新型E8系(2024年3月〜)の「つばさ」143号(山形新幹線)で山形駅に到着。山形駅でレンタカーを借りて、「おしん」の故郷「寒河江」で前泊しました。
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9/27 17:47
新型E8系(2024年3月〜)の「つばさ」143号(山形新幹線)で山形駅に到着。山形駅でレンタカーを借りて、「おしん」の故郷「寒河江」で前泊しました。
夕飯は、「寒河江」の宿の近くの昭和風情漂う「柳生食堂」でチャーシュー麺(950円)をいただきました。
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9/27 19:11
夕飯は、「寒河江」の宿の近くの昭和風情漂う「柳生食堂」でチャーシュー麺(950円)をいただきました。
(ここから登山当日)
「寒河江」の宿をレンタカーで4:00に出発し、1時間くらいで「姥沢駐車場」に到着。この時間帯はご覧のとおり空いていました。
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9/28 5:11
(ここから登山当日)
「寒河江」の宿をレンタカーで4:00に出発し、1時間くらいで「姥沢駐車場」に到着。この時間帯はご覧のとおり空いていました。
奥に見える建物は「月山リフト下駅」、営業時間は8:00 ~ 16:30。この時間帯はリフトが使用出来ないので、ここを右手の一般登山道に進みます。
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9/28 5:23
奥に見える建物は「月山リフト下駅」、営業時間は8:00 ~ 16:30。この時間帯はリフトが使用出来ないので、ここを右手の一般登山道に進みます。
一般登山道の入口付近の階段です。ここから登山開始になります。(帰りはリフトを使って下る予定)
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9/28 5:25
一般登山道の入口付近の階段です。ここから登山開始になります。(帰りはリフトを使って下る予定)
昨日までの雨で、一部の登山道は小川のようになっていました。
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9/28 5:36
昨日までの雨で、一部の登山道は小川のようになっていました。
ハナウド!? 白い花は同定が難しいです…
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9/28 5:38
ハナウド!? 白い花は同定が難しいです…
ミヤマリンドウ
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9/28 5:38
ミヤマリンドウ
この辺から目指す「月山」の勇姿が見えて来ました。
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9/28 5:42
この辺から目指す「月山」の勇姿が見えて来ました。
緑の笹、草紅葉の丘と青空。
やはり、今日来て良かったです。
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9/28 5:57
緑の笹、草紅葉の丘と青空。
やはり、今日来て良かったです。
晩夏から初秋の山の風景と言った感じですね(前方の山塊は「月山」です)。
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9/28 6:01
晩夏から初秋の山の風景と言った感じですね(前方の山塊は「月山」です)。
仕事など日頃のストレスを忘れる瞬間です。本当に癒されます(木道から左側の風景)。
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9/28 6:10
仕事など日頃のストレスを忘れる瞬間です。本当に癒されます(木道から左側の風景)。
月山と言えば、この風景ですね …
皆さん、「たおやかな風景」と表現されているアレです。
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9/28 6:12
月山と言えば、この風景ですね …
皆さん、「たおやかな風景」と表現されているアレです。
「牛首下」に到着です。木道の先に「たおやかな」丘と青空、いい感じです。人生で初めて「たおやかな」と言う表現を使いました😆
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9/28 6:21
「牛首下」に到着です。木道の先に「たおやかな」丘と青空、いい感じです。人生で初めて「たおやかな」と言う表現を使いました😆
こちらは「牛首」分岐です。帰りはこの分岐から「金姥分岐」、「姥ヶ岳」方向に進み、リフトを使って「姥沢駐車場」を目指します。
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9/28 6:31
こちらは「牛首」分岐です。帰りはこの分岐から「金姥分岐」、「姥ヶ岳」方向に進み、リフトを使って「姥沢駐車場」を目指します。
「たおやか」ロードを進み振り返ると、この絶景です。こちらは帰りに立ち寄る「金姥分岐」、「姥ヶ岳」の方向
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9/28 6:56
「たおやか」ロードを進み振り返ると、この絶景です。こちらは帰りに立ち寄る「金姥分岐」、「姥ヶ岳」の方向
何と「鳥海山」でしょうか!? この風景、「たおやか」ロードを登り切った後に唐突に出現しました。
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9/28 6:49
何と「鳥海山」でしょうか!? この風景、「たおやか」ロードを登り切った後に唐突に出現しました。
目指す本日のメイン「月山」も射程圏に近づいて来ました。
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9/28 6:49
目指す本日のメイン「月山」も射程圏に近づいて来ました。
こちらは「大朝日岳」の方向にある山々です。
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9/28 6:59
こちらは「大朝日岳」の方向にある山々です。
段々、急勾配になって来ました。
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9/28 7:02
段々、急勾配になって来ました。
振り返って、この風景を見るたびに癒されます。
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9/28 7:04
振り返って、この風景を見るたびに癒されます。
橙色に色付き始めた「紅葉」、草紅葉。
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9/28 7:05
橙色に色付き始めた「紅葉」、草紅葉。
「月山」の山頂広場に近づくと、ちょっとしたガレた岩登りになります。
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9/28 7:08
「月山」の山頂広場に近づくと、ちょっとしたガレた岩登りになります。
そして、癒やしが欲しくなったら振り返って、この風景。
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9/28 7:13
そして、癒やしが欲しくなったら振り返って、この風景。
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
ハクサンフウロ!?
