ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 724041
全員に公開
ハイキング
甲信越

頂上は天空の楽園 苗場山 祓川コース

2015年09月22日(火) ~ 2015年09月23日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.7km
登り
1,306m
下り
1,293m

コースタイム

1日目
山行
7:30
休憩
1:30
合計
9:00
6:50
7:00
80
8:20
50
9:10
9:20
30
10:10
30
10:40
100
12:20
10
12:30
13:40
60
自然体験交流センター
14:40
40
15:20
自然体験交流センター
2日目
山行
4:20
休憩
0:00
合計
4:20
6:30
60
自然体験交流センター
7:30
20
7:50
20
8:10
20
苗場山、小松原分岐
8:30
40
9:10
80
10:30
20
10:50
かぐらスキー場第2リフト町営駐車場
天候 2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道湯沢ICをおりて町営リフト第2駐車場に駐車(和田小屋は宿泊客のみ駐車可能)
コース状況/
危険箇所等
登山口は駐車場前のトイレ圓砲△襪、舗装道路の方が歩きやすそう。
トイレには紙がなかった(全て使い切ってしまってあった。女性用は?)
和田小屋〜下の芝 ぬかるみ多し 日陰が多いので石も木道もぬれていて滑りやすい(特に下山時注意)ゲーターは必須
下の芝〜神楽ヶ峰 石がごろごろしていて歩きづらい
神楽ヶ峰〜苗場山頂 神楽ヶ峰から一気に下り、鞍部のお花畑から苗場山に登り返す。(1時間ほどの登りは急登でかなりきつかった。)神楽ヶ峰をすぎた辺りから苗場山が見えてくるが、登り返しの尾根を見てゾッとした。お花畑を過ぎて尾根を歩くと登山道が崩れ落ちている場所がある。注意して歩いて行けば危険は無いと思う。
山頂湿原の木道はかなり破損していて気をつけないと危ない。
その他周辺情報 宿泊は苗場山自然体験交流センター(苗場山ヒュッテ)1か所。水は天水で500㎖350円と少々高め。神楽ケ峰から鞍部に下る所に雷清水が湧いているので小屋で水を買わない場合はここで調達していくとよい。
駐車場は車でいっぱいです 町営駐車場は入れるスペースがないのでちょっと上のゲレンデに駐車しました。
2015年09月22日 06:21撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 6:21
駐車場は車でいっぱいです 町営駐車場は入れるスペースがないのでちょっと上のゲレンデに駐車しました。
和田小屋まで舗装道路を登りました
2015年09月22日 06:24撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 6:24
和田小屋まで舗装道路を登りました
和田小屋 この先から登山道
2015年09月22日 06:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 6:57
和田小屋 この先から登山道
登山道入り口に登山計画書のポストがあります
2015年09月23日 11:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 11:25
登山道入り口に登山計画書のポストがあります
ゲレンデの圓鯤發い道海貌ります
2015年09月22日 06:59撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 6:59
ゲレンデの圓鯤發い道海貌ります
登山道
2015年09月22日 07:38撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 7:38
登山道
「下の芝」のベンチ
2015年09月22日 08:14撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 8:14
「下の芝」のベンチ
「中の芝」は紅葉が綺麗でした
2015年09月22日 09:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:05
「中の芝」は紅葉が綺麗でした
「中の芝」ベンチ前から振り返るとこんな感じ
2015年09月22日 09:07撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:07
「中の芝」ベンチ前から振り返るとこんな感じ
「中の芝」のベンチでは皆さん休憩をしていました
2015年09月22日 09:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:08
「中の芝」のベンチでは皆さん休憩をしていました
「中の芝」の上は少し木道が続きます。空は快晴!
2015年09月22日 09:16撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:16
「中の芝」の上は少し木道が続きます。空は快晴!
「上の芝」まで登ってきました。
2015年09月22日 09:35撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:35
「上の芝」まで登ってきました。
苗場山を世に紹介した方の顕彰碑のようです
2015年09月22日 09:45撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:45
苗場山を世に紹介した方の顕彰碑のようです
田代湖が下に見えてきました
2015年09月22日 09:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 9:49
田代湖が下に見えてきました
田代のドラゴンドラへの分かれ道
2015年09月22日 10:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:02
田代のドラゴンドラへの分かれ道
神楽ケ峰です。ここから鞍部のお花畑まで下りになります
2015年09月23日 08:49撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 8:49
神楽ケ峰です。ここから鞍部のお花畑まで下りになります
神楽ヶ峰を過ぎた辺りから苗場山が姿を見せます
2015年09月22日 10:10撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:10
神楽ヶ峰を過ぎた辺りから苗場山が姿を見せます
苗場山の全容が見えてくるとあの登り返しにゾッとしてしまいました(手前に見える辺りが鞍部です)
2015年09月22日 10:38撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 10:38
