登山道入口の案内板。目指す水晶岳が書いてありません。長い道のりを予感させます。
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9/21 6:19
登山道入口の案内板。目指す水晶岳が書いてありません。長い道のりを予感させます。
2週間前に登った笠新道登山口を通過。
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9/21 7:08
2週間前に登った笠新道登山口を通過。
わさび平小屋で最初の休憩。
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9/21 7:20
わさび平小屋で最初の休憩。
水槽のトマトをいただきました。1個200円。
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9/21 7:35
水槽のトマトをいただきました。1個200円。
小池新道入口。
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9/21 7:57
小池新道入口。
いよいよ登山道に入ります。
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9/21 7:58
いよいよ登山道に入ります。
良く整備された歩きやすい道です。
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9/21 8:28
良く整備された歩きやすい道です。
少し登ると槍ヶ岳が見えてきました。
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9/21 8:31
少し登ると槍ヶ岳が見えてきました。
秩父沢で給水と休憩。
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9/21 8:48
秩父沢で給水と休憩。
チボ岩。上の方はガスってきてしまいました。
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9/21 9:18
チボ岩。上の方はガスってきてしまいました。
鏡平に近づくと、紅葉が始まっていました。
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9/21 10:42
鏡平に近づくと、紅葉が始まっていました。
鏡池に到着。残念ながら槍ヶ岳はガスの中でした。
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9/21 11:00
鏡池に到着。残念ながら槍ヶ岳はガスの中でした。
鏡平山荘。
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9/21 11:12
鏡平山荘。
小屋前は混んでいたので、鏡平が見下ろせる場所まで登ってお昼にしました。
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9/21 11:45
小屋前は混んでいたので、鏡平が見下ろせる場所まで登ってお昼にしました。
弓折中段より。これからガスの中に突入です
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9/21 12:21
弓折中段より。これからガスの中に突入です
鏡平が見下ろせるのが救いでした。
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9/21 12:38
鏡平が見下ろせるのが救いでした。
弓折乗越から双六小屋へ。
まわりの山はガスの中で展望なし。
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9/21 13:03
弓折乗越から双六小屋へ。
まわりの山はガスの中で展望なし。
双六小屋と鷲羽岳が見えてきました。今日はずっとガスの中と諦めていたところにこの景色。感動でした。
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9/21 13:33
双六小屋と鷲羽岳が見えてきました。今日はずっとガスの中と諦めていたところにこの景色。感動でした。
双六小屋。明日の晩はお世話になります。
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9/21 14:08
双六小屋。明日の晩はお世話になります。
小屋の前から本日の目的地、三俣山荘が見えます。
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9/21 14:06
小屋の前から本日の目的地、三俣山荘が見えます。
双六岳と巻道の分岐。双六岳は相変わらずガスの中なので巻道へ進みました。
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9/21 14:29
双六岳と巻道の分岐。双六岳は相変わらずガスの中なので巻道へ進みました。
巻道からは終始鷲羽岳が良く見えました。
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9/21 14:36
巻道からは終始鷲羽岳が良く見えました。
巻道なのにこんな急坂がありました。三俣方面へは下りになります。
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9/21 14:57
巻道なのにこんな急坂がありました。三俣方面へは下りになります。
紅葉がきれいです。
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9/21 15:15
紅葉がきれいです。
巻道終盤は三俣蓮華岳に向かって長い登りです。
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9/21 15:22
巻道終盤は三俣蓮華岳に向かって長い登りです。
三俣峠。三俣蓮華岳の頂上がすぐそこに見えますが、ここから三俣山荘へ下ります。
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9/21 16:03
三俣峠。三俣蓮華岳の頂上がすぐそこに見えますが、ここから三俣山荘へ下ります。
三俣山荘が見えてきました。駐車場から11時間半かかりました。
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9/21 16:29
三俣山荘が見えてきました。駐車場から11時間半かかりました。
三俣山荘の夕食は鹿肉のジビエシチュー。
本日の三俣山荘は大混雑で、私たちの夕食は19:50スタートの6回目(最終回)でした。
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9/21 19:50
三俣山荘の夕食は鹿肉のジビエシチュー。
本日の三俣山荘は大混雑で、私たちの夕食は19:50スタートの6回目(最終回)でした。
2日目は4時起き。お弁当で朝食を済ませました。
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9/22 4:28
2日目は4時起き。お弁当で朝食を済ませました。
まだ暗い5時、鷲羽岳・水晶岳を目指して出発。
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9/22 4:53
まだ暗い5時、鷲羽岳・水晶岳を目指して出発。
槍ヶ岳のシルエット。
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9/22 5:23
槍ヶ岳のシルエット。
明るくなり、昨日はガスで見えなかった三俣蓮華岳から双六岳の稜線が見えてきました。
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9/22 5:23
明るくなり、昨日はガスで見えなかった三俣蓮華岳から双六岳の稜線が見えてきました。
さらに登ると朝陽に染まって三俣蓮華岳がきれいです。笠ヶ岳の頭も見えてきました。
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9/22 5:45
さらに登ると朝陽に染まって三俣蓮華岳がきれいです。笠ヶ岳の頭も見えてきました。
鷲羽岳登頂!
