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Yamareco

記録ID: 7318978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田山

2024年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
12.7km
登り
1,014m
下り
1,015m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:10
合計
5:19
距離 12.7km 登り 1,014m 下り 1,015m
5:17
5
5:22
5:22
35
6:13
6:14
1
6:15
6:15
8
6:23
6:24
14
6:37
6:38
3
7:01
7:05
19
7:27
7:28
21
7:49
7:50
6
7:56
8:02
17
8:20
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4
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15
8:40
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6
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8
8:55
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17
9:13
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24
9:43
9:44
7
9:51
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7
9:58
9:59
7
10:05
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22
10:27
10:27
17
10:45
10:45
2
10:47
ゴール地点
天候 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
(往路) 10/5(土)
東北新幹線: はやぶさ55号
上野(12時02分)→新青森(15時07分)

(復路) 10/6(日)
東北新幹線: はやぶさ60号
新青森(15時17分)→上野(18時26分)
コース状況/
危険箇所等
・酸ヶ湯(すかゆ)温泉 → 地獄湯ノ沢
・宮様ルート分岐 → 官様分岐
上の二つの区間は、特に登山道が泥濘んでいて、登山靴や登山パンツが泥んこになります。

・官様分岐 → 城ヶ倉分岐
この区間は、木道が狭く登り下りの登山者がすれ違うのに難儀します。時間帯によっては、自分のペースで歩けない可能性大です。

上記のルート以外は、集中力を切らさなければ、特に、危険な箇所などは無いと思います。
その他周辺情報 10/5(土) に以下の施設に前泊

・八甲田山荘
〒030-0111
青森県青森市大字荒川字寒水沢1-61

夕食、朝食の二食付きで、宿泊費もリーズナブルでした。(4:30出発でしたので、朝食は遠慮しました)
E5系の「はやぶさ」55号(東北新幹線)で新青森駅に到着。新青森駅でレンタカーを借りて、「八甲田山荘」に前泊しました。
2024年10月05日 15:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/5 15:10
E5系の「はやぶさ」55号(東北新幹線)で新青森駅に到着。新青森駅でレンタカーを借りて、「八甲田山荘」に前泊しました。
「新青森駅」から「八甲田山荘」へレンタカーで移動中に、青森市内から明日(10/6)登る「八甲田山」を撮影。中央の山が、百名山の八甲田「大岳」
2024年10月05日 15:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/5 15:53
「新青森駅」から「八甲田山荘」へレンタカーで移動中に、青森市内から明日(10/6)登る「八甲田山」を撮影。中央の山が、百名山の八甲田「大岳」
10/5(土)に前泊した「八甲田山荘」です
2024年10月05日 17:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/5 17:01
10/5(土)に前泊した「八甲田山荘」です
山荘の夕食は洋食のコース料理でした
2024年10月05日 18:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/5 18:04
山荘の夕食は洋食のコース料理でした
メインディッシュは、「ビーフシチュー」
2024年10月05日 18:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/5 18:09
メインディッシュは、「ビーフシチュー」
(ここから10/6登山当日)

「八甲田山荘」をレンタカーで4:30に出発し、20分くらいで「酸ヶ湯駐車場」に到着。トイレに行ったり身支度して、ここから登山開始です。
2024年10月06日 05:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 5:21
(ここから10/6登山当日)

