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Yamareco

記録ID: 7341535
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳2 尾瀬の空に至る道

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:17
距離
16.2km
登り
1,242m
下り
1,049m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
2:49
合計
9:16
距離 16.2km 登り 1,242m 下り 1,049m
6:32
8
6:40
50
7:30
7:31
25
7:56
8:05
15
8:20
8:40
63
9:43
10:05
19
10:24
11:38
11
11:49
12:01
22
12:23
12:40
110
14:30
14:31
11
14:42
14:54
13
15:45
15:46
2
15:48
ゴール地点
天候 ■10/12
曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで御池駐車場へ。

登山口:御池登山口
ルート:御池登山口→広沢田代→熊沢田代→俎槇柴安槇俎槇ミノブチ岳→浅湖湿原→大江湿原→沼山峠→沼山峠バス停
下山口:沼山峠バス停

■帰り
沼山峠バス停 -(シャトルバス)- 御池
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
燧の湯(檜枝岐村)
早朝の尾瀬御池駐車場。 
今回はここからスタートです。
2024年10月12日 06:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:31
早朝の尾瀬御池駐車場。 
今回はここからスタートです。
駐車場の西端にある御池登山口。 
御池ルートで燧ヶ岳へ登ります。14年ぶり2回目の燧ヶ岳へ。
2024年10月12日 06:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:33
駐車場の西端にある御池登山口。 
御池ルートで燧ヶ岳へ登ります。14年ぶり2回目の燧ヶ岳へ。
登山口に入ると、すぐに燧ヶ岳への道が分岐します。 
ここを左折して燧ヶ岳へ。
2024年10月12日 06:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:35
登山口に入ると、すぐに燧ヶ岳への道が分岐します。 
ここを左折して燧ヶ岳へ。
森の中に朝日が差し込み始めました。
2024年10月12日 06:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:41
森の中に朝日が差し込み始めました。
本日の朝日。
2024年10月12日 06:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:41
本日の朝日。
御池登山道の1合目。
2024年10月12日 06:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:46
御池登山道の1合目。
最初から急な登りが続きます。
2024年10月12日 06:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 6:52
最初から急な登りが続きます。
ナナカマドの実。
2024年10月12日 07:07撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:07
ナナカマドの実。
美しい森の道。
2024年10月12日 07:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:18
美しい森の道。
湿原に出てきました。
2024年10月12日 07:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:22
湿原に出てきました。
御池ルートに2つある湿原のうち1つ目、広沢田代にやってきました。
2024年10月12日 07:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:24
御池ルートに2つある湿原のうち1つ目、広沢田代にやってきました。
草紅葉と池塘。
2024年10月12日 07:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:25
草紅葉と池塘。
木道の敷設の工事中のようです。
2024年10月12日 07:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:26
木道の敷設の工事中のようです。
朝日と広沢田代。
2024年10月12日 07:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:26
朝日と広沢田代。
まぶしい
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
まぶしい
美しい広沢田代の池塘。
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
美しい広沢田代の池塘。
朝の気持ちいい湿原の風景。
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
朝の気持ちいい湿原の風景。
あちこちに美しい池塘が広がります。
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
あちこちに美しい池塘が広がります。
やたらと太陽が霞んで見えますが、この日は湿気が多かったらしく、こののちに曇ってしまいました。 
今思えば前兆だったわけですね。
2024年10月12日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:27
やたらと太陽が霞んで見えますが、この日は湿気が多かったらしく、こののちに曇ってしまいました。 
今思えば前兆だったわけですね。
印象的な風景。
2024年10月12日 07:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:28
印象的な風景。
広沢田代の池塘、多くの池塘が密集しています。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
広沢田代の池塘、多くの池塘が密集しています。
草紅葉が美しいですね。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
草紅葉が美しいですね。
遠くに周辺の山が見え始めました。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
遠くに周辺の山が見え始めました。
非常に素晴らしい湿原でした。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
非常に素晴らしい湿原でした。
正面の斜面を登っていきます。
2024年10月12日 07:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:29
正面の斜面を登っていきます。
草紅葉が美しい広沢田代の木道。
2024年10月12日 07:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:30
草紅葉が美しい広沢田代の木道。
空を映す池塘。
2024年10月12日 07:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:31
空を映す池塘。
北側に見える雄大な山。 
あれは、会津駒ヶ岳ですね。
2024年10月12日 07:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:37
北側に見える雄大な山。 
あれは、会津駒ヶ岳ですね。
見事な白いキノコが密生しています。 
これはスギヒラタケかな?