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9/22 6:12
鷲羽岳登頂!
山頂より槍・穂高をバックに記念写真。眼下には鷲羽池。
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9/22 6:10
山頂より槍・穂高をバックに記念写真。眼下には鷲羽池。
黒部五郎岳と三俣蓮華岳。奥の雲海の先には白山も見えます。
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9/22 6:07
黒部五郎岳と三俣蓮華岳。奥の雲海の先には白山も見えます。
祖父岳と薬師岳をバックに。
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9/22 6:16
祖父岳と薬師岳をバックに。
燕岳の向こうに登った太陽。
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9/22 6:16
燕岳の向こうに登った太陽。
鷲羽岳をあとにします。正面に見える水晶岳に向かいます。
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9/22 6:26
鷲羽岳をあとにします。正面に見える水晶岳に向かいます。
黒部五郎岳も全体に陽が当たるようになり、よく見えるようになりました。
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9/22 6:42
黒部五郎岳も全体に陽が当たるようになり、よく見えるようになりました。
ワリモ岳へ、割と急な斜面を登り返します。
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9/22 6:42
ワリモ岳へ、割と急な斜面を登り返します。
ロープの張られた岩場ですが、すぐ下が段になっているので、高度感や恐怖感はありません。
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9/22 6:50
ロープの張られた岩場ですが、すぐ下が段になっているので、高度感や恐怖感はありません。
ワリモ岳。上まで登っている人もいるようでしたが、我々は通過しました。
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9/22 6:52
ワリモ岳。上まで登っている人もいるようでしたが、我々は通過しました。
ワリモ岳の次はいよいよ水晶岳です。
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9/22 6:56
ワリモ岳の次はいよいよ水晶岳です。
ワリモ北分岐。休んでいる方が多く混雑していたので通過。
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9/22 7:09
ワリモ北分岐。休んでいる方が多く混雑していたので通過。
大天井岳や常念岳、槍穂高がきれいに見えるようになってきました。
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9/22 7:31
大天井岳や常念岳、槍穂高がきれいに見えるようになってきました。
穏やかな縦走路です。
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9/22 7:31
穏やかな縦走路です。
水晶小屋に到着。
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9/22 7:43
水晶小屋に到着。
こちらもゆうべは相当混雑していたようで、布団2枚で5人、それでもダメなら1枚で3人と書いてあります。
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9/22 7:44
こちらもゆうべは相当混雑していたようで、布団2枚で5人、それでもダメなら1枚で3人と書いてあります。
ショック!水晶岳のバッジ売り切れです。
せっかく来たのに残念でした。次はいつ来られるかわからないので写真だけ撮っておきました。
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9/22 7:46
ショック!水晶岳のバッジ売り切れです。
せっかく来たのに残念でした。次はいつ来られるかわからないので写真だけ撮っておきました。
小屋の前も良い眺めです。立山・白馬・後立山の山々と、真ん中の谷には黒部ダムが見えます。
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9/22 7:44
小屋の前も良い眺めです。立山・白馬・後立山の山々と、真ん中の谷には黒部ダムが見えます。
水晶岳へ最後の道のりです。
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9/22 7:52
水晶岳へ最後の道のりです。
山頂が近づくと道が険しくなってきました。
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9/22 8:05
山頂が近づくと道が険しくなってきました。
ハシゴもあり。そんなに難しくありませんが、慎重にいかないと危ない道が続きます。
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9/22 8:10
ハシゴもあり。そんなに難しくありませんが、慎重にいかないと危ない道が続きます。
水晶岳に登頂!ついに北アルプスのど真ん中までやってきました。
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9/22 8:37
水晶岳に登頂!ついに北アルプスのど真ん中までやってきました。
まず、山頂から南側の眺めです。左から槍穂高、鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳が見えました。
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9/22 8:39
まず、山頂から南側の眺めです。左から槍穂高、鷲羽岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、双六岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳が見えました。
槍穂高連峰をアップ。
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9/22 9:01
