ここが入り口。行きたかったところだけに kuni さん、元気一杯。mi
この後の恐怖体験も知らず、浮かれております!ku
8
10/4 5:59
ここが入り口。行きたかったところだけに kuni さん、元気一杯。mi
この後の恐怖体験も知らず、浮かれております!ku
本日赤れんじゃい×2。mg
廃屋の間を・・・mi
ハイオクが苦手なんでレギュラーで(笑)ku
5
10/4 6:00
本日赤れんじゃい×2。mg
廃屋の間を・・・mi
ハイオクが苦手なんでレギュラーで(笑)ku
赤岩岳。左から右に行きます。今日は、良い天気だ。紅葉はまだだ〜。mi
その代わり日曜でも出会いはお一人のみ。mg
12
10/4 6:01
赤岩岳。左から右に行きます。今日は、良い天気だ。紅葉はまだだ〜。mi
その代わり日曜でも出会いはお一人のみ。mg
わくわく。mg
手前の左の広い道を行ってはダメ。mi
んだんだ。師匠のレコで予習済みです。ku
流れいし〜。mi
3
10/4 6:02
わくわく。mg
手前の左の広い道を行ってはダメ。mi
んだんだ。師匠のレコで予習済みです。ku
流れいし〜。mi
ひいひい。mg
kuni さん、少しずつ牛歩でなくなってきた。そのうち、チーターにでもなるかのな。mi
稜線が遠かったよ〜。ウシ女モウモウ。ku
3
10/4 7:01
ひいひい。mg
kuni さん、少しずつ牛歩でなくなってきた。そのうち、チーターにでもなるかのな。mi
稜線が遠かったよ〜。ウシ女モウモウ。ku
戦闘準備。mg
肛門の前で・・kuni さん的には星らしい、感性の違いか?。mi
そんな、ケツの穴だなんて、恥ずかしくて赤面しちゃうわ〜♪ku
9
10/4 7:05
戦闘準備。mg
肛門の前で・・kuni さん的には星らしい、感性の違いか?。mi
そんな、ケツの穴だなんて、恥ずかしくて赤面しちゃうわ〜♪ku
なにがどうなるかわからないので、フル装備の師匠。mg
本日も過剰装備でした。不足より「まし」とします。mi
このジャラジャラは安心の証! ku
そして赤れんじゃい×3。mg
11
10/4 7:12
なにがどうなるかわからないので、フル装備の師匠。mg
本日も過剰装備でした。不足より「まし」とします。mi
このジャラジャラは安心の証! ku
そして赤れんじゃい×3。mg
赤線を登りました。ロープを使うのは、最初の2ピッチ。1ピッチ目と2ピッチ目前半は、打田さん紹介ルートとは違うように思います。mi
うお〜、1ピッチ目の終盤、身体が飛び出してたわけだ。mg
※写真:昨年の大ナゲシ北稜レコより
9
6/3 11:16
赤線を登りました。ロープを使うのは、最初の2ピッチ。1ピッチ目と2ピッチ目前半は、打田さん紹介ルートとは違うように思います。mi
うお〜、1ピッチ目の終盤、身体が飛び出してたわけだ。mg
※写真:昨年の大ナゲシ北稜レコより
まずは、正面稜。壁に当たったら、少し左に・・。ここの左の凹みから登る。上がると小さなチョックストーンが見える。mi
ああ、ここだな。って判断して行けちゃうのが師匠の証。mg
4
10/4 7:35
まずは、正面稜。壁に当たったら、少し左に・・。ここの左の凹みから登る。上がると小さなチョックストーンが見える。mi
ああ、ここだな。って判断して行けちゃうのが師匠の証。mg
取り付きを選定するなり! 二年間、満を持していたのがよくわかるスタートぶりでした。mg
上の灌木まで支点がない。その先もないに等しい。mi
ダブルロープを引いてロケットスタート!ku
6
10/4 7:43
取り付きを選定するなり! 二年間、満を持していたのがよくわかるスタートぶりでした。mg
上の灌木まで支点がない。その先もないに等しい。mi
ダブルロープを引いてロケットスタート!ku
うちら最初の5M、いけるんか? mg
大丈夫、大丈夫。ダメならゴボーがあるさ。mi
mg兄貴の薮岩確保も板に付いてます!ku
7
10/4 7:54
うちら最初の5M、いけるんか? mg
大丈夫、大丈夫。ダメならゴボーがあるさ。mi
mg兄貴の薮岩確保も板に付いてます!ku
こわ〜い。といいつつ、良いペースで上がってくるクニさん。mg
登攀ペースが上がって来ましたね。mi
怖い場所は早く通過したいんです〜(涙)ku
kuni さんのその感性は、正しいじょ。mi
3
10/4 8:03
こわ〜い。といいつつ、良いペースで上がってくるクニさん。mg
登攀ペースが上がって来ましたね。mi
怖い場所は早く通過したいんです〜(涙)ku
kuni さんのその感性は、正しいじょ。mi
青いメット見える? ここ、周りにな〜んもなかった! mg
1ピッチ目のテラスから。高度感よ〜し!。mi
8
10/4 8:12
青いメット見える? ここ、周りにな〜んもなかった! mg
1ピッチ目のテラスから。高度感よ〜し!。mi
2ピッチ目突入。全ピッチ師匠のリードです。
MAMMUTジェネシス、ブルーはmmg、レッドはクニさん。mg
40 年ぶりのWロープ使いだ。2本あると登るの重いのら。mi
上がったら引き上げなきゃならないし。mg
8
10/4 8:24
2ピッチ目突入。全ピッチ師匠のリードです。
MAMMUTジェネシス、ブルーはmmg、レッドはクニさん。mg
40 年ぶりのWロープ使いだ。2本あると登るの重いのら。mi
上がったら引き上げなきゃならないし。mg
テラスから、頭上の岩の割れ目に木が這えているところをを登る。木の横が狭くて通りにくい。mi
トレースするお気楽さと行ってみるリードの差はハンパありません。mg
5
10/4 8:29
テラスから、頭上の岩の割れ目に木が這えているところをを登る。木の横が狭くて通りにくい。mi
トレースするお気楽さと行ってみるリードの差はハンパありません。mg
リッジにでて少し登ると2本のハーケン。このハーケン、20 年以上は経っているはず。mi
でもなぜここに? mg
打田さんルートだともっと左からくるだろうから、ここらでちょうどピッチが切れるのではないかと・・・。mi
なるほど。mg
4
10/4 8:30
リッジにでて少し登ると2本のハーケン。このハーケン、20 年以上は経っているはず。mi
でもなぜここに? mg
打田さんルートだともっと左からくるだろうから、ここらでちょうどピッチが切れるのではないかと・・・。mi
なるほど。mg
CTアルパインアップ、実践的でGOOD。mg
ちょっと重いが、ルベルソより断然使いやすい、お勧め。mi
10
10/4 8:31
CTアルパインアップ、実践的でGOOD。mg
ちょっと重いが、ルベルソより断然使いやすい、お勧め。mi
なかなかの待機場所でのクニさん。mg
1ピッチ目のテラスは眺め良し=下は何もな〜し。mi
エエ眺めでしたね〜。ku
眺める余裕がでてきた、ヨシヨシ。mi
8
10/4 8:36
なかなかの待機場所でのクニさん。mg
1ピッチ目のテラスは眺め良し=下は何もな〜し。mi
エエ眺めでしたね〜。ku
眺める余裕がでてきた、ヨシヨシ。mi
クニさ〜ん、抜けられる〜!? mg
これ、狭いのヨ。ズリズリ上がる。kuni さんのケツ(失礼)通過できるか。mi
ばっちり決まったケツジャミのおかげで、手足が自由に動かせたのには我ながら笑ってしまったアルよ。ku
8
10/4 8:43
クニさ〜ん、抜けられる〜!? mg
これ、狭いのヨ。ズリズリ上がる。kuni さんのケツ(失礼)通過できるか。mi
ばっちり決まったケツジャミのおかげで、手足が自由に動かせたのには我ながら笑ってしまったアルよ。ku
2ピッチ目終了点。あと一手だよ! mg
この終了点は、割と広い場所でした。mi
2
10/4 8:53
2ピッチ目終了点。あと一手だよ! mg
この終了点は、割と広い場所でした。mi
安易に「見て来ます!」と行っちゃったものの、上でちょっとビビル。mg
テラスの上20m ぐらい上がるとこんな岩場。簡単かと思ったら、ちょっとだけ予定外。ここを越えれば、何とな〜く頂上に行けます。mi
4
10/4 9:06
安易に「見て来ます!」と行っちゃったものの、上でちょっとビビル。mg
テラスの上20m ぐらい上がるとこんな岩場。簡単かと思ったら、ちょっとだけ予定外。ここを越えれば、何とな〜く頂上に行けます。mi
安全を期してクニさんは確保しました。師匠は私の50Mも入った15KGを背負ったまま、どフリーで上がっちゃった。すご。mg
装備全部にロープ2本は、重かった。歩荷ではなく攀荷です。前回の mmg さんのこともあるので、kuni さんは確保しましたです。mi
15kg負荷のフリーって。クレイジークライマー。ku
8
10/4 9:16
安全を期してクニさんは確保しました。師匠は私の50Mも入った15KGを背負ったまま、どフリーで上がっちゃった。すご。mg
装備全部にロープ2本は、重かった。歩荷ではなく攀荷です。前回の mmg さんのこともあるので、kuni さんは確保しましたです。mi
15kg負荷のフリーって。クレイジークライマー。ku
紅葉には、まだ早い。あと 2week ぐらいかな。mi
西上州の紅葉の素晴らしさには別途乞うご期待。ね、クニさんタエさん。mg
4
10/4 9:34
紅葉には、まだ早い。あと 2week ぐらいかな。mi
西上州の紅葉の素晴らしさには別途乞うご期待。ね、クニさんタエさん。mg
大ナゲシ、大山、天丸山・・・ mg
この稜線も歩いてみたい・・・。mi
あ、着火しちゃった・・・ku
ふつうと違う歩き方になっちゃう・・・mg
8
10/4 9:34
大ナゲシ、大山、天丸山・・・ mg
この稜線も歩いてみたい・・・。mi
あ、着火しちゃった・・・ku
ふつうと違う歩き方になっちゃう・・・mg
昨年あそこで「いつか赤岩を正面突破でやりしましょう。」と言われたのだった。mg
1年後、やってみた。mi
感動した。mg
5
10/4 9:34
昨年あそこで「いつか赤岩を正面突破でやりしましょう。」と言われたのだった。mg
1年後、やってみた。mi
感動した。mg
山頂に用は無いのだ。mg
次の目的地に Go!。mi
4
10/4 9:35
山頂に用は無いのだ。mg
次の目的地に Go!。mi
狩倉尾根-両神主稜、美しい。mg
鋸歯状がキテス。mi
あそこも連れてってもらったんですよね〜。藪岩デビューの地。ku
8
10/4 9:37
狩倉尾根-両神主稜、美しい。mg
鋸歯状がキテス。mi
あそこも連れてってもらったんですよね〜。藪岩デビューの地。ku
下の廃墟が見える。あそこから来たのら。mi
藪岩デビューも同じ廃墟からやったのら。ku
廃墟の怖さは序の口だったのら。mg
6
10/4 9:38
下の廃墟が見える。あそこから来たのら。mi
藪岩デビューも同じ廃墟からやったのら。ku
廃墟の怖さは序の口だったのら。mg
こんな気持ちの良いところ、あるネ。mi
痩せ尾根も、実に平和なシアワセルートに見えてしまいます!ku
そうやって染まって行くのじゃ。mg
5
10/4 9:49
こんな気持ちの良いところ、あるネ。mi
痩せ尾根も、実に平和なシアワセルートに見えてしまいます!ku
そうやって染まって行くのじゃ。mg
1583M ピークの一つ前のピーク。前回は、怖そうなので通常ルートにしましたが、今回は、基本直登ということで・・・。全員、ロープ無しで問題なく通過。mi
ああ、記憶にないくらいふつうに通過したらしい。mg
5
11/2 8:55
1583M ピークの一つ前のピーク。前回は、怖そうなので通常ルートにしましたが、今回は、基本直登ということで・・・。全員、ロープ無しで問題なく通過。mi
ああ、記憶にないくらいふつうに通過したらしい。mg
パーティーのほぼ全装備を背負って登攀中。mg
次の岩場まで歩荷しました。こんなの背負って歩けないなぁ(汗)。mi
といいながら、ほぼ空身のウシ女をぐんぐん引き離していくアルパイン仕様のサイボーグです。ku
11
10/4 10:04
パーティーのほぼ全装備を背負って登攀中。mg
次の岩場まで歩荷しました。こんなの背負って歩けないなぁ(汗)。mi
といいながら、ほぼ空身のウシ女をぐんぐん引き離していくアルパイン仕様のサイボーグです。ku
あの人テン泊? mg
重いだけで山に行けなくなる人です(軟弱者)。mi
↑ウソばっか。くぅぅ〜、追いつけないよ〜!ku
5
10/4 10:07
あの人テン泊? mg
重いだけで山に行けなくなる人です(軟弱者)。mi
↑ウソばっか。くぅぅ〜、追いつけないよ〜!ku
でた〜〜〜! 本日のメインイベント!! mg
これで荷が軽くなる。って、ホントに登れるのかいな。mi
P1583。一般ルートで先回りしてお待ちしますと言いだせなくてモジモジしてたのは内緒です! ku
10
10/4 10:08
でた〜〜〜! 本日のメインイベント!! mg
これで荷が軽くなる。って、ホントに登れるのかいな。mi
P1583。一般ルートで先回りしてお待ちしますと言いだせなくてモジモジしてたのは内緒です! ku
く〜。あのリッジを行くのだ。mg
迫力のある格好いい稜線です。mi
6
10/4 10:10
く〜。あのリッジを行くのだ。mg
迫力のある格好いい稜線です。mi
ルートは、こんな感じ。途中にある灌木だけが支点です。でも、頼りの灌木が、枯れ木ばかり(怖)。mi
やっぱ行くの?ねえ行くの?(涙)ku
クニさんの雰囲気は富士稜より全然余裕。富士稜より難易度高いのに。ヨシヨシ、麻痺してきた。(^^)v mg
17
10/4 10:10
ルートは、こんな感じ。途中にある灌木だけが支点です。でも、頼りの灌木が、枯れ木ばかり(怖)。mi
やっぱ行くの?ねえ行くの?(涙)ku
クニさんの雰囲気は富士稜より全然余裕。富士稜より難易度高いのに。ヨシヨシ、麻痺してきた。(^^)v mg
気が逸る。mg
何げにこの下りの岩、嫌らしいのです。mi
4
10/4 10:12
気が逸る。mg
何げにこの下りの岩、嫌らしいのです。mi
あそこまで、支点構築不能だって…。mg
その先もあまりないです。枯れ木が、3つぐらいか。リードは、フリーソロに近い。mi
フリーソロです。mg
9
10/4 10:24
あそこまで、支点構築不能だって…。mg
その先もあまりないです。枯れ木が、3つぐらいか。リードは、フリーソロに近い。mi
フリーソロです。mg
爽快なリッジ、とても楽しく登ることができました。mi
ほんとにここは快適でした! mg
9
10/4 10:32
爽快なリッジ、とても楽しく登ることができました。mi
ほんとにここは快適でした! mg
急登、岩稜、クライミング、藪と盛りだくさんで、時間もたっぷりあって、とても楽しめる尾根です。これに懸垂があれば言うことなしだが・・・。mi
確保のmg兄貴が豆粒や〜。ku
5
10/4 10:33
急登、岩稜、クライミング、藪と盛りだくさんで、時間もたっぷりあって、とても楽しめる尾根です。これに懸垂があれば言うことなしだが・・・。mi
確保のmg兄貴が豆粒や〜。ku
下からずっと見えるって、高度感ありすぎ。mg
赤岩正面稜よりスッキリしていて気持ちいいルート。mi
てっぺんの師匠も豆粒や〜。ku
6
10/4 10:33
下からずっと見えるって、高度感ありすぎ。mg
赤岩正面稜よりスッキリしていて気持ちいいルート。mi
てっぺんの師匠も豆粒や〜。ku
こんなです。クニさん、がんば! mg
泣きが大幅に縮小した kuni さん。通常ルートなら、赤岩尾根はソロで大丈夫ですね。mi
大声で泣きわめかなくなっただけです。。。ku
6
10/4 10:46
こんなです。クニさん、がんば! mg
泣きが大幅に縮小した kuni さん。通常ルートなら、赤岩尾根はソロで大丈夫ですね。mi
大声で泣きわめかなくなっただけです。。。ku
岩にハグ。わかるわかる。mg
突っ伏して静かにべそべそ泣いてます(実話)。ああ怖い〜。頑張れアタシ!ku
9
10/4 10:53
岩にハグ。わかるわかる。mg
突っ伏して静かにべそべそ泣いてます(実話)。ああ怖い〜。頑張れアタシ!ku
ここまで来れば、あとは普通の道と思っていたら、前回と同じ場所でルートはずしました。mi
あれはただの偵察やね♪ ku
安全が保障された場面でのご愛嬌。mg
2
10/4 11:11
ここまで来れば、あとは普通の道と思っていたら、前回と同じ場所でルートはずしました。mi
あれはただの偵察やね♪ ku
安全が保障された場面でのご愛嬌。mg
よくわからないが、P4 らしい。mi
付けたもん勝ちみたいな。mg
1
10/4 11:26
よくわからないが、P4 らしい。mi
付けたもん勝ちみたいな。mg
平和なところ。登攀後だけに気分爽快。mi
全員、なんかウキウキしていました。mg
1
10/4 11:33
平和なところ。登攀後だけに気分爽快。mi
全員、なんかウキウキしていました。mg
小キレットをエイ! mg
16文キック(?)みたいな。ku
6
10/4 11:34
小キレットをエイ! mg
16文キック(?)みたいな。ku
大ナゲシ北稜。凶暴。mg
傾斜は、結構なものがありました。妙に懐かしい。mi
1
10/4 11:46
大ナゲシ北稜。凶暴。mg
傾斜は、結構なものがありました。妙に懐かしい。mi
通常コースといえども、こんなところが多い赤岩尾根。mi
なんでもなくなってるのは、いいこと? mg
3
10/4 11:54
通常コースといえども、こんなところが多い赤岩尾根。mi
なんでもなくなってるのは、いいこと? mg
本日は基本的に巻かない方針。mg
ここが最後の岩場。前回来たときより、簡単に感じた。kuni さんもフリーで問題なく通過。mi
4
10/4 12:05
本日は基本的に巻かない方針。mg
ここが最後の岩場。前回来たときより、簡単に感じた。kuni さんもフリーで問題なく通過。mi
来た道を振り返る。mi
その来かたを振り返る。mg
3
10/4 12:09
来た道を振り返る。mi
その来かたを振り返る。mg
感慨にふけるクニさん。mg
この後はもう怖い岩場がないというので超ゴキゲン♪ku
でも、薮岩急登のおまけを付けてしまった。反省。mi
3
10/4 12:10
感慨にふけるクニさん。mg
この後はもう怖い岩場がないというので超ゴキゲン♪ku
でも、薮岩急登のおまけを付けてしまった。反省。mi
P 何とかがないと、どこのピークなのか、わからないです。mi
実際には、そんなに気にしてないし。mg
1
10/4 12:14
P 何とかがないと、どこのピークなのか、わからないです。mi
実際には、そんなに気にしてないし。mg
春に、あそこ歩いたばかり。この界隈は味がある。mi
狩倉尾根はアンテナピークまでがホントにきつかった〜。ku
初体験だったからね。mg
4
10/4 12:23
春に、あそこ歩いたばかり。この界隈は味がある。mi
狩倉尾根はアンテナピークまでがホントにきつかった〜。ku
初体験だったからね。mg
頭の上にP2の標識。ほとんど読めません。mg
残り P1 のみ。頭の上が岩で無くて良かった。mi
思い出したくない〜〜〜。mg
5
10/4 12:23
頭の上にP2の標識。ほとんど読めません。mg
残り P1 のみ。頭の上が岩で無くて良かった。mi
思い出したくない〜〜〜。mg
あの岩壁の右横を巻き登りのはず・・・が。mi
あそこは攀じらないでいいのね〜♪ku
5
あの岩壁の右横を巻き登りのはず・・・が。mi
あそこは攀じらないでいいのね〜♪ku
あの岩も攀じるのかと思った。mg
あの岩を攀じればよかった。右巻きの先入観で本当に巻いてしまった。頂上の真横あたりから藪岩登りで突撃。mi
・・・そう、攀じればよかったのでした。ku
いいじゃん、誰も行かないルートで行ったんだもの。mg
3
10/4 12:27
あの岩も攀じるのかと思った。mg
あの岩を攀じればよかった。右巻きの先入観で本当に巻いてしまった。頂上の真横あたりから藪岩登りで突撃。mi
・・・そう、攀じればよかったのでした。ku
いいじゃん、誰も行かないルートで行ったんだもの。mg
二子山がきれい。mg
あのパッカリが素敵♪ 今度つれてって〜 ku
え゛〜〜〜、まずいよ、そんなこと言うと、し〜らない。また、中央稜が待ってるヨ。mi
ああ、クニさん、すでに上級者コースを超えちゃった。
やろうやろう。mg
5
10/4 12:27
二子山がきれい。mg
あのパッカリが素敵♪ 今度つれてって〜 ku
え゛〜〜〜、まずいよ、そんなこと言うと、し〜らない。また、中央稜が待ってるヨ。mi
ああ、クニさん、すでに上級者コースを超えちゃった。
やろうやろう。mg
P1へは山頂直下から藪岩木登り突破で到達。mg
快適なゴジラ岩稜のつもりが・・・(涙)。でも、藪岩巻き登りのルートとしては、良い経験になります。mi
誰もできない快適登攀はできましたし、感謝です。mg
4
10/4 12:49
P1へは山頂直下から藪岩木登り突破で到達。mg
快適なゴジラ岩稜のつもりが・・・(涙)。でも、藪岩巻き登りのルートとしては、良い経験になります。mi
誰もできない快適登攀はできましたし、感謝です。mg
変な所からP1に上がって来る三人組。(笑) mg
大失敗、でもまぁ、その気になれば、どこでもなんとか登れるということで。mi
くぅぅ〜!藪が〜〜〜!女子なんだから顔はやめて〜!ku
6
10/4 12:51
変な所からP1に上がって来る三人組。(笑) mg
大失敗、でもまぁ、その気になれば、どこでもなんとか登れるということで。mi
くぅぅ〜!藪が〜〜〜!女子なんだから顔はやめて〜!ku
赤岩尾根を眺めて・・・楽しかった一日。mi
山は、行き方でも楽しさと充実度が変わるのです。mg
2
10/4 12:51
赤岩尾根を眺めて・・・楽しかった一日。mi
山は、行き方でも楽しさと充実度が変わるのです。mg
獣も通らない辺りに…(笑) mg
