ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7236278
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大菩薩峠を、小菅林道側から周回して来ました

2024年09月11日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:26
距離
11.3km
登り
1,230m
下り
1,210m

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:01
合計
8:07
8:40
14
日向沢登山口
8:54
8:56
71
赤沢からの道と合流
10:07
10:08
56
ノーメダワ分岐
11:04
11:15
22
フルコンバ
11:37
11:38
40
ニワタシバ分岐
12:18
12:28
47
大菩薩峠
13:15
13:16
7
石丸峠
13:23
13:30
13
小金沢山分岐
13:43
13:44
26
長峰分岐 (米代)
14:10
14:11
49
玉蝶山
15:00
15:04
12
榧ノ尾山
15:16
15:22
24
榧ノ尾
15:46
15:47
21
ワサビ田跡の沢に出る
16:08
0:00
19
小菅川の木橋渡る
16:27
16:42
5
小菅林道に出る
16:47
日向沢登山口
天候 晴れ (上部は時々雨)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
小菅林道終点から榧ノ尾までの榧ノ尾北面古道以外は一般コースです。

小菅林道は終点まで障害物が無く走行出来ました。
日向沢登山口から大菩薩峠に向います!
日向沢登山口から大菩薩峠に向います!
ジグザグ道を登り、赤沢登山口からの道と合流!
ジグザグ道を登り、赤沢登山口からの道と合流!
小さな崩れ箇所を通過し、
小さな崩れ箇所を通過し、
此処で休憩!
やっとノーメダワ分岐まで、
やっとノーメダワ分岐まで、
来ました、(振り返って撮影)
来ました、(振り返って撮影)
この辺はヒノキの人工林。水源林にもヒノキがあるんですね!
この辺はヒノキの人工林。水源林にもヒノキがあるんですね!
木橋を過ぎると、
木橋を過ぎると、
広々した扇状の谷!
広々した扇状の谷!
小さな沢、
連続する木橋と変化に富んで来ました!
1
連続する木橋と変化に富んで来ました!
此の先で、
フルコンバに、
到着!(振り返って撮影)
1
到着!(振り返って撮影)
何かと思ったら、
何かと思ったら、
斜面崩壊の防止物でした!
斜面崩壊の防止物でした!
山道分岐は、
ニワタシバの分岐です!
ニワタシバの分岐です!
大菩薩峠に、
到着しましたが、生憎、小雨模様なので親不知ノ頭に行くのは止めです!
1
到着しましたが、生憎、小雨模様なので親不知ノ頭に行くのは止めです!
介山荘から、
熊沢山へ向うと、
1
熊沢山へ向うと、
荒れた登山道になりました!
荒れた登山道になりました!
眼下に石丸峠が見えて来て、
眼下に石丸峠が見えて来て、
上日川峠分岐に到着!
上日川峠分岐に到着!
ひと登りで小金沢山分岐到着。後は下りなので気が楽です!
ひと登りで小金沢山分岐到着。後は下りなので気が楽です!
尾根道上に長峰分岐。道標がなかったら分からない!(振り返って撮影)
尾根道上に長峰分岐。道標がなかったら分からない!(振り返って撮影)
玉蝶山に、
寄り道しました!
寄り道しました!
ニワタシバ分岐からは斜度が緩くなり、
ニワタシバ分岐からは斜度が緩くなり、
小さな岩場を過ぎ、
小さな岩場を過ぎ、
穏やかな道を行くと、
穏やかな道を行くと、
榧ノ尾山で、尾根に山頂が有るみたいな山容です!
榧ノ尾山で、尾根に山頂が有るみたいな山容です!
榧ノ尾から分岐し、小菅林道に向います!
榧ノ尾から分岐し、小菅林道に向います!
ジグザグ道を下り、
ジグザグ道を下り、
ジグザグの左端点から分岐が有りました。先に見える傾いた木橋を見送り、
ジグザグの左端点から分岐が有りました。先に見える傾いた木橋を見送り、
倒木の処で下に見える道へ行き、
倒木の処で下に見える道へ行き、
沢沿いの道に降りました!
沢沿いの道に降りました!
ワサビ田跡に出ました!(振り返って撮影)
ワサビ田跡に出ました!(振り返って撮影)
木橋は、
結構傷んでいました!
結構傷んでいました!
此の先で、
踏跡も目印も無くなる。沢の縁を通過し、
踏跡も目印も無くなる。沢の縁を通過し、
振り返って撮影!
1
振り返って撮影!
高巻きして来ました!(振り返って撮影)
高巻きして来ました!(振り返って撮影)
しっかりした木橋を渡り、
しっかりした木橋を渡り、
小菅林道に出て、
小菅林道に出て、
日向沢登山口に戻って来ました!
日向沢登山口に戻って来ました!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

先月、足慣らしで標高の低い山を歩いたら暑さで参ったので、今回は昨年踏跡が無く断念した大菩薩峠にチャレンジする事にしました。足の様子は今一なので、コースタイムに余裕をもって行って来ました。

赤沢からのコースは急登が無いので歩き易いですが、中登が続くので体力が落ちた体にはきつかったです。それでも標高1500mを越えた辺りから涼しい風が吹いて来て快適に登れました。

前回は榧ノ尾北面古道を、小菅川の木橋を渡って行って斜面を斜め上に向って失敗したので逆周りでチャレンジです。前回の処は沢の高巻きなので、上に向かわず沢に降りるが正解でした。今回はリボン、踏跡が有り、それに助けられて周回する事が出来ました。

榧ノ尾北面古道の情報では路肩に石垣が有るので、それなりに踏跡が有るものと思っていましたが、行ってみたら小菅川の木橋を渡った処から、ワサビ田跡の沢の木橋までは踏跡が消滅していて分かり難い状況で、簡単なコースでは有りませんでした。
でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:36人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら