双六岳・三俣蓮華岳

2024年10月10日(木) ~ 2024年10月12日(土)

• GPS: 25:17
• 距離: 41.8km
• 登り: 3,030m
• 下り: 3,030m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:47
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:19

6:39 新穂高温泉バス停
6:49 6:56 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
7:18 7:19 お助け風穴
7:34 中崎橋
7:45 7:46 笠新道登山口
7:58 8:05 わさび平小屋
8:29 小池新道入口
9:16 9:25 秩父沢出合
9:36 9:37 チボ岩
10:06 10:07 イタドリが原
10:43 10:44 シシウドヶ原
11:30 11:36 鏡池
11:39 12:32 鏡平山荘
13:34 弓折乗越
13:38 弓折岳
13:42 13:43 弓折岳(分岐)
13:44 13:45 弓折岳
13:50 13:51 弓折乗越
14:04 14:05 花見平
14:20 14:21 くろゆりベンチ
14:55 双六池
14:58 双六小屋

2日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:20

5:49 双六小屋
6:11 6:12 双六岳巻道分岐
6:15 6:16 双六岳中道分岐
7:04 7:17 双六岳
7:31 中道分岐
8:05 丸山
8:33 8:39 三俣蓮華岳
8:48 8:49 三俣峠
9:22 10:11 三俣山荘
10:35 10:41 黒部川水源地標
11:53 12:21 祖父岳分岐
13:28 黒部川水源地標
14:06 三俣山荘
14:09 三俣山荘テント場

3日目

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:36
• 合計: 8:33

6:46 三俣山荘テント場
7:42 7:43 三俣峠
9:02 双六岳中道分岐
9:18 9:25 双六小屋
9:29 双六池
10:01 10:02 くろゆりベンチ
10:17 花見平
10:28 10:29 弓折乗越
11:20 11:36 鏡平山荘
11:37 鏡池
12:10 12:12 シシウドヶ原
12:32 イタドリが原
12:54 チボ岩
13:08 秩父沢出合
13:48 13:50 小池新道入口
14:10 わさび平小屋
14:23 笠新道登山口
14:35 14:36 中崎橋
14:50 14:51 お助け風穴
15:09 15:13 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
15:19 新穂高ロープウェイ駐車場

天候

はれ
天気は秋晴れで安定していました。夕方からはガスが出る日もありました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高ロープウェー駐車場
登山者無料駐車場
平日22:00頃は半分くらいの埋まり具合でした

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
全体的に歩きやすい道です
登山届　新穂高バスターミナル前の安全指導センター

その他周辺情報

温泉：新穂高ロープウェイ横の「中崎山荘　奥飛騨の湯」
900円

写真

10/10 8:22

まずは新穂高からわさび平まで歩いてきましたよ

10/10 8:29

荷物15kg

10/10 8:48

まずは鏡平まで3.5時間

10/10 9:28

秩父沢あたりかな

10/10 11:29

鏡池

10/10 12:52

10/10 12:52

10/10 12:52

10/10 12:52

10/10 14:23

10/10 15:05

双六山荘への稜線

10/11 5:58

10/11 7:04

10/12 6:11

テントが寒すぎました。
本当は三俣にテント置いて水晶を往復するつもりでしたがもう一泊山で過ごすのは無理と思い下山することに
鷲羽岳とテント

10/12 6:34

10/12 6:42

鷲羽岳と三俣山荘

10/12 6:54

10/12 7:36

10/12 7:51

10/12 9:44

10/12 9:46

双六のテント場

10/12 14:06

ただいま

撮影機器：

DMC-GF5 Panasonic

iPhone 13 mini Apple

感想

kana-san

勤続10年の休暇をいただき、どこに行こうか悩んで「自宅からのアプローチが長い」「日帰りでは行きにくい」を基準に山行計画を立てました
計画では、三俣山荘をベースに雲の平、鷲羽岳、水晶岳を回る計画でしたが結果力量不足で双六岳、三俣蓮華岳のみとなりましたが天気が終始良くて景色を楽しめるのんびり山行になりました
（良かった点）
・長期山行は初めてだったが事前準備をしっかりできたので忘れ物がなかった
・終始余裕を持って歩けた
（反省点）
・テントの撤収、荷造りに時間がかかり歩きだす時間が遅くなることがあった
・寒さへの対策が足りなかった（秋の高山のテント泊の寒さへの対策）