槍穂高連峰をアップ。
2週間前に登った笠ヶ岳をアップ。ピラミッド型のかっこいい山です。
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9/22 9:00
2週間前に登った笠ヶ岳をアップ。ピラミッド型のかっこいい山です。
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
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9/22 9:06
笠ヶ岳と黒部五郎岳。
雲ノ平をはさんで黒部五郎岳。遠く白山も見えます。
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9/22 8:42
雲ノ平をはさんで黒部五郎岳。遠く白山も見えます。
西には薬師岳。
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9/22 8:39
西には薬師岳。
北には、赤牛岳の先に劔・立山、白馬、後立山連峰の山々が見えます。
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9/22 9:06
北には、赤牛岳の先に劔・立山、白馬、後立山連峰の山々が見えます。
劔岳、立山をアップ。
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9/22 9:07
劔岳、立山をアップ。
黒部ダムと白馬、後立山連峰。
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9/22 9:07
黒部ダムと白馬、後立山連峰。
南東側遠くには富士山と南アルプス。見えているのは甲斐駒、北岳、間ノ岳などだと思います。
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9/22 9:03
南東側遠くには富士山と南アルプス。見えているのは甲斐駒、北岳、間ノ岳などだと思います。
東側に浅間山と四阿山。自分の地元の山も見えて嬉しくなりました。
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9/22 9:09
東側に浅間山と四阿山。自分の地元の山も見えて嬉しくなりました。
野口五郎岳。
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9/22 9:32
野口五郎岳。
山頂近くの登山道の砂には、キラキラするものが混じっている所があります。脇の岩には水晶が見られました。
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9/22 9:24
山頂近くの登山道の砂には、キラキラするものが混じっている所があります。脇の岩には水晶が見られました。
岩の多い道を慎重に下ります。
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9/22 9:34
岩の多い道を慎重に下ります。
来た道を戻ります。
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9/22 9:58
来た道を戻ります。
快適な稜線歩き。
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9/22 10:13
快適な稜線歩き。
ワリモ北分岐からは、黒部源流へ下りました。
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9/22 10:31
ワリモ北分岐からは、黒部源流へ下りました。
岩苔乗越と祖父岳。
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9/22 10:35
岩苔乗越と祖父岳。
岩苔乗越。ここで昼食タイムにしました。
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9/22 11:08
岩苔乗越。ここで昼食タイムにしました。
三俣山荘で作ってもらったお弁当をいただきました。
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9/22 10:41
三俣山荘で作ってもらったお弁当をいただきました。
水晶岳と薬師岳を眺めながら贅沢なランチタイムです。
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9/22 10:41
水晶岳と薬師岳を眺めながら贅沢なランチタイムです。
腹ごしらえが済んだら、黒部源流へ。
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9/22 11:09
腹ごしらえが済んだら、黒部源流へ。
5分ほど下ると水場がありました。
ここで給水しました。
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9/22 11:14
5分ほど下ると水場がありました。
ここで給水しました。
水場の入口。
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9/22 11:15
水場の入口。
正面に三俣蓮華岳を見ながら下りました。
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9/22 11:21
正面に三俣蓮華岳を見ながら下りました。
だいぶ下ってきましたが、まだまだ下りました。
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9/22 11:41
だいぶ下ってきましたが、まだまだ下りました。
雲ノ平への分岐。ここから三俣山荘まで登り返しです。
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9/22 12:07
雲ノ平への分岐。ここから三俣山荘まで登り返しです。
祖父岳の山腹は紅葉が始まっています。
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9/22 12:10
祖父岳の山腹は紅葉が始まっています。
黒部川水源地標。うしろは鷲羽岳。
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9/22 12:13
黒部川水源地標。うしろは鷲羽岳。
黒部源流から見上げる鷲羽岳。
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9/22 12:15
黒部源流から見上げる鷲羽岳。
鷲羽岳山腹の紅葉も始まっていました。
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9/22 12:24
鷲羽岳山腹の紅葉も始まっていました。
黒部源流を見下ろします。紅葉がきれいでした。
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9/22 12:32
黒部源流を見下ろします。紅葉がきれいでした。
黒部源流と鷲羽岳。
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9/22 12:48
黒部源流と鷲羽岳。
三俣山荘まで戻りました。小屋の中は、ゆうべの混雑がウソのように静かでした。
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9/22 12:53
三俣山荘まで戻りました。小屋の中は、ゆうべの混雑がウソのように静かでした。
槍ヶ岳がきれいに見えました。
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9/22 13:22
槍ヶ岳がきれいに見えました。
これから三俣蓮華岳まで登ります。
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9/22 13:22
これから三俣蓮華岳まで登ります。
鷲羽岳と三俣山荘。
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9/22 13:34
鷲羽岳と三俣山荘。
穂高連峰に雲がかかってきました。
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9/22 14:00
穂高連峰に雲がかかってきました。
今日歩いてきたところが見渡せます。
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9/22 14:03
今日歩いてきたところが見渡せます。
双六岳に続く稜線。昨日はガスで見られなかった景色です。
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9/22 14:05
双六岳に続く稜線。昨日はガスで見られなかった景色です。
三俣峠。ここから三俣蓮華岳まではひと登り。
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9/22 14:09
三俣峠。ここから三俣蓮華岳まではひと登り。
三俣蓮華岳登頂!
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9/22 14:35
三俣蓮華岳登頂!
これから進む稜線にガスがかかってきてしまいました。
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9/22 14:36
これから進む稜線にガスがかかってきてしまいました。
槍穂高も隠れてしまいました。
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9/22 14:49
槍穂高も隠れてしまいました。
丸山を過ぎると、ガスが晴れて双六岳が見えました。
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9/22 15:24
丸山を過ぎると、ガスが晴れて双六岳が見えました。
双六岳にも登りたかったですが、時間が遅くなってしまったので中道ルートで双六小屋に向かいました。
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9/22 15:48
双六岳にも登りたかったですが、時間が遅くなってしまったので中道ルートで双六小屋に向かいました。
樅沢岳が見えてきましたが、槍ヶ岳はまだ雲の中です。
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9/22 16:05
樅沢岳が見えてきましたが、槍ヶ岳はまだ雲の中です。
巻道と合流。
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9/22 16:20
巻道と合流。
双六小屋に到着します。
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9/22 16:24
双六小屋に到着します。
夕食は天ぷら。生ビールも飲めました。この日の双六小屋はすいていて、布団1枚で寝ることが出来ました。
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9/22 17:35
夕食は天ぷら。生ビールも飲めました。この日の双六小屋はすいていて、布団1枚で寝ることが出来ました。
双六小屋の朝食。双六小屋は食事がおいしいし、小屋全体も明るく清潔で、お気に入りの小屋になりました。
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9/23 4:32
双六小屋の朝食。双六小屋は食事がおいしいし、小屋全体も明るく清潔で、お気に入りの小屋になりました。
最終日の朝。双六小屋にて記念写真。
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9/23 5:39
最終日の朝。双六小屋にて記念写真。
双六小屋を出発。今日は帰るだけです。
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9/23 5:43
双六小屋を出発。今日は帰るだけです。
振り返って双六小屋と鷲羽岳。名残惜しかったです。
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9/23 5:53
振り返って双六小屋と鷲羽岳。名残惜しかったです。
槍ヶ岳の向こうから太陽が昇ってきました。
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9/23 6:07
槍ヶ岳の向こうから太陽が昇ってきました。
槍穂高。来る時はガスでまわりが見えなかったので、全く新しい道を歩いている感覚です。
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9/23 6:10
槍穂高。来る時はガスでまわりが見えなかったので、全く新しい道を歩いている感覚です。
笠ヶ岳へと伸びる稜線。正面は抜戸岳でしょうか?
