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Yamareco

記録ID: 7348178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山、権現岳、旭岳 久々のテント泊でのんびり縦走ピストン

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:00
距離
13.1km
登り
1,479m
下り
1,479m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:43
休憩
0:54
合計
8:37
距離 5.5km 登り 977m 下り 163m
6:56
64
8:00
49
8:49
130
10:59
11:38
5
11:43
11:45
55
12:40
135
14:55
15:08
25
15:33
2日目
山行
5:27
休憩
2:39
合計
8:06
距離 7.6km 登り 501m 下り 1,316m
4:50
34
5:24
5:28
21
5:49
5:56
10
6:06
7
6:13
6:27
0
6:27
4
6:31
6:44
2
6:46
22
7:08
7:20
26
7:46
7:47
1
7:48
7:49
9
7:58
8:07
6
8:13
8:18
8
8:26
19
8:45
10:16
84
11:40
11:41
31
12:12
12:13
43
12:56
天候 晴れ
日中は時折りガスがかかる天気
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音平第2駐車場を利用(第1駐車場は5:00で満車)
コース状況/
危険箇所等
第1駐車場登山口に登山ポスト
東ギボシの鎖場でハーケンが抜けている部分がありました。

その他周辺情報 乙女の水の水量は豊富
2024年10月12日 07:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 7:07
紅葉のピークにはちょっと早い
2024年10月12日 07:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 7:49
紅葉のピークにはちょっと早い
2024年10月12日 09:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 9:32
青年小屋着
2024年10月12日 10:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 10:55
青年小屋着
今夜のお宿完成
2024年10月12日 11:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 11:18
今夜のお宿完成
乙女の水は水量豊富で冷たく美味しい
濾過器を使って滞在中に計4L使わせていただきました
ありがとうございました。
2024年10月12日 11:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 11:44
乙女の水は水量豊富で冷たく美味しい
濾過器を使って滞在中に計4L使わせていただきました
ありがとうございました。
うっかりお昼寝タイムに時間を取られ遅い時間となってしまいましたがこれから編笠山へ向かいます
2024年10月12日 14:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:30
うっかりお昼寝タイムに時間を取られ遅い時間となってしまいましたがこれから編笠山へ向かいます
2024年10月12日 14:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:36
2024年10月12日 14:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:38
2024年10月12日 14:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:46
2024年10月12日 14:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:55
2024年10月12日 14:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:56
編笠山の三角点
 基準点コード TR25338723701
 等級種別 二等三角点
 基準点名 編笠岳
 北緯 35°56′30″.1069
 東経 138°20′42″.2043
 標高(m) 2523.92
2024年10月12日 14:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:56
編笠山の三角点
 基準点コード TR25338723701
 等級種別 二等三角点
 基準点名 編笠岳
 北緯 35°56′30″.1069
 東経 138°20′42″.2043
 標高(m) 2523.92
2024年10月12日 14:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:57
2024年10月12日 14:57撮影
10/12 14:57
2024年10月12日 14:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:58
2024年10月12日 14:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 14:58
2024年10月12日 16:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/12 16:59
3時に周りのざわつきで目覚めました。
(会話を控え、もう少し静かにしていただきたいところ)
テント内の気温は約9度
2024年10月13日 03:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 3:12
3時に周りのざわつきで目覚めました。
(会話を控え、もう少し静かにしていただきたいところ)
テント内の気温は約9度
朝食を済ませ外に出るとテントが霜でガチガチに凍り付いていました。
とても撤収する気にはならず放置して権現岳に向け出発します
2024年10月13日 04:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 4:27
朝食を済ませ外に出るとテントが霜でガチガチに凍り付いていました。
とても撤収する気にはならず放置して権現岳に向け出発します
2024年10月13日 05:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 5:15
富士山見えました。
八ヶ岳で富士山が見えたのは、まだこれが二回目です。
もう帰ってもいいかと思えたくらいの満足度。
2024年10月13日 05:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:20
富士山見えました。
八ヶ岳で富士山が見えたのは、まだこれが二回目です。
もう帰ってもいいかと思えたくらいの満足度。
2024年10月13日 05:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 5:23
2024年10月13日 05:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:27
2024年10月13日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 5:35
2024年10月13日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:35
2024年10月13日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:35
2024年10月13日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:35
2024年10月13日 05:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:50
2024年10月13日 05:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:50
2024年10月13日 05:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 5:51
2024年10月13日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 6:07
太陽が顔をのぞかせてきてしまいました。
2024年10月13日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:07
太陽が顔をのぞかせてきてしまいました。
2024年10月13日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:13
2024年10月13日 06:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 6:22
2024年10月13日 06:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:23
2024年10月13日 06:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:29
権現山山頂標記
2024年10月13日 06:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:33
権現山山頂標記
2024年10月13日 06:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:35
権現岳山頂岩塊から赤岳方面を望む
2024年10月13日 06:37撮影
10/13 6:37
権現岳山頂岩塊から赤岳方面を望む
2024年10月13日 06:38撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:38
かつて山頂に突き立てられていたという鉾は少し下の岩肌に立てかけられていました。
そのうちジャンの2代目エンジェルのようにどこかへ消えてしまいそうで心配です。
もともと山岳信仰の山の登らせていただいているのですから、こういったモニュメントはもっと大切にしたいものです。
2024年10月13日 06:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:43
かつて山頂に突き立てられていたという鉾は少し下の岩肌に立てかけられていました。
そのうちジャンの2代目エンジェルのようにどこかへ消えてしまいそうで心配です。
もともと山岳信仰の山の登らせていただいているのですから、こういったモニュメントはもっと大切にしたいものです。
これが噂の長梯子
2024年10月13日 06:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:51
これが噂の長梯子
結構な高度感があります。
2024年10月13日 06:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 6:53
結構な高度感があります。
梯子を下まで降りて見返します。
1980代に設置されたらしいこの梯子、先達の方々の努力の結晶ですね。これが設置される以前は、やはりここをクライミングするしかなかったのでしょうか?
2024年10月13日 06:56撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 6:56
梯子を下まで降りて見返します。
1980代に設置されたらしいこの梯子、先達の方々の努力の結晶ですね。これが設置される以前は、やはりここをクライミングするしかなかったのでしょうか?
2024年10月13日 07:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 7:11
2024年10月13日 07:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 7:14
テン場へ戻るにはここを登るしかありません。
さすがに登りは途中でちょっと一休みしました。
2024年10月13日 07:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 7:36
テン場へ戻るにはここを登るしかありません。
さすがに登りは途中でちょっと一休みしました。
2024年10月13日 07:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 7:55
今回の下山で登ってこられるグループ登山パーティーに行く手を阻まれた渋滞ポイント。次から次へと波状攻撃を受け4グループ15分ほど待たされる羽目に!
登り優先ではあるものの、こちらはさんざん待たされているのに、自分の足元しか見ていない人達もいて、途中で立ち止まって自分のグループの写真を撮り始める始末。今シーズンいちばんカチンときた場所。
2024年10月13日 08:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
10/13 8:03
今回の下山で登ってこられるグループ登山パーティーに行く手を阻まれた渋滞ポイント。次から次へと波状攻撃を受け4グループ15分ほど待たされる羽目に!
登り優先ではあるものの、こちらはさんざん待たされているのに、自分の足元しか見ていない人達もいて、途中で立ち止まって自分のグループの写真を撮り始める始末。今シーズンいちばんカチンときた場所。
2024年10月13日 08:10撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 8:10
下山後のお楽しみ、道の駅こぶちざわのシャトレーゼで、ここだけのメニュー”八ヶ岳牛乳ソフト”(カップ)を堪能!
387円
2024年10月13日 14:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
10/13 14:26
下山後のお楽しみ、道の駅こぶちざわのシャトレーゼで、ここだけのメニュー”八ヶ岳牛乳ソフト”(カップ)を堪能!
387円
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 濾過器 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ポール 携帯トイレ レジャーシート テント テントマット シェラフ シェラフカバー ランタン 椅子

感想

[1日目]
今年初めて自分の都合と天候とがかみ合い、気持ちの良い登山日和の気候となった柊末、これはテント泊だと嬉々として自宅を前夜出発、道の駅こぶちざわで少し仮眠して、比較的テン場までの距離が短いという観音平に5時到着、第一駐車場は既に満車であったため第二駐車場に停め日の出を待っていざ出発。ところが歩き始めると「テン泊装備ってこんなに重かったっけ?」と思うほどザックが肩にずっしりと来る。
前夜準備であれこれ装備を詰めていて、ドライの状態で約10kgだった。今回のテン場は水場も近くにあり水量も豊富との情報を確認していたので、水はわりと少なめにしたつもりだったのだが、今年ずっと日帰りの低山行ばかりで軽量なザックに慣れてしまっていた老体には想像以上に負担となったようだ。
これは体力温存のためペースを落として休み休みでいこうと決め、極力体力消耗を避けながらヒーコラと登った。何度も休み休みで何とかやっと青年小屋に辿り着き、テン泊の申し込みをしていると、眼の端にドリンクが並んでいる光景がチラリと入った。ペットボトル、缶チューハイともに400円!ちょうど登って来た疲労と喉の渇きが炭酸類を求める。テン場代を支払い「あっ、それと缶チューハイ下さい」という言葉が口から出る。表のベンチに座り購入したチューハイを一気飲み!美味い😋
ちょっと落ち着いたところでテン場に入って今夜の寝場所を物色、少し奥ばった場所を確保して設営完了、昼食のアルファ米にポットのお湯を注ぎ、出来上がりを待つ間に乙女の水まで水を汲みに行く。想像以上に冷たい水を手にしてテン場に戻り出来上がったアルファ米根野菜ごはんとゆで卵を食す。そしてSawyerで濾過した冷たい水をひと口、おいしい😋これは名水だ。
あぁ、編笠山に雲がかかって来たなぁ、まぁちょっと一休みするかと、靴を履いたままテントに横たわったのがまずかった。ここまでの疲れと先ほどのアルコールがランチ後のテント内の快適さから微睡を誘い、気がついた時には時計は14:00過ぎていた。慌てて編笠山だけ登りに出かけた。下山後夕暮れ前にペペロンチーノとレトルトハンバーグで夕食を済ませ翌朝に備えて早々に寝支度。夜の冷え込みを予想して寒さに備えたシェラフカバーを掛けた寝袋に潜り込んで眠りについた。
[2日目]
早朝3時、周囲からの話し声とガチャガチャ食器のぶつかる音、そしてシートをばたつかせる音で目が覚めた。温度計を見るとテント内の気温は約9℃。予想通り放射冷却で冷え込んだようだ。まぁ早めに準備するかとモソモソ起きだし昨夜沸かしたポットのお湯をアルフ米"五目ごはん"に注ぎ、出来上がりを待つ間に使った分のお湯を補充するためタントの前室を少し開け、バーナーで湯を沸かす。すると結露を拭き取ったはずの天井からポタポタ水が落ちてくる。よく見るとアウターの裏側がびっしり白い霜で覆われているではないか。
これを暗闇で撤収するのは無理と諦め、下山後の撤収と割り切ってとっとと出発!ギボシ辺りで日の出が迎えられる事を願って歩く。途中西ギボシで振り返ると朝焼けの中で富士山がクッキリ見えた。このペースでは地表からの日の出を見るのは間に合いそうも無いし、もう今回はこれでいいかなと、半ばあきらめて景色を眺めていたところ、あとから登ってこられたお二人のパーティから声をかけられ、帰ろうかと考えていると口に出した。お二人はそのまま先行されていったが、しばらく景色を眺めながら考え「次に今日のようなコンディションで来られる保証はどこにもないぞ」と自分を奮い立たせて再び歩き始めた。幸いなことに先行していただいたお二人にお声がけをいただき、明け方の薄暗闇の中でクサリ場のルートガイドをしていただけたので大変助かった。そのおかげもあって東ギボシ、権現岳と予定通り巡り、今回の最終目的地としていた長い橋後の先の旭岳まで到達することが出来た。各ピークで景色を堪能しながら、途中で帰らなくて本当に良かったと思えた山行だった。
以前赤岳へ登って真っ白だった景色はこんな感じだったのだろうと想像し、気づけば再度の赤岳と未踏の阿弥陀岳へはいつ行こうかと計画を練りながらテント場を撤収、下山の途に就いた。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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