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Yamareco

記録ID: 7341953
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

(徳島) 以外と厳しかった、黒笠山;[四国百名山]

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:04
距離
8.2km
登り
1,147m
下り
1,143m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:08
合計
8:08
距離 8.2km 登り 1,147m 下り 1,143m
8:01
46
8:47
8:51
154
11:25
11:46
14
12:00
20
主稜線出会い
12:20
14
津志嶽 分岐
12:34
13:00
10
13:10
20
津志嶽分岐
13:30
13:25
11
主稜線出会い(下降点)
13:36
13:47
113
15:40
15:46
18
16:04
ゴール地点(白井登山口)
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1)アクセス;(旧)貞光町から剣山方面への国道438号を約20km進み、途中より、県道126号に入る(この分岐は、標識はあるが判りにくい)。この県道は1車線で、離合が難かしい。この県道を約6km進み、白井集落で右上へ向かう細いコンクリの林道へ入り(分岐に登山口を示す古い標識あり)、約700m進むと、終点が白井登山口。

2)登山口付近の状況;白井登山口は、クルマの駐車スペースは少なく、道脇に3〜4台停めれる程度。また登山口の標識もない。
 ・林道の終点から小沢にかかる鉄製の小橋を渡り、民家の裏手へ進むと、ようやく、「黒笠山登山口」の標識がある。
コース状況/
危険箇所等
1) 標高1100mあたりまでは、杉の植林帯だが、地面に所々、小さい標識があるので、それを頼りに登ってゆくと良い。所々 古い林道が横切っているので、要注意。

2) 黒笠神社の鳥居を過ぎて、標高1100mあたりより上部は自然林となるが、シカの食害のせいで下草、笹が全く無くなっており、どこが登山道か判然とせず、非常に解りにくい。割と赤テープ、ピンクテープがあるので、それを頼りに進むと良い(古いテープが多いので少し張り足しました)。 
3) この自然林地帯は、ザレ場のような歩きにくい道が続く。特に下山時は転倒、滑落に要注意(幾度となく、尻餅をつきました)。
4) 下部の植林帯、中部の自然林帯には、6〜8本ほどの荒れたガレ沢が登山道を横切っているが、どのガレ沢も道型が無くなっており、通過は要注意。

5) 「黒笠神社」本殿から更に100mほど登って主稜線まで至ると、少し笹が残っているので、道は解りやすくなり、割と歩きやすい。
6) 黒笠山の山頂手前には、3か所のロープが張ってある場所がある(「ガイドブック」では「岩場」と書かれている)。いずれも5mほどのもので、たいして難しいものではない。
その他周辺情報 ・前夜は、徳島道の吉野川サービスエリアにて車中泊した。日帰り温泉施設(大人700円)、食堂、コンビニあり。
白井登山口より出発。・・今日は3連休というのに登山者のクルマは一台もなかった。人気はあまりない山なのだろうか?
2024年10月12日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 8:04
白井登山口より出発。・・今日は3連休というのに登山者のクルマは一台もなかった。人気はあまりない山なのだろうか?
登山口付近は標識が無くてどこから登るのかわかりにくかった。コンクリ製の林道の終点から、この鉄製の橋を渡ってさらに民家の裏手へ行く
2024年10月12日 16:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 16:05
登山口付近は標識が無くてどこから登るのかわかりにくかった。コンクリ製の林道の終点から、この鉄製の橋を渡ってさらに民家の裏手へ行く
民家の裏手を少し進むと、ようやく、「黒笠山」への標識があった
2024年10月12日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 8:15
民家の裏手を少し進むと、ようやく、「黒笠山」への標識があった
標高1100m辺りまで、杉の植林帯を黙々と登る。所々、このような小さい標識が地面に指してあって、助かる
2024年10月12日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 8:27
標高1100m辺りまで、杉の植林帯を黙々と登る。所々、このような小さい標識が地面に指してあって、助かる
杉の植林帯を登って行くと、「黒笠神社」の鳥居があった。この先は神域ということか。
2024年10月12日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 8:54
杉の植林帯を登って行くと、「黒笠神社」の鳥居があった。この先は神域ということか。
足元に花もない単調な道なので、キノコを写す。これはシイタケっぽいが、たぶん違う
2024年10月12日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 8:19
足元に花もない単調な道なので、キノコを写す。これはシイタケっぽいが、たぶん違う
(キノコシリーズ2)白くてでっかい皿状のキノコ
2024年10月12日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 9:00
(キノコシリーズ2)白くてでっかい皿状のキノコ
(キノコシリーズ3)いかにも毒キノコっぽい 怪しさがあるキノコ
2024年10月12日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 9:06
(キノコシリーズ3)いかにも毒キノコっぽい 怪しさがあるキノコ
(キノコシリーズ4)これは、馬糞まんじゅうのような感じのキノコ
2024年10月12日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/12 9:49
(キノコシリーズ4)これは、馬糞まんじゅうのような感じのキノコ
(キノコシリーズ5) なんか海底に住んでいる生き物みたいなキノコ
2024年10月12日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 10:53
(キノコシリーズ5) なんか海底に住んでいる生き物みたいなキノコ
鳥居から少し進むとようやく自然林ゾーンとなった。ここからは気持ちの良い歩きができるかと思ったが、甘かった(下記)
2024年10月12日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 10:03
鳥居から少し進むとようやく自然林ゾーンとなった。ここからは気持ちの良い歩きができるかと思ったが、甘かった(下記)
シカの食害のせいだろうが、自然林ゾーンは下草が全く無くて、どこが道かは解らず難儀した。さらに足元は小石ばかりでザレザレしているので、歩きにくいことこの上なし!
2024年10月12日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 10:51
シカの食害のせいだろうが、自然林ゾーンは下草が全く無くて、どこが道かは解らず難儀した。さらに足元は小石ばかりでザレザレしているので、歩きにくいことこの上なし!
こういう、荒れ果てたガレ沢もいくつも横切っていて、越えるのに難儀した
2024年10月12日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 15:39
こういう、荒れ果てたガレ沢もいくつも横切っていて、越えるのに難儀した
ザレて道が解りずらいが、所々の このような赤テープに助けられた
2024年10月12日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 14:21
ザレて道が解りずらいが、所々の このような赤テープに助けられた
赤テープが少ない場所では、小さいケルンを作っておいたが、下山時に助かった
2024年10月12日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/12 14:17
赤テープが少ない場所では、小さいケルンを作っておいたが、下山時に助かった
ようやく、標高1500m付近の「黒笠神社」に着いた。・・が、なんだか物置小屋のような感じで、神様も逃げ出しているのでは、と思える侘しいたたずまい
2024年10月12日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 11:30
ようやく、標高1500m付近の「黒笠神社」に着いた。・・が、なんだか物置小屋のような感じで、神様も逃げ出しているのでは、と思える侘しいたたずまい
「黒笠神社」に鎮座されている石仏様。侘しい山中だが、笑顔で迎えてくれた
2024年10月12日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 11:33
「黒笠神社」に鎮座されている石仏様。侘しい山中だが、笑顔で迎えてくれた
「黒笠神社」から標高差 約100mを登りきると、ようやく主稜線に出た。ようやく急登が終わり、ほっとした
2024年10月12日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 12:05
「黒笠神社」から標高差 約100mを登りきると、ようやく主稜線に出た。ようやく急登が終わり、ほっとした
主稜線沿いは多少、笹が生き残っており、歩きやすい
2024年10月12日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 12:08
主稜線沿いは多少、笹が生き残っており、歩きやすい
ただの笹とは言え、足元が緑色をしているだけで、心が和む
2024年10月12日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 12:10
ただの笹とは言え、足元が緑色をしているだけで、心が和む
主稜線からは多少の展望あり(写っているのは東側遠くにある、八面山あたり)
2024年10月12日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/12 12:09
主稜線からは多少の展望あり(写っているのは東側遠くにある、八面山あたり)
主稜線の途中、「津志嶽(つしだけ)分岐」には、立派な標識があった
2024年10月12日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/12 12:25
主稜線の途中、「津志嶽(つしだけ)分岐」には、立派な標識があった
主稜線にて。ダケカンバだろうか、白い木肌と秋の青空がイイ感じ
2024年10月12日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/12 12:25
主稜線にて。ダケカンバだろうか、白い木肌と秋の青空がイイ感じ
主稜線の途中、岩のテラスからは西の矢筈岳など展望が良かった
2024年10月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/12 12:38
主稜線の途中、岩のテラスからは西の矢筈岳など展望が良かった
主稜線を進むとようやく、黒笠山の山頂が見えてきた。ガイドブックでは、「阿波のマッターホルン」と呼ばれるらしいが、、
2024年10月12日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 12:30
主稜線を進むとようやく、黒笠山の山頂が見えてきた。ガイドブックでは、「阿波のマッターホルン」と呼ばれるらしいが、、
「ガイドブック」に書いてある頂上手前の「岩場」。ロープが付けてあるが、さほどのこともなかった(これが3か所のうち最後の「岩場」)
2024年10月12日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/12 12:40
「ガイドブック」に書いてある頂上手前の「岩場」。ロープが付けてあるが、さほどのこともなかった(これが3か所のうち最後の「岩場」)
ふ〜〜 、、4時間以上かけ、ようやく黒笠山の山頂についた。 いやー 疲れました・・・
2024年10月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/12 12:42
ふ〜〜 、、4時間以上かけ、ようやく黒笠山の山頂についた。 いやー 疲れました・・・
黒笠山の山頂は展望が良い。南側には、剣山あたりが良く見えた(左から、丸笹山、剣山、ジロウギュウ)。
2024年10月12日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/12 12:47
黒笠山の山頂は展望が良い。南側には、剣山あたりが良く見えた(左から、丸笹山、剣山、ジロウギュウ)。
南西側に目を移すと、三嶺(中央)から西熊山、天狗塚までの稜線も望めた
2024年10月12日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/12 12:58
南西側に目を移すと、三嶺(中央)から西熊山、天狗塚までの稜線も望めた
北側は木々の合間に、吉野川沿いの平野部も望めた(写真 中央奥)
2024年10月12日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/12 12:49
北側は木々の合間に、吉野川沿いの平野部も望めた(写真 中央奥)
【以下 趣味の石ころかんさつ】
この山はほぼ全山、泥質片岩で出来ているようだった。
2024年10月12日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/12 9:19
【以下 趣味の石ころかんさつ】
この山はほぼ全山、泥質片岩で出来ているようだった。
泥質片岩だが、よく見ると、小さい褶曲構造が認められる
2024年10月12日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/12 9:20
泥質片岩だが、よく見ると、小さい褶曲構造が認められる
これも、かなり変形が著しい 褶曲構造
2024年10月12日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
3
10/12 10:56
これも、かなり変形が著しい 褶曲構造
主稜線でピンク色の紅簾石(こうれんせき)片岩を見かけた
2024年10月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/12 12:18
主稜線でピンク色の紅簾石(こうれんせき)片岩を見かけた
ご参考;黒笠山付近の地質図(「産総研」シームレス地質図v2より引用)