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9/23 6:28
笠ヶ岳へと伸びる稜線。正面は抜戸岳でしょうか?
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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9/23 6:28
焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
花見平から双六岳。
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9/23 6:38
花見平から双六岳。
弓折乗越や鏡平が見えてきました。
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9/23 6:48
弓折乗越や鏡平が見えてきました。
弓折乗越に到着。ここから鏡平へ下ります。
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9/23 6:51
弓折乗越に到着。ここから鏡平へ下ります。
鏡平山荘に到着。
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9/23 7:30
鏡平山荘に到着。
鏡平より弓折岳と歩いてきた稜線を見上げました。
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9/23 7:31
鏡平より弓折岳と歩いてきた稜線を見上げました。
山荘前で休憩。ホットミルクを注文。食券がいいかんじでした。
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9/23 7:35
山荘前で休憩。ホットミルクを注文。食券がいいかんじでした。
鏡池に向かいます。
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9/23 7:53
鏡池に向かいます。
よく晴れていましたが、風と逆光で少し残念な感じでした。
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9/23 7:54
よく晴れていましたが、風と逆光で少し残念な感じでした。
逆さ槍をアップで。
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9/23 7:57
逆さ槍をアップで。
紅葉の中を下山。
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9/23 8:06
紅葉の中を下山。
シシウドヶ原。
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9/23 8:33
シシウドヶ原。
シシウドヶ原より。小池新道入口がずっと下に見えます。
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9/23 8:35
シシウドヶ原より。小池新道入口がずっと下に見えます。
シシウド。
0
9/23 8:36
シシウド。
秩父沢で休憩。
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9/23 9:28
秩父沢で休憩。
槍ヶ岳もそろそろ見納めです。
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9/23 9:49
槍ヶ岳もそろそろ見納めです。
抜戸岳も紅葉がきれい。
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9/23 10:00
抜戸岳も紅葉がきれい。
ようやく小池新道入口に到着。登山道は終了です。
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9/23 10:13
ようやく小池新道入口に到着。登山道は終了です。
最後は長い林道歩きです。
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9/23 10:22
最後は長い林道歩きです。
わさび平小屋。水槽の野菜や果物はなくなっていました。
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9/23 10:32
わさび平小屋。水槽の野菜や果物はなくなっていました。
笠新道登山口。
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9/23 10:44
笠新道登山口。
風穴。行きではスルーしましたが、手をあててみると涼しい風が出ていました。
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9/23 11:08
風穴。行きではスルーしましたが、手をあててみると涼しい風が出ていました。
笠ヶ岳が再び見えてきたらゴールは間近。
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9/23 11:16
笠ヶ岳が再び見えてきたらゴールは間近。
新穂高に戻ってきました。
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9/23 11:29
新穂高に戻ってきました。
鍋平高原の駐車場まで登り返す気力がなくて、第1ロープウェイに乗ってしまいました。
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9/23 11:30
鍋平高原の駐車場まで登り返す気力がなくて、第1ロープウェイに乗ってしまいました。
第2ロープウェイしらかば平駅の前を通過。このあと駐車場へはビジターセンターの建物の中を通リ抜けます。
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9/23 12:06
第2ロープウェイしらかば平駅の前を通過。このあと駐車場へはビジターセンターの建物の中を通リ抜けます。
行きがけではこの看板を見落としてしらかば平まで行ってしまい、だいぶタイムロスをしてしまいました。
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9/23 12:15
行きがけではこの看板を見落としてしらかば平まで行ってしまい、だいぶタイムロスをしてしまいました。
駐車場に戻りました。3日間の歩行距離約60km。本当にお疲れさまでした。
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9/23 12:22
駐車場に戻りました。3日間の歩行距離約60km。本当にお疲れさまでした。
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