ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7295210
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山〜湯殿山神社〜羽黒山 / 出羽三山参拝

2024年09月29日(日) ~ 2024年09月30日(月)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:03
距離
13.7km
登り
1,101m
下り
1,099m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:47
休憩
1:19
合計
7:06
9:23
9:29
12
9:41
9:42
16
9:58
7
10:05
53
10:58
11:00
10
11:10
6
11:16
11:59
4
12:03
12:09
7
12:16
12:17
38
12:55
21
13:16
22
15:16
15:17
7
15:24
15:43
4
16:01
宿泊地
2日目
山行
1:54
休憩
0:17
合計
2:11
8:33
39
9:12
9:28
32
10:00
21
10:21
10:22
22
10:44
天候 9/29 晴れ時々霧 9/30 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
9/28(土) 山形新幹線で山形駅へ。レンタカーを借り、姥沢登山口まで移動(約1時間)。月山リゾートインに前泊。姥沢登山口駐車場は1,000円かかりますが、宿の駐車場に停めたので無料。
9/29(日) リフト(8時〜)が動き出すのを待って月山リフト乗り場へ。往復リフト利用(1,500円だけど宿泊施設割あり)。下山後、車で湯殿山レストハウスに移動(約35分)。湯殿山神社参拝。下山後、羽黒町まで移動。羽黒館に宿泊。
9/30(月) 羽黒山随神門駐車場に駐車(無料)。羽黒山登山して帰宅。
コース状況/
危険箇所等
月山…木道、石畳、石階段と続き、最後は岩の多い急登となります。幅の狭い場所では上りと下りの譲り合いもあります。浮石もあるので転倒や捻挫に注意。
湯殿山…全般においてアスファルトの坂道。ペンキで「歩道」と書かれた場所を歩きましょう。
羽黒山…段差の低い石段で歩きやすいですが苔のある所はすべりやすい。幅の狭い階段では躓きに注意。
その他周辺情報 日帰り温泉…道の駅にしかわ 350円
9月29日(日) 月山リフトに一番近い宿「月山リゾートイン」から出発。
9月29日(日) 月山リフトに一番近い宿「月山リゾートイン」から出発。
リフト乗り場までは舗装された上り坂を10分ほど歩きます。
リフト乗り場までは舗装された上り坂を10分ほど歩きます。
途中、キンミズヒキが咲いていた。
途中、キンミズヒキが咲いていた。
リフト下駅に到着。リフトは8時から運転。中でチケットを買う列ができており5分のタイムロス。一部工事中でした。
リフト下駅に到着。リフトは8時から運転。中でチケットを買う列ができており5分のタイムロス。一部工事中でした。
前方まっしろで不安しかない。リフトの所要時間は10分くらいだったかな?風はなかったけど気温は15℃前後。防寒着必須。
1
前方まっしろで不安しかない。リフトの所要時間は10分くらいだったかな?風はなかったけど気温は15℃前後。防寒着必須。
上駅に到着。トイレあり。登山道案内図がわかりやすい。今日は姥ヶ岳を経由して月山へ向かおうと思います。
上駅に到着。トイレあり。登山道案内図がわかりやすい。今日は姥ヶ岳を経由して月山へ向かおうと思います。
まずはみんなこの坂を登らなければならない。
まずはみんなこの坂を登らなければならない。
エゾオヤマリンドウがいっぱい咲いていました。
1
エゾオヤマリンドウがいっぱい咲いていました。
チングルマ
草紅葉の中、木道を歩いていきます。すぐに暑くなり、上着を脱ぐ。
1
草紅葉の中、木道を歩いていきます。すぐに暑くなり、上着を脱ぐ。
姥ヶ岳に到着です!真っ白です(笑)
1
姥ヶ岳に到着です!真っ白です(笑)
姥ヶ岳は木道を周回出来ます。天気が良ければ遠くまで見えそうですが…。
姥ヶ岳は木道を周回出来ます。天気が良ければ遠くまで見えそうですが…。
楓の紅葉が始まっているものも。
1
楓の紅葉が始まっているものも。
きれい!これからもっと色づいてくるでしょう。
1
きれい!これからもっと色づいてくるでしょう。
月山に続く登山道。山頂はガスが掛かって見えません。
1
月山に続く登山道。山頂はガスが掛かって見えません。
金姥でひと休み。
金姥でひと休み。
金姥の左側にすごい絶景が広がっていました!あの谷間の奥に湯殿山神社があるはずです。
1
金姥の左側にすごい絶景が広がっていました!あの谷間の奥に湯殿山神社があるはずです。
チングルマが可愛すぎる!