2024年10月12日 07:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:41
見事な白いキノコが密生しています。 
これはスギヒラタケかな?
美しい紅葉。
2024年10月12日 07:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:44
美しい紅葉。
あれ? 1合目を見てからしばらくこの看板を見ていなかったのですが、5合目? 
2,3,4は見逃したのかな・・・
2024年10月12日 07:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 7:58
あれ? 1合目を見てからしばらくこの看板を見ていなかったのですが、5合目? 
2,3,4は見逃したのかな・・・
登りの途中で振り返ると、先ほどの広沢田代を俯瞰できます。
2024年10月12日 08:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:01
登りの途中で振り返ると、先ほどの広沢田代を俯瞰できます。
広沢田代と、その背後に会津駒ヶ岳。素晴らしい風景です。
2024年10月12日 08:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:03
広沢田代と、その背後に会津駒ヶ岳。素晴らしい風景です。
広沢田代を望む。池塘が密集しているのがわかります。
2024年10月12日 08:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:03
広沢田代を望む。池塘が密集しているのがわかります。
さらに登っていくと、ついに前方に燧ヶ岳が現れました。
2024年10月12日 08:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:09
さらに登っていくと、ついに前方に燧ヶ岳が現れました。
2つ目の湿原、熊沢田代に到着です。 
ここにずっと来てみたかったのです。今回、御池ルートを選んだ最大の理由が、ここ熊沢田代です。
2024年10月12日 08:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:12
2つ目の湿原、熊沢田代に到着です。 
ここにずっと来てみたかったのです。今回、御池ルートを選んだ最大の理由が、ここ熊沢田代です。
燧ヶ岳を望む熊沢田代の美しい風景。 
中央に2つの池塘が並ぶその風景は、箱庭のような圧倒的な美しさです。
2024年10月12日 08:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:14
燧ヶ岳を望む熊沢田代の美しい風景。 
中央に2つの池塘が並ぶその風景は、箱庭のような圧倒的な美しさです。
2つの湿原を遠望。
2024年10月12日 08:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:15
2つの湿原を遠望。
熊沢田代と燧ヶ岳。見事な風景です。
2024年10月12日 08:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:16
熊沢田代と燧ヶ岳。見事な風景です。
奥の燧ヶ岳に見える複数の谷筋は、雪崩の跡でしょうか。
2024年10月12日 08:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:17
奥の燧ヶ岳に見える複数の谷筋は、雪崩の跡でしょうか。
熊沢田代の西側の池塘。池塘越しに平ヶ岳が見えます。
2024年10月12日 08:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:19
熊沢田代の西側の池塘。池塘越しに平ヶ岳が見えます。
池塘と平ヶ岳の見事な風景。
2024年10月12日 08:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:19
池塘と平ヶ岳の見事な風景。
そしてこちらは東側の池塘。 
池塘に雲が映ります。
2024年10月12日 08:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:19
そしてこちらは東側の池塘。 
池塘に雲が映ります。
美しい池塘の風景。
2024年10月12日 08:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:20
美しい池塘の風景。
奥のほうに見えるのは荒沢岳かな?
2024年10月12日 08:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:20
奥のほうに見えるのは荒沢岳かな?
伸びやかな熊沢田代の木道。
2024年10月12日 08:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:20
伸びやかな熊沢田代の木道。
空を映す池塘。
2024年10月12日 08:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:20
空を映す池塘。
あれ、太陽が隠れてしまいましたね。
2024年10月12日 08:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:30
あれ、太陽が隠れてしまいましたね。
では、熊沢田代を後にして、燧ヶ岳に向かいましょう。
2024年10月12日 08:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:32
では、熊沢田代を後にして、燧ヶ岳に向かいましょう。
熊沢田代の2つの池塘を俯瞰。
2024年10月12日 08:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:35
熊沢田代の2つの池塘を俯瞰。
熊沢田代と会津駒ヶ岳を眼下に望む。
2024年10月12日 08:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:39
熊沢田代と会津駒ヶ岳を眼下に望む。
ちょっと太陽が隠れてしまったのが残念ですね。
2024年10月12日 08:45撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:45
ちょっと太陽が隠れてしまったのが残念ですね。
熊沢田代、見事な池塘の風景です。
2024年10月12日 08:45撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:45
熊沢田代、見事な池塘の風景です。
御池ルート6合目。
2024年10月12日 08:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:49
御池ルート6合目。
そして7合目。
2024年10月12日 08:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 8:59
そして7合目。
登山道は谷筋に入ります。 
ここも雪崩の跡なのでしょうか。
2024年10月12日 09:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:12
登山道は谷筋に入ります。 
ここも雪崩の跡なのでしょうか。
内容が判別できないプレート。 
8合目の案内でしょうか?
2024年10月12日 09:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:21
内容が判別できないプレート。 
8合目の案内でしょうか?
崩落地を横断します。
2024年10月12日 09:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:29
崩落地を横断します。
箱庭のような熊沢田代。ほんとうに素晴らしいです。
2024年10月12日 09:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:30
箱庭のような熊沢田代。ほんとうに素晴らしいです。
ここからも熊沢田代の2つの池塘を俯瞰できます。
2024年10月12日 09:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:30
ここからも熊沢田代の2つの池塘を俯瞰できます。
池塘の配置が本当に絶妙ですね。
2024年10月12日 09:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:30
池塘の配置が本当に絶妙ですね。
会津駒ヶ岳へと続いて行く山並み。
2024年10月12日 09:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:31
会津駒ヶ岳へと続いて行く山並み。
9合目。もうすぐ俎瑤任后
2024年10月12日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:34
9合目。もうすぐ俎瑤任后
森の中に湿原があるのが見えました。 
東ノ田代かな?
2024年10月12日 09:38撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:38
森の中に湿原があるのが見えました。 
東ノ田代かな?
見渡す限りの山並みが広がる南会津。 
わずかに見える人工物は、中央やや左に見える七入の駐車場です。沼山峠〜御池の県道1号線もこの視野のどこかにあるはずですが、見えないですね。
2024年10月12日 09:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:39
見渡す限りの山並みが広がる南会津。 
わずかに見える人工物は、中央やや左に見える七入の駐車場です。沼山峠〜御池の県道1号線もこの視野のどこかにあるはずですが、見えないですね。
柴安瑤見えた!
2024年10月12日 09:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:46
柴安瑤見えた!
