頭から見た景色は格別にきれいでした。
最後はキャンプ場に別れを告げ帰還しました
今回の合宿は2年最後のとても貴重なもので、とても楽しかったです。
色々なことがあった2年間でしたがみんなと過ごせた楽しいかつ充実した日々は僕の宝物です。最後のまとめとして言いたいのは、「皆今まで有難う、そして、これからもよろしく!」
今回の秋合宿は最後の合宿でした。楽しかったことはもちろん反省することもたくさんあった合宿で、ある意味充実した3日間になりました。
まず、今回は2人も先輩が参加してくださりいつも以上に和気あいあいとした雰囲気での活動でした。1日目の朝、どこのバスターミナルなのか分からず迷って初っ端から焦りました。他の部員も迷っていてしっかりと確認すればよかったなと思いました。バスはシルバーウィークの影響でかなり遅れ、上高地についた頃にはもう暗くなり始めていました。3回目となる河童橋は人が多くてやっぱり有名なところなんだなと再認識し、橋の存在感と川の綺麗さに感動しました。
夜道を歩くのは初めての体験で変なテンションでわいわいしながら歩いて行きました。途中お猿さん達に会いました。あんな至近距離で会うことなんてなかったのですごく貴重だなと思いました。徳沢キャンプ場は想像していたより空いていて、3年前は
もっと多かったそうです。かなり時間が押しての夜ご飯作りは秋合宿恒例のお鍋で、美味しく出来ました。
2日目の朝、寝坊から始まり申し訳なかったです。そのせいで出発も遅れて…。
今回は登りは比較的しんどくなくて、周りの景色をゆっくり見て楽しみながら登ることが出来ました。途中に涸沢方面へ行く登山者に対して、午後2時以降の入山は控えて下さいというパネルがありました。とても重要なメッセージだなーと見てて感じました。今までで一番人とすれ違うことが多くて挨拶してそれを返してもらうたびに元気になって、たまに話しかけてもらって色んな人と交流することも出来ました。涸沢手前から赤やオレンジ・黄色に色づき始めた葉っぱが出てきて「きれい~」と何回も言いながら登りました。でも、一面に紅葉が広がっている景色よりたまに色づいている葉っぱを見つけた時の方が感動しました。涸沢ではたくさん写真を撮りました。色んなポーズして変なこといっぱいしてあの時間がとても楽しかったです。一つ心残りなのは、東慈くんと一緒に楽しめなかったことです。なので、あと残りの活動でその分楽しみたいです。パノラマコースは通りにくいところが多くてロープを頼るより自分の感覚で岩を掴んで行く方が安心して越えることが出来て、あまりものに頼るのも良いわけじゃないんだなと気づきました。パノラマコースからは槍ヶ岳が見えて、あの存在感は他の山々とは比べものにはなりませんでした。山頂の少ししか見えないのに圧倒的に目を引くものがあって登ってみたいなと思いました。そのあと屏風のコルに着いて、屏風の頭に登りたい人は登りに行くことになりました。自分は体力的に持たないと考えたので断念し待つことにしました。その間周りの山をみて紅葉をみて楽しみました。みんなが戻ってきて話を聞くと、真っ赤の紅葉がよく見えたらしく少し行かなかったことに後悔しました。下りは思っていたよりも長くて段々体にしんどさが感じられました。
3日目、ソロタイムをしました。最初にいた場所は人が多くいて場所を変えることになったのですが、そこから見える景色は山を独り占めするような景色でずっと山を見ながら今回の秋合宿のことを思い返していました。ソロタイムは心を落ちつかたりすること以外にも、人から学ぶのではなく自分で気づいて山のことを知れるという経験が出来るのだと思います。客観的な考えも大切、けど力をつけるには自分で知ることも大切なんだとやっていて思いました。
