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Yamareco

記録ID: 7322547
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

赤湯温泉テント泊、赤倉山、苗場山

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:48
距離
32.3km
登り
3,168m
下り
3,288m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:47
休憩
1:57
合計
8:44
5:31
6
スタート地点
5:37
15
6:07
4
6:11
6:22
25
6:47
18
7:05
7:06
17
7:23
8:12
6
8:18
8:29
15
8:44
8:45
152
11:17
11:51
106
13:37
13:38
21
13:59
14:08
7
2日目
山行
8:53
休憩
1:07
合計
10:00
5:27
4
5:31
5:33
18
5:51
5:54
24
6:18
54
7:12
7:13
54
8:07
40
8:47
8:54
33
9:30
9:31
2
10:37
10:39
21
11:00
35
11:35
31
12:06
22
12:28
13
12:41
12:43
5
12:48
99
14:27
11
14:38
14:40
5
14:45
14:46
18
15:04
21
15:25
2
15:27
ゴール地点
なぜかスマホの日付が狂って、GPSのデータが前後したりしましたが、2日をかけて赤倉山と苗場山を赤湯温泉からピストンで登りました。
天候 曇り(6日は結構強い日差しが顔を出す時間も多かった)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小日橋駐車場(紅葉シーズンに入ったからか、週末の5日は未明で満車に近い状態でした)。苗場のスキー場から先は砂利道になりますが、セダンタイプの普通車でも下をこするようなことはなく、無事たどり着けました。
コース状況/
危険箇所等
体力が必要な、中級者以上に向いたコースです。急登で滑りやすいところが各所にあり、雨の日や前日に雨が降って地面が濡れているときは特に、初心者にはお勧めは出来ません。
その他周辺情報 苗場スキー場近くの、苗場温泉雪ささの湯(入浴料は大人一人1000円)に立ち寄り、疲れをいやすことが出来ました。何も調べず、国道に出て最初に見かけた日帰り温泉だったのですが、源泉かけ流しで泉質も良く、当たりでした。簡単な食事も出来ますが、レストランのお客は少ないようで、お風呂前に注文しておいて、上がったら食べるという形がお勧めされていました。
少し明るくなったので、駐車場を出発。
2024年10月05日 05:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/5 5:32
少し明るくなったので、駐車場を出発。
天気予報は曇りとのこと。
2024年10月05日 05:45撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 5:45
天気予報は曇りとのこと。
林道が終了し、登山道を登っていきます。
2024年10月05日 06:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 6:07
林道が終了し、登山道を登っていきます。
棒沢橋を渡ります。
2024年10月05日 06:11撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 6:11
棒沢橋を渡ります。
棒沢。
2024年10月05日 06:12撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 6:12
棒沢。
鷹巣峠。赤湯までもう一息。
2024年10月05日 06:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 6:47
鷹巣峠。赤湯までもう一息。
鷹巣峠と見返り松の間は、比較的アップダウンの小さい区間。
2024年10月05日 06:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 6:48
鷹巣峠と見返り松の間は、比較的アップダウンの小さい区間。
見返り松。ここからは急な下りが何カ所もあり、地面が濡れているときは十分な注意が必要。
2024年10月05日 07:06撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 7:06
見返り松。ここからは急な下りが何カ所もあり、地面が濡れているときは十分な注意が必要。
沢のほとりに赤湯温泉が湧いていて、手前の目隠ししてある場所が青湯、奥に丸見えの玉子湯、見えないところに薬師湯があります。テント場はこの橋を渡る前の場所です。
2024年10月05日 08:14撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 8:14
沢のほとりに赤湯温泉が湧いていて、手前の目隠ししてある場所が青湯、奥に丸見えの玉子湯、見えないところに薬師湯があります。テント場はこの橋を渡る前の場所です。
薬師湯と玉子湯の入り口。入浴料500円は山口館のボックスに入れます。登山靴やザックは持ち込み禁止。
2024年10月05日 08:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
10/5 8:17
薬師湯と玉子湯の入り口。入浴料500円は山口館のボックスに入れます。登山靴やザックは持ち込み禁止。
薬師様が祭られています。
2024年10月05日 08:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 8:17
薬師様が祭られています。
キノコはいっぱい見ましたが、名前が分かりません。
2024年10月05日 09:49撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 9:49
キノコはいっぱい見ましたが、名前が分かりません。
赤倉山分岐を過ぎ、前日の雨で滑りやすい急登を気を付けて進みました。
2024年10月05日 09:49撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 9:49
赤倉山分岐を過ぎ、前日の雨で滑りやすい急登を気を付けて進みました。
ホソバミズゴケ?
2024年10月05日 10:06撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 10:06
ホソバミズゴケ?
2024年10月05日 10:06撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
10/5 10:06
ツタとか、少しづつ山の紅葉も進んでいました。
2024年10月05日 10:30撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 10:30
ツタとか、少しづつ山の紅葉も進んでいました。
この地衣類?苔?の名前が知りたい。
2024年10月05日 10:37撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 10:37
この地衣類?苔?の名前が知りたい。
曇り空で、眺望は良くなかったです。
2024年10月05日 10:38撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 10:38
曇り空で、眺望は良くなかったです。
テガタゴケ?
2024年10月05日 10:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 10:51
テガタゴケ?
細いルートは、濡れていると笹竹の根が滑ります。笹竹の茎をロープ代わりにつかみながら進みました。
2024年10月05日 11:10撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 11:10
細いルートは、濡れていると笹竹の根が滑ります。笹竹の茎をロープ代わりにつかみながら進みました。
赤倉山山頂近くの分岐。右に行くと苗場山、左に行くとすぐに山頂。
2024年10月05日 11:16撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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10/5 11:16
赤倉山山頂近くの分岐。右に行くと苗場山、左に行くとすぐに山頂。
木々に囲まれた、赤倉山山頂。眺望が悪いのに旧都だからなのか、赤倉山では登りも下りも誰ともすれ違わず。苗場山に比べると、ちょっとかわいそうな山でした。
2024年09月02日 11:16撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 11:16
木々に囲まれた、赤倉山山頂。眺望が悪いのに旧都だからなのか、赤倉山では登りも下りも誰ともすれ違わず。苗場山に比べると、ちょっとかわいそうな山でした。
登山道の下草刈りなどを行ってくれる、山小屋(赤湯温泉山口館)のご主人に感謝です。
2024年09月02日 11:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 11:57
登山道の下草刈りなどを行ってくれる、山小屋(赤湯温泉山口館)のご主人に感謝です。
マツぼっくり? モミぼっくり?
2024年09月02日 12:39撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 12:39
マツぼっくり? モミぼっくり?
