ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7262608
全員に公開
ハイキング
東海

【水窪100山】水窪ダムから松林山、大寄山、高森、経塚、奈良代山を周回

2024年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
26.4km
登り
1,652m
下り
1,652m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
0:26
合計
8:08
距離 26.4km 登り 1,652m 下り 1,652m
7:20
54
8:14
8:15
30
8:45
9:00
49
9:49
9:51
67
10:58
30
12:09
12:12
71
13:23
13:24
9
13:33
9
13:42
67
14:49
14:50
38
15:28
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水窪ダム駐車場。4、5台。トイレ、自販機あり。トイレは紙がありませんでした。
※この時点で戸中川林道の臨時駐車場の手前で土砂崩れ箇所がありました。従って駐車場まで通常の乗用車で乗り入れることは出来ないと思われます。
コース状況/
危険箇所等
今回はほとんど舗装、未舗装林道です。登山道だったのは、高森へのピストン、奈良代林道ショートカット、奈良代山からの下山道です。ちなみにヒルは全く見当たりませんでした。

●松林山 
舗装林道の脇に突如現れるのでうっかり見落としがちです。

●大寄山 
林道から山に入ってすぐ左のピークに標識がありました。
ヤマレコの表記とは場所が違います。

●高森
まず下りますがかなり急坂ですべります。木を掴みながら降りました。
登りもかなり急で岩場などもあり、テープを辿りますが分かりにくかったです。
帰り道も同様に大変でした。