「八甲田山荘」をレンタカーで4:30に出発し、20分くらいで「酸ヶ湯駐車場」に到着。トイレに行ったり身支度して、ここから登山開始です。
紅葉も進み、すっかり秋の山です。
2024年10月06日 06:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:10
紅葉も進み、すっかり秋の山です。
秋の風景
2024年10月06日 06:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:08
秋の風景
すっかり秋の風景ですが、赤色も欲しいところです。
(地獄湯ノ沢の風景)
2024年10月06日 06:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:12
すっかり秋の風景ですが、赤色も欲しいところです。
(地獄湯ノ沢の風景)
今日は、何とか天気も持ちそうです。
2024年10月06日 06:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:13
今日は、何とか天気も持ちそうです。
渡渉ポイント
2024年10月06日 06:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:23
渡渉ポイント
緑色と黄色、赤色も混じって、なんだか良い感じになって来ました。
2024年10月06日 06:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:27
緑色と黄色、赤色も混じって、なんだか良い感じになって来ました。
前方に見えるのは、本日、最初に目指す「小岳」
2024年10月06日 06:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 6:38
前方に見えるのは、本日、最初に目指す「小岳」
「八甲田清水」、井戸でしょうか!?
2024年10月06日 06:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:38
「八甲田清水」、井戸でしょうか!?
分岐です。前に進むと百名山の八甲田「大岳」方面ですが、右側に進んで「小岳」に登ります。
2024年10月06日 06:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 6:40
分岐です。前に進むと百名山の八甲田「大岳」方面ですが、右側に進んで「小岳」に登ります。
「池塘」があちらこちらに …
2024年10月06日 06:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:42
「池塘」があちらこちらに …
「小岳」に向かう中腹から、「大岳」(左側)を展望。
右側には、火山の外輪山っぽい「井戸岳」と「赤倉岳」
2024年10月06日 06:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:58
「小岳」に向かう中腹から、「大岳」(左側)を展望。
右側には、火山の外輪山っぽい「井戸岳」と「赤倉岳」
八甲田「大岳」をズーム
2024年10月06日 06:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:59
八甲田「大岳」をズーム
「井戸岳」と「赤倉岳」をズーム
当初の予定では、今日は「小岳」と「大岳」しか登らない予定でしたが、この山容を見てしまうと、こっちまで縦走したくなって来ました。
2024年10月06日 06:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 6:59
「井戸岳」と「赤倉岳」をズーム
当初の予定では、今日は「小岳」と「大岳」しか登らない予定でしたが、この山容を見てしまうと、こっちまで縦走したくなって来ました。
このハイマツ帯を抜けると「小岳」山頂か!?
2024年10月06日 07:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:00
このハイマツ帯を抜けると「小岳」山頂か!?
「小岳」山頂に到着です。奥の山は、「高田大岳」
2024年10月06日 07:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:02
「小岳」山頂に到着です。奥の山は、「高田大岳」
「高田大岳」には行かず、次は、戻って八甲田「大岳」を目指します。
2024年10月06日 07:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:04
「高田大岳」には行かず、次は、戻って八甲田「大岳」を目指します。
「小岳」山頂から広角レンズで八甲田「大岳」、「井戸岳」、「赤倉岳」
2024年10月06日 07:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4
10/6 7:04
「小岳」山頂から広角レンズで八甲田「大岳」、「井戸岳」、「赤倉岳」
「小岳」を下ります。眼下には、これまで歩いて来た登山道の軌跡(池塘も見えます)。
2024年10月06日 07:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:06
「小岳」を下ります。眼下には、これまで歩いて来た登山道の軌跡(池塘も見えます)。
八甲田「大岳」への登山道(登り返し)も見えて来ました。
2024年10月06日 07:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:06
八甲田「大岳」への登山道(登り返し)も見えて来ました。
一服して紅葉の写真を一枚
2024年10月06日 07:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:23
一服して紅葉の写真を一枚
さぁ、「小岳」を下り切って、今度は「大岳」に登り返します。
2024年10月06日 07:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:24
さぁ、「小岳」を下り切って、今度は「大岳」に登り返します。
右手には「池塘」の先に、先程、登った「小岳」の全容
2024年10月06日 07:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/6 7:27
右手には「池塘」の先に、先程、登った「小岳」の全容
案内板のとおりです。
2024年10月06日 07:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:38
案内板のとおりです。
「大岳」の中腹から振り返ると、何だか絶景でした。ちなみに、真ん中の山は「硫黄岳」です。
2024年10月06日 07:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:39
「大岳」の中腹から振り返ると、何だか絶景でした。ちなみに、真ん中の山は「硫黄岳」です。
池の先に「大岳」の山頂
2024年10月06日 07:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:49
池の先に「大岳」の山頂
この辺りも良い感じに紅葉していました。
2024年10月06日 07:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:50
この辺りも良い感じに紅葉していました。
途中に祠がありました。
2024年10月06日 07:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:54
