今日は一人なので、電車で大月駅までやってきました。
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10/12 7:27
今日は一人なので、電車で大月駅までやってきました。
天気も良く、登山口へ向けて出発します。
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10/12 7:27
天気も良く、登山口へ向けて出発します。
駅前広場の片隅に、登山道の通行止め情報が掲示されていました。結構長く通行止めが続いているなぁ。
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10/12 7:32
駅前広場の片隅に、登山道の通行止め情報が掲示されていました。結構長く通行止めが続いているなぁ。
駅前から岩殿山がしっかり見えています。
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10/12 7:33
駅前から岩殿山がしっかり見えています。
高月橋で桂川を渡ります。
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10/12 7:44
高月橋で桂川を渡ります。
高月橋を渡った先に、市営の無料駐車場があります。三連休の土曜にしては、車が少ないような気がします。
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10/12 7:45
高月橋を渡った先に、市営の無料駐車場があります。三連休の土曜にしては、車が少ないような気がします。
これは現在通行止めの登山口までの距離です。。。期待しちゃいますね(笑)
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10/12 7:46
これは現在通行止めの登山口までの距離です。。。期待しちゃいますね(笑)
強瀬登山口入り口。ここは、ふれあいの館(丸山公園)までは行けますが、そこから先は通行止めです。
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10/12 7:48
強瀬登山口入り口。ここは、ふれあいの館(丸山公園)までは行けますが、そこから先は通行止めです。
道路の反対側に、畑倉登山口まで20分の標識あり。
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10/12 7:48
道路の反対側に、畑倉登山口まで20分の標識あり。
中央高速を越えて行きます。休日は大渋滞必至の中央高速も、何故か交通量が少なめです。
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10/12 7:49
中央高速を越えて行きます。休日は大渋滞必至の中央高速も、何故か交通量が少なめです。
富士山が見えた!
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10/12 7:51
富士山が見えた!
左にひっそりとトンネルを塞いだ跡があります。昔はトンネルで向こう側まで通じていたのでしょうか。
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10/12 7:53
左にひっそりとトンネルを塞いだ跡があります。昔はトンネルで向こう側まで通じていたのでしょうか。
大月駅から畑倉登山口までバスで来ることもできます。その場合は、この自動車教習所前で下車すると、登山口が目の前です。ただ、バスの本数が少ないみたい。。
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10/12 8:07
大月駅から畑倉登山口までバスで来ることもできます。その場合は、この自動車教習所前で下車すると、登山口が目の前です。ただ、バスの本数が少ないみたい。。
大月駅から30分少し歩いて、畑倉登山口に到着。
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10/12 8:08
大月駅から30分少し歩いて、畑倉登山口に到着。
登山口には登山者カウンターなるものが設置されています。私も一押ししました。14761でした。
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10/12 8:08
登山口には登山者カウンターなるものが設置されています。私も一押ししました。14761でした。
いよいよ登山道に入ります。
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10/12 8:08
いよいよ登山道に入ります。
数分で、鬼の岩屋への分岐に。頂上は右ですが、ちょっと寄り道します。
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10/12 8:10
数分で、鬼の岩屋への分岐に。頂上は右ですが、ちょっと寄り道します。
分岐から1分もかからず、鬼の岩屋に到着。迫力ありますね。
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10/12 8:12
分岐から1分もかからず、鬼の岩屋に到着。迫力ありますね。
落石の危険があるため、立て札から先へは入れません。遠くから中を覗きます。
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10/12 8:12
落石の危険があるため、立て札から先へは入れません。遠くから中を覗きます。
分岐に戻って、頂上を目指します。
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10/12 8:16
分岐に戻って、頂上を目指します。
すぐに祠があります。登山の無事をお祈りして先へ進みます。
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10/12 8:17
すぐに祠があります。登山の無事をお祈りして先へ進みます。
だんだん傾斜がきつくなってきます。
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10/12 8:23
だんだん傾斜がきつくなってきます。
つかぬ間の天国ロード。
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10/12 8:37
つかぬ間の天国ロード。
ヒーコラ言いながら登って、やっと頂上に着きました。
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10/12 8:48
ヒーコラ言いながら登って、やっと頂上に着きました。
標高634m岩殿山登頂です!。スカイツリーと同じ高さだ。
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10/12 8:48
標高634m岩殿山登頂です!。スカイツリーと同じ高さだ。
山頂は結構広く、ベンチもありました。
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10/12 8:49
山頂は結構広く、ベンチもありました。
烽火台がまわりよりも少し高くなっています。ここが634m地点ですかね?
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10/12 8:50
烽火台がまわりよりも少し高くなっています。ここが634m地点ですかね?
ベンチは先客でふさがっていたので、写真だけ撮ったら先へ進みます。
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10/12 8:50
ベンチは先客でふさがっていたので、写真だけ撮ったら先へ進みます。
キノコがいっぱい生えています。自然に生えたものでしょうか。
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10/12 8:51
キノコがいっぱい生えています。自然に生えたものでしょうか。
少し進むと蔵屋敷跡の立て札があります。
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10/12 8:53
少し進むと蔵屋敷跡の立て札があります。
少し広場のようになっていて、春にくると桜と富士山のコラボレーションが見られるところです。来年の花見はここがいいかも♪
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10/12 8:53
少し広場のようになっていて、春にくると桜と富士山のコラボレーションが見られるところです。来年の花見はここがいいかも♪
広場は馬場跡だったようです。
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10/12 8:54
広場は馬場跡だったようです。
眺望の良い一角に到着。
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10/12 8:57
眺望の良い一角に到着。
岩殿城の説明書きがあります。
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10/12 8:57
岩殿城の説明書きがあります。
富士山がど〜ん。
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10/12 8:57
富士山がど〜ん。
桂川と中央高速も見えます。
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10/12 9:00
桂川と中央高速も見えます。
見晴らしの良い場所にある。東屋。他の方の動画で、ここがあることを知っていたので、休憩はここで取ることにしていました。
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10/12 9:18
見晴らしの良い場所にある。東屋。他の方の動画で、ここがあることを知っていたので、休憩はここで取ることにしていました。
ここにも岩殿山の山頂標があると思ったら、「この先」としっかり書かれていました(笑)
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10/12 9:18
ここにも岩殿山の山頂標があると思ったら、「この先」としっかり書かれていました(笑)
石碑。なんの石碑なのか良く分からない(^-^;
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10/12 9:18
石碑。なんの石碑なのか良く分からない(^-^;
休憩を終えて、山行再開です。
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10/12 9:19
休憩を終えて、山行再開です。
ここから岩場を通り抜けます。
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10/12 9:20
ここから岩場を通り抜けます。
以前、土砂崩れで中央自動車道が長期間通行止めになったことから、落ちそうな岩を破壊したようなことが書かれています。
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10/12 9:20
以前、土砂崩れで中央自動車道が長期間通行止めになったことから、落ちそうな岩を破壊したようなことが書かれています。
なぜかこんなところに三角点が。。。なんで?
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10/12 9:21
なぜかこんなところに三角点が。。。なんで?
番所跡。
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10/12 9:21
番所跡。
さっきの説明書きにあった、上部が破壊された岩です。
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10/12 9:23
さっきの説明書きにあった、上部が破壊された岩です。
岩の間をすり抜けるように歩いて行きます。
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10/12 9:24
岩の間をすり抜けるように歩いて行きます。
揚城戸門。ここまでが城内だったようです。
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10/12 9:24
揚城戸門。ここまでが城内だったようです。
門を過ぎると急下りの階段が待っていました。
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10/12 9:24
門を過ぎると急下りの階段が待っていました。
どこまで下ってゆくんだろう。。。
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10/12 9:25
どこまで下ってゆくんだろう。。。
朝方歩いた高月橋が見えました。
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10/12 9:25
朝方歩いた高月橋が見えました。
左手は通行止めになってる登山道、右の稚児落とし方面にしか行くことはできません。
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10/12 9:28
左手は通行止めになってる登山道、右の稚児落とし方面にしか行くことはできません。
稚児落としへ向けて進みます。
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10/12 9:28
稚児落としへ向けて進みます。
ここから先はクサリ場登場の予告立て札。通過できない人は畑倉登山口まで戻らなければならないってことですね。。。
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10/12 9:28
ここから先はクサリ場登場の予告立て札。通過できない人は畑倉登山口まで戻らなければならないってことですね。。。
築坂。ここがコルニあたる部分みたいです。横切るように道が付いていましたが、どこにつながってるのか分かりません(^-^;
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10/12 9:38
築坂。ここがコルニあたる部分みたいです。横切るように道が付いていましたが、どこにつながってるのか分かりません(^-^;
道が迂回するような感じになっていると思ったら、崩落があった個所のようです。
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10/12 9:40
道が迂回するような感じになっていると思ったら、崩落があった個所のようです。
鉄塔の真下を登山道が通ってる。。
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10/12 9:41
鉄塔の真下を登山道が通ってる。。
いよいよ現れましたクサリ場その1。ここはクサリに頼らなくても登れました。
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10/12 9:43
いよいよ現れましたクサリ場その1。ここはクサリに頼らなくても登れました。
クサリ場コースと、林間コースの分岐。クサリ場コースの標識が落ちていて、道に木が覆いかぶさっていますが通れます。
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10/12 9:47
クサリ場コースと、林間コースの分岐。クサリ場コースの標識が落ちていて、道に木が覆いかぶさっていますが通れます。
動画でよく見かけたクサリ場にやってきました。右手下は切れてるので、落ちないようにしっかりと登ります。
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10/12 9:48
動画でよく見かけたクサリ場にやってきました。右手下は切れてるので、落ちないようにしっかりと登ります。
ここは足掛けの間隔が広いので、クサリを掴んで窪みを登った方が良いと思いました。
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10/12 9:49
ここは足掛けの間隔が広いので、クサリを掴んで窪みを登った方が良いと思いました。
クサリを登りきると、大月駅と東横インが正面にど~んと見えます。大月の東横インは綺麗なのでまた泊まりたいです。ただその分、料金が他の東横インよりもお高めですが。。。
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10/12 9:50
クサリを登りきると、大月駅と東横インが正面にど~んと見えます。大月の東横インは綺麗なのでまた泊まりたいです。ただその分、料金が他の東横インよりもお高めですが。。。
さきほど分岐した林間コースと、ここで合流します。
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10/12 9:52
さきほど分岐した林間コースと、ここで合流します。
すこし紅葉が始まった木もありました。
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10/12 9:52
すこし紅葉が始まった木もありました。
岩場のトラバースルートは崩壊してしまたっとかで、ここは林間コース一択しかありません。
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10/12 9:54
岩場のトラバースルートは崩壊してしまたっとかで、ここは林間コース一択しかありません。
しかし、この林間コースが曲者で結構難易度が高く、滑るのでロープを掴まないと降りられないところがあります。
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10/12 9:56
しかし、この林間コースが曲者で結構難易度が高く、滑るのでロープを掴まないと降りられないところがあります。
でっかいキノコ?が生えていました。岩殿山はキノコが多いような気がします。
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10/12 9:58
でっかいキノコ?が生えていました。岩殿山はキノコが多いような気がします。
少しずつ高度を上げて、稜線に上がって行きます。
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10/12 10:03
少しずつ高度を上げて、稜線に上がって行きます。
ここも紅葉ってます。
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10/12 10:05
ここも紅葉ってます。
さっきまでいた岩殿山。結構登り下りあるなぁ。
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10/12 10:08
さっきまでいた岩殿山。結構登り下りあるなぁ。
天神山のピークを踏みました。ここまで来れば、もう登りはないハズ。。。
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10/12 10:14
天神山のピークを踏みました。ここまで来れば、もう登りはないハズ。。。
山頂のすぐそばに鉄塔がある。
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10/12 10:15
山頂のすぐそばに鉄塔がある。
そして鉄塔の前には三角点?