1
チングルマが可愛すぎる!
このような石段が多いです。段差はそれほどないので歩きやすい。
このような石段が多いです。段差はそれほどないので歩きやすい。
振り返ると姥ヶ岳からの稜線が見えます。素晴らしい景色です。
1
振り返ると姥ヶ岳からの稜線が見えます。素晴らしい景色です。
右下を見ると、牛首コースを歩いている登山者がよく見えます。帰りはあっちを歩いて帰ろうかな。
1
右下を見ると、牛首コースを歩いている登山者がよく見えます。帰りはあっちを歩いて帰ろうかな。
少し霧が晴れてきました!石段がず〜〜っと続きます。いつからあるの?作るのすごく大変だったと思う。
1
少し霧が晴れてきました!石段がず〜〜っと続きます。いつからあるの?作るのすごく大変だったと思う。
牛首分岐。ここで姥ヶ岳コースと牛首コースがぶつかります。いつの間にか石が丸くなっとる!?
1
牛首分岐。ここで姥ヶ岳コースと牛首コースがぶつかります。いつの間にか石が丸くなっとる!?
きゃー!青空が見えてきたよ♪紅葉してるし♪
1
きゃー!青空が見えてきたよ♪紅葉してるし♪
山頂はまだ見えない。遠くまでずっと人の列が伸びています。しんどい。陽が出てきて暑いくらい。
1
山頂はまだ見えない。遠くまでずっと人の列が伸びています。しんどい。陽が出てきて暑いくらい。
ガレ場急登の始まり。大き目の石が何となく階段になっているところには赤い矢印がついているので、そこを目指して歩きます。小さい石はたまに浮石があるので注意。
ガレ場急登の始まり。大き目の石が何となく階段になっているところには赤い矢印がついているので、そこを目指して歩きます。小さい石はたまに浮石があるので注意。
振り返ったところ。芸術的なケルン。
1
振り返ったところ。芸術的なケルン。
紅葉した山肌に元気をもらって頑張って歩きます。ヘトヘトだよ〜(;´Д`)
1
紅葉した山肌に元気をもらって頑張って歩きます。ヘトヘトだよ〜(;´Д`)
お地蔵さまがいました。まだまだ先は長い。
お地蔵さまがいました。まだまだ先は長い。
「雲の峯 幾つ崩て 月の山」芭蕉の句が建っています。
1
「雲の峯 幾つ崩て 月の山」芭蕉の句が建っています。
月山神社が見えてきました!まるで要塞のようです。ここは平坦な道。
1
月山神社が見えてきました!まるで要塞のようです。ここは平坦な道。
八紘一宇の石碑がありました。
八紘一宇の石碑がありました。
月山神社に到着ですが、営業は既に終わっています。先に右折して山頂を目指します。
月山神社に到着ですが、営業は既に終わっています。先に右折して山頂を目指します。
神社を周り込むようにして裏から登ります。もう一息だ〜!
神社を周り込むようにして裏から登ります。もう一息だ〜!