途中に祠がありました。
いよいよ、「大岳」山頂のようです。
2024年10月06日 07:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 7:54
いよいよ、「大岳」山頂のようです。
山頂に到着しました。
2024年10月06日 07:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:56
山頂に到着しました。
青森の市街地と「陸奥湾」
2024年10月06日 07:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:57
青森の市街地と「陸奥湾」
こちらは、7月に登った「岩木山」
2024年10月06日 07:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:58
こちらは、7月に登った「岩木山」
「陸奥湾」をもう一枚
2024年10月06日 07:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 7:59
「陸奥湾」をもう一枚
「大岳」山頂には百名山お約束の「祠」もありました
2024年10月06日 08:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:01
「大岳」山頂には百名山お約束の「祠」もありました
なかなか人が居なくならないですが、山頂標識をもう一枚
2024年10月06日 08:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:02
なかなか人が居なくならないですが、山頂標識をもう一枚
火山らしい山容の「井戸岳」と「赤倉岳」
2024年10月06日 08:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:10
火山らしい山容の「井戸岳」と「赤倉岳」
小屋「大岳鞍部避難小屋」と「井戸沼」を拡大
2024年10月06日 08:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:05
小屋「大岳鞍部避難小屋」と「井戸沼」を拡大
避難小屋と「井戸沼」を拡大、縦写真
2024年10月06日 08:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:11
避難小屋と「井戸沼」を拡大、縦写真
もう心は決まっています。予定を変更して「井戸岳」、「赤倉岳」もまとめて登ることにしました。
2024年10月06日 08:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:17
もう心は決まっています。予定を変更して「井戸岳」、「赤倉岳」もまとめて登ることにしました。
「井戸沼」と奥に「井戸岳」
2024年10月06日 08:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:20
「井戸沼」と奥に「井戸岳」
赤い「ナナカマド」の実と「井戸岳」
2024年10月06日 08:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:21
赤い「ナナカマド」の実と「井戸岳」
避難小屋、「井戸沼」と「岩木山」のコラボ
2024年10月06日 08:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:23
避難小屋、「井戸沼」と「岩木山」のコラボ
「岩木山」をズーム
2024年10月06日 08:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:26
「岩木山」をズーム
「井戸岳」の中腹から振り返って、先程、登った八甲田「大岳」
2024年10月06日 08:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:29
「井戸岳」の中腹から振り返って、先程、登った八甲田「大岳」
急勾配を登り切って、外輪山「井戸岳」の縁を歩くのが面白かったです。
2024年10月06日 08:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:33
急勾配を登り切って、外輪山「井戸岳」の縁を歩くのが面白かったです。
そして、外輪山の縁から火口側を覗くと、こんな感じでした。
2024年10月06日 08:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:34
そして、外輪山の縁から火口側を覗くと、こんな感じでした。
ケルンと案内板がありました。ここが「井戸岳」の山頂かな!?
2024年10月06日 08:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:38
ケルンと案内板がありました。ここが「井戸岳」の山頂かな!?
どうやら「井戸岳」山頂に到着したようです。
2024年10月06日 08:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:40
どうやら「井戸岳」山頂に到着したようです。
「井戸岳」山頂から「大岳」方向の火口を覗くと、こんな感じでした。語彙力がワンパターンですが、とてもダイナミックです。
2024年10月06日 08:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:38
「井戸岳」山頂から「大岳」方向の火口を覗くと、こんな感じでした。語彙力がワンパターンですが、とてもダイナミックです。
次に、たおやかな丘っぽい「赤倉岳」に向かいます。
2024年10月06日 08:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:40
次に、たおやかな丘っぽい「赤倉岳」に向かいます。
「赤倉岳」への登山道
2024年10月06日 08:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:44
「赤倉岳」への登山道
振り返ると「大岳」、「井戸岳」
こうして眺めると、「井戸岳」と言うのは、爆裂火口を井戸に見立てたものと(勝手に)理解出来ます。
2024年10月06日 08:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
10/6 8:44
振り返ると「大岳」、「井戸岳」
こうして眺めると、「井戸岳」と言うのは、爆裂火口を井戸に見立てたものと(勝手に)理解出来ます。
程なくして「赤倉岳」山頂にも到着
2024年10月06日 08:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:46
程なくして「赤倉岳」山頂にも到着
「赤倉岳」の標柱と奥に小さく八甲田「大岳」
2024年10月06日 08:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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「赤倉岳」の標柱と奥に小さく八甲田「大岳」
「赤倉岳」の更に先に進むと、遠回りではありますが、周回コースに合流出来るようです。「祠」が見えて来ました。
2024年10月06日 08:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:47
「赤倉岳」の更に先に進むと、遠回りではありますが、周回コースに合流出来るようです。「祠」が見えて来ました。
眼下の湿原もキレイ