●奈良代山からの下り
前半は分かりやすい尾根筋を辿りますが、時折角度が変わるので注意です。
後半は激下りになります。道を外れてあらぬ方向へ降りてしまわないように常にGPSで確認しながらの下りとなりました。目印やふみ跡はありますが時折なくなったり、分散したりして分かりにくくなります。吊り橋手前の道は足場が脆く滑落注意です。
水窪ダムに車を停めてスタート。左の林道を登って行きます。通りがかったダンプ運転手の方に、子熊を見たので気を付けるようにと言われました。熊鈴をつけました。
2024年09月21日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 7:30
水窪ダムに車を停めてスタート。左の林道を登って行きます。通りがかったダンプ運転手の方に、子熊を見たので気を付けるようにと言われました。熊鈴をつけました。
今日は延々と林道を登って行きます。正直見どころはありませんが、これもトレーニングと割り切ってガシガシ登って行きました。汗だくです。
2024年09月21日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 7:51
今日は延々と林道を登って行きます。正直見どころはありませんが、これもトレーニングと割り切ってガシガシ登って行きました。汗だくです。
ナダクマシロ山と定光寺山。今日は天気が下り坂。朝は少しだけ晴れていました。
2024年09月21日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:05
ナダクマシロ山と定光寺山。今日は天気が下り坂。朝は少しだけ晴れていました。
いきなり今日一座目の水窪100山。こんなところにあるとは思いませんでした。舗装はまだ新しかったです。
2024年09月21日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:14
いきなり今日一座目の水窪100山。こんなところにあるとは思いませんでした。舗装はまだ新しかったです。
ここから未舗装路になりました。どんどん舗装化が進んでいるようですね。この先民家などはなさそうですが。
2024年09月21日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:30
ここから未舗装路になりました。どんどん舗装化が進んでいるようですね。この先民家などはなさそうですが。
熊鈴がうるさいですが熊も怖いので我慢です。
2024年09月21日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:36
熊鈴がうるさいですが熊も怖いので我慢です。
こちらは麻布山。徐々に雲行が怪しくなってきていましたが、涼しいのでよしとします。
2024年09月21日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:44
こちらは麻布山。徐々に雲行が怪しくなってきていましたが、涼しいのでよしとします。
大寄山へ立ち寄るため林道から山に入りましたが、ヤマレコの示す山頂の位置には何もなくしばらく周囲を探しました。一帯は伐採地になっていたのでなくなってしまったのかとあきらめていました。
2024年09月21日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:44
大寄山へ立ち寄るため林道から山に入りましたが、ヤマレコの示す山頂の位置には何もなくしばらく周囲を探しました。一帯は伐採地になっていたのでなくなってしまったのかとあきらめていました。
帰り際に、入って左の小さなピークに山頂標識を見つけました。
2024年09月21日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 8:54
帰り際に、入って左の小さなピークに山頂標識を見つけました。
この三本だけ切り倒されずに残されていました。何か意味があるのでしょうか。
2024年09月21日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 9:03
この三本だけ切り倒されずに残されていました。何か意味があるのでしょうか。
ここで高森山に立ち寄るため分岐する林道を進みました。
2024年09月21日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:16
ここで高森山に立ち寄るため分岐する林道を進みました。
この辺りは地図にない林道がたくさんできているようです。
2024年09月21日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:17
この辺りは地図にない林道がたくさんできているようです。
道は良く分かりませんでしたが、行き先の方向にテープらしきものがあったのでそちらに進んで行きました。
2024年09月21日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:19
道は良く分かりませんでしたが、行き先の方向にテープらしきものがあったのでそちらに進んで行きました。
一旦林道までかなりの急坂を下りました。目印などはあまりなったと思いますが方向を定めて下れば問題ないかと思います。
2024年09月21日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:21
一旦林道までかなりの急坂を下りました。目印などはあまりなったと思いますが方向を定めて下れば問題ないかと思います。
コルに到着。林道が通っています。法面は問題なく降りられました。ここから高森山への登りになります。
2024年09月21日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:31
コルに到着。林道が通っています。法面は問題なく降りられました。ここから高森山への登りになります。
激しい登りになりました。少ない目印を探しつつルーファイして登って行きました。
2024年09月21日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:37
激しい登りになりました。少ない目印を探しつつルーファイして登って行きました。
高森山山頂。ヤマレコでは「高森」となっています。ひっそりとしていました。帰りが憂鬱です。
2024年09月21日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 9:46
高森山山頂。ヤマレコでは「高森」となっています。ひっそりとしていました。帰りが憂鬱です。
下りは登りの時よりもふみ跡や目印が分かりやすいように感じました。
2024年09月21日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 9:54
下りは登りの時よりもふみ跡や目印が分かりやすいように感じました。
登り返しが大変でした。でも今日は他に大した登りはないのでしっかりと味わいながら登りました。
2024年09月21日 10:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 10:01
登り返しが大変でした。でも今日は他に大した登りはないのでしっかりと味わいながら登りました。
林道に戻って経塚を目指します。途中でお社があったので遅ればせながら安全祈願。中には三角形状の石が安置されていました。
2024年09月21日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 10:31
林道に戻って経塚を目指します。途中でお社があったので遅ればせながら安全祈願。中には三角形状の石が安置されていました。
経塚入口。廃屋や不法投棄のようなものが散在していました。
2024年09月21日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 10:56
経塚入口。廃屋や不法投棄のようなものが散在していました。
大きな岩の近くの木に経塚の標識がありました。
2024年09月21日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 10:59
大きな岩の近くの木に経塚の標識がありました。
その岩の上に大きな水晶?の玉がありました。
2024年09月21日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:00
その岩の上に大きな水晶?の玉がありました。
最後に奈良代山へ向かいます。これまで歩いていた林道を離れて山道へショートカットしました。建設中の小屋がありました。
2024年09月21日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:11
最後に奈良代山へ向かいます。これまで歩いていた林道を離れて山道へショートカットしました。建設中の小屋がありました。
基礎の一部に切り株をそのまま利用。
2024年09月21日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:12
基礎の一部に切り株をそのまま利用。
しばらく静かな森を歩きます。
2024年09月21日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:15
しばらく静かな森を歩きます。
奈良代林道起点のゲートに到着しました。これまで歩いていた林道が奈良代林道だと思っていたので意外でした。ここまで車でもこれそうですが途中少し荒れているので自分は来ないと思います。
2024年09月21日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:28
奈良代林道起点のゲートに到着しました。これまで歩いていた林道が奈良代林道だと思っていたので意外でした。ここまで車でもこれそうですが途中少し荒れているので自分は来ないと思います。
林道をショートカットする登山道を歩きました。落葉に覆われていますが目印がたまにあります。
2024年09月21日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:40
林道をショートカットする登山道を歩きました。落葉に覆われていますが目印がたまにあります。
何度か林道を横断して登って行きます。
2024年09月21日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 11:52
何度か林道を横断して登って行きます。
広場に出ました。
2024年09月21日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:01
