9/19(土)
立山駅、雨
2
9/19 7:29
9/19(土)
立山駅、雨
みくりが池
ケーブル、バスで室堂に着いた途端、晴れ(^^)v。
11
9/19 10:04
みくりが池
ケーブル、バスで室堂に着いた途端、晴れ(^^)v。
地獄谷
4
9/19 10:09
地獄谷
池塘と立山
3
9/19 10:17
池塘と立山
紅葉が綺麗です。
後ろに、雄山、一の越、龍王岳
6
9/19 10:59
紅葉が綺麗です。
後ろに、雄山、一の越、龍王岳
4
9/19 11:04
3
9/19 11:13
こちらは錦
3
9/19 11:16
こちらは錦
素敵な景色を眺めながら登っていきます。
3
9/19 11:39
素敵な景色を眺めながら登っていきます。
チングルマも紅葉
2
9/19 11:46
チングルマも紅葉
剱御前小舎から剱御前に登ってきます。ここは百高山です。
Hさんが付き合ってくれます。
10
9/19 12:47
剱御前小舎から剱御前に登ってきます。ここは百高山です。
Hさんが付き合ってくれます。
今回のクライミングのリーダーWさん。
と、座っている2人の3名はチンネ隊。
先に剱沢に行きテントを設営してくれるそうです。
4
9/19 12:47
今回のクライミングのリーダーWさん。
と、座っている2人の3名はチンネ隊。
先に剱沢に行きテントを設営してくれるそうです。
剱御前の稜線
人もほとんどいなく、静かです
小屋から近いけど、素敵な稜線
2
9/19 13:01
剱御前の稜線
人もほとんどいなく、静かです
小屋から近いけど、素敵な稜線
紅葉を見て秋を感じていましたが、お花もお出迎え。
2
9/19 13:09
紅葉を見て秋を感じていましたが、お花もお出迎え。
剱沢を上から。
ガスってて、ちょっと残念ですが。
2
9/19 13:11
剱沢を上から。
ガスってて、ちょっと残念ですが。
別山が綺麗に見えてます。
こちら方面は快晴。
別山は2度歩いています。
2
9/19 13:12
別山が綺麗に見えてます。
こちら方面は快晴。
別山は2度歩いています。
剱御前到着
百高山、78座になりました。
9
9/19 13:15
剱御前到着
百高山、78座になりました。
2792ピークに人がたくさんいるのが見えます。
2
9/19 13:37
2792ピークに人がたくさんいるのが見えます。
大日岳方面は雲海。
2
9/19 13:48
大日岳方面は雲海。
剱御前小舎小舎に戻ってきました。
のんびり景色見ながら、剱御前の往復を楽しんできました。
2
9/19 13:55
剱御前小舎小舎に戻ってきました。
のんびり景色見ながら、剱御前の往復を楽しんできました。
山肌は真紅とグリーンの絨毯。
6
9/19 14:18
山肌は真紅とグリーンの絨毯。
お〜!、ガスが切れて剱岳が良く見える!
3
9/19 14:33
お〜!、ガスが切れて剱岳が良く見える!
チンネ隊が設営してくれていました。
今日はこのテントにHさん、Wさんと私と3人で寝ます。
5
9/19 14:35
チンネ隊が設営してくれていました。
今日はこのテントにHさん、Wさんと私と3人で寝ます。
まだ夕飯には早いので、ビールを飲みながらまったり。
3
9/19 14:49
まだ夕飯には早いので、ビールを飲みながらまったり。
おつまみ兼、タンパク質確保。
(パッケージから開けて中身だけ持って行きました。写真は自宅で)
3
9/17 20:26
おつまみ兼、タンパク質確保。
(パッケージから開けて中身だけ持って行きました。写真は自宅で)
夕飯はこれ(箱は持って行ってません、写真自宅で)とご飯。
今回は源次郎尾根を登るので、食事、着替えなど、極力シンプルに少なくしてます。お見せ出来るほどの夕飯はとってません。
2
9/15 20:10
夕飯はこれ(箱は持って行ってません、写真自宅で)とご飯。
今回は源次郎尾根を登るので、食事、着替えなど、極力シンプルに少なくしてます。お見せ出来るほどの夕飯はとってません。
剱岳と雲海
6
9/19 16:47
剱岳と雲海
夕暮れも綺麗。
ではオヤスミなさ〜い。
1
9/19 18:00
夕暮れも綺麗。
ではオヤスミなさ〜い。
9/20(日)
朝食はグラノーラ他で簡単に済ませ、源次郎向け出発しました。
天気良さそうです。
剱沢小屋前で。
2
9/20 5:11
9/20(日)
朝食はグラノーラ他で簡単に済ませ、源次郎向け出発しました。