・水色部分;泥質片岩
・緑色;緑色片岩(苦鉄質片岩)
・赤い線;登山ルート
2
ご参考;黒笠山付近の地質図(「産総研」シームレス地質図v2より引用)

・水色部分;泥質片岩
・緑色;緑色片岩(苦鉄質片岩)
・赤い線;登山ルート

感想

※ 今年は、「四国百名山」の山もわずかに1個しか登ってないので、残っている未踏の山のうち、剣山地(矢筈山系)の、黒笠山へ行ってみることにした。
 ・・ただ、自宅からだとアクセスがかなりあるので、前日は徳島道のサービスエリアにて車中泊の予定で出かけた。

・徳島道のサービスエリアを、まだ日がでてない6時前に出発し、カーナビを頼りに、白井登山口についたのは、7時半。今日は3連休の初日というのに、登山口には一台のクルマもなく、ちょっと拍子抜け。・・標高は高い山なのに、人気はないのかな、

・登山口には標識がなく、ちょっともたついたが、標識を見つけてからは杉の植林帯を黙々と登る。花の一つもなく単調など登りだ。

・「黒笠神社」の鳥居を過ぎて、更に少し登ると、ようやく植林帯は終わり、自然林ゾーンに入った。

・・この先は自然林の中、気持ちの良い山歩きができるなと思ったが、甘かった。
・剣山地は20年ほど前から、ほとんどの山でシカの食害がひどいが、この山も例外ではなく、笹や下草はシカに食べ尽くされており、どこが登山道なのかも良く解らない上に、笹や下草が無くなったせいで、足元はザラザラしたガレ場のような状態で歩きにくい。いくつもの荒れ果てた沢を越えるのもなかなか難しい。 
 ・・・赤テープが結構付けてあるので、その赤テープと、頻繫に確認するスマホの「ヤマレコ」マップが頼みの綱、という状態でなんとか登ってゆく。

・標高 1500m付近にある、「黒笠神社」を過ぎ、最後の急登を登りきるとようやく主稜線にでた。主稜線は笹が少し残っており、歩きやすいし、足元に緑があるので心がなごむ。

・主稜線を1時間弱歩くと、ようやく、黒笠山の山頂に着いた。いやぁ、疲れた、疲れた・・
 黒笠山の山頂部は、ここまでの苦労を労うかのように展望が素晴らしく、剣山、ジロウギュウ、三嶺、天狗塚、矢筈山など、剣山地の主要な山々が望めた。

・帰りは周回ルートを通ることも考えていたが、登りでずいぶんと時間と体力を消耗したので、同じルートで下った。下りでも赤テープ頼みでの下りだし、足元の悪さで何回も尻餅をつきつつ、なんとか登山口に着いた。

・今日は連休で、天気も良かったのに、結局、下山まで一人の登山者にも出会わなかった(下山時に2〜3頭のシカに出会ったが)。
・・・驚くほど荒れ果てた山なので、人気もないのかも知れないと思う。

※ シカも自然の一部であり、この荒れた山の状態も自然の一面なのだろうが、何となく釈然としない思いで、帰路に着いた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(ご参考;「YAMAP」での同じ山行記録)
  https://yamap.com/activities/35057454

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コメント

紅簾石片岩!綺麗!心ときめきます。奥工石山のものは素晴らしいですね。
2024/10/14 7:39
hiromidoryoさん コメントありがとうございます。

四国の山々のうち、石鎚山脈の大部分、および剣山地の北部は、地帯区分でいうと「三波川帯」に属し、高圧型変成岩である結晶片岩類で形成されています。
実際によく見かけるのは、グレー色をしてシルバー光沢のある泥質片岩か、薄緑色をした緑色片岩(苦鉄質片岩)ですね。

ピンク色をした紅簾石片岩(こうれんせきへんがん)は、めったに見ることが無く、私も見つけると、「今日はラッキー!」と思ってしまうほどです。
2024/10/14 8:13
紅葉と岩!!めっちゃ綺麗にとれましたね!!!いいなー
2024/10/31 15:27
天空のともちゃん さん、コメントありがとうございます

この黒笠山は、展望は良かったのですが、、登山道が思いのほか 荒れていて、自分にはちょっと厳しく感じました。
2024/10/31 18:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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