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Yamareco

記録ID: 7310535
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰縦走、大日杉小屋から飯豊山、朳差岳、道の駅関川へ

2024年09月29日(日) ~ 2024年10月01日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
41:17
距離
52.5km
登り
3,215m
下り
3,789m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
0:51
合計
8:28
距離 14.1km 登り 1,908m 下り 530m
5:09
27
5:36
23
5:59
6:00
6
6:06
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55
7:02
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26
7:32
26
7:58
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22
8:24
8:28
38
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49
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9:56
4
10:00
10:07
34
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4
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28
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11:49
8
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15
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12:35
16
12:51
12
13:03
12
13:15
13:16
15
13:31
6
2日目
山行
7:05
休憩
0:52
合計
7:57
距離 15.7km 登り 1,043m 下り 1,417m
5:39
61
6:40
6:41
57
7:38
7:41
18
7:59
17
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22
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3
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29
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12:05
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12:46
12:52
28
13:20
3日目
山行
7:48
休憩
0:24
合計
8:12
距離 22.7km 登り 265m 下り 1,842m
5:25
2
5:27
5:35
38
6:13
6:14
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7:03
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7:48
7:50
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9:15
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9:46
49
10:35
20
10:55
39
11:34
11:47
110
13:37
道の駅関川
天候 1日目は曇り時々晴れ、2日目は曇り、3日目は晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き 新潟県の道の駅関川にバイクをデポ、車で大日杉小屋に移動して前泊
帰り 道の駅関川に下山、デポしたバイクで大日杉小屋へ戻り車を回収
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありませんが、稜線上のアップダウンが多く、思った以上にハードです。
朳差岳(えぶりさしだけ)からの稜線は狭くて高度感があり、所々谷側にザレて滑りやすいところがあるので、ここだけは慎重に歩きました。
その他周辺情報 前泊した大日杉小屋はとてもキレイで設備が整った大きな小屋、2千円で素泊りができ、駐車場に隣接しているので、好きな食べ物や飲み物を持ち込んでゆっくりくつろぐことができます。

稜線上にある避難小屋は大日杉小屋スタートで、\攅隋覆りあわせ)小屋・∨椹魁覆曚鵑兇鵝望屋・8羸勝覆にし)小屋・で濂嵌蕁覆いらぎ)小屋・ヌ臚癲覆發鵑覆ぁ望屋・ν衒賁據覆燭發)小屋・朳差(えぶりさし)小屋、の全7か所。お互いの距離も適度に離れているので、歩く距離・速さに合わせ自由に泊まることができ、非常に便利です。料金(協力費)は無料〜3000円で素泊り、切合小屋のみ食事(2食付8000円)があります。

