燕岳(中房温泉)

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,498m
• 下り: 1,497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:57

3:19 有明山裏参道登山口
3:27 3:29 中房温泉バス停
3:33 中房温泉登山口
3:55 第１ベンチ
4:19 4:20 第２ベンチ
4:50 4:51 第３ベンチ
5:18 5:25 富士見ベンチ
5:46 5:56 合戦小屋
6:11 6:13 合戦山
6:43 6:44 燕山荘
6:54 6:55 いるか岩
7:09 7:10 めがね岩
7:17 7:22 燕岳
7:27 7:28 めがね岩
7:42 いるか岩
7:48 8:22 燕山荘
8:46 8:53 合戦山
9:05 9:08 合戦小屋
9:42 9:49 富士見ベンチ
10:10 第３ベンチ
10:30 第２ベンチ
10:45 10:46 第１ベンチ
11:06 中房温泉登山口
11:16 有明山裏参道登山口
11:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野道、安曇野ICか筑北ICで下車後、中房温泉手前の登山者用駐車場へ
山道は道幅狭く見通しが悪いので昼間でもヘッドライト点灯推奨

コース状況／危険箇所等

急登が続く

難しい場所、危険な場所は特別ないが、標高差、傾斜の急さ、距離の長さなど結構きつめで疲労による転倒や行動不能からの遭難多い

その他周辺情報

西友豊科店
https://www.seiyu.co.jp/shop/西友豊科店/

写真

9/13 17:03

今日は燕岳へ
有明山登山口の方の駐車場へ
着いた時点では空きが数台あったが、暗くなってから満車に

9/13 17:04

夕食は西友で買ったからし稲荷を

9/14 3:21

暗いうちにスタート

9/14 3:31

ここから入る

9/14 4:40

暗い中急な登りをひたすら登る
段が高いところも多い

9/14 4:59

朝焼けの雲海を樹林越しに

9/14 5:25

急登を振り返り

地形図では急斜面はここまで、ということになっている
ここからもそれなりには急なのだが

9/14 5:33

9/14 5:38

樹林開け前に明るくなる

9/14 5:49

合戦小屋の前で少し休憩

9/14 5:48

荷揚げ用ロープウェイ

こんな山の中でスイカが食べられるのもこれのおかげ
(帰りではだいぶ並んでたのでスイカは喰わず)

9/14 6:09

雲海を見下ろし

9/14 6:09

9/14 6:12

燕岳と燕山荘が見え始める

急な登りはもうなさそうだがまだ結構長い

9/14 6:28

鎖が出てる箇所

9/14 6:46

稜線上に出た

9/14 6:46

9/14 6:46

槍ヶ岳をアップで

9/14 6:46

燕岳山頂へ歩を進める

9/14 6:54

イルカ岩

9/14 6:55

9/14 7:06

もうちょっとで山頂

9/14 7:19

山頂

9/14 7:19

台湾ドル紙幣

9/14 7:20

下山の途へ

9/14 7:22

雲海がまだ残る

9/14 7:27

めがね岩

9/14 7:34

雷鳥

9/14 7:51

燕山荘裏手から大天井方面

9/14 7:57

ちょっとなんか食べるか

9/14 8:19

9/14 9:26

登りでこの看板に気づかなかった

9/14 10:28

木の根が張り出す

まだもうちょっと歩き

9/14 11:13

今日の花

コマクサ
花が終わった株が多く見られる中、わずかに花が残る

9/14 11:13

コゴメグサ

9/14 11:13

サルオガセ

9/14 11:13

赤いきのこ

これは食べられるらしい
(真偽は不明)

9/14 11:13

アカモノの実

触れると果汁がしみ出す
甘みとごくわずかな果実の芳香を感じる

9/14 11:14

駐車場に戻る

9/14 14:03

本日のお土産

利久堂さんのあんずと桜井甘精堂さんのマロンパイ
道の駅小布施で購入

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

水は2l持ち込み、すべて消費
飲む量が思いのほか多いもう1本余分に持ち込んでも良かった

感想

エミール

初めての燕岳へ

下山ではだいぶ混雑した

コメント

しん

エミールさん、燕岳山行お疲れ様でした!

私も、この日に燕岳に登っておりました。
この日の朝は晴天で良い天気でしたので、景色も最高で、槍ヶ岳等の山々が本当に綺麗に見えましたね！

天気が良かったのに、雷鳥も見れたということで非常にラッキーでしたね！✨?

早く下山するのは名残惜しい感じですが、午前中に山行を終えるのは、時間を有効的に使っているようで少し得した気分でもありますね！

拍手は玉切れなので、明日以降にさせて頂ます。

これからも、お互いに良い山歩きができれば良いですね！

エミール

どうもこんばんは、しんさん

前日夕方に現地入りした時に結構強めに降っててちょっと心配だったんですが、雲海が見れたりでかえって良い条件になったのかもしれませんね

“夜討ち朝駆けはハイカーの習い”というかどうかはともかく、私としては無理がない範囲で早出早下山を心掛けてます

これからもお互い良き山行を