三角点とご対面。
1
三角点とご対面。
月山山頂に着いたー\(^o^)/
1
月山山頂に着いたー\(^o^)/
8合目からの登山道方面もくっきりと見えました。
1
8合目からの登山道方面もくっきりと見えました。
山頂の強い風をよけてお昼にします。宿で頼んでおいたお弁当。
1
山頂の強い風をよけてお昼にします。宿で頼んでおいたお弁当。
おにぎりはずっしりと大きいのが二つ。食べきれなかった。近くにトイレありました。協力金100円なり。
1
おにぎりはずっしりと大きいのが二つ。食べきれなかった。近くにトイレありました。協力金100円なり。
月山神社にお参りしたら下ります。石畳の中にひっそりと咲くミヤマリンドウ。
1
月山神社にお参りしたら下ります。石畳の中にひっそりと咲くミヤマリンドウ。
素晴らしい景色です。
1
素晴らしい景色です。
何枚も写真を撮ってしまいます。
1
何枚も写真を撮ってしまいます。
帰りも遠いなぁ(笑)
1
帰りも遠いなぁ(笑)
赤や黄色、橙に紅葉した草木に心が和みます。
1
赤や黄色、橙に紅葉した草木に心が和みます。
錦の絨毯
牛首分岐に戻ってきました。左の道を降ります。
牛首分岐に戻ってきました。左の道を降ります。
緩やかな下りになりますが、最後に上りがあるんですよね。。
1
緩やかな下りになりますが、最後に上りがあるんですよね。。
沢があり、水の音が心地いい。最後の上りを歩ききったら…
沢があり、水の音が心地いい。最後の上りを歩ききったら…
リフト上駅が見えましたー!リフト以外の選択肢はなかったです。速攻で下山。
リフト上駅が見えましたー!リフト以外の選択肢はなかったです。速攻で下山。
湯殿山レストハウスにやって来ました。バスか歩きか?迷いましたが歩いて行くことにします!
1
湯殿山レストハウスにやって来ました。バスか歩きか?迷いましたが歩いて行くことにします!
神社まではゆるい上り坂。歩いても20分でした。観光客も歩いてました。途中、滝や…
神社まではゆるい上り坂。歩いても20分でした。観光客も歩いてました。途中、滝や…
アキノキリンソウなどが見れました。
1
アキノキリンソウなどが見れました。
湯殿山山姥
湯殿山神社本宮入口に到着。休憩所もあり。ここからは禁撮影なので写真はありませんが本宮に参拝して歩いて下山。この日は羽黒山の近くに宿泊しました。
湯殿山神社本宮入口に到着。休憩所もあり。ここからは禁撮影なので写真はありませんが本宮に参拝して歩いて下山。この日は羽黒山の近くに宿泊しました。
9月30日 朝8時半、羽黒山随神門駐車場に到着。平日なので空いていましたが、帰る頃には満車でした。
9月30日 朝8時半、羽黒山随神門駐車場に到着。平日なので空いていましたが、帰る頃には満車でした。
羽黒山の表玄関「随神門(ずいしんもん)」
1
羽黒山の表玄関「随神門(ずいしんもん)」
杉並木の石畳を一旦下ります。
1
杉並木の石畳を一旦下ります。
下った先には小さな神社がいくつかありました。
下った先には小さな神社がいくつかありました。
岩戸分神社の裏には須賀の滝。昔の参拝者は、この場所に流れる祓川で身を清めた後、三山への参拝をはじめたとのこと。
1
岩戸分神社の裏には須賀の滝。昔の参拝者は、この場所に流れる祓川で身を清めた後、三山への参拝をはじめたとのこと。
爺杉(じじすぎ)に到着。
爺杉(じじすぎ)に到着。
樹齢1000年だとか!圧倒されてしまいます。ロープが張られ触ることは出来ません。
1
樹齢1000年だとか!圧倒されてしまいます。ロープが張られ触ることは出来ません。
国宝五重塔。厳かな雰囲気の中、歴史を感じさせる素晴らしい建造物。一見の価値ありです。
1
国宝五重塔。厳かな雰囲気の中、歴史を感じさせる素晴らしい建造物。一見の価値ありです。
長い石段の始まりです。段差はそれほどないので、ゆっくりと歩けばたどり着ける!
1
長い石段の始まりです。段差はそれほどないので、ゆっくりと歩けばたどり着ける!
杉の巨木に見下ろされながら、一歩一歩歩みを進めます。
1
杉の巨木に見下ろされながら、一歩一歩歩みを進めます。
何だったかなぁ?
何だったかなぁ?
二の坂茶屋に到着!吸い寄せられる〜。9時オープンで最初の客となった。
二の坂茶屋に到着!吸い寄せられる〜。9時オープンで最初の客となった。
外の席が涼しくておすすめ。素晴らしい景色が見れました!
1
外の席が涼しくておすすめ。素晴らしい景色が見れました!