kuni さん、メンご。快適が不快適な藪岩となってしまいました。よくあることですが・・。mi
ウシが、ウシが藪に引っ掛かってます〜〜〜!たすけて〜〜 ku
4
10/4 12:51
獣も通らない辺りに…(笑) mg
kuni さん、メンご。快適が不快適な藪岩となってしまいました。よくあることですが・・。mi
ウシが、ウシが藪に引っ掛かってます〜〜〜!たすけて〜〜 ku
最高! mg
いろいろなことをコンパクトに経験できる素晴らしいルートでした。mi
15
10/4 12:53
最高! mg
いろいろなことをコンパクトに経験できる素晴らしいルートでした。mi
先日行った西岳新道。見るからにきつそう。mi
実際に見たら絶句。mg
4
10/4 13:02
先日行った西岳新道。見るからにきつそう。mi
実際に見たら絶句。mg
古い標識。あと一山越えれば、八丁峠。mi
1
10/4 13:07
古い標識。あと一山越えれば、八丁峠。mi
無事を感謝。mg
またやらかしましたルートミス。mmg さん達の声が変な方から聞こえる??ん??。前回ここでミス。わかっているのに、またもや。ぐやじ〜〜い。mi
アルパインサイボーグは、加速装置作動中は周囲がよく見えなくなることがあるそうです! ku
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10/4 13:19
無事を感謝。mg
またやらかしましたルートミス。mmg さん達の声が変な方から聞こえる??ん??。前回ここでミス。わかっているのに、またもや。ぐやじ〜〜い。mi
アルパインサイボーグは、加速装置作動中は周囲がよく見えなくなることがあるそうです! ku
直登で来ましたねえ。mg
通常ルートで来るのとは、また違った趣がありました。ここから、真の一般道。ゆったりまったり、ご帰還です。mi
八丁峠の「この先危ないから入っちゃダメよ」の標識の向こうから登場! ku
そういうの憧れるでしょ。mi
6
10/4 13:27
直登で来ましたねえ。mg
通常ルートで来るのとは、また違った趣がありました。ここから、真の一般道。ゆったりまったり、ご帰還です。mi
八丁峠の「この先危ないから入っちゃダメよ」の標識の向こうから登場! ku
そういうの憧れるでしょ。mi
8H を切りたくなった kuni さん。ペースが上がる。mi
速かった。mg
3
10/4 13:28
8H を切りたくなった kuni さん。ペースが上がる。mi
速かった。mg
サイコーに気持ちいい山だった! ありがとうございました!mg
本当に楽しかった一日、ありがとうございました。mi
藪岩最高!師匠、兄貴、ありがとう〜!!ku
13
10/4 14:00
サイコーに気持ちいい山だった! ありがとうございました!mg
本当に楽しかった一日、ありがとうございました。mi
藪岩最高!師匠、兄貴、ありがとう〜!!ku
みなさん、こんばんは。
表題を見て、まーこのパーティで巻くってことはなかろうと思ってましたが、
やっぱり赤岩直登ですか。さすがです。
こうやってみると、パーティだとリードでルート工作できるから、
モアセイフティだし、皆さんの力量からしてスムーズですよね。
ソロだと、こういう登り方はできないな〜。
今回のレコも楽しませていただきました。ありがとうございます。
misuzuさん
水の摂取量、だいぶいい感じになってきましたね。
登る前の500、はとても良いです。
水は真水ですか?そうでしたら、次は1Lにつき9gくらいの
塩を入れてみてはいかがでしょうか。
motch さん、こんにちは。
この2つを登ると、赤岩尾根の印象も随分と変わり、いろいろ楽しめて非常に良い感じです。相馬 P12 がソロで行けるのですから、2つとも行けると思います。P12 より易しいですが、そこそこ同難易度が続くので、少し精神的重圧があります。岩は、しっかりしています。P1583 は、爽快な登攀ですので、是非是非(フリーソロになりますが)。
水の件は、motch さんの一言を契機に、いろいろ試してみました。心拍ゾーン4 以上を保つと 1L/H 近く、今回は、2 がほとんどで 0.5L/H ぐらいです。普通の登山でも 400cc/H だと不足気味になりますので、午後過ぎてから、PowerDown 感が出てきそうです。気温より負荷に大きく比例するようです。給水に成功すれば、ほぼバテないと思われます。しかし、減った分を認識するのも、必要な分を摂取するのも、かなり難しいことがわかりました。
それゆえ、ここを押さえると、体力維持が楽になります。きっかけを頂けた motch さんには、感謝です 。
motchさん、こんにちは。
今回は藪岩ってよりスッキリした感じでした。
妙に明るく感じたのは、快晴のせいだけではなく、岩の質によるところが大きいと思います。あとメンバーと。
特に1583峰のリッジは、下から見上げるととてもカッコよくて、確保しながら早く張り付きたくてウズウズしました。
水分は基本的にポカリで摂ってます。
脚攣り対策にもなっているようです。
motchさん!
直登させてもらっちゃいました〜!
赤岩岳は少し藪や灌木がうるさいところもありましたが、
ワタシにとっては初マルチピッチで、とても楽しかったです。
P1583は高度感があって泣いてましたが、凄く面白かったです。
もっぺん行ってもいいかも♪と思えるくらい(笑)
おー!師匠の給水論はmotchさんが出処だったんですね!
ワタシも最近は意識して水分を摂るようにしています。
懸垂するような所があるからザイルが必要っていうようなルートだと思っていただけど、どうしてどうして3級クラスのクラシックルートに匹敵するような所なのですね。
もっとも、全部直登でそれなりの所を登っているからなのでしょうけど。
misuzuさん、mmgさんはさにあらんとして、クニさんは凄いですね。こういう所も平気で行けるようになったのですから。
退化する一方で、高所ビビリの出る私には無理なルートですが、面白そうだとか言う気持ちもあったりして。でも、一番危ないのですよね、そういうのが行っちゃうと。
guchi999さん、一粒で5回美味しい濃縮尾根でした。
赤岩峠までのけっこうな急登、藪岩直登とスッキリ快適直登、爽快な痩せ岩稜歩き、平和な尾根歩き、最後の予定外藪岩木登り。
体力を使い切る感じじゃないので、存分に楽しめた実感があります。
それもこれも、岩壁をほぼフリーでルート開拓できちゃう師匠のリードあらばこそ。
重いロープ引きながら、岩壁をRFしながら、攀じる。
その実力差もますます実感したのでした。
直登ルートは、前穂北尾根や明神東稜よりグレードは上がります。支点がないので、プレッシャーが 。この2つをやらなければ、ロープ不要の普通の上級コースです。でも、この2つを登る人は、ほとんどいないと思います。
2つ目のリッジは、爽快でした。guchi さんも楽しめるかもしれません。ただ、高度感はかなりあります。
kuni さん、すごいでしょ 。回を重ねるごとに、慣れてきています。そろそろ、ついて来るだけでなくて、いろいろとお仕事できそうです 。
面白いところなので、是非是非。直登しなくても RF を楽しめます。
ぐち先生!
赤岩峠からの一般ルートならザイルは要らないみたいですよ。
逆回りだとワタシには厳しいかも、という箇所は確かにありましたね〜。
でもザイルじゃなくてもシュリンゲでなんとかなりそう、って感じでしょうか
P1583はやっぱり怖くてピーピー泣いてたんですけどね〜(笑)
それでも妙義ほどの高度感はなかったので、ヘタレウシ女でも楽しく歩けました!
RFは少し手ごわそうです。変な所に迷いこんじゃうとワタシならパニックになりかねない
misuzuさん、mmgさん、kunikonさん、こんばんは。
相変わらず、いや、いつも以上にハードなルート紹介をありがとうございます。
皆さんのレコは、お三方の掛け合いの面白さはもちろん、的確な状況説明と現場写真(特に人物が入ることで臨場感が伝わります)により、レコとしての価値が非常に高いと思います。これから挑もうとする人達にとって貴重な財産になるでしょう。
え?私ですか?もちろん参考にさせていただきます。ここは巻きだな、と。
いつになるかはわかりませんが、赤岩尾根(も)チャレンジしたいと思っています。
たいへんお疲れ様でした。
kinoeさん、こんにちは。
的確な状況説明ができるのはmisuzu師匠だけです。
私は、夢中で記憶が吹っ飛ぶことが多いのでせっせと撮影するのですが、師匠もいつのまにか撮ってるんですね〜。
そんなこんなで、私は感じたことやエンタテイメント担当ってとこでしょうか。
そろそろ、RFやリードを担当するようにならないといけません!
真似したくても真似できないkinoeさんの未知のルートの渋いレコこそ、価値ある記録です。
赤岩版、楽しみにしています。
kinoe さん、こんにちは。
普段から道のないところを歩いている kinoe さんですから、2つの直登をやらなければ、ここは、ロープ無しで問題なく行けます。あと10日ぐらいすると、紅葉も真っ盛りになるでしょうから、ちょっと骨休め程度にお出かけされたら、いかがでしょうか。
写真に人物が入ると、大きさとかがわかりやすくなって、より雰囲気が伝わることが多いです。グループだとそういった状況が伝えやすいですね。グループの場合、普通の登山だと個人の集まり感が強いですが、クライミングの場合は、役割分担がそれなりにあって、その場その場で立ち位置を考えなければならない状況が発生します。ついていくだけの山登りと違って、お互い得るものは多いです。
kinoeさん!
的確な状況説明は師匠、現場写真はmmg兄貴。ワタシは金魚のフンで。。。
と言ったら身もふたもないので、無理やり役割を考えてみました。
ワタシの役目は、ヘタレ担当ですね〜。
師匠と兄貴の2人だと、難しい場所でもちょちょいと簡単に通過してしまうので、
一般登山者代表のワタクシが「チョー怖いでっせ!一般者がひとりで来たらアキマヘン!」と警告する役目かな〜。
奥多摩・奥武蔵あたりのジミ〜なルートを検索していると、しょっちゅうkinoeさんのレコがヒットします 実はひそかにファンなんですよ〜。
また渋いところをご紹介くださいね!
みなさん、お疲れ様でした。
misuzuさんがリーダーだと、どんどん過激になりますね でもメンバーの安全には万全を期している様で流石です。その為にあれだけの思い荷物を持ってトップで登れるのですから それにちゃんとついていけるmmgさん、kunikonさんも凄いです
水分補給の事、自分も試してみます。有益な情報、ありがとうございます。
自分も赤岩尾根を紅葉の時期に歩こうと思っていますがもちろん一般ルートです。全体のルート取りはオリジナルの予定ですが
Futaro さん、こんばんは。
赤岩の直登ルートは、ほとんど登られていないようですが、正面直登で良い感じでした。でも、ソロでここを登るのは、止めておいた方がいいと思います。次の 1583M 峰は、Futaro さんなら行けるような感じがします。眺めてみて不安がなかったらトライしてみては・・・。とても爽快な岩稜登攀となります。出だしの感じがそのまま上まで続きますので、出だし 5M で不安感が無ければ行けると思います。
大ナゲシ〜赤岩〜両神〜狩倉尾根というコースをお勧めします 。狩倉最初の 15m の岩場下りもたぶん大丈夫でしょう。狩倉尾根から支尾根の下りが、ちょっとしんどいです。
Futaroさん!
misuzu師匠は自称エエカゲン ておっしゃっていますが、実は恐ろしく目配りしてるんですよ〜。口を出さずにまず勝手にやらせて、それを冷徹に観察しているんですね〜。
初心者メンバーとしては安心して頼りつつ、緊張感も保てる感じが心地いいんです。
水分補給は、やってみるとそのとおりでビックリです。ぜひFutaroさんもやってみてください!面白いですよ。
Futaroさん、こんにちは。
見えないところでの鍛錬を怠らないmisuzu師匠は進化し続けている(ご本人は維持と言ってますが)ので、やりたいことのレベルが上がります。てか、それをやるための鍛錬なのですね。私やクニさんをリードする強さも大幅にアップしていることを実感しました。
1538M峰のクライミングは最高でしたよ!
フォローだし。
Futaroさんの赤岩-狩倉のすてきな紅葉狩りを楽しみにしています!
みなさま、お疲れ様でした!
自分は赤岩岳への直登は、かなり恐ろしかったので、北面から迂回しましたが...
みなさんの藪岩レコは、本当に凄い!そして楽しそう^^
僕もスキルを鍛えて、経験を積んで、また赤岩尾根にチャレンジしてみたいと思います。
bicycleさん!
お〜!!赤岩尾根行かれたことがあるんですね〜!すごい〜!
ワタシは師匠に連れて行ってもらわなきゃとても歩けそうにありませんでした。
でも師匠に連れて行ってもらうと、こんな藪岩が標準仕様でついて来るのが困ったもんです(笑)
次回は今回の記憶を頼りにひとりで巻き巻きして歩いてみようと思います!
bicycleさんも近いうちにに是非!紅葉がきれいだそうですよ!
bicycle さん、こんばんは。
2つ直登が入ると、赤岩尾根もただのハイグレードハイキングではなくなります。guchi さんが言われていた通り、ルートグレード3に近いアルパインルートに早変わりです。
赤岩直登は、2ピッチですが、ピッチ当たりの支点は2〜3個、ということは、約 10m は、支点がない訳で、支点を取る直前に落ちると 20m 以上転落します。これは、1583m 峰も同じです。III+ ぐらいですが、2〜3手ではなく全体が III+ 程度なので、IV ぐらいは平気でないとリードには、恐怖を感じると思います。フォローなら V は登りたいところ。今時のクライミングは、V ぐらいは初心者レベルですが、そうは言っても外岩で、アプローチで体力使って、荷物背負って 10 ピッチも登ったら V はきついです。それと Wロープでリードすればわかりますが、確保にかなり腕力を使います。bicycle さんは、外岩のクライミングも目指しているように感じますが、やってみると、いろいろな厳しさを体験すると思います。
クライミングの場合は、「どんな時でも諦めない、死ぬまで何とかし続けられる」特性が大事です。例えば、車でぶつかりそうになった時、そのままブレーキ踏んでぶつかるだけか、それとも、何としてもよけるのかの違いです。道具は、全て速く正確に扱う必要があります。どんなに疲れていても、ミスはゆるされません。そんな緊張感がまた良いのですが・・・。
支点がないことも含めて、相馬北稜 P7 の登りと似たような感じです。P12 よりは、だいぶ易しいです。RF と不安定さを入れると相馬北稜の方が困難といえるでしょう。
bicycleさん、とてもよかったよ。
今までで一番楽しかったと言っても大袈裟じゃないかも。
コンパクトなのに、たいへんな充実感を味わうことができました。
えらく早く終わっちゃった感じなのに、とても満足だったのが印象的でした。
私は、ますます師匠に頼りっきりになってきているので、奮起しないとね。
藪岩赤岩万歳三唱ぉー!
から〜の、なんじゃこりゃ〜。
やっぱ楽しそうじゃまいか〜。
誠に残念プーさんすぎて泣くしかないよ、もう・・・(´;ω;`)ブワッ。
嗚呼、くにさんの前を攀じって、高所でウヒャウヒャグズグズダラダラして怖さを増幅=モーニャーを轟かせたかったなぁ(笑)
ちと心配してたmm兄貴の足攣りなく、無事に踏破で再度万歳〜!
次のアレは、必ずや参戦させて頂きまつ(`_´)ゞ
タエさ〜〜ん!
タエさんいたらもっと楽しかったのに残念だったよ〜〜〜!!
赤岩岳の高度感はウシ女がゾクゾク楽しめる程度だったからタエさんにはもの足りなかったかもしれん〜。でもP1583の雰囲気は師匠も兄貴も絶賛だったので、きっとタエさんも一発で気にいるはず!
>くにさんの前を攀じって、高所でウヒャウヒャグズグズダラダラして
>怖さを増幅=モーニャーを轟かせたかったなぁ(笑)
爆笑!!!!
それは間違いなく凶悪な化け猫と化していたことでしょう!
次のアレはゼッタイはずせないよね!!!
これなかったのは、後悔以外の何ものでもないですな。
tae さん大好きの高度感は、バツグンでした。(危ないとも言う)
やはり、明神東稜より技術的には難しいと思われますです。でも、行けますね。
次回に、期待アレ・・・!
おお、タエさん、いたしかたないとはいえ、今回ばかりは惜しいことしたね〜。
なんというか、バランスよくて濃密で意外と楽で(短い)、出色のお山でした。
登攀は、少し難し目のところもあったけど、それがまたよかった。
真剣に楽しんだって感じ。
クニさんも進化してるので、今後が楽しみというか、ヤバイ。
美しい藪岩紅葉はこれからでっせ。
救急セットにしのばせた芍薬甘草湯のお世話にはならずに済みました。
こんにちは
快晴に恵まれ絶壁での景色も最高のようですね 少し怖い気もしますが、いつかは足を踏み入れたいジャンル!心ドピーカンのトリオチームとはさぞかし楽しく晴れ晴れと楽しまれたことと想像できます
無事な山歩きお疲れ様でした
野栗沢から大ナゲシへ行ったことのあるパパさんなら、一般ルートで楽しみながら赤岩尾根行けます。
幸か不幸か、一般ルートを知らないのでいい加減なことは言えませんが、時間に余裕を持ってRFを楽しみながら(もし違ってもすぐ戻って再挑戦)行けば充実感いっぱいになるでしょう。
そして、「次はアレを・・・」となり、鍛練していざ直登!
ってのが正しいプロセスですね。
私、変です。
sanngopapa こんにちは。
最近は、訪れる人も多くなり、踏み跡も割としっかりしています。整備されている道ではないので、不明瞭な部分もありますが、せいぜい2カ所ぐらいです。今回ロープを出している2つの直登をしなければ、問題なく行けるコースです。
そろそろ紅葉も良い状態になると思いますので、お出かけしてみては如何ですか。
sanngopapaさん!
ドピーカンで最高のお山でございました!
こんな恐ろしいお山にド素人のワタクシめが足を踏み入れられるのも、サイボーグ師匠と一番弟子mmg兄貴がバッチリと安全配慮してくださるからに他なりません。
これからはワタシも少しはお手伝いができるように、知識とスキルを身につけないと。。。
こんにちは〜皆様お疲れさまでした。
言葉は分からずとも、すごーいってことと怖そうってのはわかります。
それにルートの赤線。ホントに直登だぁってよくわかりました(笑)
そこへkuniさんもってkuniさんのスキルアップ度すごいなぁ〜って
感じました。mmgさんの時もこれは感じていたんですが
misuzu師匠のお二人への接し方がうまいんでしょうね。
それにフォロー&安全対策も完璧でやっぱさすがです。
次回はタエさんもですかね。楽しい山行になりますように〜
皆様お疲れさまでした〜(^O^)/
schunさん、こんばんは。
つくづく、師匠の力量のすごさがおわかりになるでしょう。
ただ、安全対策の第一はあくまで各自の問題です。
リーダーは山行計画を実行するかどうかの判断がもっともシビアなので、決行のお達し時点で大枠の安全は担保され、あとは一人ひとりの責任だと思っています。
絶対無理ならメンバーになっていないはずだし。
パーティー全体の安全は、意図と行動を察してリーダーが安心してスムーズに突撃できるようにすることなのですね。
リードが一番危ないのですから。
schun さん、こんばんは。
それほど大したものではありませんヨ。再開したとは言え、今時の高難度のピッチが登れるレベルではないし、難しくないところをそれなりにやっている感じです。
でも、何かあると危ないのは確かで、それを補って頂いているのが mmg さんのお力な訳です。なので、mmg さんのバックアップあってこそです。これでも小心者なので、ソロでこういったところに行く気はありません。ソロで行かない以上、どこまで行くかは、mmg さん次第というところです。
tae さん、kuni さんも含めて、割とスローテンポでレベルを上げているつもりです。相対的には皆年寄りに属しますから 。
自己責任とかメンバーの役割とか、その他いろいろ山に関することがありますが、そう言ったことも、このような登り方をすることで、実際どのようなものなのか、皆さん、それなりに良い経験になっているのではないかと思います。
この分野、一般的な登山の CL とは、ちょっと責任度合いが違います。メンバーの体力、技術、経験等ある程度わかっていないと難しいものがあります。そう思うとガイドの方々は、よくやっているなぁと感心します。新規のお客さんを、いきなりそれなりのところへガイドするのはかなりのリスクがあるのです。
シュンさん!
ほんと師匠と兄貴は凄いです!
ワタシはただのお客さんで、師匠と兄貴がばっちり準備してくださるルートをただ辿っているだけです。(それでも恐怖で涙目なんですが )
ただついていくだけでも十分足手まといなので、それ以上の迷惑をかけないようにどう動けばいいかをその時その時必死に考えて行動している状態です。スキルアップなんてまだまだ。。。
いつも素晴らしいレコ拝見させていただいてます!
私も妙義や上武国境稜線中心に出没するので、色々と参考になります
赤岩岳直登はもっと左から攻めるのだと思ってました
いつの日か1583のリッジと共にと思ってます・・・
赤岩尾根は5月に行きましたが、何度行っても同じ場所で道間違えそうです
今後とも参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。
kirakirakira さん、初めまして。
いつもお見かけしています 。似たようなところを登られているなぁと思っていました。
赤岩正面は、一般的にもう少し左のルンゼ状から登るようですが、どうやら私の行ったルートの方が面白そうです。実際に正面真っ直ぐ上がっています。出だし少し気になるかもしれませんが、そこがクリアできれば行けると思います。
1583 リッジも取り付いてみれば、それほどでもなく、爽快なリッジ登攀が楽しめます。
ただ、どちらも支点は無いに等しいので、ビビリが入ると恐怖すると思います。
1583M の先、左に降りるところが間違えやすいですね。
2つ直登すると赤岩尾根の印象も随分と違ってきます。とても良いルートです。
ちなみに妙義相馬北稜の直登は、ここを全て直登するより総合グレードは上がると思います。赤岩直登は、星穴新道と相馬北稜の間ぐらいでしょう。
よろしくお願いいたします。
kirakirakiraさん、はじめまして。
天丸山北稜はいかがでしたか?
静かで、キレがよく、低く、短く、危ない。
misuzuさんと打田さん(藪岩魂著者)の影響で西上州に魅せられています。
技術も必要なので、1000M未満でも3000M級の達成感があったりしますよね。
ちなみに私たちのレコで「藪岩魂+」となっているのは、ロープを使うルートになっています。できれば単独は避けたいところです。
kirakirakiraさん!はじめまして!
いつも妙義や上武国境ですか
misuzu師匠と同じあたりを楽しんでおられるとは凄いですね〜!!
赤岩尾根は間違いやすい場所がいくつかありましたよね〜。うっかり間違えたら引き返すのも厄介な状況にハマりそうで、ワタシひとりでは一般ルートも歩けそうにありません。
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