実際に泊まったのは、8羸松屋(2500円)と朳差小屋(無料)で、両方とも2階建ての広くてキレイな避難小屋でした。(トイレは清掃されていましたが昼はハエが多く×)
水場は両方とも5分ほど谷側に下ったところにあります。
平日だったので小屋泊は両日とも3名だけ、1階1名・2階2名に分かれて広々とした所でゆったりとくつろげました。
テン泊の方は御西小屋で5名、朳差小屋でゼロ名でした。
大日杉小屋に前泊
2024年09月28日 15:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/28 15:44
大日杉小屋に前泊
とてもキレイで立派な小屋です(この日は3名の宿泊者)
2024年09月28日 16:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/28 16:04
とてもキレイで立派な小屋です(この日は3名の宿泊者)
設備も整っているのでゆったりできます(素泊り二千円)
2024年09月28日 16:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/28 16:23
設備も整っているのでゆったりできます(素泊り二千円)
翌朝出発、最初は急登のザンゲ坂
2024年09月29日 05:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 5:32
翌朝出発、最初は急登のザンゲ坂
しばらく登ると緩やかになります
2024年09月29日 06:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 6:07
しばらく登ると緩やかになります
稜線が見えてきました
2024年09月29日 07:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:01
稜線が見えてきました
紅葉が始まっています
2024年09月29日 07:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 7:08
紅葉が始まっています
時々今から歩く稜線がハッキリ見えます
2024年09月29日 09:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 9:11
時々今から歩く稜線がハッキリ見えます
ここで福島側からの登山道と合流、稜線に出ました
2024年09月29日 09:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 9:56
ここで福島側からの登山道と合流、稜線に出ました
すぐに人気の切合小屋に着きます
2024年09月29日 10:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 10:00
すぐに人気の切合小屋に着きます
中はこんな感じ
2024年09月29日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 10:02
中はこんな感じ
短い岩場もあります
2024年09月29日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:04
短い岩場もあります
これから歩く稜線
2024年09月29日 11:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 11:13
これから歩く稜線
飯豊山神社に到着
2024年09月29日 12:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 12:01
飯豊山神社に到着
飯豊山山頂に到着、ガスって眺望無し、登山者は3名だけでした
2024年09月29日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 12:20
飯豊山山頂に到着、ガスって眺望無し、登山者は3名だけでした
草紅葉が始まっています
2024年09月29日 13:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 13:15
草紅葉が始まっています
今日の宿舎御西小屋(2500円)
2024年09月29日 13:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 13:37
今日の宿舎御西小屋(2500円)
無人ですが飲み物はあります
2024年09月29日 14:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/29 14:03
無人ですが飲み物はあります
5分ほど下ると水場があります(チョロチョロ)
2024年09月29日 14:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 14:18
5分ほど下ると水場があります(チョロチョロ)
泊まりは3名、2階2名・1階1名でゆったり使わせていただきました(自分は2階、テン泊は5名いらっしゃいました)
2024年09月29日 16:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/29 16:32
泊まりは3名、2階2名・1階1名でゆったり使わせていただきました(自分は2階、テン泊は5名いらっしゃいました)
翌朝、これから向かう稜線
2024年09月30日 05:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 5:29
翌朝、これから向かう稜線
朝は晴れ間があったので稜線の紅葉がきれいでした
2024年09月30日 05:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 5:51
朝は晴れ間があったので稜線の紅葉がきれいでした
天狗の庭
2024年09月30日 06:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 6:08
天狗の庭
草紅葉と池塘
2024年09月30日 06:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 6:09
草紅葉と池塘
ガスガスですが烏帽子岳山頂に到着
2024年09月30日 07:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 7:37
ガスガスですが烏帽子岳山頂に到着
梅花皮(かいらぎ)小屋に到着
2024年09月30日 08:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 8:15
梅花皮(かいらぎ)小屋に到着
中はとても広くキレイでした
2024年09月30日 08:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 8:29
中はとても広くキレイでした
北俣岳に到着、眺望無し
2024年09月30日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 8:52
北俣岳に到着、眺望無し
門内小屋に到着
2024年09月30日 09:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 9:36
門内小屋に到着
ここも広くてきれいな小屋です
2024年09月30日 09:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 9:36
ここも広くてきれいな小屋です
胎内山に到着
2024年09月30日 09:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 9:55
胎内山に到着
笹の緑とモミジのオレンジのコントラスト
2024年09月30日 10:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 10:02
笹の緑とモミジのオレンジのコントラスト
地神山に到着
2024年09月30日 10:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 10:26
地神山に到着
頼母木小屋に到着、ここで昼食休憩
2024年09月30日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 11:35
頼母木小屋に到着、ここで昼食休憩
水がジャブジャブ出て冷たくておいしかったです
管理人さんが「おいしい水だから持って行ったほうがいいよ」とおっしゃったので、次の小屋までもっていくことに
2024年09月30日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 11:34
水がジャブジャブ出て冷たくておいしかったです
管理人さんが「おいしい水だから持って行ったほうがいいよ」とおっしゃったので、次の小屋までもっていくことに
本日のラスボス鉾立峰、水だけで約5kgあるのでキツかったです
2024年09月30日 12:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 12:27
本日のラスボス鉾立峰、水だけで約5kgあるのでキツかったです
今日の宿舎朳差小屋に到着
2024年09月30日 13:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 13:20
今日の宿舎朳差小屋に到着
昨日同様3名の宿泊者、1階1名・2階2名でゆったり使いました(自分は1階)
2024年09月30日 14:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 14:29
昨日同様3名の宿泊者、1階1名・2階2名でゆったり使いました(自分は1階)
鳥の炊き込みご飯、今日もうまく炊けました
2024年09月30日 16:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 16:58
鳥の炊き込みご飯、今日もうまく炊けました
夕方になって晴れてきました、歩いてきた山々
2024年09月30日 17:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/30 17:12
夕方になって晴れてきました、歩いてきた山々
小屋からの景色
2024年09月30日 17:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/30 17:15
小屋からの景色
翌朝、今日は良い天気になりそうです
2024年10月01日 05:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 5:01
翌朝、今日は良い天気になりそうです
5分で二百名山朳差岳の山頂に到着
2024年10月01日 05:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 5:28
5分で二百名山朳差岳の山頂に到着
これから歩いていく稜線
2024年10月01日 05:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 5:45
これから歩いていく稜線
長者平の池塘
2024年10月01日 05:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 5:47
長者平の池塘
高度感があって迫力満点の稜線
2024年10月01日 06:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 6:03
高度感があって迫力満点の稜線
前朳差岳に到着
2024年10月01日 06:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 6:17
前朳差岳に到着
途中の稜線上でゆっくり朝食です
2024年10月01日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 7:21
途中の稜線上でゆっくり朝食です
2時間かけてようやく沢まで下ってきました
2024年10月01日 09:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 9:16
2時間かけてようやく沢まで下ってきました
沢の水はとても綺麗です
2024年10月01日 09:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 9:45
沢の水はとても綺麗です
林道を歩きます
2024年10月01日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 10:11
林道を歩きます
大石ダムに到着
2024年10月01日 11:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 11:32
大石ダムに到着
約8kmのロード
2024年10月01日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 13:03
約8kmのロード
代行バスで運行中のJR米坂線の線路、このまま廃線になりそうな感じです
2024年10月01日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/1 13:10
代行バスで運行中のJR米坂線の線路、このまま廃線になりそうな感じです
ゴールの道の駅関川に到着
2024年10月01日 13:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 13:36
ゴールの道の駅関川に到着
デポしたバイクにザックを積んで大日杉小屋まで戻ります、60kmで1時間半ほど
2024年10月01日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/1 13:48
デポしたバイクにザックを積んで大日杉小屋まで戻ります、60kmで1時間半ほど