足元に注意しないと、こんな穴が開いていたりします。
2024年09月02日 12:45撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 12:45
足元に注意しないと、こんな穴が開いていたりします。
ダイモンジソウが咲いていました。
2024年09月02日 13:52撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 13:52
ダイモンジソウが咲いていました。
赤湯温泉のわきを流れる清津川。本当に冷たくて、おいしい水です。(山口館の説明では、この辺の水は基本的にどこでも飲用可能とのこと。自己責任ですが。)
2024年09月02日 13:56撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/2 13:56
赤湯温泉のわきを流れる清津川。本当に冷たくて、おいしい水です。(山口館の説明では、この辺の水は基本的にどこでも飲用可能とのこと。自己責任ですが。)
2日目は5時スタートの予定が、朝食とテント内の片付けなどで、ヘッドライトは点けましたが、朝5時半のスタートになりました。赤湯温泉から苗場山までの間には、何カ所か水がくめる場所があり、持っていく水の量を減らすことが可能です。(自己責任)
2024年09月03日 06:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
3
9/3 6:19
2日目は5時スタートの予定が、朝食とテント内の片付けなどで、ヘッドライトは点けましたが、朝5時半のスタートになりました。赤湯温泉から苗場山までの間には、何カ所か水がくめる場所があり、持っていく水の量を減らすことが可能です。(自己責任)
熊が冬眠に使いそうな洞。
2024年09月03日 06:22撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 6:22
熊が冬眠に使いそうな洞。
この6合半の水場が一番苗場山に近い水場で、ヤマレコの地図に水場マークのある場所とは離れてますが、ここを指しているのだと思います。写真の角度では水が写ってなくてすみません。当日は水量は十分でした。
2024年09月03日 06:35撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 6:35
この6合半の水場が一番苗場山に近い水場で、ヤマレコの地図に水場マークのある場所とは離れてますが、ここを指しているのだと思います。写真の角度では水が写ってなくてすみません。当日は水量は十分でした。
天気が良くなりそうだと、期待が高まりました。
昨日登った赤倉山方面。
2024年09月03日 06:49撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 6:49
天気が良くなりそうだと、期待が高まりました。
昨日登った赤倉山方面。
フクベの平の休憩場所。元々は椅子代わりに設置されていたのだと思いますが、今となっては、この苔の上に座る? といった感じでした。
2024年09月03日 06:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
9/3 6:59
フクベの平の休憩場所。元々は椅子代わりに設置されていたのだと思いますが、今となっては、この苔の上に座る? といった感じでした。
標高が上がるにつれて、雲もやはり沸いているというか、眺望はあまり良くないです。下草の朝露で、登山靴がかなり中の方まで湿ってきました。
2024年09月03日 07:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 7:27
標高が上がるにつれて、雲もやはり沸いているというか、眺望はあまり良くないです。下草の朝露で、登山靴がかなり中の方まで湿ってきました。
深穴岩と紅葉1
2024年09月03日 08:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 8:00
深穴岩と紅葉1
深穴岩と紅葉2
2024年09月03日 08:02撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 8:02
深穴岩と紅葉2
シラビソ廊下を抜けると、最後の急登が待っています。
2024年09月03日 08:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
9/3 8:27
シラビソ廊下を抜けると、最後の急登が待っています。
あの稜線が頂上台地。でも、テントに重量物を残してきたので、何とか頑張れました。
2024年09月03日 08:37撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 8:37
あの稜線が頂上台地。でも、テントに重量物を残してきたので、何とか頑張れました。
頂上台地に到着。時々青空が見えていました。
2024年09月03日 08:58撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 8:58
頂上台地に到着。時々青空が見えていました。
紅葉も下に比べると大分進んできてます。
2024年09月03日 09:00撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 9:00
紅葉も下に比べると大分進んできてます。
湿原の向こうの稜線は、赤倉山の稜線かな。
2024年09月03日 09:07撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 9:07
湿原の向こうの稜線は、赤倉山の稜線かな。
苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)。コーヒーとカップケーキのセットで900円でした。