広場に出ました。
ここはシャウヅ山、黒沢山方面への登山口です。今日は反対側の奈良代山へ向かいます。
2024年09月21日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 12:01
ここはシャウヅ山、黒沢山方面への登山口です。今日は反対側の奈良代山へ向かいます。
奈良代山。ここに来るのは二度目です。以前は今から下る道を登って黒沢山、矢筈山を周回しました。これから下の吊り橋まで約1000mダウンです。
2024年09月21日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 12:07
奈良代山。ここに来るのは二度目です。以前は今から下る道を登って黒沢山、矢筈山を周回しました。これから下の吊り橋まで約1000mダウンです。
下りの序盤は尾根筋を辿るだけなので楽です。目印はほとんどありませんが。
2024年09月21日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:17
下りの序盤は尾根筋を辿るだけなので楽です。目印はほとんどありませんが。
尾根の末端で方向が少し方向が変わるので注意です。
2024年09月21日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:21
尾根の末端で方向が少し方向が変わるので注意です。
崩壊地の真上に来てしまいましたが、左側の一段下に迂回路があるので心配いりません。
2024年09月21日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:23
崩壊地の真上に来てしまいましたが、左側の一段下に迂回路があるので心配いりません。
比較的緩やかな傾斜を気持ちよく下っていきます。
2024年09月21日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:33
比較的緩やかな傾斜を気持ちよく下っていきます。
途中にあった三角点。
2024年09月21日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:35
途中にあった三角点。
激しい下りが始まりました。足場が滑りやすく木を伝って降りていきます。ふみ跡があいまいになっていて油断するとさらに足場の悪い方向へ進んでしまいそうでした。
2024年09月21日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:44
激しい下りが始まりました。足場が滑りやすく木を伝って降りていきます。ふみ跡があいまいになっていて油断するとさらに足場の悪い方向へ進んでしまいそうでした。
たぶん人は来ないとは思いましたが落石に注意しながら下るのは大変でした。この傾斜だと場合によってはかなりのスピードで落ちていくのではないでしょうか。
2024年09月21日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:49
たぶん人は来ないとは思いましたが落石に注意しながら下るのは大変でした。この傾斜だと場合によってはかなりのスピードで落ちていくのではないでしょうか。
この辺りの急登は道が分かりにくくなっています。以前登った時も一時行き詰まりましたが、下りでも同様の場所で苦労しました。
2024年09月21日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:53
この辺りの急登は道が分かりにくくなっています。以前登った時も一時行き詰まりましたが、下りでも同様の場所で苦労しました。
隣は崩壊地でした。
2024年09月21日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:54
隣は崩壊地でした。
作業小屋跡にあるストーブ。ここからは道が少しマシになります。
2024年09月21日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 12:55
作業小屋跡にあるストーブ。ここからは道が少しマシになります。
登山道は土砂などでほとんど埋もれていますが、木材がジグザグに渡されているのが登山道だと思われます。直滑降気味に下りることも可能です。
2024年09月21日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:01
登山道は土砂などでほとんど埋もれていますが、木材がジグザグに渡されているのが登山道だと思われます。直滑降気味に下りることも可能です。
最終版は道が細く脆くなり慎重に下りました。
2024年09月21日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:12
最終版は道が細く脆くなり慎重に下りました。
吊り橋の手前は特に足場が悪かったです。
2024年09月21日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:17
吊り橋の手前は特に足場が悪かったです。
木の板は意外としっかりしていて不安はありませんでした。
2024年09月21日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 13:18
木の板は意外としっかりしていて不安はありませんでした。
小屋脇を通ってゲートを通過。
2024年09月21日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:23
小屋脇を通ってゲートを通過。
途中で大木が沢へ倒壊していました。よく見ると吊り橋も一緒に崩壊したようです。
2024年09月21日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:29
途中で大木が沢へ倒壊していました。よく見ると吊り橋も一緒に崩壊したようです。
臨戦態勢のヒキガエル。
2024年09月21日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:33
臨戦態勢のヒキガエル。
崩壊地。
2024年09月21日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:36
崩壊地。
臨時駐車場。誰一人いませんでした。バリケードも中途半端に開いています。
2024年09月21日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:42
臨時駐車場。誰一人いませんでした。バリケードも中途半端に開いています。
それもそのはず、駐車場から500mぐらい進んだところで土砂崩れが発生していました。これに関する表示は水窪ダムまで全くなかったので意外でした。人が通る分には問題ありません。
2024年09月21日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 13:49
それもそのはず、駐車場から500mぐらい進んだところで土砂崩れが発生していました。これに関する表示は水窪ダムまで全くなかったので意外でした。人が通る分には問題ありません。
こんな時にしか立ち寄れなさそうだったので見学してきました。
2024年09月21日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 14:01
こんな時にしか立ち寄れなさそうだったので見学してきました。
お社があって中の石塔が倒れた状態になっていました。
2024年09月21日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 13:59
お社があって中の石塔が倒れた状態になっていました。
戸中川橋を渡る。
2024年09月21日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 14:39
戸中川橋を渡る。
戸中橋。こちらは立派な橋で充分渡れそうです。ここから麻布山へも行けるようですが道の状態は不明です。
2024年09月21日 14:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
9/21 14:49
戸中橋。こちらは立派な橋で充分渡れそうです。ここから麻布山へも行けるようですが道の状態は不明です。
戸中川河川敷には大量の土砂が堆積していました。ダンプで運び出しているようですが焼け石に水でしょうか。
2024年09月21日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 14:53
戸中川河川敷には大量の土砂が堆積していました。ダンプで運び出しているようですが焼け石に水でしょうか。
戻ってきました。
2024年09月21日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 15:14
戻ってきました。
戸中に階段があったので登っていくと神社がありました。Googleマップによると水窪電源神社らしいです。
2024年09月21日 15:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 15:24
戸中に階段があったので登っていくと神社がありました。Googleマップによると水窪電源神社らしいです。
ゴール。大きく天気が崩れることなく歩けて良かったです。結局登山者には誰にも会いませんでした。熊にもあわずよかったです。
2024年09月21日 15:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/21 15:27
ゴール。大きく天気が崩れることなく歩けて良かったです。結局登山者には誰にも会いませんでした。熊にもあわずよかったです。
地味な歩きでしたがこれで水窪100山は81座となりいよいよ大詰めという感じになってきました。
地味な歩きでしたがこれで水窪100山は81座となりいよいよ大詰めという感じになってきました。

感想

本当は北アルプスに行きたかったのですが天気が悪かっため、ヒルが心配でしたが比較的予報の良かった水窪の山を登ることにしました。体調が万全でなかったため比較的負荷の少ない林道歩きでのピークハントにしましたが、寝不足だったり、林道を早歩きしたり、急登があったりと結構疲れました。寒くなるまでまだ少しあるので今年あと二回ぐらいは来たいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:204人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら