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Yamareco

記録ID: 732656
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(真教寺尾根〜県界尾根)

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
13.4km
登り
1,421m
下り
1,422m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:30
合計
6:45
4:59
4:59
31
5:30
5:31
3
5:34
5:34
44
6:18
6:19
10
6:29
6:29
107
8:16
8:23
5
8:28
8:29
2
8:31
8:44
7
8:51
8:56
52
9:48
9:48
45
10:33
10:33
28
11:01
11:01
12
11:37
ゴール地点
天候 ☀やや強い風
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかね荘 登山者用駐車場。山と高原地図にはPのマークありませんが広い駐車場です。トイレはありません。美し森Pから徒歩30分お得?
コース状況/
危険箇所等
■たかね荘登山口は登山者用駐車場とたかね荘寄りにあります。赤岳への道標無し、羽衣池を目指します。
■道標完備で、全体を通して迷いやすい所はありません。自分は最後に車道に出て少し迷いましたが。
■真教寺尾根も県界尾根も核心部は小さい落石を起こしやすく、慎重に通過しました。意外にもヘルメット装備の方は少なかったです。自分の安全と、上にいる人に過度なプレッシャーを与えないよう、装備しましょう。
【たかね荘〜羽衣池】
いきなり階段の連続でウォーミングアップ。
【羽衣池〜賽の河内】
防火帯のような道を行きます。刈り払いをしてあったようで歩きやすいー!夏場はズボンびしょびしょになるとこかな?
【〜牛首山】
山頂まで樹林帯。後半は結構急でした。左手に天狗尾根、権現岳がチラホラ。山頂から赤岳もちらっ。
【〜真教寺尾根核心部】
牛首山からアップダウンの繰り返し。アップはそこそこ急でダウンは緩く長い感じでした。左手に大天狗、小天狗が同じ高さに大きく見える頃から急な登りが続いてきて、間もな鎖が見えてきます。
【〜真教寺尾根核心部】
標高2700m位から始まります。最初の鎖が見えてくると、その先はキレット方面からの縦走路にぶつかるまで、ほぼ鎖場です。
乾いており、支持も多いので三点支持で鎖は使わずに登れましたが、天候や疲れ具合によってはかなり難しくなると思います。
【〜山頂】
縦走路に出てからも、はしごがいくつかありますが、山頂まではあと少し。
【県界尾根核心部】
こちらも鎖が続きます。下りは鎖を使わないと無理でした。一部、凍っているところも。
登りでこちらを使った場合、鎖を使わないで登るのは真教寺尾根よりホールドが少なく厳しそうです。
【〜車道ゲートまで】
最初は浮き石に注意して下ります。大天狗から小天狗はなだらかで歩きやすい道です。
小天狗を過ぎてしばらく行くと、権現岳〜赤岳〜横岳が一望の大展望地があります。
大門沢の大きな堰堤が見えてきたら、なだらかな道が車道まで続きます。広葉樹が色づき始め、綺麗でした。
【ゲート〜車道】
山と高原地図に記載のあるゲートは見当たらず。少し先に車道に出ると、直進の道と右手に開いたゲートを通っていく道があります。(こちらが地図に記載されているゲートなのかも。たまにGPS飛ぶので間違えます)
ゲートを通過して行ってしまいましたが、正解はゲートを通らず直進の下り道でした。
スタートしてすぐに階段です。しばらく続きます。
2015年10月04日 04:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 4:55
スタートしてすぐに階段です。しばらく続きます。
羽衣池。真っ暗でなにも見えません。
2015年10月04日 04:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 4:59
羽衣池。真っ暗でなにも見えません。
道標はしっかりしていて分かりやすいです。
2015年10月04日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:00
道標はしっかりしていて分かりやすいです。
刈り払いをしてあるようで、歩きやすかったです。
2015年10月04日 05:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:01
刈り払いをしてあるようで、歩きやすかったです。
空、赤くなってきた。
2015年10月04日 05:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:10
空、赤くなってきた。
スキー場のリフト山頂。電気柵で入れません。
2015年10月04日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:29
スキー場のリフト山頂。電気柵で入れません。
ここに登山届けboxが。
2015年10月04日 05:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:29
ここに登山届けboxが。
スキー場からすぐに賽の河原。後ろを見ると!
2015年10月04日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/4 5:32
スキー場からすぐに賽の河原。後ろを見ると!
正面には牛首山の向こうに赤岳。
2015年10月04日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:32
正面には牛首山の向こうに赤岳。
2015年10月04日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:33
広場になってる。
2015年10月04日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:33
広場になってる。
山と高原地図には無い、大門沢への道標。どこに出るのか?帰りに分かりました。
2015年10月04日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:34
山と高原地図には無い、大門沢への道標。どこに出るのか?帰りに分かりました。
うぉーい。
2015年10月04日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 5:43
うぉーい。
太陽だ!
2015年10月04日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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太陽だ!
森の中で、モルゲンロート見られず。。
2015年10月04日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:53
森の中で、モルゲンロート見られず。。
左手はちょいちょい開けて景色いいです!
2015年10月04日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:54
左手はちょいちょい開けて景色いいです!
やっぱり甲斐駒は魔利支天を従えて見える角度が一番いい!
2015年10月04日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/4 5:54
やっぱり甲斐駒は魔利支天を従えて見える角度が一番いい!
北岳も。間の岳も見えてる?
2015年10月04日 05:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 5:54
北岳も。間の岳も見えてる?
なかなか急です。なかなか着きません。
2015年10月04日 06:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 6:15
なかなか急です。なかなか着きません。
牛首山。スタートから約1時間半で到着しました。
2015年10月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 6:17
牛首山。スタートから約1時間半で到着しました。
うへー!赤岳までまだ3時間!
2015年10月04日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 6:17
うへー!赤岳までまだ3時間!
ちらっ。と赤岳が見えたと思いましたが、帰って見たら権現岳でした。
2015年10月04日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 6:18
ちらっ。と赤岳が見えたと思いましたが、帰って見たら権現岳でした。
更に下ったり登ったり、時々見える赤岳山頂ですが、全容は見えません。
2015年10月04日 06:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 6:41
更に下ったり登ったり、時々見える赤岳山頂ですが、全容は見えません。
歩きやすい道を歩きながら、息を整えます。
2015年10月04日 06:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 6:52
歩きやすい道を歩きながら、息を整えます。
左には天狗尾根。
2015年10月04日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:01
左には天狗尾根。
天女山〜三ツ頭〜権現岳
2015年10月04日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:01
天女山〜三ツ頭〜権現岳
青空と尾根と紅葉。景色いいです!
2015年10月04日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:02
青空と尾根と紅葉。景色いいです!
今シーズン初の霜柱発見。
2015年10月04日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:03
今シーズン初の霜柱発見。
岩場が出てきました。でも核心部はもうちょい上。
2015年10月04日 07:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:04
岩場が出てきました。でも核心部はもうちょい上。
お腹へってキツイよー!休憩のタイミングを掴めずヨロヨロ登りました。
2015年10月04日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:07
お腹へってキツイよー!休憩のタイミングを掴めずヨロヨロ登りました。
休憩するならこの辺りからがいいです。鎖場が始まる前に何か食べないと。
2015年10月04日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:16
休憩するならこの辺りからがいいです。鎖場が始まる前に何か食べないと。
飴だけで登ってきたけどもー
限界。ヘタりこんでゆっくりしめす。
2015年10月04日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:31
飴だけで登ってきたけどもー
限界。ヘタりこんでゆっくりしめす。
歩いてきた尾根を眺めながら。
2015年10月04日 07:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:32
歩いてきた尾根を眺めながら。
頂上山荘がよく見えます。
2015年10月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 7:42
頂上山荘がよく見えます。
腹を満たし、いよいよ核心の鎖場。
2015年10月04日 07:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:47
腹を満たし、いよいよ核心の鎖場。
迫力の大小天狗。自分があちらを歩くことは無いでしょう。
2015年10月04日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:52
迫力の大小天狗。自分があちらを歩くことは無いでしょう。
2015年10月04日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:53
三点支持の重要性を痛感しました。
2015年10月04日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 7:54
三点支持の重要性を痛感しました。
ここも。
2015年10月04日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:01
ここも。
写真撮る余裕のある場所もあります。
2015年10月04日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:05
写真撮る余裕のある場所もあります。
2015年10月04日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:08
途中から一気に登っているのが良く分かります。
2015年10月04日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:10
途中から一気に登っているのが良く分かります。
県界尾根とのツーショット。
2015年10月04日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:10
県界尾根とのツーショット。
大小天狗を見下ろす所まで、登って来ました。
2015年10月04日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:14
大小天狗を見下ろす所まで、登って来ました。
ここもどこかを登りました。
2015年10月04日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:14
ここもどこかを登りました。
権現岳からの縦走路も良く見えてきた。
2015年10月04日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:20
権現岳からの縦走路も良く見えてきた。
よじ登って。
2015年10月04日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:20
よじ登って。
縦走路分岐が見えてきました!
2015年10月04日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:22
縦走路分岐が見えてきました!
稜線は強風。
2015年10月04日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:22
稜線は強風。
懐かしのキレット小屋。
2015年10月04日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:23
懐かしのキレット小屋。
南の縦走路が一望。
2015年10月04日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:26
南の縦走路が一望。
キレット小屋の屋根も見えます。
2015年10月04日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:27
キレット小屋の屋根も見えます。
到着。人が写らないように撮るとこうなります。
2015年10月04日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:37
到着。人が写らないように撮るとこうなります。
阿弥陀は未踏です。
2015年10月04日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:40
阿弥陀は未踏です。
権現越しの南アルプス。
2015年10月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:41
権現越しの南アルプス。
行者小屋と
2015年10月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 8:41
行者小屋と
北も一望。硫黄岳の向こうは蓼科山まで分かりません。
2015年10月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:41
北も一望。硫黄岳の向こうは蓼科山まで分かりません。
尾根ふたつ、くっきり。
2015年10月04日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:50
尾根ふたつ、くっきり。
硫黄岳の爆裂火口、初めて見ました。
2015年10月04日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:52
硫黄岳の爆裂火口、初めて見ました。
前回はガスで何も見えず、すぐに去った山頂でしたが、今回は30分も堪能しました。
2015年10月04日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 8:58
前回はガスで何も見えず、すぐに去った山頂でしたが、今回は30分も堪能しました。
尾根がいくつも平行に並んでいる景色、面白いです。
2015年10月04日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 9:07
尾根がいくつも平行に並んでいる景色、面白いです。
展望荘から横岳への登りも険しそうです。
2015年10月04日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/4 9:15
展望荘から横岳への登りも険しそうです。
梯子と鎖、どちらを使うか悩みます。
2015年10月04日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 9:18
梯子と鎖、どちらを使うか悩みます。
ここの梯子はジェットコースターのレールのように下に向かってカーブしてました。
2015年10月04日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 9:18
ここの梯子はジェットコースターのレールのように下に向かってカーブしてました。
真教寺尾根に負けない険しさ。こちらの方が掴みどころが無く登りにくそう。
2015年10月04日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/4 9:24
真教寺尾根に負けない険しさ。こちらの方が掴みどころが無く登りにくそう。
凍っているところも鎖を使って慎重に慎重に。
2015年10月04日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/4 9:25
凍っているところも鎖を使って慎重に慎重に。
鎖場が終わって樹林帯に入り。。
2015年10月04日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 9:48
鎖場が終わって樹林帯に入り。。
黄葉を眺めながら。
2015年10月04日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 9:55
黄葉を眺めながら。
浮石に気を付けながら下ります。
2015年10月04日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 9:56
浮石に気を付けながら下ります。
平和な道です。
2015年10月04日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:03
平和な道です。
景色は真教寺尾根の方が良いです。
2015年10月04日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:04
景色は真教寺尾根の方が良いです。
と、思っていたら一か所だけとんでもない展望地がありました!
2015年10月04日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/4 10:18
と、思っていたら一か所だけとんでもない展望地がありました!
ついさっき歩いた真教寺尾根も。
2015年10月04日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/4 10:28
ついさっき歩いた真教寺尾根も。
野辺山分岐。
2015年10月04日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:34
野辺山分岐。
やがて舗装された道に出ます。
2015年10月04日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:54
やがて舗装された道に出ます。
砂利道も。
2015年10月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:56
砂利道も。
大門沢の堰堤。とても大きいです。
2015年10月04日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 10:57
大門沢の堰堤。とても大きいです。
途中、大門沢を渡って真教寺尾根に向かう道標が現れました。登りに賽の河原で見た大門沢方面への道はここに出るようです。歩く人が少ないのか、道は藪でした。
2015年10月04日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:01
途中、大門沢を渡って真教寺尾根に向かう道標が現れました。登りに賽の河原で見た大門沢方面への道はここに出るようです。歩く人が少ないのか、道は藪でした。
下の方も色づいてます。
2015年10月04日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:08
下の方も色づいてます。
大門沢を渡るともう少し。
2015年10月04日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:10
大門沢を渡るともう少し。
一般の車道に出ました。県界尾根を登る人はここに車を停めて行くようです。
右に見えるゲートの方に向かって行きましたが、しばらく行って間違いに気づき戻りました。
2015年10月04日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:13
一般の車道に出ました。県界尾根を登る人はここに車を停めて行くようです。
右に見えるゲートの方に向かって行きましたが、しばらく行って間違いに気づき戻りました。
2015年10月04日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:15
2015年10月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:16
右手にスキー場の入り口を過ぎて、
2015年10月04日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:25
右手にスキー場の入り口を過ぎて、
しばらく歩くと美し森ロッジの看板。車で来る時の目印。
2015年10月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:31
しばらく歩くと美し森ロッジの看板。車で来る時の目印。
先ほどの看板を曲がり、もう少しあること美し森ロッジに到着。右の建物がたかね荘のようです。
2015年10月04日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:37
先ほどの看板を曲がり、もう少しあること美し森ロッジに到着。右の建物がたかね荘のようです。
駐車場。かなり停められそうですが、朝からあまり増えてませんでした。みんな行儀よく、詰めて駐車していました。
2015年10月04日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/4 11:37
駐車場。かなり停められそうですが、朝からあまり増えてませんでした。みんな行儀よく、詰めて駐車していました。

装備

個人装備
水1リットル マーガリン入りレーズンバターロール4個 バナナ2本 どら焼き

感想

今年、八ヶ岳デビューした八ヶ岳初心者です。五月に編笠〜権現を周回したときに見た赤岳に感動し、6月にキレットを越えて初登頂しましたが天候が残念で、冬になる前に天気の良い日にもう一度、と言うことでチャレンジしました。
岩場は少し大変ですが、静かで景色も良く、最高の尾根でした。
また、山頂からは、前回は見えなかった横岳、硫黄岳の爆裂火口も良く見え、次回はそちらまで縦走してみたいと思います。
土曜日に妻と近くのペンションに泊まり、翌日は妻を下に待たせての山行だったので、また急ぎ足になってしまいました。
途中、おしゃべりした方、山頂で写真を撮って下さった方、ありがとうござした。
また、下山時に道を譲ってくれた方、ありがとうござした。急ぎ足で失礼しました。

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