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック シュラフ マット ストーブ クッカー ランタン 食料

感想

飯豊連峰を三泊三日(前泊1日)で縦走してきました。
スタートは飯豊山の東側にある大日杉小屋の登山口(中津川口:山形県飯豊町)から。ここでゆったりと前泊(素泊り・要寝袋)して、翌日の朝出発しました。
ゴールは新潟県側の大石ダム経由、道の駅関川(ここにバイクをデポ)です。

1日目は地蔵岳経由、飯豊山神社・飯豊山、御西小屋泊です。
最初のザンゲ坂の急登がややキツイぐらいで、あとは緩やかなアップダウンを繰り返しますが、累積標高は↑約1900m↓約550mなので、最後はけっこうバテました。
切合小屋手前で福島側からのルートと合流して主稜線に出ます。
曇りでしたが、時々晴れ間から美しい稜線を見ることができ、なかなか良かったです。

2日目は名のあるピーク(天狗岳・烏帽子岳・梅花皮岳・北俣岳・門内岳・胎内山・地神山・地神北峰・頼母木山・大石山・鉾立峰)をいくつも越えていく、飯豊連峰縦走のメインルートです。泊まりは、二百名山朳差岳の直下にある朳差小屋です。
晴れていれば素晴らしい稜線を眺めながらの縦走ですが、残念ながらずっとガスっていて眺望はなしでしたが、稜線上は紅葉が始まっていて、笹の緑にナナカマドの赤やもみじのオレンジ・黄色のコントイラストや草紅葉が見事でした。

3日目は最初の朳差岳から、前朳差岳、権内ノ峰までの切立った尾根歩きが圧巻でした。天気も良く、朳差岳や稜線上からは歩いてきた飯豊連峰や周りの山々を一望することができとても良かったです。
その後は急な下りの連続で林道まで降りて、大石ダムまでは林道歩き、さらに道の駅関川までは車道歩きになります。

3日間を通じ、日曜出発の平日だったこともあり静かな山行を楽しむことができました。出会った登山者は20名ほど(3日目はゼロ)、特に2日目は登山レベルの高そうな皆様ばかりでした。

これで赤線が東京から関川村まで繋がりました。
このあと2日間かけて、大朝日岳の登山口(朝日鉱泉)と月山の登山口(月山志津温泉)まで赤線を繋ぎます。

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