2024年10月06日 08:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:48
眼下の湿原もキレイ
先程、見えた「祠」のところに到着です。
2024年10月06日 08:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:48
先程、見えた「祠」のところに到着です。
前方には火山らしいダイナミックな風景が広がっていました。
2024年10月06日 08:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/6 8:50
前方には火山らしいダイナミックな風景が広がっていました。
全然、予想していませんでしたが、眺めの良さに遠回りしてまでこちらのルートに来て大正解でした。
2024年10月06日 08:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:52
全然、予想していませんでしたが、眺めの良さに遠回りしてまでこちらのルートに来て大正解でした。
「八甲田ロープウェイ」の山頂公園駅と湿原
2024年10月06日 08:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 8:53
「八甲田ロープウェイ」の山頂公園駅と湿原
分岐です。右側に進むと「赤倉岳登山道」のようです。
2024年10月06日 08:55撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:55
分岐です。右側に進むと「赤倉岳登山道」のようです。
「岩木山」の勇姿を縦写真で …
2024年10月06日 08:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 8:59
「岩木山」の勇姿を縦写真で …
ハイマツと(アオモリ)トドマツ
2024年10月06日 09:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:03
ハイマツと(アオモリ)トドマツ
遠くに「岩木山」
2024年10月06日 09:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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遠くに「岩木山」
周回コースに戻る分岐「宮様ルート分岐」
2024年10月06日 09:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 9:13
周回コースに戻る分岐「宮様ルート分岐」
「田茂萢岳(たもやつだけ)」を右手に見ながら進みます。
2024年10月06日 09:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:21
「田茂萢岳(たもやつだけ)」を右手に見ながら進みます。
このルートは、終始、こんな感じで泥濘んでいました。
2024年10月06日 09:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 9:31
このルートは、終始、こんな感じで泥濘んでいました。
「官様分岐」です。すっかり遠回りしてしまいましたが、ここでようやく元の周回コースに合流しました。
2024年10月06日 09:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 9:43
「官様分岐」です。すっかり遠回りしてしまいましたが、ここでようやく元の周回コースに合流しました。
湿原の上に整備された木道と遠くに「岩木山」
2024年10月06日 09:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:44
湿原の上に整備された木道と遠くに「岩木山」
振り返って外輪山の「井戸岳」
2024年10月06日 09:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:46
振り返って外輪山の「井戸岳」
黄金色の湿原
2024年10月06日 09:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 9:46
黄金色の湿原
湿原らしい「池塘」
2024年10月06日 09:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:52
湿原らしい「池塘」
ずっと見ていたい風景
2024年10月06日 09:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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ずっと見ていたい風景
ここから、一気に下るようです。
2024年10月06日 09:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 9:58
ここから、一気に下るようです。
池塘を拡大
2024年10月06日 10:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 10:02
池塘を拡大
小川のように水が流れている木道。すべり落ちないよう要注意⚠️
2024年10月06日 10:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:07
小川のように水が流れている木道。すべり落ちないよう要注意⚠️
池塘のある湿原の風景、そろそろお腹いっぱいです。
2024年10月06日 10:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:09
池塘のある湿原の風景、そろそろお腹いっぱいです。
ハイマツの奥、遠くに怪しい入道雲
2024年10月06日 10:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:14
ハイマツの奥、遠くに怪しい入道雲
分岐です。右側に進むと「城ヶ倉」方面ですが、ここは真っ直ぐ進みます
2024年10月06日 10:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:27
分岐です。右側に進むと「城ヶ倉」方面ですが、ここは真っ直ぐ進みます
周回登山道の出口(八甲田大岳への登山道入口)です。
2024年10月06日 10:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:44
周回登山道の出口(八甲田大岳への登山道入口)です。
周回コースで「酸ヶ湯駐車場」に戻って来ました。
2024年10月06日 10:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:44
周回コースで「酸ヶ湯駐車場」に戻って来ました。
駐車場の脇に清水も湧いていました。ここで喉の渇きを潤します。
2024年10月06日 10:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:45
駐車場の脇に清水も湧いていました。ここで喉の渇きを潤します。
立ち寄りませんでしたが、「酸ヶ湯温泉」です。ここで、本日の山行終了です。    (おしまい)
2024年10月06日 10:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 10:45
立ち寄りませんでしたが、「酸ヶ湯温泉」です。ここで、本日の山行終了です。    (おしまい)
(おまけ)