今回1年生が積極的に行動して色んなことをしてくれてうまくいくことが多かったです。感謝です。逆に言うと率先してすべき2年生が1年生よりやらなかったことは反省すべき点でした。自分は一つのことに夢中になると周りが見えなくなって知らない間に色んな人に迷惑をかけてしまいます。今回はそれがとても多かったです。おしゃべりに夢中で作業を任せっきりにしてしまったり、バスで他のお客さんがいるのに大きな声で話してしまったり…。楽しむことは大切だけど、その前に周りの状況を理解してから行動しないといけないなと思いました。1年生はもちろんですけど、わざわざ来てくださった先輩方にも迷惑をかけてしまって何も自分は変わってないなと考えさせられました。もう少し先輩らしく行動できるようにしたいです。
あと、今回行くところ行くところ設備が整っていてトイレもきれいで快適に過ごすことができました。山にいる感じがしなくて小さい子からおじいちゃん・おばあちゃんまで訪れる有名地のこともあってなのかなって思いました。でも、それが普通っていうわけじゃなくてましてやここだけがすごいんじゃなくていつもの生活が便利すぎてそれに慣れているからそう思ってしまうことを忘れてはいけないなと帰りのバスに揺られながら考えていました。田中先生と早川先輩が帰り話しているのを少し耳を傾けていたんですけど、山について語り合っている2人が今までの経験量とどれだけ山と向き合っているのかがよく分かり改めてすごいなと思いました。
反省点も前より多く見つかり(多いから良いわけではないけど)自分にとってすごく意味のある合宿だったと思います。
とても今回も楽しかったです!みんなのおかげです!
ありがとうございました!
今回の合宿は僕の山城高校山岳部としての最後の合宿だった。残念ながら体調を崩してしまってしまったため、少し残念だった。だが、体調が回復した午後からはテントサイトからでも上高地の自然を感じることができたのはよかった。秋合宿恒例の鍋料理はどの鍋もうまく仕上げることができたと感じた。部員のみんなもこの1年2年でかなり料理の腕が上がっていて、料理の仕上がりが安定していると思う。個人的なこととして、米炊きの点数は、76点といったところだろうか。評価としては、まず鍋に焦げ付きが少なかったこと。その反面、少し米に芯が残っていたところがこの点数の要因だ。少々心配していた米炊きスキルの継承者は、佐々木君がなってくれそうで安心した。彼は鍋奉行にもなるだろう。
“最後の”合宿となるといろいろと思い返すことがある。1年生の頃に初めての山行に行ったときは、とても楽しかったのと、とてもしんどかったのを覚えている。最初の予備合宿でも、初めて夕食を自分で作って食べ、テントで寝るということに新鮮さを感じたのも覚えている。夏合宿では、3泊4日という長い間山にこもることで、山の素晴らしさ、美しさを体感すると同時に、普段の生活の便利さにも気が付かされた。2年になり、頼りにしていた先輩方が引退して、これからは自分たちが引っ張っていくのだと責任のようなものを感じた。
今年の夏合宿もすごく良かったし、今回の秋合宿もいいものにできた。このようにたくさんの思い出を思い出すわけだが、今回で合宿が終わってしまうと思うと、やはり寂しい気持ちが一番大きかった。1年半の間世話になったメインザックやシュラフを見ていると、お世話になりましたと、感謝の気持ちが起こる。
今までの山行で自分にとって本当にいい体験ができたと感じている。思い出すだけでも楽しいほどだ。残り少しの山行も楽しく登って山の良さを体で感じたいと思う。
今回の秋合宿は私にとって最後の合宿となりました。一年生の時に、初めてした予備合宿から六度目の合宿です。回数を重ねるうちに、どんどんパッキングが上達し、山の上での体調管理もしっかりと行なえていることを、実感する事ができています。山岳部に入るまでは、家を離れ他県まで行き、さらに山の上で何泊もするなんて想像もしていなかった事で、自分にはこんな事をする日が来るなんて、考えてもいませんでした。しかし、いざやってみると楽しいもので、去年の夏合宿の帰りもう少し山に居たかったと思っている自分がいるほどでした。それもこれも、山岳部のみなさんがいたからこそです。
さて、今回の秋合宿は、シルバーウイークの期間を使い二泊三日という去年よりも一日多い合宿となりました。一日目は高速道路の渋滞の影響で、暗闇の中を歩いてキャンプ場まで行くことになり、いつもとは違う楽しさがありこれはこれでいい思い出になりました。そしてやっぱり鍋はおいしっかった!!寒い山の上で食べる鍋は格別でした。二日目、本当に申し訳ないことに寝坊してしまいました。この秋合宿の反省点の一つです。すいませんでした。反省しているうちに、山は朝を迎え、朝日に輝く山たちは、本当に美しいものでした。川沿いをずっと登っていくといくつか吊り橋があり、吊り橋の上から眺める川と山は、最高でとても気持ちがいいものでした。さらに登っていくと黄色や赤に染められた木々たちがちらほら現れ始め、あ~秋だな~と感じる事が出来ました。絶景の中、涸沢ヒュッテでお昼ご飯、そのあとの写真大会はとても楽しい思い出です。楽しかったその場を後にし、もうあとは降りるだけ、と思いきいや屏風ノ頭に、部長さんに後でこうかいするでと、言われ登ることに、登ってみると360度見渡せる景色に、この山一番の紅葉に出会え、本当に登って正解だったなと思っています。毎度のことですが最後のあの永遠と続く下りはしんどいかった。ただ明日の温泉に入れることだけを考え足を動かしていました。そして温泉に入れたあの瞬間、最高だったな~。
最後の合宿、いろいろと反省する点もありましたが、紅葉を大いに楽しみ、ソロタイムで自然をゆっくりと楽しめ、山岳部仲間ともさらに、仲を深めることが出来たと思っています。まだ、引退するまでに時間はあります。あと何度かの山行を思いっきり楽しめるように、今後も山岳部のみなさんよろしくお願いします。そして最後になりましたが、今回OBとして参加してくだっさった、蒲田先輩、早川先輩本当にありがとうございました。また、一緒に登る機会がある事を楽しみにしています。
当然と言うべきか今回が初めての秋合宿だった。計画の段階から聞いていた「日本一の紅葉」という言葉に胸が高鳴っていた。鍋の出汁は何にするか、具材は何にするか、それだけでなくどれくらい寒いんだろうと考えることすら楽しんでいた。出発前日、まるで小学1年生のようにザックに荷物を詰めていた。しかし、詰め終わると何か忘れているような気持に駆られた。それは出発当日の朝まで続いていた。そんな悪い感情を抱いているとき神さまは無慈悲で、こけた。そう、こけたのである。何もない京都駅で。こけただけなら何でもない。靴紐が切れ、ズボンが破れてしまったのである。集合するまえにこんな惨状でショック、悲しいなどというコトバでは表現することの出来ない気持ちだった。そんなことがあったが、一応無事出発することができた。道中はシルバーウィークということもあり、渋滞に巻き込まれキャンプ場へはヘッドライトを着けなければいけないようになっていた。日が沈むと山はもののけ達の世界に入っていき、道中日本猿の群れとも遭遇した。真っ暗な中テントを張り、夕飯の鍋を作った。モヤシが若干傷んで雑味がでてしまっていたが、まずまずの出来に仕上がったように思う。
決して上高地、北アルプスの寒さを侮っていたわけではない。寒すぎたのだ。寝るときは十分に着込んでいたが、明け方になると寒さで目が覚めてしまう。起床の時間まで寒さを堪えていた。ただ、僕は昨晩朝食のラーメンを茹でる係に立候補したので真っ先にテントから出て湯を沸かし始めた。このラーメン、普通の煮込みラーメンに使う蒸し麺でなく本格的な生麺である。これは金額が安かったのもあるが、僕がこだわりという点も大きい。麺は良い感じに茹で上がり、部員の皆さんからもわりと好評で嬉しかった。
目的である涸沢へ出発して程無くして屏風岩が姿を見せた。物凄く大きい、エアーズロックのようだ(本物を見たことがないが)。また、梓川は清流は白い河原に生えて本当に美しかった。村上龍の小説に言葉を借りると「限りなく透明に近いブルー」といったところだろう。シャッターを切るため僕の脚はしょっちゅう止まってしまった。そんな景色に別れを告げ、進んでいくと山も色づき始めて来ていた。そんな中ひときわ映えていたのはナナカマドの緋だった。上を見ると穂高連峰が、その下の涸沢が見えてくるではないか。その姿は「雄大」以外の何者でもなかった。涸沢は寒かった、その分紅葉も進んでいた。9月半ばにこのような紅葉を見てしまってよかったのだろうか。一休み、雪渓で記念撮影をしたあとは先日開通したばかりだったというパノラマコースへと進んだ。看板に偽りなしというように難所だらけであり、気を抜くことが出来ないコースだった。その甲斐あってか、有志でピストンした屏風の頭からの紅葉は絶景であった。帰還してからの夕食作りはできるだけ係わった。勝山先輩からは米炊きのレクチャーを受け、鍋は僭越ながら鍋奉行として振舞わせてもらった。その際こだわるあまり失礼な言動があったかもしれない。すみませんでした。
明けてテントをたたみ、徳沢に別れを告げた。帰りの道中ソロタイムという貴重な経験をすることが出来た。このとき、自然とどう向き合っていくのか、大自然、宇宙の中では一個人なんて凄くちっぽけな存在であることそんな哲学的なことも考えたりした。気を抜けば命にかかわる難所、目の覚めるような寒さ、その分みえた息を呑むような景色、これまでで一番自然と向き合った3日間だっただろう。貴重な3日間だった。そして最後に2年生の先輩皆さんと泊まりで登山をすることはこれが最後であろう。これも一つの節目として
有難うございました!!!!!
高校生になって初めての秋合宿だった。尾瀬での夏合宿に対して、気温が低く、防寒着を着ても寒いくらいだった。秋合宿を行ったのがちょうど数年に1回あるスィルヴァーウィーク(シルバーウィーク・silver week)だったので、行きのバスが渋滞で遅れてしまって、上高地についた時には日が暮れかけていた。だから、徳沢キャンプ場に向かっているときに当たりが真っ暗になってしまった。真っ暗の中重い荷物を持って歩いて、精神的にも身体的にも疲労が1日目からたまって、正直明日山に登りたくないなと思った。うちの家族は、本当に鍋好きで、週に2回以上食べないと落ち着かないぐらいだ。だから今回の秋合宿の夕飯が鍋だと聞いた時、私の人生は鍋で埋め尽くされているのかと思った。しかし、気温は10度を下回っている。寒い!!!!!!!!こりゃ鍋でしょ!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・途中で僕は思ったのである。やはり自分は鍋好きなのか・・・・・・・・・・・・・・・。
そこで食べた鍋は美味しかった。久しぶりに鍋を美味しいと思った。
朝だ。とはいっても未だに夜は明けていない。ようやく夜が明けると、涸沢に向けて出発した。朝の上高地の景色は綺麗だった。どんどん登っていくと、少しずつ葉が紅に染まっていった。涸沢につくと、「なんということでしょう…」そこには広大な景色が広がっていた。その後、めちゃくちゃ危険なコースを通った。その後屏風の耳への分岐に到着した。先輩方などは登る気満々だったが、正直この後4キロ下りが続くと考えると、足がもたないなと思ったので、僕は十分景色の良い分岐に残った。そしてなんだかんだあって徳沢に戻ってきた。道中で4000回ぐらい挨拶をしたと思う。挨拶のプロになったかもしれない。
最終日。上高地には多くの人が訪れていた。子供から大人、さらには外国人までが・・・。天気は快晴、絶好のお出かけ日和である。河童橋に着くと、そこから見えたのは、ブルートパーズのように輝く梓川と凛々しくそびえたつアルプスの山々がうまくマッチした壮大な風景が広がっていた。帰りのバスで、今回の合宿を振り返って、なんか寂しさが湧き出てきたが、本当に楽しい合宿で、バスの中でも笑いが行きかった。ホント楽しい人たちだなぁ。
こう振り返ってみると、とてもいい合宿だったと思う。この仲間と山に行くのは最後となるが、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。来年からはまた違う仲間と山に行くことになると思うが、今回のような楽しさや満足感のあるものにしていきたい。
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