天気良さそうです。
剱沢小屋前で。
剱沢を下ります。
チンネ隊のTAMAさん、TAKEさん。
4
9/20 6:05
剱沢を下ります。
チンネ隊のTAMAさん、TAKEさん。
仲間のHさん(左)、Wさん。
Wさんは私にとっては、源次郎尾根から三ノ窓までのクライミングガイドさんのような方。Hさんはその先の北方稜線を2度?歩いてる心強い仲間、そんなお二人です。(先日の小同心でもお二人と一緒でした)
2
9/20 6:08
仲間のHさん(左)、Wさん。
Wさんは私にとっては、源次郎尾根から三ノ窓までのクライミングガイドさんのような方。Hさんはその先の北方稜線を2度?歩いてる心強い仲間、そんなお二人です。(先日の小同心でもお二人と一緒でした)
緊張と不安と、楽しみと。
5
9/20 6:07
緊張と不安と、楽しみと。
取り付きまで下って行きます。
2
9/20 6:14
取り付きまで下って行きます。
カッコいい尾根尾根。
2
9/20 6:16
カッコいい尾根尾根。
平蔵谷
初めてで感激。
5
9/20 6:27
平蔵谷
初めてで感激。
ここが源次郎尾根の取り付き。
準備をしたら出発。
4
9/20 6:34
ここが源次郎尾根の取り付き。
準備をしたら出発。
先頭はリーダーのWさん。続いて私。見るより急です。
しばらく進んだところに大岩。ザイル出して登りました。
が、もう少し登って行ったところで、最後尾のTAMAくんが荷物の重み?で手が滑って滑落。
2〜10mぐらい(はっきりしない)落ちたようで、肩と腰に痛み。これ以上進めないとの事で敗退決定。
4
9/20 6:50
先頭はリーダーのWさん。続いて私。見るより急です。
しばらく進んだところに大岩。ザイル出して登りました。
が、もう少し登って行ったところで、最後尾のTAMAくんが荷物の重み?で手が滑って滑落。
2〜10mぐらい(はっきりしない)落ちたようで、肩と腰に痛み。これ以上進めないとの事で敗退決定。
よじ登った急登も下りはクライムダウンが厳しく、懸垂下降。
先日初めて懸垂下降の練習をしていたので、現地でアドバイスも受けながら、上手く下りることができました。
3
9/20 8:25
よじ登った急登も下りはクライムダウンが厳しく、懸垂下降。
先日初めて懸垂下降の練習をしていたので、現地でアドバイスも受けながら、上手く下りることができました。
源次郎取り付きまで下りました。トリカブトの紫と雪渓の白が綺麗です。
3
9/20 8:59
源次郎取り付きまで下りました。トリカブトの紫と雪渓の白が綺麗です。
最初に下り、空身で又登り返し、皆を安全に下ろしてくれたwさん。
3
9/20 9:34
最初に下り、空身で又登り返し、皆を安全に下ろしてくれたwさん。
肩と腰の痛みも少し落ち着いたでしょうか。
ここで全員で剱沢に戻る事も考えましたが、もともと3日目からは別行動なので、ここから別に・・と言うチンネ隊の意思で、チンネ隊は剱沢方面へ帰路。
私たちは本峰踏まずに池ノ平へ行く事にしました。
4
9/20 9:34
肩と腰の痛みも少し落ち着いたでしょうか。
ここで全員で剱沢に戻る事も考えましたが、もともと3日目からは別行動なので、ここから別に・・と言うチンネ隊の意思で、チンネ隊は剱沢方面へ帰路。
私たちは本峰踏まずに池ノ平へ行く事にしました。
長次郎雪渓
ここも見るのが初めてで感激!!
7
9/20 9:36
長次郎雪渓
ここも見るのが初めてで感激!!
私はアイゼン装着。
Hさんは相変わらずアイゼンなしでスイスイ。
2
9/20 9:55
私はアイゼン装着。
Hさんは相変わらずアイゼンなしでスイスイ。
タテヤマウツボグサ
2
9/20 10:05
タテヤマウツボグサ
ヨツバシオガマ
2
9/20 10:07
ヨツバシオガマ
先の雪渓が崩壊してます。
1
9/20 10:15
先の雪渓が崩壊してます。
アキノキリンソウのような違うような。
1
9/20 10:17
アキノキリンソウのような違うような。
見上げると、お花たくさん咲いてます。
2
9/20 10:18
見上げると、お花たくさん咲いてます。
1
9/20 10:17
真砂沢ロッジ
地図で見てて、ずっと来てみたかった所。
トイレも綺麗です。
少し休憩して池ノ平に進みます
2
9/20 10:22
真砂沢ロッジ
地図で見てて、ずっと来てみたかった所。
トイレも綺麗です。
少し休憩して池ノ平に進みます
ヤマハハコ?
なんか似たような違う花もあったかも。
1
9/20 10:32
ヤマハハコ?
なんか似たような違う花もあったかも。
三ノ沢
雪渓危険、迂回の札。
2
9/20 10:44
三ノ沢
雪渓危険、迂回の札。
雪渓を反対側に。
ピンクのリボン付いてますし、反対側に登り口が見えます。
私の持っている2012年の地図では破線になってます。
2
9/20 10:44
雪渓を反対側に。
ピンクのリボン付いてますし、反対側に登り口が見えます。
私の持っている2012年の地図では破線になってます。
あれ?
こんな沢にヘリ?
何か事故でもあったのでしょうか。
かなり低く飛んでます。
1
9/20 10:46
あれ?
こんな沢にヘリ?
何か事故でもあったのでしょうか。
かなり低く飛んでます。
迂回路ダム方面の急登を行き、暫く歩くと分岐が。
ここからは少し水の流れる暗い沢を下ります。別方面は内蔵助平方面。
2
9/20 11:06
迂回路ダム方面の急登を行き、暫く歩くと分岐が。
ここからは少し水の流れる暗い沢を下ります。別方面は内蔵助平方面。
丸太橋3連ちゃん
けっこう怖いかも(>_<)。
6
9/20 11:13
丸太橋3連ちゃん
けっこう怖いかも(>_<)。
良い景色
1
9/20 11:14
良い景色
1
9/20 11:30
ミヤマカラマツ
1
9/20 11:30
ミヤマカラマツ
3
9/20 11:34
クサリ場
3
9/20 11:37
クサリ場
1
9/20 11:44
二股
2
9/20 12:01
二股
しっかりした橋です。
2
9/20 12:01
しっかりした橋です。
ここからの景色は・・
3
9/20 12:03
ここからの景色は・・
おぉ〜〜!!
三ノ窓雪渓。
かなりの迫力でカッコいい。
8
9/20 12:03
おぉ〜〜!!
三ノ窓雪渓。
かなりの迫力でカッコいい。
上部
涸沢とかとはまた全然違う。
この景色に感動。
10
9/20 12:04
上部
涸沢とかとはまた全然違う。
この景色に感動。
1
9/20 12:07
このピンクの花(写真ボケました)、たくさん咲いてました。その割に写真1枚しか撮らなかった。。
2
9/20 12:44
このピンクの花(写真ボケました)、たくさん咲いてました。その割に写真1枚しか撮らなかった。。
紅葉と三ノ窓雪渓。
2
9/20 12:44
紅葉と三ノ窓雪渓。
1
9/20 12:47
三ノ窓雪渓と右に小窓雪渓。
3
9/20 13:01
三ノ窓雪渓と右に小窓雪渓。
小窓雪渓上部。
3
9/20 13:11
小窓雪渓上部。
紅葉とリンドウ
1
9/20 13:57
紅葉とリンドウ
3
9/20 13:57
光りに透けて綺麗でした。
2
9/20 14:03
光りに透けて綺麗でした。
池ノ平に行く前に、仙人池にも立ち寄ります。
荷物は分岐にデポして。
正面は仙人山。
2
9/20 14:13
池ノ平に行く前に、仙人池にも立ち寄ります。
荷物は分岐にデポして。
正面は仙人山。
黄葉が綺麗。
小屋も見えてます。
1
9/20 14:15
黄葉が綺麗。
小屋も見えてます。
赤い実がたくさん。
写真。。絵モードになってた。。
2
9/20 14:23
赤い実がたくさん。
写真。。絵モードになってた。。
これも、絵。。
仙人池。
八ツ峰はガスってました。
4
9/20 14:29
これも、絵。。
仙人池。
八ツ峰はガスってました。
分岐まで戻り、池ノ平へ。
このあたりは木道あり。
1
9/20 14:45
分岐まで戻り、池ノ平へ。
このあたりは木道あり。
池ノ平小屋
裏手に回ると受付が。
水もそこで蛇口から汲めます。
1
9/20 15:09
池ノ平小屋
裏手に回ると受付が。
水もそこで蛇口から汲めます。
ん?
池の平の湯
男性はここで。
女性は赤い建物がお風呂のようです。
小屋泊の方だけですね。きっと。
1
9/20 15:53
ん?
