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Yamareco

記録ID: 7303387
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

[八ヶ岳連峰]美濃戸口より地蔵尾根⇑、文三郎道⇓にて赤岳へ。

2024年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
19.0km
登り
1,823m
下り
1,822m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:47
合計
7:06
5:17
9
5:26
25
5:51
4
5:55
5:56
44
6:40
6:42
52
7:34
7:35
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8:20
4
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0
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5
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33
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 八ヶ岳山荘の駐車場を利用させていただきました。5時到着時、山荘直近の駐車スペースは車が結構駐車しているように見えました。自分が駐車したその下段の駐車場はまだ20台くらいは停まられそうなスペースがありました。そのまた下段にも駐車スペースがあり、結構な数の車が駐車できそうです。

 駐車場整備協力金ということで800円をお支払いしました。下山して自分の車に戻ったらドアのところにカードが挟まっており、それを持参して山荘で料金を払いました。駐車場を利用してくれた方にとのことで、コーヒー1杯サービスがありました。おいしいコーヒーでした😊また、期間限定かもですが、大塚製薬のエナジーゼリー飲料もおひとりさま一つということでいただきました🙏

 八ヶ岳山荘から先は未舗装道路になっております。自分は普通乗用車ということで、赤岳山荘方面に行くのはやめたのですが、実際に未舗装路を歩いてみたところ、大きなくぼみがあったり、急勾配の坂があったりと、気になる方にとってはあまり気持ちの良い道ではないなとは感じました。とはいえ、赤岳山荘の駐車場にはセダン車とかファミリー向けのワンボックスカーなんかも何台か駐車していたので、行けないことはないとは思いますが、自分は行かないかなぁ。
コース状況/
危険箇所等
 八ヶ岳山荘〜美濃戸山荘 ⇨ 未舗装路の砂利道になっています。時々、通行車両が通りますので注意が必要です。

 美濃戸山荘〜行者小屋 ⇨ ゆるやかに標高を少しずつ上げながらの道になります。人気の山ということで、ピンテもふんだんに設置されており、道迷いの心配はないかと思います。道自体も特段、危ないと感じた箇所はありませんでした。

 行者小屋〜赤岳山頂 ⇨ 標高差500m⇑の登りのはじまりです🤤階段あり、鎖場あり、岩にへばりついて登ったりと、とても楽しい🤤全体的に危険はもちろんありますが、特に通過に難儀するような難しいところはなかったと感じました。しかし、とても気になったのはザレているところがとても多く落石の危険性が高そうだと感じました。ヘルメット着用したほうが安全だと思います。あと、ザレているとずるっと滑ったりしやすく、体力を地味に消耗しますね。

 赤岳山頂〜赤岳・阿弥陀岳分岐 ⇨ 下りで通りましたが、勾配が急目でザレているところが多いです。とても滑りやすく、また、落石してしまわないように注意して歩きました。

 
その他周辺情報 “ヶ岳山荘から車で10分弱のところにある『もみの湯』で汗を流しました。薄黃緑色っぽい、ちょっと変わった色味のお湯でちょっと塩気を感じました。お湯は自分にとってはやや熱めかなと思いましたが、不思議と長く入っていられるお湯でよく温まりました。

八ヶ岳農場直売所では農場でとれた野菜や、今回は見つけられなかったのですが、乳製品や肉類を販売しているそうです。野菜がとても安かったので購入しました。そしてなんといってもソフトクリームがとても美味でした🤤
 webサイト⇨https://8katte.com/8nou/

たてしな自由農園は圧巻の品揃えのファーマーズマーケットです。地場の野菜・果物を中心に、見たこともないような変わった野菜・果物が並んでいたり、地元の方が作った加工食品がたくさん並び、見ているだけでとても楽しいお店です。
 webサイト⇨http://www.tateshinafree.co.jp/
今日はこちら、八ヶ岳山荘より山行をスタートいたします。すっかり日の出が遅くなってきましたね。森の中はまだ暗いのでヘッデンを装着してスタートします。
2024年10月01日 05:12撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 5:12
今日はこちら、八ヶ岳山荘より山行をスタートいたします。すっかり日の出が遅くなってきましたね。森の中はまだ暗いのでヘッデンを装着してスタートします。
トリカブトもちょっとくたびれ気味になってきているようですね。
2024年10月01日 05:46撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 5:46
トリカブトもちょっとくたびれ気味になってきているようですね。
赤岳山荘です。ここまで車でくれば行程が大分短縮できるとは思うのですが、いかんせん道が悪目なので検討している方はよく情報を集めてみてください。
2024年10月01日 05:49撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 5:49
赤岳山荘です。ここまで車でくれば行程が大分短縮できるとは思うのですが、いかんせん道が悪目なので検討している方はよく情報を集めてみてください。
美濃戸山荘のすぐ先にこちらの取り付きがあります。美濃戸山荘に水洗のチップトイレがあります。ありがたく利用させていただきました🙏
2024年10月01日 05:54撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 5:54
美濃戸山荘のすぐ先にこちらの取り付きがあります。美濃戸山荘に水洗のチップトイレがあります。ありがたく利用させていただきました🙏
序盤は豊かな水の流れとキレイな苔に癒やされながらの登山道歩きとなります。
2024年10月01日 06:19撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 6:19
序盤は豊かな水の流れとキレイな苔に癒やされながらの登山道歩きとなります。
なんだか変わったキノコの様なものがありました。調べてみたところ、ピンとくるものは見つからなかったのですが、似ているもので『キソウメンタケ(黃素麺茸)』というのがあったのですがはたして🤔
2024年10月01日 06:25撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 6:25
なんだか変わったキノコの様なものがありました。調べてみたところ、ピンとくるものは見つからなかったのですが、似ているもので『キソウメンタケ(黃素麺茸)』というのがあったのですがはたして🤔
行者小屋へ向かう道中から赤岳の勇姿が見ることができました。
2024年10月01日 07:28撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 7:28
行者小屋へ向かう道中から赤岳の勇姿が見ることができました。
ということで行者小屋に到着しました。到着の20分前くらいにエネルギーチャージをしていたのでここで休憩はせずにスルーしていきます。
2024年10月01日 07:31撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 7:31
ということで行者小屋に到着しました。到着の20分前くらいにエネルギーチャージをしていたのでここで休憩はせずにスルーしていきます。
行者小屋からはあきらかに勾配がキツくなってきまして、こんな急階段がでてきました。らしくなってきましたね🤤
2024年10月01日 07:50撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 7:50
行者小屋からはあきらかに勾配がキツくなってきまして、こんな急階段がでてきました。らしくなってきましたね🤤
満を持して購入したばかりのヘルメットを装着します。たくさんこのヘルメットを使う機会に恵まれればいいなぁ。
2024年10月01日 07:52撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 7:52
満を持して購入したばかりのヘルメットを装着します。たくさんこのヘルメットを使う機会に恵まれればいいなぁ。
地蔵尾根をのぼりきり、地蔵の頭に到着です。それにしても、天気がめちゃくちゃいいですね。テンション爆上がりです😤
2024年10月01日 08:15撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:15
地蔵尾根をのぼりきり、地蔵の頭に到着です。それにしても、天気がめちゃくちゃいいですね。テンション爆上がりです😤
赤岳が段々と近くになってきました。本当に天気が素晴らしく富士山もバッチリと麗しい姿をみせてくれています。
2024年10月01日 08:17撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:17
赤岳が段々と近くになってきました。本当に天気が素晴らしく富士山もバッチリと麗しい姿をみせてくれています。
ということで、富士山のアップです。
2024年10月01日 08:18撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:18
ということで、富士山のアップです。
こちらは稜線から、オクチチ方面になります。肉眼では金峰山の五丈石が見えました。
2024年10月01日 08:26撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:26
こちらは稜線から、オクチチ方面になります。肉眼では金峰山の五丈石が見えました。
ラスボス攻略にとりかかります。勾配は急ですが岩場登りは楽しいなぁ🤤でも、落石にはくれぐれも注意が必要ですね。
2024年10月01日 08:35撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:35
ラスボス攻略にとりかかります。勾配は急ですが岩場登りは楽しいなぁ🤤でも、落石にはくれぐれも注意が必要ですね。
ラスボスを登りきり赤岳頂上山荘まできました。山荘から横岳、硫黄岳方面です。蓼科山もハッキリと見ることができました。
2024年10月01日 08:36撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 8:36
ラスボスを登りきり赤岳頂上山荘まできました。山荘から横岳、硫黄岳方面です。蓼科山もハッキリと見ることができました。
素晴らしいロケーションの赤岳頂上山荘に到着です。手ぬぐいとバッジを購入しました。いつか泊まってみたいなぁと思いました。
2024年10月01日 08:54撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 8:54
素晴らしいロケーションの赤岳頂上山荘に到着です。手ぬぐいとバッジを購入しました。いつか泊まってみたいなぁと思いました。
逆光になってしまいましたが赤岳山頂に到着しました。見渡すかぎりの絶景です!素晴らしい!
2024年10月01日 09:05撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:05
逆光になってしまいましたが赤岳山頂に到着しました。見渡すかぎりの絶景です!素晴らしい!
三角点にタッチしておきました。なんと一等三角点なんですね。基準点名は『赤岳』だそうです。
2024年10月01日 09:05撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 9:05
三角点にタッチしておきました。なんと一等三角点なんですね。基準点名は『赤岳』だそうです。
弥栄は『いやさか』と読むよう(他にも色々な読み方があるそうです)で、めでたい言葉だそうです。
2024年10月01日 09:05撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:05
弥栄は『いやさか』と読むよう(他にも色々な読み方があるそうです)で、めでたい言葉だそうです。
それでは山頂から絶景を堪能します。まずは富士山から。
2024年10月01日 09:06撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:06
それでは山頂から絶景を堪能します。まずは富士山から。
手前中央の左が権現岳、右がギボシ、その右後方が編笠山、権現岳の左側が三ッ頭でしょうか。後ろには南アルプスの有名な山々です。真正面に甲斐駒ヶ岳、右側に仙丈ヶ岳、左側に北岳です。北岳のさらに左には鳳凰三山でしょうか。
2024年10月01日 09:08撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:08
手前中央の左が権現岳、右がギボシ、その右後方が編笠山、権現岳の左側が三ッ頭でしょうか。後ろには南アルプスの有名な山々です。真正面に甲斐駒ヶ岳、右側に仙丈ヶ岳、左側に北岳です。北岳のさらに左には鳳凰三山でしょうか。
手前は阿弥陀岳で、遠くには特徴的な御嶽山、乗鞍岳や北アルプスの山々がはっきりと見ることができました。
2024年10月01日 09:10撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:10
手前は阿弥陀岳で、遠くには特徴的な御嶽山、乗鞍岳や北アルプスの山々がはっきりと見ることができました。
横岳、硫黄岳、蓼科山方面もこんなにバッチリと見えます。
2024年10月01日 09:10撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:10
横岳、硫黄岳、蓼科山方面もこんなにバッチリと見えます。
北アルプスの山々もこんなにバッチリと見えました。
2024年10月01日 09:12撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:12
北アルプスの山々もこんなにバッチリと見えました。
奥秩父方面です。
2024年10月01日 09:14撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:14
奥秩父方面です。
かなり名残おしかったのですが、山頂をあとにして帰路につきました。権現岳への分岐になります。こちらもいい稜線じゃないですか!いつか歩いてみたいなぁ。
2024年10月01日 09:39撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 9:39
かなり名残おしかったのですが、山頂をあとにして帰路につきました。権現岳への分岐になります。こちらもいい稜線じゃないですか!いつか歩いてみたいなぁ。
こちらも次の機会のお楽しみということで、阿弥陀岳です。文三郎尾根からはかっこいい阿弥陀岳をたくさんみることができます。
2024年10月01日 09:42撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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こちらも次の機会のお楽しみということで、阿弥陀岳です。文三郎尾根からはかっこいい阿弥陀岳をたくさんみることができます。
文三郎尾根ではこのマムートマークの木段がたくさん設置されていました。
2024年10月01日 10:04撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 10:04
文三郎尾根ではこのマムートマークの木段がたくさん設置されていました。
うつくしい森に癒やされながら帰路につきました。
2024年10月01日 11:28撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 11:28
うつくしい森に癒やされながら帰路につきました。
稜線歩きもとても素晴らしかったのですが、この癒やしの森をゆったりと歩くことができただけでもここに来た甲斐があったってものです。これにてレコは終了になります。レコをご覧いただきありがとうございました😊
2024年10月01日 11:30撮影 by  DC-G99D, Panasonic
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10/1 11:30
稜線歩きもとても素晴らしかったのですが、この癒やしの森をゆったりと歩くことができただけでもここに来た甲斐があったってものです。これにてレコは終了になります。レコをご覧いただきありがとうございました😊
八ヶ岳山荘近くの『もみの湯』で汗を流しました。いい温泉でした。
2024年10月01日 12:53撮影
10/1 12:53
八ヶ岳山荘近くの『もみの湯』で汗を流しました。いい温泉でした。
八ヶ岳乳業ってだけでいかにも美味しそうに感じたので湯上がりにコーヒー牛乳をいただきました。とてもうまし🤤
2024年10月01日 13:36撮影
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10/1 13:36
八ヶ岳乳業ってだけでいかにも美味しそうに感じたので湯上がりにコーヒー牛乳をいただきました。とてもうまし🤤
寄り道△糧ヶ岳農場直売所でソフトクリームをいただきました。今日のスペシャルソフトということで、地場のはちみつ掛けソフトです。めちゃくちゃ美味しい🤤
2024年10月01日 14:02撮影
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10/1 14:02
寄り道△糧ヶ岳農場直売所でソフトクリームをいただきました。今日のスペシャルソフトということで、地場のはちみつ掛けソフトです。めちゃくちゃ美味しい🤤
八ヶ岳パーキングエリアの食堂で遅めの昼食のカレーをいただきました。ウインナーがとてもおいしい🤤
2024年10月01日 15:19撮影
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10/1 15:19
八ヶ岳パーキングエリアの食堂で遅めの昼食のカレーをいただきました。ウインナーがとてもおいしい🤤
ということで、今回のおみやげ紹介のコーナーです。行者小屋、赤岳天望荘、赤岳頂上山荘の手ぬぐいです。どれもいいですねぇ。
2024年10月01日 19:17撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 19:17
ということで、今回のおみやげ紹介のコーナーです。行者小屋、赤岳天望荘、赤岳頂上山荘の手ぬぐいです。どれもいいですねぇ。
赤岳頂上山荘、赤岳のバッジになります。上段右は行者小屋で、それ以外のバッジは赤岳頂上山荘で購入しました。下の山なめステッカーは行者小屋で購入できますよ。
2024年10月01日 19:26撮影 by  DC-G99D, Panasonic
10/1 19:26
赤岳頂上山荘、赤岳のバッジになります。上段右は行者小屋で、それ以外のバッジは赤岳頂上山荘で購入しました。下の山なめステッカーは行者小屋で購入できますよ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 感想の前にGPSが暴走してしまったみたいなので修正です。地図上で赤岳頂上山荘から200mくらい滑落してそのまま戻ってきている線があるのですが、そんな行動は一切取っておりませんというか、とれません😅その影響か登りと下りの累計標高もおかしくなっており、1800m⇑⇓になってしまっています。実際はそれらの数値から200mを引いた数値あたりがおおよそ正しい数値だと思います。とはいえ、個人的には累計の⇑⇓はもうちょっと少なめで1500mちょっとぐらいかなと感じております。

 はじめての赤岳ということであまり欲張ったロングコースは組まず、無難に赤岳のみをターゲットとしたコースにしてみました。登山道の様子や、自宅からのアクセス、駐車場の状況などなど、色々と実体験できましたので、次の機会に向けての土台作りができたと感じております。案外足を運んでいない八ヶ岳エリアではありますが、数多くの有名な山々や、たくさんの魅力的な山荘、多様なルートを考案できることと、とても魅力的なエリアだと感じておりますので、また改めて足を運びたいと思います。次は紅葉狙いで北八ヶ岳でもいければなぁと考えております。

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