尾白川渓谷の駐車場
そこそこ車が止まっていた。
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9/22 3:36
尾白川渓谷の駐車場
そこそこ車が止まっていた。
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9/22 3:45
神社の境内へ入っていく。
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9/22 3:53
神社の境内へ入っていく。
神社にお参りをしてから開始。
つり橋はすぐ左手にある。
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9/22 3:54
神社にお参りをしてから開始。
つり橋はすぐ左手にある。
暗いので標識を見落とさないように進む。
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9/22 4:10
暗いので標識を見落とさないように進む。
白宇、横手の分岐
まだ日の出前で暗い
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9/22 5:16
白宇、横手の分岐
まだ日の出前で暗い
だけど足元は何とかみえるのでヘッドライトを消した。
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9/22 5:16
だけど足元は何とかみえるのでヘッドライトを消した。
八丁登りが始まる。
周囲は樹林帯で時折「ボツボツ」と朝露が落ちてくる音がしていた(実は朝露ではなく木の実、と気づいたのは帰りのこと)
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9/22 5:35
八丁登りが始まる。
周囲は樹林帯で時折「ボツボツ」と朝露が落ちてくる音がしていた(実は朝露ではなく木の実、と気づいたのは帰りのこと)
日が昇ってきた。
ここで開始から2時間経過。
行程的には1/3くらいか。
毎度思うけれど、ここを2時間半とかトレイルランナーどうやっているんだろう。
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9/22 5:48
日が昇ってきた。
ここで開始から2時間経過。
行程的には1/3くらいか。
毎度思うけれど、ここを2時間半とかトレイルランナーどうやっているんだろう。
そうこうしているうちに刀渡りに到着。
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9/22 6:31
そうこうしているうちに刀渡りに到着。
ここまで樹林帯で天気が分からなかったので辺りを見回す。
眼下に雲が広がっていた。
上空は良い天気。
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9/22 6:31
ここまで樹林帯で天気が分からなかったので辺りを見回す。
眼下に雲が広がっていた。
上空は良い天気。
さて。ぼちぼちいきますか。
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9/22 6:33
さて。ぼちぼちいきますか。
次回は向こう側(八丁尾根)に行ってみよう。
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9/22 6:35
次回は向こう側(八丁尾根)に行ってみよう。
八ヶ岳方面は雲で隠れていた。
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9/22 6:35
八ヶ岳方面は雲で隠れていた。
そして、ハシゴ&鎖三昧が始まる
短いやつや階段みたいなのを除き、主だったポイントを全部撮っていくつもりで歩く。
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9/22 6:46
そして、ハシゴ&鎖三昧が始まる
短いやつや階段みたいなのを除き、主だったポイントを全部撮っていくつもりで歩く。
2ハシゴ
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9/22 6:49
2ハシゴ
刀利天狗
この後五丈小屋跡まで一旦100mくらい下る。
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9/22 6:51
刀利天狗
この後五丈小屋跡まで一旦100mくらい下る。
五丈小屋跡の広場。
よく見ると3ハシゴが写っている。
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9/22 7:30
五丈小屋跡の広場。
よく見ると3ハシゴが写っている。
3ハシゴ。おそらく最長。
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9/22 7:34
3ハシゴ。おそらく最長。
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9/22 7:35
あっ、登ってしまった。
とりあえず上から4ハシゴ
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9/22 7:36
あっ、登ってしまった。
とりあえず上から4ハシゴ
クサリの先に5ハシゴ
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9/22 7:42
クサリの先に5ハシゴ
石の上を歩いた先に6ハシゴ
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9/22 7:45
石の上を歩いた先に6ハシゴ
大きな岩のソバを7ハシゴ
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9/22 7:51
大きな岩のソバを7ハシゴ
少し下って木橋を渡った先に8ハシゴ
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9/22 7:58
少し下って木橋を渡った先に8ハシゴ
9ハシゴ
左手から回り込んでいくんだったかな
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9/22 8:00
9ハシゴ
左手から回り込んでいくんだったかな
連続ハシゴ10、11、12
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9/22 8:05
連続ハシゴ10、11、12
大分来たけれどここからが核心部。
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9/22 8:05
大分来たけれどここからが核心部。
桟道&12ハシゴを上から。
スペースが無いので登ってから撮影
この桟道はけっこう怖い。
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9/22 8:07
桟道&12ハシゴを上から。
スペースが無いので登ってから撮影
この桟道はけっこう怖い。
13ハシゴ
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9/22 8:07
13ハシゴ
13ハシゴの先に核心部
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9/22 8:08
13ハシゴの先に核心部
鎖を掴み、あるような無いような微妙な足場を登る。
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9/22 8:09
鎖を掴み、あるような無いような微妙な足場を登る。
登りはよいけど、降りはどうしよう
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9/22 8:09
登りはよいけど、降りはどうしよう
やっと七丈小屋に到着。
やはりハシゴ、鎖は時間がかかる。
13ハシゴのあとにも1箇所ちょっとしたハシゴがあるけれど、核心部をどう降りるか悩んでいるうちにパスしていた。
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9/22 8:22
やっと七丈小屋に到着。
やはりハシゴ、鎖は時間がかかる。
13ハシゴのあとにも1箇所ちょっとしたハシゴがあるけれど、核心部をどう降りるか悩んでいるうちにパスしていた。
肯定文と否定文が半々の小屋案内。
どこかのサイトかガイドブックが「市営施設」と書いていた気がするけど、それが原因かな。
素泊まりが格安な気がする。
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9/22 8:22
肯定文と否定文が半々の小屋案内。
どこかのサイトかガイドブックが「市営施設」と書いていた気がするけど、それが原因かな。
素泊まりが格安な気がする。
水場でおいしい水をいただき、ヴィダー2本を腹に入れて出発。
若干眠いけど、今回は山頂まで持ちそうな予感。
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9/22 8:38
水場でおいしい水をいただき、ヴィダー2本を腹に入れて出発。
若干眠いけど、今回は山頂まで持ちそうな予感。
もうハシゴ数えるのはやめるかな。
この先は岩登りが中心。
核心部より難しい所は無い。
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9/22 8:50
もうハシゴ数えるのはやめるかな。
この先は岩登りが中心。
核心部より難しい所は無い。
少し歩くと見晴らしの良い場所にでた。
でも八合目御来迎場はまだ先。
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9/22 9:06
少し歩くと見晴らしの良い場所にでた。
でも八合目御来迎場はまだ先。
八丁尾根方面。
雲の先に北アルプスの山々が見える
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9/22 9:06
八丁尾根方面。
雲の先に北アルプスの山々が見える
壊れた鳥居。
だけど八合目はもう少し先らしい。
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9/22 9:22
壊れた鳥居。
だけど八合目はもう少し先らしい。
クサリを使って岩をよじ登る
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9/22 9:37
クサリを使って岩をよじ登る
岩場が立て続けでやってくる。
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9/22 9:43
岩場が立て続けでやってくる。
とりあえずの目標は剣が刺さっている岩場
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9/22 9:45
とりあえずの目標は剣が刺さっている岩場
剣がささっている岩場を左から回り込む。
かなり急な岩場をよじ登る。
結構体力を持っていかれる。
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9/22 9:49
剣がささっている岩場を左から回り込む。
かなり急な岩場をよじ登る。
結構体力を持っていかれる。
剣が刺さっている岩場と雲海に浮かぶ鳳凰三山、遠くに富士山。
山頂も絶景だけれど、個人的にはコレが今日のベストショットかな。
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9/22 9:59
剣が刺さっている岩場と雲海に浮かぶ鳳凰三山、遠くに富士山。
山頂も絶景だけれど、個人的にはコレが今日のベストショットかな。
山頂が見えてきた。人が見える。
(左端ではなく、中央やや右側のピークがそれ)
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9/22 10:10
山頂が見えてきた。人が見える。
(左端ではなく、中央やや右側のピークがそれ)
山頂のすぐ南側のピーク。
ここまで来ればもう到着したも同然。
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9/22 10:23
山頂のすぐ南側のピーク。
ここまで来ればもう到着したも同然。
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9/22 10:23
山頂に到着。
辺りは相変わらずの賑わい。
ここまで6時間半。まだまだスタミナ不足かな。
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9/22 10:27
山頂に到着。
辺りは相変わらずの賑わい。
ここまで6時間半。まだまだスタミナ不足かな。
今日何度と無く見た富士山と鳳凰三山のセットを再び撮る。
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9/22 10:28
今日何度と無く見た富士山と鳳凰三山のセットを再び撮る。
山頂の標識と北岳〜間ノ岳方面
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9/22 10:28
山頂の標識と北岳〜間ノ岳方面
伊那谷、中央アルプス、御嶽山方面
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9/22 10:29
伊那谷、中央アルプス、御嶽山方面
鋸岳の稜線。遠くに北アルプス。
中央やや右上に小さく槍の穂先が見える。
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9/22 10:32
鋸岳の稜線。遠くに北アルプス。
中央やや右上に小さく槍の穂先が見える。
鋸岳方面の標識と仙丈ケ岳。
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9/22 10:38
鋸岳方面の標識と仙丈ケ岳。
最後にもう一度雲海に浮かぶ鳳凰三山と富士山を収めて下山開始。
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9/22 10:44
最後にもう一度雲海に浮かぶ鳳凰三山と富士山を収めて下山開始。
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9/22 11:01
山頂〜八合目あたりは奇岩が多い。
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9/22 11:01
山頂〜八合目あたりは奇岩が多い。
七丈小屋は雲海の中
右の岩は剣が刺さっている例の岩
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9/22 11:02
七丈小屋は雲海の中
右の岩は剣が刺さっている例の岩
剣が刺さっている岩場をすぐ北側から取るとこんな感じ。
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9/22 11:06
剣が刺さっている岩場をすぐ北側から取るとこんな感じ。
GPSによるとこの辺が八合目らしい。
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9/22 11:24
GPSによるとこの辺が八合目らしい。
振り返って景色を眺める。
手前の赤はナナカマド。
紅葉が始まっていた。
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9/22 11:24
振り返って景色を眺める。
手前の赤はナナカマド。
紅葉が始まっていた。
広場の北端まで寄ってから再び振り返る。
3つあるピークの一番左が山頂と南峰、右側は剣が刺さっているあの岩場。
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9/22 11:27
広場の北端まで寄ってから再び振り返る。
3つあるピークの一番左が山頂と南峰、右側は剣が刺さっているあの岩場。
七丈小屋に戻ってきた。
若干疲れ気味だけど、ここから1時間ほど難所が続く。
ちょうど昼だけど。。。昼飯はやめておこう。。。。カレーは好きだけど腹痛起こすかもしれないので。
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9/22 11:59
七丈小屋に戻ってきた。
若干疲れ気味だけど、ここから1時間ほど難所が続く。
ちょうど昼だけど。。。昼飯はやめておこう。。。。カレーは好きだけど腹痛起こすかもしれないので。
どうこなすか悩みどころだった鎖場。
不慣れなためか足場を確認できず、結局クサリを使って数段分懸垂下降した。
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9/22 12:07
どうこなすか悩みどころだった鎖場。
不慣れなためか足場を確認できず、結局クサリを使って数段分懸垂下降した。
五丈小屋跡。
10分近くここでぼーっとしていた。
息は上がっていないけれど黒戸山の登り返しを足が拒否した。
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9/22 12:34
五丈小屋跡。
10分近くここでぼーっとしていた。
息は上がっていないけれど黒戸山の登り返しを足が拒否した。
登り返しをこなしている途中、無性に腹が減ってきたところでパンケーキを発見。
(サルノコシカケの一種。食べられない)
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9/22 12:45
登り返しをこなしている途中、無性に腹が減ってきたところでパンケーキを発見。
(サルノコシカケの一種。食べられない)
うまそうなキノコ発見
色はベニテンぽいけどイボがない。なんだろう。
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9/22 13:01
うまそうなキノコ発見
色はベニテンぽいけどイボがない。なんだろう。
ぬめぬめしててうまそうだ。
調べたけど詳細不明。キノコは難しい。
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9/22 13:02
ぬめぬめしててうまそうだ。
調べたけど詳細不明。キノコは難しい。
刀渡りに戻ってきた。
ここを越えれば難しい所はない。
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9/22 13:28
刀渡りに戻ってきた。
ここを越えれば難しい所はない。
無事通過。
やっぱり面白い。このコース。
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9/22 13:29
無事通過。
やっぱり面白い。このコース。
八丁登り付近で朝ボツボツ言わせていた犯人がこれ。
当たったら相当痛いはず。
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9/22 13:57
八丁登り付近で朝ボツボツ言わせていた犯人がこれ。
当たったら相当痛いはず。
うまそうな(以下略)
オニタケ(毒)
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9/22 13:59
うまそうな(以下略)
オニタケ(毒)
横手との分岐とか、残りのポイントでは休息せずにすっ飛ばしてつり橋までもどってきた。
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9/22 14:51
横手との分岐とか、残りのポイントでは休息せずにすっ飛ばしてつり橋までもどってきた。
結構ゆれるつり橋。
5人定員なのに7人乗っていた(汗)
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9/22 14:51
結構ゆれるつり橋。
5人定員なのに7人乗っていた(汗)
白宇駒ケ岳神社に戻ってきた。
往復11時間弱。
頂上からの降りで4時間ちょっと。
これなら八丁尾根も大丈夫な気がする。
来年日帰りでチャレンジしよう。
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9/22 14:51
白宇駒ケ岳神社に戻ってきた。
往復11時間弱。
頂上からの降りで4時間ちょっと。
これなら八丁尾根も大丈夫な気がする。
来年日帰りでチャレンジしよう。
さて帰ろうか
バスなので道の駅まで更に1時間歩く。
と、次のバスは17時半か。
ならば・・・
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9/22 14:58
さて帰ろうか
バスなので道の駅まで更に1時間歩く。
と、次のバスは17時半か。
ならば・・・
寄り道して温泉で汗を流した。
(連休でお子様が一杯だった)
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9/22 16:22
寄り道して温泉で汗を流した。
(連休でお子様が一杯だった)
もう少しゆっくりしたいけれど、バスの時間もあるので出発。
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9/22 16:33
もう少しゆっくりしたいけれど、バスの時間もあるので出発。
ベルガ通りを歩いて中学校の傍まで来た。
周囲に障害物が無く甲斐駒がよく見える。
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9/22 16:46
ベルガ通りを歩いて中学校の傍まで来た。
周囲に障害物が無く甲斐駒がよく見える。
今日も無事下山。
すっかり日が暮れた。
手前の石柱は駒ケ岳神社参道の標識。
(1時間ほど歩くけれど)
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9/22 16:58
今日も無事下山。
すっかり日が暮れた。
手前の石柱は駒ケ岳神社参道の標識。
(1時間ほど歩くけれど)
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