池の平の湯
男性はここで。
女性は赤い建物がお風呂のようです。
小屋泊の方だけですね。きっと。
テン場
剱沢に比べるとかなり狭いスペースですが、テントの数は多い。
ヘルメット、ジャラジャラ・・クライミングスタイルの方達がほとんどのよう。
2
9/20 15:45
テン場
剱沢に比べるとかなり狭いスペースですが、テントの数は多い。
ヘルメット、ジャラジャラ・・クライミングスタイルの方達がほとんどのよう。
テントで乾杯。
今日の夕飯はカップラーメンとおつまみ。
本日もシンプル。
2
9/20 16:03
テントで乾杯。
今日の夕飯はカップラーメンとおつまみ。
本日もシンプル。
9/21(月)
チンネ、八ツ峰がピンクに染まり出しました。
テン場で。
3
9/21 5:30
9/21(月)
チンネ、八ツ峰がピンクに染まり出しました。
テン場で。
北方稜線
2
9/21 5:29
北方稜線
小黒部谷方面の朝焼け。
3
9/21 5:32
小黒部谷方面の朝焼け。
日が当たり出しました。
景色を気にしながら、今日も朝食はグラノーラで。
6
9/21 5:42
日が当たり出しました。
景色を気にしながら、今日も朝食はグラノーラで。
今朝は、Hさんお薦めの池ノ平山へ出発。
2
9/21 6:18
今朝は、Hさんお薦めの池ノ平山へ出発。
後立山
双耳峰の鹿島槍、五竜、唐松、不帰あたりもバッチリ見えます。
空が素敵。
3
9/21 6:19
後立山
双耳峰の鹿島槍、五竜、唐松、不帰あたりもバッチリ見えます。
空が素敵。
五竜の左上の雲が虹色に。
4
9/21 6:20
五竜の左上の雲が虹色に。
池ノ平山は石がゴロゴロしてて登りにくいところもありますが、このあたりは草原のよう。
2
9/21 6:20
池ノ平山は石がゴロゴロしてて登りにくいところもありますが、このあたりは草原のよう。
お花も咲いてます。
でも夏はもっともっと咲いてて、きっとお花畑のような感じがします。
2
9/21 6:24
お花も咲いてます。
でも夏はもっともっと咲いてて、きっとお花畑のような感じがします。
タテヤマリンドウ?
2
9/21 6:29
タテヤマリンドウ?
テン場から見るより目の前に見えてくる。草紅葉も綺麗。
2
9/21 6:53
テン場から見るより目の前に見えてくる。草紅葉も綺麗。
チンネ(左)、小窓王(チンネ右」手前の尖がり)、迫力スゴイ!
5
9/21 6:58
チンネ(左)、小窓王(チンネ右」手前の尖がり)、迫力スゴイ!
八ツ峰
4
9/21 6:59
八ツ峰
池ノ平山南峰
2555m
2
9/21 7:26
池ノ平山南峰
2555m
テッペンに登って!
8
9/21 7:21
テッペンに登って!
2
9/21 7:26
3
9/21 7:27
池ノ谷ガリー
6
9/21 7:28
池ノ谷ガリー
アップで
5
9/21 7:28
アップで
チンネ
4
9/21 7:29
チンネ
流れてくる雲も良い感じ。
2
9/21 7:43
流れてくる雲も良い感じ。
後立山も山頂からはより良く見えます。
2
9/21 7:29
後立山も山頂からはより良く見えます。
鹿島槍、五竜
3
9/21 7:30
鹿島槍、五竜
白馬かな
3
9/21 7:35
白馬かな
小窓雪渓
4
9/21 7:31
小窓雪渓
6
9/21 7:32
池ノ平山南峰、奥が北峰
4
9/21 7:35
池ノ平山南峰、奥が北峰
北峰と稜線
4
9/21 7:39
北峰と稜線
山頂横はこんな感じ。
目の前に裏剱バッチリの迫力。
4
9/21 7:45
山頂横はこんな感じ。
目の前に裏剱バッチリの迫力。
朝日に輝く草紅葉。
2
9/21 8:02
朝日に輝く草紅葉。
南峰、北峰
このあたりから見ると、また山肌が違って見える。
2
9/21 8:05
南峰、北峰
このあたりから見ると、また山肌が違って見える。
2
9/21 8:06
上部の雪渓はモンローの下唇。
下の雪渓からは滝も。
3
9/21 8:07
上部の雪渓はモンローの下唇。
下の雪渓からは滝も。
コルの所が池ノ平小屋
綺麗な稜線です。
4
9/21 8:13
コルの所が池ノ平小屋
綺麗な稜線です。
草原の下り
夏はお花畑でしょう。
正面は仙人山方面。
2
9/21 8:37
草原の下り
夏はお花畑でしょう。
正面は仙人山方面。
戻ってくるとテン場はすっかり空いていました。
テント撤収したら、鐘を鳴らして出発〜。
5
9/21 9:24
戻ってくるとテン場はすっかり空いていました。
テント撤収したら、鐘を鳴らして出発〜。
安全も祈って。
2
9/21 9:24
安全も祈って。
平ノ池
さて、戻りましょう。
仙人の分岐までは登りです。
分岐手前で、ヤマレコTadさんのお仲間の方にお会いしました。
4
9/21 9:29
平ノ池
さて、戻りましょう。
仙人の分岐までは登りです。
分岐手前で、ヤマレコTadさんのお仲間の方にお会いしました。
赤が綺麗でした。
2
9/21 10:27
赤が綺麗でした。
二股までの下りは結構ハイスピードで来ました。
1
9/21 10:59
二股までの下りは結構ハイスピードで来ました。
が、ここから先の歩きは結構バテました。。
1
9/21 11:20
が、ここから先の歩きは結構バテました。。
真砂沢ロッジ
剱沢キャンプ場まで戻る予定でしたが、疲れたので3日目の宿泊先はここにしました。
昼過ぎに着いたので、まったりのんびり。
2
9/21 15:56
真砂沢ロッジ
剱沢キャンプ場まで戻る予定でしたが、疲れたので3日目の宿泊先はここにしました。
昼過ぎに着いたので、まったりのんびり。
ですが・・、ビールはなんと!売り切れ。。
今日の夕飯は白いご飯とお茶づけ。その他おつまみ。
1
9/21 16:29
ですが・・、ビールはなんと!売り切れ。。
今日の夕飯は白いご飯とお茶づけ。その他おつまみ。
9/22(火)
今朝もグラノーラを食べ、予定より早めの5時20分に室堂向け出発。
1
9/22 5:07
9/22(火)
今朝もグラノーラを食べ、予定より早めの5時20分に室堂向け出発。
まずは長い雪渓登り。
聞こえた話では、先行のこの方たちはこれから源次郎に登るそうです。
4
9/22 6:06
まずは長い雪渓登り。
聞こえた話では、先行のこの方たちはこれから源次郎に登るそうです。
平蔵谷と源次郎取付き。
何人かがこれから登って行くようです。
4
9/22 6:19
平蔵谷と源次郎取付き。
何人かがこれから登って行くようです。
今日も青空良い天気。
まぁまぁのペースで雪渓登ってきました。
3
9/22 6:24
今日も青空良い天気。
まぁまぁのペースで雪渓登ってきました。
振り返ると。。
お日さまと針ノ木岳あたりが顔を出してます。
2
9/22 6:42
振り返ると。。
お日さまと針ノ木岳あたりが顔を出してます。
もうすぐ雪渓終了。
3
9/22 6:45
もうすぐ雪渓終了。
剣山荘と剱岳
2
9/22 7:29
剣山荘と剱岳
剱岳バックに。
このあたりでコンデジの電池が減ってきた。山旅ももうすぐ終了ですが、充電しとこ。
8
9/22 7:32
剱岳バックに。
このあたりでコンデジの電池が減ってきた。山旅ももうすぐ終了ですが、充電しとこ。
源次郎尾根。
又挑戦してみたいな。
3
9/22 7:37
源次郎尾根。
又挑戦してみたいな。
あれ?またヘリ。。
今日も何かあったのだろうか?
ヘリが着陸したと思ったら、山岳警備隊の方を2名乗せてサッと飛び立って行きました。あっという間に裏剱か後立山方面へ。
1
9/22 7:38
あれ?またヘリ。。
今日も何かあったのだろうか?
ヘリが着陸したと思ったら、山岳警備隊の方を2名乗せてサッと飛び立って行きました。あっという間に裏剱か後立山方面へ。
ここが山岳警備の方が在中する建物。
1
9/22 7:51
ここが山岳警備の方が在中する建物。
剱御前小舎も見えてきました。
1
9/22 8:19
剱御前小舎も見えてきました。
五竜、唐松、白馬も剱岳奥にずらっと勢ぞろい。
2
9/22 8:36
五竜、唐松、白馬も剱岳奥にずらっと勢ぞろい。
剱御前小舎のところからの展望、今日は最高です。
後ろに立山、薬師岳。
5
9/22 8:46
剱御前小舎のところからの展望、今日は最高です。
後ろに立山、薬師岳。
拡大すると・・
立山、薬師岳、その後方に黒部五郎岳。
わ〜!!絶景。
2
9/22 8:46
拡大すると・・
立山、薬師岳、その後方に黒部五郎岳。
わ〜!!絶景。
大日岳
コルの所に小屋が見えてます。
以前泊まりました。
2
9/22 8:42
大日岳
コルの所に小屋が見えてます。
以前泊まりました。
奥大日、大日、日本海も見えます。
3
9/22 8:48
奥大日、大日、日本海も見えます。
紅葉を見ながら下ります。
4
9/22 9:17
紅葉を見ながら下ります。
写真より紅葉綺麗でした。
1
9/22 9:27
写真より紅葉綺麗でした。
紅葉越しの雷鳥沢。
4
9/22 9:27
紅葉越しの雷鳥沢。
雷鳥沢にテントがたくさん。
3
9/22 9:25
雷鳥沢にテントがたくさん。
何度見ても綺麗。
5
9/22 9:34
何度見ても綺麗。
2
9/22 9:38
5
9/22 9:39
3
9/22 9:55
左奥に毛勝三山も見えてます。
2
9/22 10:17
左奥に毛勝三山も見えてます。
玉殿の湧水まで戻ってきました。登山者よりも観光客で一杯。
1
9/22 10:31
玉殿の湧水まで戻ってきました。登山者よりも観光客で一杯。
室堂からのバスでは車道にサルがたくさん。運転手さんもこんなにサルが多くいるのは珍しいとのこと。
2
9/22 11:26
室堂からのバスでは車道にサルがたくさん。運転手さんもこんなにサルが多くいるのは珍しいとのこと。
美女平からのケーブルカー
1
9/22 11:39
美女平からのケーブルカー
立山到着。
行きは雨でしたが、今日は快晴。
砂防博物館脇から裏手の駐車場に。
1
9/22 11:51
立山到着。
行きは雨でしたが、今日は快晴。
砂防博物館脇から裏手の駐車場に。
駐車場脇に線路があります。
これは砂防工事専用軌道だそうで、常願寺川沿いに敷かれていて、五色ヶ原方面に伸びています。
1
9/22 11:55
駐車場脇に線路があります。
これは砂防工事専用軌道だそうで、常願寺川沿いに敷かれていて、五色ヶ原方面に伸びています。
駐車場近くではピンクのお花が風にそよそよ。
1
9/22 11:56
駐車場近くではピンクのお花が風にそよそよ。
国民宿舎 白樺ハイツ
日帰り温泉。
わぁ〜やっとお風呂に入れる!!
1
9/22 12:18
国民宿舎 白樺ハイツ
日帰り温泉。
わぁ〜やっとお風呂に入れる!!
まともな食事も久しぶり。
お刺身定食。¥1000
美味しかった。
2
9/22 13:25
まともな食事も久しぶり。
お刺身定食。¥1000
美味しかった。
今晩は、Hさんの実家(現在空き家)で一人宿泊。Hさんはここから約5分の自宅へ(単身赴任なので久々の帰宅だそう)。
先ほどスーパーで買ったおかずで一人チビチビ。。
ばい貝の握り、かし海老の刺身、スモークサーモンマリネ、にく餃子、揚げ茄子の甘辛煮、Hさんの実家の庭で取れたイチジク、
そしてビール、梅チューハイ、オレンジーナ。(買い過ぎでお腹いっぱい)
夜中出発で帰ります。
6
9/22 16:26
今晩は、Hさんの実家(現在空き家)で一人宿泊。Hさんはここから約5分の自宅へ(単身赴任なので久々の帰宅だそう)。
先ほどスーパーで買ったおかずで一人チビチビ。。
ばい貝の握り、かし海老の刺身、スモークサーモンマリネ、にく餃子、揚げ茄子の甘辛煮、Hさんの実家の庭で取れたイチジク、
そしてビール、梅チューハイ、オレンジーナ。(買い過ぎでお腹いっぱい)
夜中出発で帰ります。
おはようございます、pikaさん。
すいません!池ノ平小屋手前でお逢いしてます
実は「こんにちは」と、お声がけして一瞬「ん?」て感じになったんですよ。
pikaさんも一瞬「ん?」て表情されてましたね 確か?
計画書で連休にこの界隈い居られる事は承知してましたが
源次郎尾根だとばかり思っていたので人違いだと思い込みました。
私の読みは真砂沢のテン場だと思い。
”驚かせてやろう”と思い夕方pikaさんを探してました。
源次郎尾根は残念ですが、大きな怪我でなく良かったですね。
20日は長次郎の頭辺りで滑落事故。
22日は別山で怪我人をヘリでピックアップなどありました!
お互い気を引き締め山を楽しみましょう
今後のご活躍、楽しみに拝見いたします
4日間の山行、お疲れ様でした。
kuniyanさん、こんにちわ
コメントありがとうございます。
先にkuniさんのレコ見て、わぁ〜〜!!近くにいたんだ と、
コメント入れようと思っていました。
ただ自分のレコ作成に時間かかっていたので、まずはアップしてからと。。
池ノ平小屋手前?