登山youtuberかほちゃんも食べた、きなことあんこのミックス餅。お抹茶、お総菜、冷茶も付いて750円。元気を頂きました!
1
登山youtuberかほちゃんも食べた、きなことあんこのミックス餅。お抹茶、お総菜、冷茶も付いて750円。元気を頂きました!
石段の修復箇所あり。ご苦労様です。
石段の修復箇所あり。ご苦労様です。
こんな遊び心ある石も♪是非見つけてね!
1
こんな遊び心ある石も♪是非見つけてね!
羽黒山神社に着きました!
羽黒山神社に着きました!
茅葺屋根がすごすぎる。こちらを参拝して出羽三山神社の旅は終了しました。
1
茅葺屋根がすごすぎる。こちらを参拝して出羽三山神社の旅は終了しました。
お昼に寄った山形ラーメン「琴の」。並んで待つこと5分。しょうゆベースのあっさりミニラーメンをオーダー。チャーシューも美味♪塩分補給できました。
1
お昼に寄った山形ラーメン「琴の」。並んで待つこと5分。しょうゆベースのあっさりミニラーメンをオーダー。チャーシューも美味♪塩分補給できました。
日帰り温泉は、道の駅にしかわへ。350円と激安でした。山形駅までは50分ほど。車を返して帰宅の途につきました。
1
日帰り温泉は、道の駅にしかわへ。350円と激安でした。山形駅までは50分ほど。車を返して帰宅の途につきました。

感想

前泊を入れて2泊3日の出羽三山神社登山に行ってきました。先週、東北地方は大雨で、被害に遭われた市町もあったとのことで、当初の日程を2日遅らせて実施。結果、運よく好天に恵まれ、月山はガスが出たり抜けたりしましたが太陽も顔を出し、行動中は半袖でもいいくらいに暑かったです(日焼けしてしまった)。ただ、山頂付近は強風で、ウィンドブレーカーやアウターが必要でした。日曜日ということもあり登山者が多く、山頂直下の急なガレ場は渋滞が発生するなどしました。皆さん、それぞれのペースで休みを取りながら登っていました。ガスが抜けた時に現れる紅葉の稜線に、あちこちから感嘆の声が上がるなど、秋の月山をみんなで楽しめる雰囲気が最高でした。累積標高や距離はそれほど多くないのになぜかハードに感じ、見上げるガレ場に戦意消失しそうになりましたが頑張りました!

月山を下山してから大急ぎで湯殿山レストハウスに移動。途中、有料道路400円払わないとたどり着けませんww 駐車場は空いていました。観光客の中に登山者がちらほらいる感じ。本宮まではバスが20分おきに出ているので(最終4時半)、歩きたくない人はバスで行くのもあり。登山者なら歩かないと!ということで、体に鞭打ってアスファルトの坂を登りました。途中、見どころもいっぱいあるので歩くことをおススメします。本宮入り口から奥は神聖な場所なので撮影禁止となっていて、どんなふうなのか、何をするのかも他言無用だそうで何も言えないのですが、タオルは持って行くといいと思いますよ〜。この日は明日の羽黒山登山に向け、麓付近の宿に泊まりました。

次の日、泊まった宿から羽黒山随神門駐車場までは車で1〜2分ほど。随神門表参道から出発します。時短するなら山頂直下まで車で行くこともできますが(有料道路あり)、国宝五重塔はどうしても見たくて下から歩きました。2446段もの石段を時々休みながら上がって行きます。一の坂、二の坂、三の坂と距離は長いですが、段差が低いのであまり苦労なく歩けました。江戸時代から続く二の坂茶屋でひと休みしたら、あと半分の距離!赤い鳥居が見えたら三神合祭殿に到着。三神合祭殿は、羽黒山・月山・湯殿山の三神を祀った大社殿だそうで、ここ一ヶ所で一度にお参りできるそうです。

下山後は山形ラーメンを食べて、道の駅にしかわの日帰り温泉へ。充実した山形遠征登山、とても楽しかったです。ドライブ中に見えた鳥海山の山容が美しく、次はあそこに行きたいと思ってしまったけど、ちょっとハードル高いかも(^^;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:38人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら