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Yamareco

記録ID: 7342468
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
12.5km
登り
1,273m
下り
1,265m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:25
合計
6:19
距離 12.5km 登り 1,273m 下り 1,265m
8:52
8:56
42
9:38
9:39
45
10:24
10:24
61
11:41
12:02
26
12:28
8
12:36
12:36
36
13:13
13:13
46
13:59
13:59
54
14:53
14:53
12
15:05
15:06
4
15:10
ゴール地点
天候 稜線は晴れのち曇り
麓はずっと晴れだったそうです。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは小田急線の新松田駅からバスで西丹沢ビジターセンターへ。
帰りはバスを谷峨駅で下車し、御殿場線で松田駅へ。
コース状況/
危険箇所等
檜洞丸から犬越路までの稜線は、登山道が湿っていて、木段や木の根が滑りやすかったです。
犬越路から用木沢出合にかけては、浮石の多いガレ場もありました。
7月に天候悪化で撤退した檜洞丸に再挑戦です。
2024年10月12日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/12 8:46
7月に天候悪化で撤退した檜洞丸に再挑戦です。
ツツジ新道から檜洞丸山頂を目指します。
2024年10月12日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 8:52
ツツジ新道から檜洞丸山頂を目指します。
車道から数歩のところに、もうこんな風景が…。
2024年10月12日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 8:53
車道から数歩のところに、もうこんな風景が…。
ホトトギスが見頃です。
2024年10月12日 08:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 8:55
ホトトギスが見頃です。
サルナシの実がありました。
クマに出くわさなくて良かった…。
2024年10月12日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 9:21
サルナシの実がありました。
クマに出くわさなくて良かった…。
登山道が崩壊しているので慎重に通過。
2024年10月12日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 9:33
登山道が崩壊しているので慎重に通過。
ゴーラ沢出合に到着。
水量はやや多め。
わずかに水没した飛び石を伝って渡ります。
2024年10月12日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 9:37
ゴーラ沢出合に到着。
水量はやや多め。
わずかに水没した飛び石を伝って渡ります。
ここから檜洞丸山頂手前まで、ほぼ登りだけという潔さ。
でも、今日のコースは後半に脚をとっておきたいところなので、余裕を残したペースで淡々と登ります。
2024年10月12日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 9:39
ここから檜洞丸山頂手前まで、ほぼ登りだけという潔さ。
でも、今日のコースは後半に脚をとっておきたいところなので、余裕を残したペースで淡々と登ります。
イワシャジンが涼やかに花をつけています。
2024年10月12日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 9:41
イワシャジンが涼やかに花をつけています。
トレースを見出し難い、西丹沢名物の『登山道?』は、ツツジ新道でも健在。
2024年10月12日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 10:16
トレースを見出し難い、西丹沢名物の『登山道?』は、ツツジ新道でも健在。
富士山を臨む展望台なのですが、 冬ですら木の枝の向こうに見えるだけ…。
小休止して進みます。
2024年10月12日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 10:25
富士山を臨む展望台なのですが、 冬ですら木の枝の向こうに見えるだけ…。
小休止して進みます。
尾根筋のトレースと思しき場所を黙々と登ります。
2024年10月12日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 10:36
尾根筋のトレースと思しき場所を黙々と登ります。
2024年10月12日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 10:48
ツツジ新道の鉄梯子は、『稜線まであと少し』のサイン。
でもペースは上げません。
2024年10月12日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:03
ツツジ新道の鉄梯子は、『稜線まであと少し』のサイン。
でもペースは上げません。
ヤマトリカブトがありました。
大室山や加入道山には多いものの、檜洞丸には少ない印象があります。
2024年10月12日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 11:07
ヤマトリカブトがありました。
大室山や加入道山には多いものの、檜洞丸には少ない印象があります。
登山道の周囲が開けてきました。
2024年10月12日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:08
登山道の周囲が開けてきました。
このベンチまで来たら、稜線は目と鼻の先。
2024年10月12日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:11
このベンチまで来たら、稜線は目と鼻の先。
富士山絶景ポイントその1
雲が邪魔…。
2024年10月12日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 11:22
富士山絶景ポイントその1
雲が邪魔…。
石棚山方面とシロヤシオの紅葉。
2024年10月12日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:26