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9/28 7:21
ハクサンフウロ!?
途中に「稲荷神社」があって、そこに「稲荷大明神」が祀られていました。
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途中に「稲荷神社」があって、そこに「稲荷大明神」が祀られていました。
月山の山頂広場と同じくらいの標高に「句碑」がありました。
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9/28 7:29
月山の山頂広場と同じくらいの標高に「句碑」がありました。
「句碑」を拡大。松尾芭蕉の句碑のようです。
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9/28 7:30
「句碑」を拡大。松尾芭蕉の句碑のようです。
再び、ハクサンイチゲ
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9/28 7:30
再び、ハクサンイチゲ
山頂広場の先に「月山神社本宮」が見えて来ました。左側には「鳥海山」
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山頂広場の先に「月山神社本宮」が見えて来ました。左側には「鳥海山」
「月山」の山頂自体は、どうやら「月山神社」の先にあるようです。
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「月山」の山頂自体は、どうやら「月山神社」の先にあるようです。
とりあえず、「月山神社」詣します。
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9/28 7:36
とりあえず、「月山神社」詣します。
「月山神社本宮」の開山期間は7/1 〜 9/15で今シーズンは既に終了しているようです。
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9/28 7:37
「月山神社本宮」の開山期間は7/1 〜 9/15で今シーズンは既に終了しているようです。
ヤマハハコ
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9/28 7:39
ヤマハハコ
「月山」山頂広場には、このような「池塘」も沢山あるようです。
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9/28 7:40
「月山」山頂広場には、このような「池塘」も沢山あるようです。
「月山神社」を見上げて、先にある「月山」山頂を目指します。
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9/28 7:41
「月山神社」を見上げて、先にある「月山」山頂を目指します。
正面の「モッコリ」が山頂と思いきや、山頂は左上方にあるようです。
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9/28 7:44
正面の「モッコリ」が山頂と思いきや、山頂は左上方にあるようです。
「月山」山頂と思しき場所に人が数人見えて来ました。
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9/28 7:44
「月山」山頂と思しき場所に人が数人見えて来ました。
どうやら、ここを登り切ると「山頂」のようです。
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9/28 7:45
どうやら、ここを登り切ると「山頂」のようです。
もうすぐです。
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9/28 7:45
もうすぐです。
「月山」山頂に到着しました。
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9/28 7:46
「月山」山頂に到着しました。
山頂と「三角点」
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9/28 7:47
山頂と「三角点」
山頂から「鳥海山」を展望
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9/28 7:47
山頂から「鳥海山」を展望
山頂から「姥ヶ岳」方向の眺望。後ろには「湯殿山」も見えています。
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9/28 7:48
山頂から「姥ヶ岳」方向の眺望。後ろには「湯殿山」も見えています。
名残惜しいですが、帰りの新幹線の時間も気になるので、この辺で下山の途に着こうと思います。
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9/28 7:49
名残惜しいですが、帰りの新幹線の時間も気になるので、この辺で下山の途に着こうと思います。
「月山神社」の横をトラバースします。
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9/28 7:52
「月山神社」の横をトラバースします。
分岐がありました。直進して下山しますが、左側に別の縦走ルートがあるようでした。
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9/28 7:55
分岐がありました。直進して下山しますが、左側に別の縦走ルートがあるようでした。
前方、少々、ガスがかかって来たようです。先を急ぎます。
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9/28 8:02
前方、少々、ガスがかかって来たようです。先を急ぎます。
帰りも「稲荷大明神」にご挨拶して…
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9/28 8:03
帰りも「稲荷大明神」にご挨拶して…
この癒やしの風景も見納めです….
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9/28 8:03
この癒やしの風景も見納めです….
眼下(右下の谷)に「池塘群」を発見
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9/28 8:25
眼下(右下の谷)に「池塘群」を発見
帰りは正面の丘をトラバースして下山します。
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9/28 8:25
帰りは正面の丘をトラバースして下山します。
少し距離はありそうですが、絶景なのでこの時間を大切にしたい….
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9/28 8:27
少し距離はありそうですが、絶景なのでこの時間を大切にしたい….
「牛首」分岐に戻って来ました。帰りはこの分岐から予定通り「金姥分岐」、「姥ヶ岳」方向に進み、リフトを使って帰ることにします。
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9/28 8:30
「牛首」分岐に戻って来ました。帰りはこの分岐から予定通り「金姥分岐」、「姥ヶ岳」方向に進み、リフトを使って帰ることにします。
石畳みの登山道はとても歩きやすいです。
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9/28 8:34
石畳みの登山道はとても歩きやすいです。
こちらのコースは、本当に絶景続きです。
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9/28 8:39
こちらのコースは、本当に絶景続きです。
この感じ、何だかワクワクしませんか!?
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9/28 8:39
この感じ、何だかワクワクしませんか!?