そしてまずはこちら、標高2,346mの俎瑤悄
2024年10月12日 09:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:46
そしてまずはこちら、標高2,346mの俎瑤悄
燧ヶ岳・俎頂上。
2024年10月12日 09:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:48
燧ヶ岳・俎頂上。
俎瑤らは尾瀬沼がよく見えます。
2024年10月12日 09:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:49
俎瑤らは尾瀬沼がよく見えます。
手前にはミノブチ岳が見えています。 
あとで、尾瀬沼に下山するときにあそこも通ります。
2024年10月12日 09:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:51
手前にはミノブチ岳が見えています。 
あとで、尾瀬沼に下山するときにあそこも通ります。
そしてこちらは燧ヶ岳最高峰の柴安堯 
左奥には尾瀬ヶ原が見えています。
2024年10月12日 09:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:55
そしてこちらは燧ヶ岳最高峰の柴安堯 
左奥には尾瀬ヶ原が見えています。
それでは、柴安瑤妨かいましょう。
2024年10月12日 09:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 9:58
それでは、柴安瑤妨かいましょう。
俎瑤伴動濁瑤里△い世琉班瑤泙撚爾蠅討ました。
2024年10月12日 10:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:09
俎瑤伴動濁瑤里△い世琉班瑤泙撚爾蠅討ました。
柴安瑤悗療俘機 
途中に特徴的な大岩が見えています。
2024年10月12日 10:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:10
柴安瑤悗療俘機 
途中に特徴的な大岩が見えています。
燧ヶ岳最高峰、柴安瑤謀伉此 
ここは福島県最高峰であると同時に、東北地方の最高峰でもあります。
2024年10月12日 10:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:23
燧ヶ岳最高峰、柴安瑤謀伉此 
ここは福島県最高峰であると同時に、東北地方の最高峰でもあります。
柴安瑤ら見る尾瀬沼。 
尾瀬沼はお隣の俎瑤らのほうがよく見えますね。
2024年10月12日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:25
柴安瑤ら見る尾瀬沼。 
尾瀬沼はお隣の俎瑤らのほうがよく見えますね。
そして尾瀬ヶ原とその向こうに至仏山。 
ここ柴安瑤枠瀬ヶ原の最高の展望スポットです。
2024年10月12日 10:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:25
そして尾瀬ヶ原とその向こうに至仏山。 
ここ柴安瑤枠瀬ヶ原の最高の展望スポットです。
赤田代と温泉小屋が見えます。
2024年10月12日 10:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
赤田代と温泉小屋が見えます。
こちらは見晴。尾瀬で最も多くの山小屋が集中している場所です。
2024年10月12日 10:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
こちらは見晴。尾瀬で最も多くの山小屋が集中している場所です。
こちらは竜宮。見えていないですが、あそこにも竜宮小屋があります。
2024年10月12日 10:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
こちらは竜宮。見えていないですが、あそこにも竜宮小屋があります。
見事な尾瀬ヶ原と至仏山の風景。
2024年10月12日 10:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
見事な尾瀬ヶ原と至仏山の風景。
本日のお昼。
2024年10月12日 10:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:37
本日のお昼。
昔あったカップヌードルカレーごはんに近い味ですね。
2024年10月12日 10:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:51
昔あったカップヌードルカレーごはんに近い味ですね。
さきほどいた俎瑤鯏庫勝 
この2つのピークが、燧ヶ岳の特徴的な双耳峰の山容を形成しています。
2024年10月12日 11:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:28
さきほどいた俎瑤鯏庫勝 
この2つのピークが、燧ヶ岳の特徴的な双耳峰の山容を形成しています。
では、俎瑤北瓩蠅泙后
御池ルートはとても美しいのですが、柴安瑤帽圓のに俎瑤魴侏海靴覆い箸い韻覆ぁ△気蕕膨恒竸憩擦御池ピストンの場合は柴安瑤釆撕瑤里△い世留復が必要という点が欠点ですね。
2024年10月12日 11:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:41
では、俎瑤北瓩蠅泙后
御池ルートはとても美しいのですが、柴安瑤帽圓のに俎瑤魴侏海靴覆い箸い韻覆ぁ△気蕕膨恒竸憩擦御池ピストンの場合は柴安瑤釆撕瑤里△い世留復が必要という点が欠点ですね。
おっと、柴安瑤鮨兇衒屬襪函▲スが出てきました。
2024年10月12日 11:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:49
おっと、柴安瑤鮨兇衒屬襪函▲スが出てきました。
俎瑤ら、長英新道(燧新道)で尾瀬沼へ下ります。
2024年10月12日 11:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:54
俎瑤ら、長英新道(燧新道)で尾瀬沼へ下ります。
尾瀬沼とミノブチ岳の風景。
2024年10月12日 11:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:54
尾瀬沼とミノブチ岳の風景。
見事な眺めです。
2024年10月12日 11:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:54
見事な眺めです。
では、まず眼下に見えているミノブチ岳へ。
2024年10月12日 12:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:01
では、まず眼下に見えているミノブチ岳へ。
長英新道8合目。ここで長英新道(燧新道)とナデッ窪の道が分岐します。
2024年10月12日 12:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:16
長英新道8合目。ここで長英新道(燧新道)とナデッ窪の道が分岐します。
ミノブチ岳に到着です。
2024年10月12日 12:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:21
ミノブチ岳に到着です。
ミノブチ岳から見る尾瀬沼。 
見事の一言です。
2024年10月12日 12:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:24
ミノブチ岳から見る尾瀬沼。 
見事の一言です。
右手前に沼尻湿原、左に浅湖湿原と大江湿原、尾瀬沼東岸の山小屋群が見えます。 そして、中央奥には
2024年10月12日 12:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:24
右手前に沼尻湿原、左に浅湖湿原と大江湿原、尾瀬沼東岸の山小屋群が見えます。 そして、中央奥には
日光白根山が見えます。
2024年10月12日 12:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:29
日光白根山が見えます。
その左には鬼怒沼が見えます。 
あの鬼怒沼から尾瀬沼への道もあるのですが、かなり時間のかかる上級者向けルートだそうです。
2024年10月12日 12:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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その左には鬼怒沼が見えます。 
あの鬼怒沼から尾瀬沼への道もあるのですが、かなり時間のかかる上級者向けルートだそうです。
少し陽が陰ってきましたが、右手前の沼尻湿原だけは日が当たっています。
2024年10月12日 12:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:29
少し陽が陰ってきましたが、右手前の沼尻湿原だけは日が当たっています。
では、ミノブチ岳をあとにして長英新道を下ります。
2024年10月12日 12:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:30
では、ミノブチ岳をあとにして長英新道を下ります。
長英新道から見る尾瀬沼。 
少しづつ近づいてきています。
2024年10月12日 12:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:46
長英新道から見る尾瀬沼。 
少しづつ近づいてきています。
浅湖湿原と、その向こうに長蔵小屋や尾瀬沼ヒュッテなどの尾瀬沼東岸山小屋群が見えます。
2024年10月12日 12:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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浅湖湿原と、その向こうに長蔵小屋や尾瀬沼ヒュッテなどの尾瀬沼東岸山小屋群が見えます。
どんどん下っていきます。
2024年10月12日 12:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:53
どんどん下っていきます。
長英新道の路傍には小さな湿原もあります。
2024年10月12日 12:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:55
長英新道の路傍には小さな湿原もあります。
長英新道5合目。 
こちらも6,7合目が見つからなかったです。見落としたのかな。
2024年10月12日 13:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:04
長英新道5合目。 
こちらも6,7合目が見つからなかったです。見落としたのかな。
かなり尾瀬沼との高低差が縮まってきました。
2024年10月12日 13:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:16
かなり尾瀬沼との高低差が縮まってきました。
またスギヒラタケがありました。
2024年10月12日 13:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:42
またスギヒラタケがありました。
美しいスギヒラタケの造形。
2024年10月12日 13:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:42
美しいスギヒラタケの造形。
また別のキノコが出てきました。ヌメリスギタケモドキかな?
2024年10月12日 13:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:50
また別のキノコが出てきました。ヌメリスギタケモドキかな?