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10/12 10:15
そして鉄塔の前には三角点?
鉄塔を過ぎると祠登場。ここは何の場所だったのでしょうか?
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10/12 10:17
鉄塔を過ぎると祠登場。ここは何の場所だったのでしょうか?
岩場コースとまき道の分岐。ここは岩場コースでしょ(~~)/
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10/12 10:31
岩場コースとまき道の分岐。ここは岩場コースでしょ(~~)/
岩場の上に乗ると、やっと稚児落としが見えました。
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10/12 10:32
岩場の上に乗ると、やっと稚児落としが見えました。
岩場を超えると、稚児落としの入り口までずっと階段地獄が待っています。
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10/12 10:35
岩場を超えると、稚児落としの入り口までずっと階段地獄が待っています。
階段地獄が終わると、分岐が現れました。
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10/12 10:35
階段地獄が終わると、分岐が現れました。
分岐を右に行っても下山できるようです。温泉もあるみたい。
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10/12 10:35
分岐を右に行っても下山できるようです。温泉もあるみたい。
いよいよ稚児落としにやってきました。生で見る稚児落としは迫力満点です。
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10/12 10:37
いよいよ稚児落としにやってきました。生で見る稚児落としは迫力満点です。
この数メートル先は、高さ150mほどの断崖絶壁です。落ちたらひとたまりもありません。
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10/12 10:37
この数メートル先は、高さ150mほどの断崖絶壁です。落ちたらひとたまりもありません。
さきほど、通った岩場と、後ろは天神山、岩殿山。
眺めの良いこの場所でしばし休憩します。
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10/12 10:39
さきほど、通った岩場と、後ろは天神山、岩殿山。
眺めの良いこの場所でしばし休憩します。
行動食を食べて、水分補給して下山開始です。浅利登山口へ下ります。
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10/12 10:47
行動食を食べて、水分補給して下山開始です。浅利登山口へ下ります。
こっちも激下りです。しかも粘土質なので、滑りやすい。
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10/12 10:54
こっちも激下りです。しかも粘土質なので、滑りやすい。
クサリ付きの岩場まで登場。ここは聞いてなかった。
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10/12 11:02
クサリ付きの岩場まで登場。ここは聞いてなかった。
細い尾根になっているところもあります。
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10/12 11:04
細い尾根になっているところもあります。
だんだんと麓の家が近くなって来ました。
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10/12 11:04
だんだんと麓の家が近くなって来ました。
おお、やっとここまで降りて来ました。ここは左に行った方が駅に近いです。
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10/12 11:15
おお、やっとここまで降りて来ました。ここは左に行った方が駅に近いです。
勾配が緩くなって歩きやすくなりました。
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10/12 11:16
勾配が緩くなって歩きやすくなりました。
登山道の終点は、民家の軒先を通ります。なんか、人のうちの敷地を通っている感じです。
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10/12 11:19
登山道の終点は、民家の軒先を通ります。なんか、人のうちの敷地を通っている感じです。
橋を渡って道路に出ました。ここで若干の休憩。
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10/12 11:20
橋を渡って道路に出ました。ここで若干の休憩。
いつも車で通っている中央高速を下から見上げながら歩きます。
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10/12 11:34
いつも車で通っている中央高速を下から見上げながら歩きます。
浅利橋で再び桂川を渡ります。
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10/12 11:39
浅利橋で再び桂川を渡ります。
跨線橋を渡って駅前へ。ちょうど富士急行の富士山特急がやってきました。
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10/12 11:47
跨線橋を渡って駅前へ。ちょうど富士急行の富士山特急がやってきました。
大月駅に到着。ゴール♪。お疲れ山でした。電車に乗って帰ります。
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10/12 11:51
大月駅に到着。ゴール♪。お疲れ山でした。電車に乗って帰ります。
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