硫黄岳・赤岳

2024年09月27日(金) ~ 2024年09月28日(土)

• GPS: 12:30
• 距離: 21.7km
• 登り: 2,023m
• 下り: 2,027m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:28

7:11 美濃戸口
7:22 7:23 河原奥の氷柱
7:55 7:56 やまのこ村
8:00 8:04 美濃戸
8:45 8:51 堰堤広場
9:47 10:04 赤岳鉱泉
10:08 10:08 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:14 10:14 ジョウゴ沢
11:20 11:21 赤岩の頭
11:42 12:23 硫黄岳
12:41 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 6:14
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:08

12:41 硫黄岳山荘
6:55 6:55 台座ノ頭
7:13 7:14 横岳
7:20 7:20 横岳（無名峰）
7:29 7:29 三叉峰
7:37 7:38 石尊峰
7:42 7:46 鉾岳
7:50 7:55 日ノ岳
8:03 8:03 二十三夜峰
8:10 8:11 地蔵の頭
8:15 8:15 赤岳天望荘
8:46 8:55 赤岳頂上山荘
9:02 9:03 赤岳
9:08 9:14 竜頭峰分岐
9:21 9:27 キレット分岐
9:31 9:32 文三郎尾根分岐
9:50 9:51 中岳
10:02 10:08 中岳のコル
10:30 10:36 阿弥陀岳
10:42 10:42 西の肩（岩場）
10:47 11:00 西ノ肩
11:57 11:58 不動清水
12:44 12:44 御小屋山
13:51 八ヶ岳山荘

天候

両日とも曇。初日は通り雨に当たった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道小淵沢ICから下道で1時間弱。
八ヶ岳山荘前の駐車場に停車。

コース状況／危険箇所等

通行上の問題は特段なし。
硫黄岳まではなだらかな斜面が続き、登りやすい。硫黄岳〜阿弥陀岳は岩場が続き、通行に注意が必要だが要所は梯子や鎖が設置されている。

その他周辺情報

帰りは八ヶ岳山荘で日帰り風呂頂いて帰宅

写真

9/27 7:11

9/27 7:42

9/27 7:54

9/27 7:57

9/27 8:02

9/27 9:01

9/27 9:14

9/27 9:48

9/27 10:25

9/27 11:21

9/27 11:22

9/27 11:23

9/27 11:24

9/27 11:43

9/27 12:04

9/27 12:41

9/27 13:24

宿泊地

9/27 13:34

地ビールとおやつ。

9/27 13:34

9/27 17:34

9/27 17:35

夕食。山の上とは思えない程豪華で美味しかった。

9/27 18:10

9/28 5:26

9/28 5:27

9/28 5:48

9/28 6:52

9/28 6:58

9/28 7:00

時々雲が切れて赤岳まで見えた。

9/28 7:08

鎖場が続く

9/28 7:14

9/28 7:19

9/28 7:30

遠くに富士山

9/28 7:30

9/28 7:54

9/28 8:13

展望荘から先はガスが掛かって何も見えず

9/28 8:16

9/28 8:20

9/28 8:32

9/28 8:38

9/28 8:44

9/28 8:58

赤岳頂上。

9/28 8:59

一瞬だけ阿弥陀岳が見えた。

9/28 9:20

9/28 9:32

9/28 9:52

9/28 10:04

9/28 10:32

体感阿弥陀岳が一番しんどかった。此の後の下りが転げ落ちる勢いで降りてくので逆周りはしんどそう。

9/28 11:15

9/28 11:53

9/28 12:35

ここまでくれば後はほぼ消化試合。

9/28 13:33

9/28 13:51

撮影機器：

ASUS_AI2302 asus

感想

yuu_cjp789

昨年はタイミングが合わず高い山に行けなかったので、今年は夏頃から準備して10年ぶりに赤岳へ。
前回は日帰りで赤岳のみピストンだったが、体力も鑑みて今回は泊まりで計画。
天気予報あまり良くなかったので景色は期待してなかったが所々ガスが切れて見渡せるタイミングがあった。一時通り雨に当たったものの、風も陽射しもあまり強くなく、結果的には良い山行日和であった。