倒木から密生しています。
2024年10月12日 13:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 13:51
倒木から密生しています。
美しいツタウルシの紅葉。
2024年10月12日 14:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:22
美しいツタウルシの紅葉。
長英新道を下り切って、尾瀬沼周回歩道に合流しました。
2024年10月12日 14:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:29
長英新道を下り切って、尾瀬沼周回歩道に合流しました。
浅湖湿原から見る燧ヶ岳。あそこから下ってきました。
2024年10月12日 14:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:30
浅湖湿原から見る燧ヶ岳。あそこから下ってきました。
そして大江湿原に到着。 
中央の三本杉の尾瀬塚がシンボルです。
2024年10月12日 14:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:37
そして大江湿原に到着。 
中央の三本杉の尾瀬塚がシンボルです。
尾瀬塚の三本杉。
2024年10月12日 14:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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尾瀬塚の三本杉。
大江湿原を流れる川、とても透き通っています。
2024年10月12日 14:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:40
大江湿原を流れる川、とても透き通っています。
分岐に到着。ここで右に曲がれば尾瀬沼東岸山小屋群にすぐにつきますが、もう時間がだいぶ計画より遅れているので、左折して沼山峠に向かうことにします。
2024年10月12日 14:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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分岐に到着。ここで右に曲がれば尾瀬沼東岸山小屋群にすぐにつきますが、もう時間がだいぶ計画より遅れているので、左折して沼山峠に向かうことにします。
尾瀬沼を振り返って。 
本当は尾瀬沼を周回するつもりでしたが、今日は断念。
明日も1日使えるので、明日またここに戻ってきて尾瀬沼を周回したいと思います。
2024年10月12日 14:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 14:56
尾瀬沼を振り返って。 
本当は尾瀬沼を周回するつもりでしたが、今日は断念。
明日も1日使えるので、明日またここに戻ってきて尾瀬沼を周回したいと思います。
大江湿原を貫く木道。
2024年10月12日 15:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:05
大江湿原を貫く木道。
沼山峠への道はよく整備されています。
2024年10月12日 15:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:29
沼山峠への道はよく整備されています。
とくに看板が無いですが、このあたりが沼山峠です。
2024年10月12日 15:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:30
とくに看板が無いですが、このあたりが沼山峠です。
峠からは下りに転じ、尾瀬沼休憩所に到着。
2024年10月12日 15:45撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:45
峠からは下りに転じ、尾瀬沼休憩所に到着。
シャトルバスで御池駐車場に帰還します。
2024年10月12日 15:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/12 15:46
シャトルバスで御池駐車場に帰還します。
檜枝岐村に戻り、燧の湯に入浴したあとで、買い出しのために1時間半かけて田島の街へ向かいます。 
檜枝岐村の入口、井籠門を通過。「またきられ」とのことですが、すぐに戻ってきます(笑)。
2024年10月12日 18:45撮影
10/12 18:45
檜枝岐村に戻り、燧の湯に入浴したあとで、買い出しのために1時間半かけて田島の街へ向かいます。 
檜枝岐村の入口、井籠門を通過。「またきられ」とのことですが、すぐに戻ってきます(笑)。
田島でラーメンを食す。
2024年10月12日 19:34撮影 by  XQ-DE44, Sony
10/12 19:34
田島でラーメンを食す。
2時間半ほどで、再び檜枝岐村に戻ってきました。 
井籠門を通過し、御池の駐車場へ。明日は尾瀬沼を周回します。
2024年10月12日 21:13撮影
10/12 21:13
2時間半ほどで、再び檜枝岐村に戻ってきました。 
井籠門を通過し、御池の駐車場へ。明日は尾瀬沼を周回します。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1)

感想

14年ぶり2回目の燧ヶ岳です。
前回は自身2回目の登山で燧ヶ岳に挑み、過酷な道のりでダウンしかけたうえに、ガスガスでほとんど景色も見えないという悔しい結果に終わりました。
今回は、晴れ時々霧という天気予報のなか、御池駐車場からアプローチ。
広沢田代・熊沢田代という見事な2つの湿原がある御池ルートは、前から登ってみたかったのです。

残念ながら途中から雲が出てきてはしまいましたが、広沢田代・熊沢田代の美しい湿原を楽しみながら、俎堯Δ修靴萄嚢睚の柴安瑤愿伉困靴泙靴拭

前回はなにも見えなかったのですが、今回は尾瀬沼と尾瀬ヶ原の展望を楽しむことができました。
また夏季にも来てみたいですね。


――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 290記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 44/100
日本百名山 74/100
日本二百名山 106/200
日本三百名山 124/301
一等三角点百名山 45/100
都道府県最高峰 24/47
(燧ヶ岳は日本百名山、福島県最高峰だが、登頂経験あり)
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