言われてみると挨拶した人がいたかもですが・・
結構疲れてて、小屋に着く事ばかりに頭が行っていて、
その時の状況を覚えていません。
kuniさんかも?なんても微塵に考えもしなかったです。
あ〜〜 とても残念。
ちゃんと認識してご挨拶、お話がしたかったなぁ
人の勧めもあり、7月からちょっとしたグループ(会)に加わらせてもらっています。
小同心も今回もその仲間です。
kuniさんみたいにカッコいいクライマーではないですが、
一般道よりちょっとプラスアルファ登れるぐらいの技術、経験、感覚が身に付くといいなと今は思っています。
kuniさんの素敵なレコ参考にして、いつかは今回のルート、分割でも繋げてでも歩いてみたいと思います。
奥さまにもぜひぜひぜひ!!、お会いしたいです。
ぬる〜い でも、ただのキャンプでも・・、奥さまの気持ちがちょっと に向いた時、良ければご一緒したいです。
では、ありがとうございます。
とっても嬉しかったです
おはようございます。
pikachanもはや、すごい岳人ですねー
景色もさすがこの辺になると別物ですね。いつか触るだけも行ってみたいですが、行けるかどうかが問題です、このレコで楽しませてもらいました。
アクシデントで大事にならなくて良かったですが、我身も気を付けたいです。
yumesoufさん、こんにちわ
コメントありがとうございます。
早月尾根も延期になっていて・・
今回も本峰には登らずで
まぁ、私の中では剱岳の山頂目的と言うより、今回も、ユメさんとの早月も行くルートが楽しみな感じがあります。
今回も別山尾根は明け方前から富士山の行列状態にヘッドランプが続いていました
前にhagureさんも池ノ平、仙人池あたりに行ってみたいと言っていまして・・
私もそれから是非行ってみたいところになっていました。
なので、今回ルート変更はあったものの大満足のテン泊の旅が出来ました。
まだまだ技術的に未熟ですが、いつか今回のルートが歩けると嬉しいなと思っています。
はい、大事に至らなく良かったとおもいます。
お互いに気をつけて楽しみましょうね。
ではまた
pikachanさん、こんにちは〜。
またまた、スゴい場所にチャレンジされましたね。平蔵谷に長次郎谷、そして源次郎尾根と、写真ではありますが初めてじっくり拝見させていただきました。
今回も素晴らしい景色の数々で、とても刺激になります。
多くの一般ハイカーには無理と思われる厳しいルートを重装備で。大事に至らずに何よりと思いますが、pikachanさんは気持ちに火がついた感じでしょうか?
そのうちに、今回ルートを踏破してしまいそうですねぇ。
来月はどちらへ?
私は「省エネ」「マイバッグ利用推進」など、受け持っている仕事のキャンペーンイベントが多い月です。いい季節ですもんね。
母や叔父の四十九日法要もあり、あまり山に行けそうにありません。
その分、pikachanさんのレコを楽しみにさせていただきます。٩( ´ᆺ`)۶♫
satotakeさん、こんばんわ
返信遅くなりすみません。
今週末は出来れば谷川方面に行き、紅葉見ながら歩きたいな・・とは思っていたんですが。。
たまたま今日赤ん坊が生後100日目だそうで、 を撮りに行ったり、
お食い初めなどをしてました
そうですね、このルートはハラハラドキドキ、そしてワクワクのルートでした。
無事に帰ってくる事が今回の一番の課題でした
予定変更のコースを歩いても、真砂沢ロッジや池ノ平あたりはクライマーが多く、
こんなにたくさんの人が源次郎や北方稜線、また八ツ峰歩きなどするんだなぁ!! と感じて帰ってきました。
まだまだ気持ちの面や技術的にレベルアップが必要ですが、
いつか歩けたら、とっても嬉しいですね。
来月は月初めは志賀高原の岩菅山、切明温泉でキャンプ、苗場山で大人数でハイキング予定です。
3連休は今現在は未定。(ヤマレコ仲間がキノコ鍋&芋煮会の計画してるので、入れていただこうか?迷い中です。楽しそうなので、行きたい気持ちは満々ですが、ちょっと遠いのと、この夏に行こうと思っていたあたりで行き残しているところがあるのでラストチャンスかなとも)。
あとは月末は三ツ峠で岩トレーニング予定です。
satotakeさんはお仕事や家族、親戚の用事など忙しそうですが、
また合間にサクッとロングを軽く歩いて、素敵な山歩きをして来られるのでしょうね??
ありがとうございます
源次郎は残念でしたが、ちょっと天泊装備で挑戦するとは思っていなかった。少し無理があると思うね。あなたが事故らなくてよかったよ。でもtamaさん軽症でよかったですね。
私は日本の山の中でも池の平からの劔が一番の景観だと思っているので、たっぷり味わえて何よりでした。池ノ平山のテッペンから劔を眺められてすごいことですよ。
山に対する思いはWさんやHさんからも学んでください。お二人はほんとに素晴らしい岳人だと思いますよ。素敵な方に出会えてよかったですね。
ロッククライミングは、きちんとした指導を受ければ、取り組めるけど、まあほどほどにね。
仙人池に劔の姿がないのは残念でしたね。
来年、私ももう一度行こうかな。いけるかな?でも楽しめてよかったですね。今後もいい山楽しんでね
hagureさん、こんにちわ
源次郎は取り付き結構急でした。
敗退で懸垂下降、初めて山でやりました。
hagureさんもそうですが、皆さんいろいろなルートや山の楽しみ方知っていて、
自分の体力と技術が身に着けば、山が広がっていく事を実感しました。
池ノ平山は登っている人少なかったですが、絶景ですね。
仙人池、平ノ池からの逆さ剱(八ツ峰)が見れなかったのは残念でした。
腹八分 な感じですが、またの機会に取っておくことにします
クライミングは10月末にWさんご指導の下に三つ峠で練習しますが、
身体が重いのと、トイレも近いし・・
やはり怖さもあるので、たぶんどっぷりはまることは無いかと思います。
ただ一般登山道でも岩場歩きなどあるので、今以上に慣れて安心に歩けると良いなと思ってます。
笊ヶ岳、良かったですね!
蝙蝠ツアー組むときは一応お声かけをお願いしま〜〜す 。
pikachanさん、こんばんは。
最近岩やってらっしゃるな〜、と感心してたら、なんとまた凄いコースに行かれましたね〜
非常事態で撤退になったとはいえ、もはやホントの岳人(岳女?)って感じ 。未完はチョット残念でしょうけど、また機会見てリベンジですね。
しかし、天気も良くて最高でしたね。
三の窓雪渓の写真とかは日本じゃないみたいです。青空に岩場の遠近感が映えて吸い込まれそうですね
私もいつかバランスが良くなったらチャレンジしてみたいな、と思わせるレコありがとうございました。(いつまで経っても復活は無料でしょうけど、いつか。)
私はSWは腰痛の養生で終わってしまったので、さて仕切り直しです
ShuMaeさん、こんばんわ
イエイエ、岩はほとんどやってないんですよ。
たまたま小同心に一緒した人が誘ってくれただけで・・
本当の岳人には程遠いです
Shuさんとの山もそうですが、いろいろな方にお会いすると、山もいろんな歩き方、コースがあるな〜 と感じています。
天気は晴れたり曇ったりでしたが、雨が降らなくて本当に良かったです。
三ノ窓雪渓、まさにShuさんがおっしゃるように、「日本ではないみたい!」と叫んでしまったぐらい素敵でした(写真より実際に見た方が迫力、感動)。
腰痛がありますか?
実は私もここへ向かうまでメチャメチャ腰が痛く、ぎっくり腰っぽい痛さがありとても心配でした。着いた途端なおりましたが 。
Shuさんの痛みはどんなですか?
腰は身体の軸みたいな感じの所でもありますし、山行の途中で痛みがでたら大変ですね。
気持ちが山に向かう反面、痛みがあったりとちょっと急くかもしれませんが、
ゆっくり治して、大事にしてくださいね。
、ありがとうございました 。
こんにちは、遅いコメントで失礼します^o^
テン泊装備で源次郎尾根から北方稜線を降りる。。というのが当初のコースでしょうか。 三ノ窓で泊まっての。
大変なコース。。
同行されていた方、大きな怪我でなくて良かったですね〜
軽量下では大抵の人が長く快適に歩けますが、重いのは本当に大変。。
でもそれをやらないと行けない世界が有りますよね。
軽量に慣れてしまうと冬山装備が担げなくなるのじゃないかと、私も心配です。
ittiさん、こんにちわ!
そうです、そのコース予定でした。
同行の方はクライミング得意な方で、誰が一番心配?というと私でしたが
荷物がかなり重かったようでした。
そのままずっと下まで滑落でなくて、止まったのが不思議な感じですが・・
大事に至らなく良かったです。
ittiさんでも担げるか心配なときもあるんですね?
細いのにパワフルなんで、いつもスイスイ歩いているイメージですよ
雪山もそれほどしないですが(というかほとんどしませんが )
軽いハイキング程度の気分の時にでもご一緒お願いしますね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する