早朝の尾瀬御池駐車場。
今回はここからスタートです。
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10/12 6:31
早朝の尾瀬御池駐車場。
今回はここからスタートです。
駐車場の西端にある御池登山口。
御池ルートで燧ヶ岳へ登ります。14年ぶり2回目の燧ヶ岳へ。
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10/12 6:33
駐車場の西端にある御池登山口。
御池ルートで燧ヶ岳へ登ります。14年ぶり2回目の燧ヶ岳へ。
登山口に入ると、すぐに燧ヶ岳への道が分岐します。
ここを左折して燧ヶ岳へ。
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10/12 6:35
登山口に入ると、すぐに燧ヶ岳への道が分岐します。
ここを左折して燧ヶ岳へ。
森の中に朝日が差し込み始めました。
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10/12 6:41
森の中に朝日が差し込み始めました。
本日の朝日。
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本日の朝日。
御池登山道の1合目。
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10/12 6:46
御池登山道の1合目。
最初から急な登りが続きます。
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最初から急な登りが続きます。
ナナカマドの実。
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ナナカマドの実。
美しい森の道。
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10/12 7:18
美しい森の道。
湿原に出てきました。
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湿原に出てきました。
御池ルートに2つある湿原のうち1つ目、広沢田代にやってきました。
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御池ルートに2つある湿原のうち1つ目、広沢田代にやってきました。
草紅葉と池塘。
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草紅葉と池塘。
木道の敷設の工事中のようです。
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10/12 7:26
木道の敷設の工事中のようです。
朝日と広沢田代。
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10/12 7:26
朝日と広沢田代。
まぶしい
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10/12 7:27
まぶしい
美しい広沢田代の池塘。
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10/12 7:27
美しい広沢田代の池塘。
朝の気持ちいい湿原の風景。
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10/12 7:27
朝の気持ちいい湿原の風景。
あちこちに美しい池塘が広がります。
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10/12 7:27
あちこちに美しい池塘が広がります。
やたらと太陽が霞んで見えますが、この日は湿気が多かったらしく、こののちに曇ってしまいました。
今思えば前兆だったわけですね。
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やたらと太陽が霞んで見えますが、この日は湿気が多かったらしく、こののちに曇ってしまいました。
今思えば前兆だったわけですね。
印象的な風景。
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10/12 7:28
印象的な風景。
広沢田代の池塘、多くの池塘が密集しています。
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10/12 7:29
広沢田代の池塘、多くの池塘が密集しています。
草紅葉が美しいですね。
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草紅葉が美しいですね。
遠くに周辺の山が見え始めました。
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遠くに周辺の山が見え始めました。
非常に素晴らしい湿原でした。
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非常に素晴らしい湿原でした。
正面の斜面を登っていきます。
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正面の斜面を登っていきます。
草紅葉が美しい広沢田代の木道。
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10/12 7:30
草紅葉が美しい広沢田代の木道。
空を映す池塘。
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空を映す池塘。
北側に見える雄大な山。
あれは、会津駒ヶ岳ですね。
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北側に見える雄大な山。
あれは、会津駒ヶ岳ですね。
見事な白いキノコが密生しています。
これはスギヒラタケかな?
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見事な白いキノコが密生しています。
これはスギヒラタケかな?
美しい紅葉。
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美しい紅葉。
あれ? 1合目を見てからしばらくこの看板を見ていなかったのですが、5合目?
2,3,4は見逃したのかな・・・
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あれ? 1合目を見てからしばらくこの看板を見ていなかったのですが、5合目?