外の仮設トイレに並ぶくらいなら、登山靴を脱がないといけませんが、中のトイレの方が快適です。
2024年09月03日 09:32撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 9:32
苗場山頂ヒュッテ(苗場山自然体験交流センター)。コーヒーとカップケーキのセットで900円でした。
外の仮設トイレに並ぶくらいなら、登山靴を脱がないといけませんが、中のトイレの方が快適です。
山頂近くに役行者が祭られていましたが、レリーフの人物は誰なのか、眼鏡をかけているので、役行者じゃないと思いますが。気になり調べてみたら、苗場山の開発に尽力した、大平晟氏のようです。苗場山神社の奥宮までは少し時間がかかりそうなので、帰りの時間を考えて諦めました。
2024年09月03日 10:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 10:15
山頂近くに役行者が祭られていましたが、レリーフの人物は誰なのか、眼鏡をかけているので、役行者じゃないと思いますが。気になり調べてみたら、苗場山の開発に尽力した、大平晟氏のようです。苗場山神社の奥宮までは少し時間がかかりそうなので、帰りの時間を考えて諦めました。
山頂の湿原で見かけたこの白っぽい苔、名前が気になりますが、図鑑にはでておらず、分かりません。
2024年09月03日 10:26撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
1
9/3 10:26
山頂の湿原で見かけたこの白っぽい苔、名前が気になりますが、図鑑にはでておらず、分かりません。
山頂はガスがかかっている時間も多く、寒かったので、10時半には山頂台地を降りました。
2024年09月03日 10:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 10:27
山頂はガスがかかっている時間も多く、寒かったので、10時半には山頂台地を降りました。
帰りは滑りやすい部分もだいぶ乾いてきていたので、注意しつつもトレランみたいにかなりペースを上げて駆け抜けました。ただ、ところどころにアスレチックみたいな危険な箇所があり、気は抜けません。写真の部分は道が崩れ落ちてしまった部分を木を組み合わせて通れるようにしていましたがた、5mくらいですが、芸術的な仕事だと思います。
2024年09月03日 12:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 12:17
帰りは滑りやすい部分もだいぶ乾いてきていたので、注意しつつもトレランみたいにかなりペースを上げて駆け抜けました。ただ、ところどころにアスレチックみたいな危険な箇所があり、気は抜けません。写真の部分は道が崩れ落ちてしまった部分を木を組み合わせて通れるようにしていましたがた、5mくらいですが、芸術的な仕事だと思います。
サゴイ沢を渡って、また尾根に登らないといけないのが辛い。
2024年09月03日 12:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 12:19
サゴイ沢を渡って、また尾根に登らないといけないのが辛い。
赤倉山東尾根登山口からまた下って、清津川を渡ると、赤湯温泉はすぐそこ。
2024年09月03日 12:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 12:34
赤倉山東尾根登山口からまた下って、清津川を渡ると、赤湯温泉はすぐそこ。
朝は8張りのテントが並んでたのに、昼過ぎに戻ると自分のだけが淋しく立っていました。
2024年09月03日 12:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 12:48
朝は8張りのテントが並んでたのに、昼過ぎに戻ると自分のだけが淋しく立っていました。
小日橋は砂防ダムの上にかかっています。
テント場からの急登も、その先の下りも、疲れた身体に16kgの荷物が行きとは比較にならないほど辛く、一歩一歩踏みしめて歩く感じでした。ただ、林道に着いたあとは、急に楽になった感じがして、遅れを取り戻せました。
2024年09月03日 15:26撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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9/3 15:26
小日橋は砂防ダムの上にかかっています。
テント場からの急登も、その先の下りも、疲れた身体に16kgの荷物が行きとは比較にならないほど辛く、一歩一歩踏みしめて歩く感じでした。ただ、林道に着いたあとは、急に楽になった感じがして、遅れを取り戻せました。
小日橋の砂防ダムはかなり落差があり迫力満点でした。
2024年09月03日 15:27撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
2
9/3 15:27
小日橋の砂防ダムはかなり落差があり迫力満点でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 スマホ 予備スマホ 充電池 USBケーブル 腕時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ

感想

テント装備込みの16kgを背負ってた駐車場から赤湯温泉までの往復、赤湯温泉から苗場山、赤倉山へのそれぞれの登りも、初心者や体力のない方には、安全上鎖やロープが必要だと感じた危険な場所が何カ所もありました。テントに荷物を下して、最小限の荷物でアタックしたので、両方の山をピストン出来ましたが、約16圓離謄鵐版颪料備できつい急登を上り下りするのは、やめた方がいいと痛感しました(特に2日目の赤湯温泉からの帰り)。あと3圓老擇したいです。超軽量の装備は高いし、何を削るべきか悩みます。

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