レンタカーで新青森駅に戻る前に、萱野高原「ひょうたん茶屋」で一服
2024年10月06日 11:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/6 11:37
(おまけ)

レンタカーで新青森駅に戻る前に、萱野高原「ひょうたん茶屋」で一服
「八甲田縄文うどん」(750円)が絶品でした。
なんでも、どんぐりや栗、山芋が練り込まれた「うどん」らしい。
2024年10月06日 11:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
3
10/6 11:26
「八甲田縄文うどん」(750円)が絶品でした。
なんでも、どんぐりや栗、山芋が練り込まれた「うどん」らしい。
生姜みそおでん(550円)もついでに …
2024年10月06日 11:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/6 11:17
生姜みそおでん(550円)もついでに …
はやぶさ60号(東北新幹線)で東京(上野駅)に向かいます。
2024年10月06日 15:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/6 15:05
はやぶさ60号(東北新幹線)で東京(上野駅)に向かいます。
撮影機器:

感想

「八甲田山」は、7月に「岩木山」に登った時に一緒に登りたかったのですが、その時は残念ながら、6月にクマによる人的被害が相次いだことを受け登山道が閉鎖されていました。どうやら、それも、紅葉シーズンを控えた9/21に(約3ヶ月ぶりに)全面解除されたことをニュースで知り、登るチャンスを虎視眈々と狙っていました。この週末、関東は天気は良くなかったようですが、「てんくら」によれば、「八甲田山」の登山指数は数日前からずっと「A」だったので、直前ではありましたが、山行を決行することとしました。(これは、他者とのスケジュール調整が要らないソロ登山ならではのメリットの一つかも!?です。まぁ、遭難リスクのような大きなデメリットもあるので、何とも言えませんが …)

あと、「そんなに急がなくても山は逃げない」とよく言われますが、そうじゃないんです。「山は逃げずとも、登山のチャンスは逃げる時もある」んです。「八甲田山」のクマ被害による入山規制しかり、「岩手山」だって、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられ、今は7コース全て入山禁止になっていたりします。

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