初秋の景色も忘れずに一枚。「女ごころと秋の空」の感じでしょうか!?
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9/28 8:41
初秋の景色も忘れずに一枚。「女ごころと秋の空」の感じでしょうか!?
ケルンと「金姥分岐」の先にある丘のコラボ
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9/28 8:43
ケルンと「金姥分岐」の先にある丘のコラボ
この風景、徳島の剣山「次郎笈(じろうぎゅう)」への稜線歩きを彷彿とさせます。
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9/28 8:47
この風景、徳島の剣山「次郎笈(じろうぎゅう)」への稜線歩きを彷彿とさせます。
振り返ると奥に「月山」。ちょっとですが、ガスがかかり始めています。
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9/28 8:51
振り返ると奥に「月山」。ちょっとですが、ガスがかかり始めています。
木道の先に目指す「姥ヶ岳」
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9/28 8:52
木道の先に目指す「姥ヶ岳」
「姥ヶ岳」の山頂は、どうやら混み合っている様です。
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9/28 8:53
「姥ヶ岳」の山頂は、どうやら混み合っている様です。
後ろを振り返ると、右側に「月山」、左側は「金姥分岐」の後の標高1,688メートルの丘。この風景にも癒されます。
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9/28 8:55
後ろを振り返ると、右側に「月山」、左側は「金姥分岐」の後の標高1,688メートルの丘。この風景にも癒されます。
「姥ヶ岳」山頂はリフトで登って来たハイカーで混み合っていました。
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9/28 8:57
「姥ヶ岳」山頂はリフトで登って来たハイカーで混み合っていました。
この山頂標柱で記念写真を撮影するのに順番待ちの行列が出来ていました。
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9/28 8:58
この山頂標柱で記念写真を撮影するのに順番待ちの行列が出来ていました。
「姥ヶ岳」山頂は平らになっており、このような「池塘」もありました。
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9/28 8:59
「姥ヶ岳」山頂は平らになっており、このような「池塘」もありました。
この時間帯、山頂の西側から、段々、ガスが登って来ました。
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9/28 8:59
この時間帯、山頂の西側から、段々、ガスが登って来ました。
左手に「月山」の勇姿を眺めながら、月山ペアリフト「山頂駅」の方に下山します。
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9/28 9:00
左手に「月山」の勇姿を眺めながら、月山ペアリフト「山頂駅」の方に下山します。
こちらのコースは手軽にリフトで登って来れるので、ご覧のとおり混み合っています。
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9/28 9:03
こちらのコースは手軽にリフトで登って来れるので、ご覧のとおり混み合っています。
月山ペアリフト乗り場(山頂駅)まで、もう直ぐです。
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9/28 9:12
月山ペアリフト乗り場(山頂駅)まで、もう直ぐです。
リフト乗り場(月山リフト山頂駅)からは、「姥ヶ岳」が一望できます。
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9/28 9:16
リフト乗り場(月山リフト山頂駅)からは、「姥ヶ岳」が一望できます。
お地蔵さんに一礼して、本日の山行をここで終了したいと思います。
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9/28 9:15
お地蔵さんに一礼して、本日の山行をここで終了したいと思います。
後は、ペアリフト(←ソロ登山なのでシングルですが…)を利用して、ここから姥沢駐車場までワープします。料金は片道800円でした。
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9/28 9:15
後は、ペアリフト(←ソロ登山なのでシングルですが…)を利用して、ここから姥沢駐車場までワープします。料金は片道800円でした。
今日もローバー・タホーPro II GT(←昨年末に自分へのご褒美!?に購入)で快適な登山でした。帰宅したらワックスを塗って、しっかりとメンテしようと思います。
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9/28 9:23
今日もローバー・タホーPro II GT(←昨年末に自分へのご褒美!?に購入)で快適な登山でした。帰宅したらワックスを塗って、しっかりとメンテしようと思います。
月山リフト下駅に間もなく到着です。
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9/28 9:32
月山リフト下駅に間もなく到着です。
「姥沢駐車場」に戻って来ました。混み合う前に駐車料金(環境整備運営金)の1,000円をお支払いしてトンズラします…
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9/28 9:44
「姥沢駐車場」に戻って来ました。混み合う前に駐車料金(環境整備運営金)の1,000円をお支払いしてトンズラします…
(おまけ)
山形自動車道「寒河江SA」にて早めのランチ。名物らしい「冷やし肉蕎麦」(←肉はバンバンジー)で腹ごしらえしました。
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9/28 10:52
(おまけ)
山形自動車道「寒河江SA」にて早めのランチ。名物らしい「冷やし肉蕎麦」(←肉はバンバンジー)で腹ごしらえしました。
JR山形駅のスタバで時間を潰して、山形新幹線で東京(上野駅)に戻ります。
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9/28 12:40
JR山形駅のスタバで時間を潰して、山形新幹線で東京(上野駅)に戻ります。
帰りは旧型E3系の車両の様です。つばさ148号(山形新幹線)で東京(上野駅)に向かいます。
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9/28 15:32
帰りは旧型E3系の車両の様です。つばさ148号(山形新幹線)で東京(上野駅)に向かいます。
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