2,3,4は見逃したのかな・・・
登りの途中で振り返ると、先ほどの広沢田代を俯瞰できます。
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登りの途中で振り返ると、先ほどの広沢田代を俯瞰できます。
広沢田代と、その背後に会津駒ヶ岳。素晴らしい風景です。
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10/12 8:03
広沢田代と、その背後に会津駒ヶ岳。素晴らしい風景です。
広沢田代を望む。池塘が密集しているのがわかります。
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10/12 8:03
広沢田代を望む。池塘が密集しているのがわかります。
さらに登っていくと、ついに前方に燧ヶ岳が現れました。
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さらに登っていくと、ついに前方に燧ヶ岳が現れました。
2つ目の湿原、熊沢田代に到着です。
ここにずっと来てみたかったのです。今回、御池ルートを選んだ最大の理由が、ここ熊沢田代です。
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2つ目の湿原、熊沢田代に到着です。
ここにずっと来てみたかったのです。今回、御池ルートを選んだ最大の理由が、ここ熊沢田代です。
燧ヶ岳を望む熊沢田代の美しい風景。
中央に2つの池塘が並ぶその風景は、箱庭のような圧倒的な美しさです。
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燧ヶ岳を望む熊沢田代の美しい風景。
中央に2つの池塘が並ぶその風景は、箱庭のような圧倒的な美しさです。
2つの湿原を遠望。
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10/12 8:15
2つの湿原を遠望。
熊沢田代と燧ヶ岳。見事な風景です。
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熊沢田代と燧ヶ岳。見事な風景です。
奥の燧ヶ岳に見える複数の谷筋は、雪崩の跡でしょうか。
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奥の燧ヶ岳に見える複数の谷筋は、雪崩の跡でしょうか。
熊沢田代の西側の池塘。池塘越しに平ヶ岳が見えます。
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熊沢田代の西側の池塘。池塘越しに平ヶ岳が見えます。
池塘と平ヶ岳の見事な風景。
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池塘と平ヶ岳の見事な風景。
そしてこちらは東側の池塘。
池塘に雲が映ります。
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そしてこちらは東側の池塘。
池塘に雲が映ります。
美しい池塘の風景。
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10/12 8:20
美しい池塘の風景。
奥のほうに見えるのは荒沢岳かな?
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10/12 8:20
奥のほうに見えるのは荒沢岳かな?
伸びやかな熊沢田代の木道。
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10/12 8:20
伸びやかな熊沢田代の木道。
空を映す池塘。
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空を映す池塘。
あれ、太陽が隠れてしまいましたね。
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あれ、太陽が隠れてしまいましたね。
では、熊沢田代を後にして、燧ヶ岳に向かいましょう。
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では、熊沢田代を後にして、燧ヶ岳に向かいましょう。
熊沢田代の2つの池塘を俯瞰。
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熊沢田代の2つの池塘を俯瞰。
熊沢田代と会津駒ヶ岳を眼下に望む。
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熊沢田代と会津駒ヶ岳を眼下に望む。
ちょっと太陽が隠れてしまったのが残念ですね。
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10/12 8:45
ちょっと太陽が隠れてしまったのが残念ですね。
熊沢田代、見事な池塘の風景です。
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熊沢田代、見事な池塘の風景です。
御池ルート6合目。
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御池ルート6合目。
そして7合目。
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そして7合目。
登山道は谷筋に入ります。
ここも雪崩の跡なのでしょうか。
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登山道は谷筋に入ります。
ここも雪崩の跡なのでしょうか。
内容が判別できないプレート。
8合目の案内でしょうか?
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10/12 9:21
内容が判別できないプレート。
8合目の案内でしょうか?
崩落地を横断します。
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崩落地を横断します。
箱庭のような熊沢田代。ほんとうに素晴らしいです。
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箱庭のような熊沢田代。ほんとうに素晴らしいです。
ここからも熊沢田代の2つの池塘を俯瞰できます。
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ここからも熊沢田代の2つの池塘を俯瞰できます。
池塘の配置が本当に絶妙ですね。
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池塘の配置が本当に絶妙ですね。
会津駒ヶ岳へと続いて行く山並み。
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会津駒ヶ岳へと続いて行く山並み。
9合目。もうすぐ俎瑤任后
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10/12 9:34
9合目。もうすぐ俎瑤任后
森の中に湿原があるのが見えました。
東ノ田代かな?