石棚山方面とシロヤシオの紅葉。
しっかり紅葉しているのはシロヤシオだけ。
ブナがやや黄色くなってきました。
2024年10月12日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:28
しっかり紅葉しているのはシロヤシオだけ。
ブナがやや黄色くなってきました。
山頂まで、かなり長い木道を歩いていくのですが、今年はコバイケイソウの生えていた形跡が見つかりません。
例年なら、この時期でも立ち枯れた実が残っているのですが…。
2024年10月12日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 11:32
山頂まで、かなり長い木道を歩いていくのですが、今年はコバイケイソウの生えていた形跡が見つかりません。
例年なら、この時期でも立ち枯れた実が残っているのですが…。
山頂に到着です。
2024年10月12日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 11:42
山頂に到着です。
昼食のあと、犬越路から用木沢出合に降ります。
富士山絶景ポイントその2ですが、やはり富士山は雲の中。
2024年10月12日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 12:04
昼食のあと、犬越路から用木沢出合に降ります。
富士山絶景ポイントその2ですが、やはり富士山は雲の中。
あちこちでリンドウが咲いています。
2024年10月12日 12:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 12:10
あちこちでリンドウが咲いています。
熊笹の峰に到着です。
2024年10月12日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 12:28
熊笹の峰に到着です。
向かいには大笄。
2024年10月12日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 12:30
向かいには大笄。
大笄に到着です。
2024年10月12日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 12:33
大笄に到着です。
小笄に向かいます。
ここからは、かなりテクニカルな登山道に変身します。
2024年10月12日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 12:41
小笄に向かいます。
ここからは、かなりテクニカルな登山道に変身します。
ガレ場を降ります。
2024年10月12日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 12:44
ガレ場を降ります。
鉄梯子。
2024年10月12日 12:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 12:52
鉄梯子。
ルートファインディング能力が試されます。
2024年10月12日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 12:54
ルートファインディング能力が試されます。
また鉄梯子。
2024年10月12日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:01
また鉄梯子。
鎖場。
2024年10月12日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 13:03
鎖場。
この鎖場ですが、鎖に沿って降ると、足場が少なく厄介です。私は鎖から離れた、写真右側に大きく迂回し、『逆くの字』に降りました。
2024年10月12日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 13:07
この鎖場ですが、鎖に沿って降ると、足場が少なく厄介です。私は鎖から離れた、写真右側に大きく迂回し、『逆くの字』に降りました。
右側が切れ落ちています。
鎖を頼りに乗り越えてください。
2024年10月12日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 13:09
右側が切れ落ちています。
鎖を頼りに乗り越えてください。
小笄に到着です。
2024年10月12日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:12
小笄に到着です。
小笄からの降りです。
九十九折りに奥に進むように見えますが、登山道は1回目に左に曲がった先を真っ直ぐに進みます。
2024年10月12日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:13
小笄からの降りです。
九十九折りに奥に進むように見えますが、登山道は1回目に左に曲がった先を真っ直ぐに進みます。
またまた鎖場。
2024年10月12日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/12 13:16
またまた鎖場。
草叢も、ササからイネ科植物に代わってきました。
2024年10月12日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:30
草叢も、ササからイネ科植物に代わってきました。
真っ直ぐ前方に進みたくなる場所ですが、木段を降りたら左に進みましょう。
2024年10月12日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:33
真っ直ぐ前方に進みたくなる場所ですが、木段を降りたら左に進みましょう。
雲の切間から、日差しが差すようになってきました。
2024年10月12日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:40
雲の切間から、日差しが差すようになってきました。
もう少しで犬越路避難小屋です。
2024年10月12日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:47
もう少しで犬越路避難小屋です。
ススキの向こうに見える犬越路避難小屋。
2024年10月12日 13:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:48
ススキの向こうに見える犬越路避難小屋。
犬越路避難小屋に到着です。
2024年10月12日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 13:49
犬越路避難小屋に到着です。
用木沢出合に向け、登山道を降りますが、かなりの量の浮石で、ひどくガレています。
2024年10月12日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:02
用木沢出合に向け、登山道を降りますが、かなりの量の浮石で、ひどくガレています。
登山道全体がガレ場のようなものなので、足への負担がきついですね。
2024年10月12日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:08
登山道全体がガレ場のようなものなので、足への負担がきついですね。
ロープを持っていたとしても、気を抜くと滑ります。
2024年10月12日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:10
ロープを持っていたとしても、気を抜くと滑ります。
下から見ると…。
2024年10月12日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:11
下から見ると…。
ガレ場が続きます。
2024年10月12日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:12
ガレ場が続きます。
涸れ沢を降っていきます。
2024年10月12日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:16
涸れ沢を降っていきます。
この標識を見逃さず、取り付いて進んでください。
そのまま沢沿いに降っていくと、堰堤や小滝で進めなくなります。
2024年10月12日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:16
この標識を見逃さず、取り付いて進んでください。
そのまま沢沿いに降っていくと、堰堤や小滝で進めなくなります。
落ち葉でふかふかな、針葉樹の林内は足に優しいですね。
2024年10月12日 14:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:26
落ち葉でふかふかな、針葉樹の林内は足に優しいですね。
このような橋が出てきたら、用木沢出合まであと少しです。
2024年10月12日 14:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:28
このような橋が出てきたら、用木沢出合まであと少しです。
河原に出ますが、ここでは渡渉しないでください。
2024年10月12日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:35
河原に出ますが、ここでは渡渉しないでください。
真っ直ぐ進むと、堰堤の右側に登山道があります。
2024年10月12日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:36
真っ直ぐ進むと、堰堤の右側に登山道があります。
橋がないので、飛び石伝いに渡ります。
2024年10月12日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:38
橋がないので、飛び石伝いに渡ります。
落石の多い場所なので、速やかに通過してください。
2024年10月12日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:40
落石の多い場所なので、速やかに通過してください。
橋の板にピンクテープが巻いてある部分には乗らないでくださいね。
2024年10月12日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:41
橋の板にピンクテープが巻いてある部分には乗らないでくださいね。
ピンクテープは橋板破損の目印です。
2024年10月12日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:41
ピンクテープは橋板破損の目印です。
流れてきた土砂で、橋がダムになっています。
2024年10月12日 14:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:42
流れてきた土砂で、橋がダムになっています。
すぐ下で飛び石伝いに渡りましょう。
2024年10月12日 14:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:42
すぐ下で飛び石伝いに渡りましょう。
浅いところを見定めて渡渉しましょう。
2024年10月12日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:47
浅いところを見定めて渡渉しましょう。
こちらもうまく渡渉してください。
2024年10月12日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:48
こちらもうまく渡渉してください。
綺麗になった橋。
これを渡ると…。
2024年10月12日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:50
綺麗になった橋。
これを渡ると…。
用木沢出合に到着です。
2024年10月12日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:52
用木沢出合に到着です。
西丹沢ビジターセンターまでの車道歩き。
2024年10月12日 14:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/12 14:53
西丹沢ビジターセンターまでの車道歩き。
西丹沢ビジターセンターに無事到着しました。
山行終了、お疲れ様でした。
2024年10月12日 15:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/12 15:10
西丹沢ビジターセンターに無事到着しました。
山行終了、お疲れ様でした。

感想

ずっと続いていた暑さがおさまり、秋の気配が感じられるようになってきました。
そこで『丹沢でもしっかり登りたい!』と思い、檜洞丸に登ってまいりました。

コースは、ツツジ新道で登り、犬越路から用木沢出合に降りる周回コース。
大笄から小笄の間にある難所や、犬越路からの降りで踏ん張りが効くように、ツツジ新道ではペースを抑えて登ったのですが、ガレ場と大差ない犬越路からの降りは、かなり足に負担がかかりました。

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