苗場山の全容が見えてくるとあの登り返しにゾッとしてしまいました(手前に見える辺りが鞍部です)
鞍部へ降りる手前の「雷清水」 ここで水を補給しました でも、私の足では山頂まで50分では行けませんでした。
2015年09月22日 10:38撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:38
鞍部へ降りる手前の「雷清水」 ここで水を補給しました でも、私の足では山頂まで50分では行けませんでした。
鞍部のお花畑です ここから暫く尾根を歩くときつい登り返しになります
2015年09月22日 10:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:47
鞍部のお花畑です ここから暫く尾根を歩くときつい登り返しになります
道が崩れています
2015年09月22日 10:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:52
道が崩れています
すぐ先にもう一か所崩れて穴が開いている場所があります
2015年09月22日 10:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 10:52
すぐ先にもう一か所崩れて穴が開いている場所があります
苗場山も紅葉が始まって綺麗なのですが、あそこを登ると思うとそれどころじゃない
2015年09月22日 11:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 11:03
苗場山も紅葉が始まって綺麗なのですが、あそこを登ると思うとそれどころじゃない
この辺りからさらに険しくなります。20分で山頂だなんて私にはとてもとても・・・
2015年09月22日 11:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 11:27
この辺りからさらに険しくなります。20分で山頂だなんて私にはとてもとても・・・
みなさん頑張って登っていきます
2015年09月22日 11:27撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 11:27
みなさん頑張って登っていきます
振り返ると登ってきた道が見えます
2015年09月22日 11:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 11:37
振り返ると登ってきた道が見えます
山頂近くはこんなに色づいていました。ぜぇぜぇしながらの一枚です。
2015年09月22日 11:39撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 11:39
山頂近くはこんなに色づいていました。ぜぇぜぇしながらの一枚です。
最後の登りを泣きそうになりながら(ちょっと大げさか・・・)のぼり笹の間を抜けると・・・
一瞬にして視界が開けました。山頂湿原です。
2015年09月22日 11:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 11:57
最後の登りを泣きそうになりながら(ちょっと大げさか・・・)のぼり笹の間を抜けると・・・
一瞬にして視界が開けました。山頂湿原です。
池塘が光っています。冷たい風が吹き抜けます。やったぁ〜。苦しかった登りだけに喜びは大きいものでした。
2015年09月22日 12:02撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 12:02
池塘が光っています。冷たい風が吹き抜けます。やったぁ〜。苦しかった登りだけに喜びは大きいものでした。
木道の先に宿泊する山小屋の屋根が見えます。
2015年09月22日 12:03撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 12:03
木道の先に宿泊する山小屋の屋根が見えます。
小屋へ行く前にまずは山頂標識を目指します。
2015年09月22日 12:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 12:09
小屋へ行く前にまずは山頂標識を目指します。
山頂近くのベンチ付近から湿原を一望
2015年09月22日 12:13撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 12:13
山頂近くのベンチ付近から湿原を一望
山頂到着 標高2145.3m
2015年09月22日 12:18撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 12:18
山頂到着 標高2145.3m
山小屋に到着!
2015年09月22日 12:20撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 12:20
山小屋に到着!
山小屋下のベンチから
2015年09月22日 13:44撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 13:44
山小屋下のベンチから
草紅葉も綺麗です
2015年09月22日 14:32撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 14:32
草紅葉も綺麗です
小屋から南へ30分ほどの所にある苗場神社
2015年09月22日 14:36撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 14:36
小屋から南へ30分ほどの所にある苗場神社
池塘と上弦の月
2015年09月22日 14:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/22 14:49
池塘と上弦の月
夕方 陽が沈んだ後は雲がよく焼けた
2015年09月22日 18:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/22 18:08
夕方 陽が沈んだ後は雲がよく焼けた
夜 天の川もよく見えました 寒かった・・・
2015年09月23日 01:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
9/23 1:09
夜 天の川もよく見えました 寒かった・・・
朝陽は雲がかかっていて見えたのはわずかな時間だけでした
2015年09月23日 05:37撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
9/23 5:37
朝陽は雲がかかっていて見えたのはわずかな時間だけでした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 三脚 交換レンズ クッカー 水3ℓ
備考 朝晩は気温が下がるので、夕陽や朝陽、星を見るなら手袋、ニット帽子なども有るとよい

感想

思い立って苗場山に出かけることにした。連休の中日、21・22日を予定し、21日1泊の予約を連絡すると、20・21日は満員で入れないとのこと。1日考えて、22日1泊を再度連絡して予約し、22・23日でピストンすることにした。
 「苗場山なんて、スキー場の上だろ」ぐらいの軽い気持ちで朝3時すぎに家を出発。かなり細い林道を駐車場へ向かう。対向車が来ると大変だと思いながら。
 駐車場には6時前に到着したが、なんと、一台も入れるスペースがない。道沿いにもずっと停まっている。その少し上のゲレンデの中に数台停めてあったので、仕方なくその圓肪鷦屬靴拭
 登山道は町営駐車場の前のトイレ圓ら入るのだが、ぬかるんでいそうなので和田小屋まで舗装道路を登った。
 和田小屋の前の登山届けポストに計画書を放り込み、出発。ゲレンデ圓鯤發い討ら木立の中へ。ここから、下ノ芝までは日陰が多く、水がたまっていたり、ぬかるんでいたり、石がかなりぬれていたりでかなり滑りやすい。下ノ芝から先は木道もあるが、神楽ヶ峰まで石がごろごろしていてとっても歩きづらい。
 この日はよく晴れて紅葉も綺麗に色づいていた。今年はいくらか早いのだろうか。
 神楽ヶ峰の辺りまで来ると、苗場山が見えてきた。が、その登り返しに愕然・・・
「えっ?あんなに急なところを登るの?」
 鞍部に降りる前に「雷清水」で水を補給し、気を取り直していざ出発!でも、やっぱりこの登りはきつかった。ゼイゼイしながら、最後の岩を登り笹の間から出てパッと視界が開けたとき、その見事さに一瞬言葉を失った。湿原をなでてくる涼しい風が汗をかいた体に心地よかった。
 しばらく広い湿原を眺めていたが、まずは山頂へ。そして、宿へ。手続きをして荷物を整理して、小屋の下の展望ベンチで時間を過ごす。その後、湿原の中の木道を歩き、苗場山神社へ。視界が開けていて紅葉や草紅葉が美しく、風が気持ちがよかった。
 戻ってきてから先ほどの展望ベンチで昼寝をしたり、宿泊者の方と話をしたりして自然がいっぱいの楽園を満喫しながら楽しいひとときを過ごした。苗場山の最後の急登がきつかったのは体力のなさから私だけかと思ったが、多くの登山者が「きつかった。でも山頂に着いたときは感動ものだった。」といっていた。
 夕食を5時過ぎに食べて、日の入りに間に合うように再び苗場山神社の手前まで出かけた。西の空には雲がいくらか出ていて、綺麗に焼けてきた。カメラを構えて暫く撮影して宿へ帰って就寝。
 夜中の0時前に再びカメラを持って外へ。この日は上弦の月で日をまたぐ頃には月の入りになるだろうということで2時前まで星空の撮影をした。9月とはいえ、気温は下がる。手袋、ニット帽子、ジャケットの下に厚手のフリースジャケットを着込んだが、数時間の間には体が冷え込んでしまったので宿に戻って布団にくるまった。
 そして、またまた、4時半、カメラを持って日の出の撮影に。5時半の日の出を待ったが、東の空の雲が厚く、わずかに赤く染まってちょっと朝陽が顔を出しただけだった。残念!
 その後、宿へ戻って荷物整理をし、6時半に下山。調子よく下山をしていたが、神楽ヶ峰まで登り返し、その後ごろごろ石に手こずった。特に下りでは足もとが安定しない。さらに下ノ芝から和田小屋までは悪路。石も木道も土もとにかくすべる。慎重に慎重に降りてはみたが何度も滑って転がってしまった。幸いにも怪我はしなかったものの。
 2日間でまず感じたのは、苗場山をあまりにもなめすぎていたということだ。苗場山ごめんなさい!そして、山頂湿原の展望が実に素晴らしいということだ。とくに、22日は快晴だったので、なおさらだったのかもしれない。宿泊をするということで、登頂後、半日ゆったりのんびり楽園気分を味わえた。ここへ来るなら、日帰りピストンではあまりにももったいなさ過ぎる。やはり1泊はしないと、本当の良さが味わえないような気がする。
 そして最後に、下山は慎重に・・・ こんなにも滑るものかと思いながら、そのことを注意するだけでもかなり疲れた。まあ、下山後、靴底を見たら6年間の使用で靴底の凹凸のエッジがかなり丸くなっていたのでそうだったのかなぁと反省。そろそろこの靴も引退かな。かなり色々なところへ連れて行ってくれたのだから、手入れをして、飾っておこうかなと思っている。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:712人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
苗場山(和田小屋からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら