白馬岳

2024年09月13日(金) ~ 2024年09月15日(日)

• GPS: 20:33
• 距離: 30.6km
• 登り: 2,257m
• 下り: 2,818m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:46

距離 10.0km 登り 848m 下り 286m

8:37 栂池パノラマウェイ 自然園駅
8:44 8:45 栂池ヒュッテ
8:50 8:50 栂池自然園（栂池ビジターセンター）
8:55 8:55 ミズバショウ湿原
8:59 9:02 風穴
9:14 9:14 楠川
9:32 9:32 浮島湿原入口
9:56 10:15 展望湿原
10:32 10:32 浮島湿原入口
10:45 10:45 楠川
10:54 10:54 風穴
11:00 11:00 栂池自然園（栂池ビジターセンター）
11:11 11:18 栂池ヒュッテ
11:18 11:20 栂池山荘
12:22 12:43 天狗原/白馬岳神社
12:49 12:49 風吹大池方面分岐
13:53 13:53 乗鞍岳
14:29 白馬大池山荘

2日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 2:34
• 合計: 9:19

距離 11.7km 登り 1,239m 下り 889m

14:29 白馬大池山荘
6:48 7:01 船越ノ頭
7:44 8:00 小蓮華山
8:44 8:44 三国境
9:22 9:53 白馬岳
10:07 10:36 白馬山荘
10:48 11:23 白馬岳頂上宿舎
11:33 11:34 丸山
12:41 12:56 杓子岳
14:04 14:19 鑓ヶ岳
14:43 14:43 鑓温泉分岐
15:16 天狗山荘

3日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:57

距離 8.8km 登り 170m 下り 1,643m

15:16 天狗山荘
6:18 6:22 鑓温泉分岐
6:45 6:50 大出原
8:10 8:27 白馬鑓温泉小屋
8:51 8:52 鑓沢
9:05 9:05 崩沢
9:07 9:08 落石沢
9:12 9:13 杓子沢
9:32 9:33 サンジロ
10:59 10:59 中山沢
11:14 11:14 猿倉台地
11:23 11:24 水芭蕉平
11:52 猿倉荘

天候

曇り、晴れ、雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方スキー場駐車場　1000円一泊

コース状況／危険箇所等

ザレ、ガレ

その他周辺情報

登山後は温泉多数あり

写真

9/13 10:09

9/13 11:19

9/13 13:19

9/13 13:22

9/13 13:22

9/13 13:46

9/13 13:47

9/13 13:57

9/13 14:06

9/13 14:25

9/13 14:35

9/13 16:54

9/13 17:37

9/14 5:55

9/14 6:11

9/14 6:13

9/14 6:42

9/14 6:49

9/14 7:02

9/14 7:15

9/14 7:45

9/14 7:46

9/14 7:52

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9/14 8:03

9/14 8:04

9/14 8:04

9/14 8:24

9/14 8:42

9/14 8:43

9/14 9:15

9/14 9:21

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9/14 9:29

9/14 9:34

9/14 9:35

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9/14 13:44

9/14 14:03

9/14 14:38

9/14 14:44

9/14 16:35

9/14 16:40

撮影機器：

SH-M16 SHARP

感想

かーぷ

白馬三山小屋泊！雄大な絶景と出会いの2泊3日

北アルプスの雄大な山々を縦走する夢を叶え、2泊3日の白馬三山小屋泊の旅に出かけました。
１日目は栂池自然園からスタートし、白馬大池山荘で１泊、
2日めは白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳と続き、天狗山荘で2泊目。

３日め当初は不帰の嶮や唐松岳も計画していましたが、天候に恵まれず、安全を第一に考えルートを変更。白馬鑓温泉を経由し、猿倉へと下山しました。

乗鞍岳山頂からは、眼下にはエメラルドグリーンの大池、白馬岳からは北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳、富士山と、日本百名山の数々を一望できるパノラマが広がりました。雄大な自然に包まれ、言葉にならない感動に打ち震えました。

小屋泊の
白馬大池山荘では、夕焼けと朝焼けが織りなす絶景を独り占め。天狗山荘では、運良くライチョウにも出会え、可愛らしい姿に癒されました。特に、天狗山荘の鍋は絶品で、山の疲れを癒やしてくれました。

そして、なんと！人気ユーチューバーの安涼奈さんとも遭遇！思わぬ出会いに興奮し、一緒に写真を撮ってもらいました。

今回の山行で、自然の偉大さ、そして自分の体力と精神力の限界に挑戦できたことを実感しました。

不帰の嶮や唐松岳は次回の課題としますが、今回の経験は、私にとって忘れられない貴重な思い出となりました。
次回はどこに行こーかな