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森の中に湿原があるのが見えました。
東ノ田代かな?
見渡す限りの山並みが広がる南会津。
わずかに見える人工物は、中央やや左に見える七入の駐車場です。沼山峠〜御池の県道1号線もこの視野のどこかにあるはずですが、見えないですね。
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10/12 9:39
見渡す限りの山並みが広がる南会津。
わずかに見える人工物は、中央やや左に見える七入の駐車場です。沼山峠〜御池の県道1号線もこの視野のどこかにあるはずですが、見えないですね。
柴安瑤見えた!
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10/12 9:46
柴安瑤見えた!
そしてまずはこちら、標高2,346mの俎瑤悄
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そしてまずはこちら、標高2,346mの俎瑤悄
燧ヶ岳・俎頂上。
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10/12 9:48
燧ヶ岳・俎頂上。
俎瑤らは尾瀬沼がよく見えます。
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10/12 9:49
俎瑤らは尾瀬沼がよく見えます。
手前にはミノブチ岳が見えています。
あとで、尾瀬沼に下山するときにあそこも通ります。
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10/12 9:51
手前にはミノブチ岳が見えています。
あとで、尾瀬沼に下山するときにあそこも通ります。
そしてこちらは燧ヶ岳最高峰の柴安堯
左奥には尾瀬ヶ原が見えています。
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そしてこちらは燧ヶ岳最高峰の柴安堯
左奥には尾瀬ヶ原が見えています。
それでは、柴安瑤妨かいましょう。
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10/12 9:58
それでは、柴安瑤妨かいましょう。
俎瑤伴動濁瑤里△い世琉班瑤泙撚爾蠅討ました。
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10/12 10:09
俎瑤伴動濁瑤里△い世琉班瑤泙撚爾蠅討ました。
柴安瑤悗療俘機
途中に特徴的な大岩が見えています。
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10/12 10:10
柴安瑤悗療俘機
途中に特徴的な大岩が見えています。
燧ヶ岳最高峰、柴安瑤謀伉此
ここは福島県最高峰であると同時に、東北地方の最高峰でもあります。
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10/12 10:23
燧ヶ岳最高峰、柴安瑤謀伉此
ここは福島県最高峰であると同時に、東北地方の最高峰でもあります。
柴安瑤ら見る尾瀬沼。
尾瀬沼はお隣の俎瑤らのほうがよく見えますね。
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10/12 10:25
柴安瑤ら見る尾瀬沼。
尾瀬沼はお隣の俎瑤らのほうがよく見えますね。
そして尾瀬ヶ原とその向こうに至仏山。
ここ柴安瑤枠瀬ヶ原の最高の展望スポットです。
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10/12 10:25
そして尾瀬ヶ原とその向こうに至仏山。
ここ柴安瑤枠瀬ヶ原の最高の展望スポットです。
赤田代と温泉小屋が見えます。
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10/12 10:28
赤田代と温泉小屋が見えます。
こちらは見晴。尾瀬で最も多くの山小屋が集中している場所です。
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10/12 10:28
こちらは見晴。尾瀬で最も多くの山小屋が集中している場所です。
こちらは竜宮。見えていないですが、あそこにも竜宮小屋があります。
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10/12 10:28
こちらは竜宮。見えていないですが、あそこにも竜宮小屋があります。
見事な尾瀬ヶ原と至仏山の風景。
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10/12 10:28
見事な尾瀬ヶ原と至仏山の風景。
本日のお昼。
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10/12 10:37
本日のお昼。
昔あったカップヌードルカレーごはんに近い味ですね。
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10/12 10:51
昔あったカップヌードルカレーごはんに近い味ですね。
さきほどいた俎瑤鯏庫勝
この2つのピークが、燧ヶ岳の特徴的な双耳峰の山容を形成しています。
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10/12 11:28
さきほどいた俎瑤鯏庫勝
この2つのピークが、燧ヶ岳の特徴的な双耳峰の山容を形成しています。
では、俎瑤北瓩蠅泙后
御池ルートはとても美しいのですが、柴安瑤帽圓のに俎瑤魴侏海靴覆い箸い韻覆ぁ△気蕕膨恒竸憩擦御池ピストンの場合は柴安瑤釆撕瑤里△い世留復が必要という点が欠点ですね。
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10/12 11:41
では、俎瑤北瓩蠅泙后
御池ルートはとても美しいのですが、柴安瑤帽圓のに俎瑤魴侏海靴覆い箸い韻覆ぁ△気蕕膨恒竸憩擦御池ピストンの場合は柴安瑤釆撕瑤里△い世留復が必要という点が欠点ですね。
おっと、柴安瑤鮨兇衒屬襪函▲スが出てきました。
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10/12 11:49
おっと、柴安瑤鮨兇衒屬襪函▲スが出てきました。
俎瑤ら、長英新道(燧新道)で尾瀬沼へ下ります。
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10/12 11:54
俎瑤ら、長英新道(燧新道)で尾瀬沼へ下ります。
尾瀬沼とミノブチ岳の風景。
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10/12 11:54
尾瀬沼とミノブチ岳の風景。
見事な眺めです。
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10/12 11:54
見事な眺めです。
では、まず眼下に見えているミノブチ岳へ。
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10/12 12:01
では、まず眼下に見えているミノブチ岳へ。
長英新道8合目。ここで長英新道(燧新道)とナデッ窪の道が分岐します。
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長英新道8合目。ここで長英新道(燧新道)とナデッ窪の道が分岐します。
ミノブチ岳に到着です。
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10/12 12:21
ミノブチ岳に到着です。
ミノブチ岳から見る尾瀬沼。
見事の一言です。
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10/12 12:24
ミノブチ岳から見る尾瀬沼。
見事の一言です。
右手前に沼尻湿原、左に浅湖湿原と大江湿原、尾瀬沼東岸の山小屋群が見えます。 そして、中央奥には
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10/12 12:24
右手前に沼尻湿原、左に浅湖湿原と大江湿原、尾瀬沼東岸の山小屋群が見えます。 そして、中央奥には
日光白根山が見えます。
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10/12 12:29
日光白根山が見えます。
その左には鬼怒沼が見えます。
あの鬼怒沼から尾瀬沼への道もあるのですが、かなり時間のかかる上級者向けルートだそうです。
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10/12 12:29
その左には鬼怒沼が見えます。
あの鬼怒沼から尾瀬沼への道もあるのですが、かなり時間のかかる上級者向けルートだそうです。
少し陽が陰ってきましたが、右手前の沼尻湿原だけは日が当たっています。
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10/12 12:29
少し陽が陰ってきましたが、右手前の沼尻湿原だけは日が当たっています。
では、ミノブチ岳をあとにして長英新道を下ります。
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10/12 12:30
では、ミノブチ岳をあとにして長英新道を下ります。
長英新道から見る尾瀬沼。
少しづつ近づいてきています。
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10/12 12:46
長英新道から見る尾瀬沼。
少しづつ近づいてきています。
浅湖湿原と、その向こうに長蔵小屋や尾瀬沼ヒュッテなどの尾瀬沼東岸山小屋群が見えます。
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10/12 12:46
浅湖湿原と、その向こうに長蔵小屋や尾瀬沼ヒュッテなどの尾瀬沼東岸山小屋群が見えます。
どんどん下っていきます。
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10/12 12:53
どんどん下っていきます。
長英新道の路傍には小さな湿原もあります。
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10/12 12:55
長英新道の路傍には小さな湿原もあります。
長英新道5合目。
こちらも6,7合目が見つからなかったです。見落としたのかな。
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10/12 13:04
長英新道5合目。
こちらも6,7合目が見つからなかったです。見落としたのかな。
かなり尾瀬沼との高低差が縮まってきました。
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10/12 13:16
かなり尾瀬沼との高低差が縮まってきました。
またスギヒラタケがありました。
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10/12 13:42
またスギヒラタケがありました。
美しいスギヒラタケの造形。
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10/12 13:42
美しいスギヒラタケの造形。
また別のキノコが出てきました。ヌメリスギタケモドキかな?
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10/12 13:50
また別のキノコが出てきました。ヌメリスギタケモドキかな?
倒木から密生しています。
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10/12 13:51
倒木から密生しています。
美しいツタウルシの紅葉。
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10/12 14:22
美しいツタウルシの紅葉。
長英新道を下り切って、尾瀬沼周回歩道に合流しました。
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10/12 14:29
長英新道を下り切って、尾瀬沼周回歩道に合流しました。
浅湖湿原から見る燧ヶ岳。あそこから下ってきました。
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10/12 14:30
浅湖湿原から見る燧ヶ岳。あそこから下ってきました。
そして大江湿原に到着。
中央の三本杉の尾瀬塚がシンボルです。
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10/12 14:37
そして大江湿原に到着。
中央の三本杉の尾瀬塚がシンボルです。
尾瀬塚の三本杉。
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10/12 14:39
尾瀬塚の三本杉。
大江湿原を流れる川、とても透き通っています。
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10/12 14:40
大江湿原を流れる川、とても透き通っています。
分岐に到着。ここで右に曲がれば尾瀬沼東岸山小屋群にすぐにつきますが、もう時間がだいぶ計画より遅れているので、左折して沼山峠に向かうことにします。
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10/12 14:41
分岐に到着。ここで右に曲がれば尾瀬沼東岸山小屋群にすぐにつきますが、もう時間がだいぶ計画より遅れているので、左折して沼山峠に向かうことにします。
尾瀬沼を振り返って。
本当は尾瀬沼を周回するつもりでしたが、今日は断念。
明日も1日使えるので、明日またここに戻ってきて尾瀬沼を周回したいと思います。
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10/12 14:56
尾瀬沼を振り返って。
本当は尾瀬沼を周回するつもりでしたが、今日は断念。
明日も1日使えるので、明日またここに戻ってきて尾瀬沼を周回したいと思います。
大江湿原を貫く木道。
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10/12 15:05
大江湿原を貫く木道。
沼山峠への道はよく整備されています。
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10/12 15:29
沼山峠への道はよく整備されています。
とくに看板が無いですが、このあたりが沼山峠です。
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10/12 15:30
とくに看板が無いですが、このあたりが沼山峠です。
峠からは下りに転じ、尾瀬沼休憩所に到着。
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10/12 15:45
峠からは下りに転じ、尾瀬沼休憩所に到着。
シャトルバスで御池駐車場に帰還します。
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10/12 15:46
シャトルバスで御池駐車場に帰還します。
檜枝岐村に戻り、燧の湯に入浴したあとで、買い出しのために1時間半かけて田島の街へ向かいます。
檜枝岐村の入口、井籠門を通過。「またきられ」とのことですが、すぐに戻ってきます(笑)。
2024年10月12日 18:45撮影
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10/12 18:45
檜枝岐村に戻り、燧の湯に入浴したあとで、買い出しのために1時間半かけて田島の街へ向かいます。
檜枝岐村の入口、井籠門を通過。「またきられ」とのことですが、すぐに戻ってきます(笑)。
田島でラーメンを食す。
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10/12 19:34
田島でラーメンを食す。
2時間半ほどで、再び檜枝岐村に戻ってきました。
井籠門を通過し、御池の駐車場へ。明日は尾瀬沼を周回します。
2024年10月12日 21:13撮影
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10/12 21:13
2時間半ほどで、再び檜枝岐村に戻ってきました。
井籠門を通過し、御池の駐車場へ。明日は尾瀬沼を周回します。
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